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2012年5月18日 (金)

「愛国の政治路線」の範囲?

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◆愛国の範囲

私は、『大窪由郎のブログ』(我が国に必要なのは愛国者である:5/11)で、「愛国の政治路線」について次のように書いた。

「右」と「左」の立場が異なっても、「愛国」は世界共通の価値観である。

だが、「愛国」は、夫々の立場によって、その政治路線が異なる。

およそ、3つに分類される。

①親米・親韓

②親米・反韓

③反米・救国

ここまでが「愛国」の政治路線のギリギリの範囲である。

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◆「親米・親韓」は違う、と言うコメント

その後、「①の親米・親韓は違う」というコメントを【監督様】より頂いた。

私のブログを真剣に読んでいただきコメントまで寄せて下さった事に、感謝申し上げます。

さて、私は、「愛国」の政治路線を、①親米・親韓、②親米・反韓、③反米・救国の3つに分類した。

大雑把な分類であるが、何故、私が・・・「親韓」を、「愛国」の政治路線の範囲に入れたかについて以下述べる。

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◆愛国者とは何か?

私は、「愛国」の政治路線の前に、愛国者について次のように述べた。

我が国に必要なのは愛国者である。

愛国者は国民を見捨てない。

愛国者とは国の将来を見据えている。

そして、冷徹な現実主義者でもある。

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◆愛国者の最大の敵=中国(1)

そして私は、・・・「愛国者」か「売国者」を見分けるには、中国というリトマス紙が有効である・・・と結論付けた。

中国こそが、我が国にとっては「最大の敵」なのである。

「愛国」は世界共通の価値観であるが、中国には「天下」はあるが、「国家」はない。

中国政府の捏造する「愛国」とは、他国の「愛国」を蹂躙するものである。

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◆韓国は、日本にとって敵ではない

愛国者とは、①国民を見捨てない、②国の将来を見据える、③冷徹な現実主義者である、と述べた。

そうであるならば、北朝鮮(背後の中国)と対峙している韓国は、敵の敵は味方・・・。

日本にとって敵ではない。

米国と同様、韓国は自由主義陣営の仲間である。

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◆韓国の反日感情

韓国では、半世紀前、朝鮮戦争と言う中共=北朝鮮軍との苛酷な戦いがあった。

韓国の歴史は、中国による侵略支配の歴史であり、韓国民は骨の髄まで「中国の怖さ」を知っている。

それ故、韓国は『事大主義』になった。

そのはけ口が、反日感情である。

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◆河野談話・村山談話の“撤回”を!

我が国の愛国者には、「反韓」感情を持つ人が多い。

私も、その一人である。

韓国軍による「竹島」の侵犯、「慰安婦強制連行」「侵略の歴史」の捏造などが「反韓」感情の原因になっている。

これには、日本政府側(河野談話・村山談話)にも問題がある。

『河野談話』『村山談話』を日本政府として正式に撤回し、毅然とした態度で、「親韓」路線を貫くべきである。

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◆愛国者の最大の敵=中国(2)

結論を急ぐが、反韓感情は別として・・・「親米・親韓」を、「親米・反韓」同様に、「愛国」の政治路線に入れるべきである。

「冷徹な現実主義者」である愛国者は、次のように言うべきだ。

「反韓」か、「親韓」かは、たいした問題ではない。

“敵は「北朝鮮」であり「中国」である!”

以上が、大雑把な私の回答である。

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