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2012年5月26日 (土)

「生活保護費」は誰の為のもの?

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◆河本氏の謝罪(?)会見

昨日から“生活保護費”についての実態が話題になっている。

お笑いタレント『次長課長』の河本準一氏は、会見で、(オカンが受給していたことは・・・)「めちゃくちゃ甘い」と言った。

そして、「母親の受給していた生活保護費を返納します」と言って頭を下げた。

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◆生活保護法は、“最後の駆け込み寺”

河本氏は、「不正」ではないが、「道義的」な意味で「返納する」と言った。

だが、これは欺瞞と言うしかない。

生活保護は、本当に困っている人のための“最後の駆け込み寺”である。

この“最後の駆け込み寺”には、「不正受給者」が白アリのように群がっている。

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◆氷山の一角

法律で「支給条件」が決められているのだから、不正の「認識はなかった」としても、法律に照らして「不正」は「不正」である。

これ自体・・・「めちゃくちゃ甘い」河本氏の言い訳である。

河本氏は、“恥”を知るべきだ。

だが、これは“氷山の一角”に過ぎない。

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◆プライバシー&人権に守られている

2012年度の生活保護費の予算は3兆7000億円(=税収の9%)、その内、在日外国人への支給は1200億円(=日本人の3倍の支給率)となっている。

今まで、生活保護費の「不正受給」問題は、プライバシー&人権に守られ“タブー”だった。

片山さつき議員は、(「人権侵害」という脅しに屈することなく)この問題を国会で取り上げ、風穴を開けた。

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◆福祉とは何か?

35年ほど前、私は、欧州諸国(スウェーデン・デンマーク・西ドイツ・イギリス・フランス)の福祉事情を視察した事がある。

その時、感じたことは、「福祉」に対する意識の違いであった。

日本においては「弱者に対する恵み」で、それは“財政的な余力が無ければ出来ない”特別なこと”である。

だが、福祉の「先進国」においては「(福祉とは)水とか空気のよう」に、“ごく自然なこと”であり、経済政策の一つでもある。

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◆誰の為の「福祉」か?

「社会福祉」について考えてみる。

ここには2つの原則がある。

①『最大多数の最大幸福』の原則。

②『最低限の生活を保障』の原則。

多くの社会保障制度は、①の原則によるが、「生活保護法」だけは②の原則である。

本当に困っている人にとって、生活保護法は、「最後の駆け込み寺」と言われる所以である。

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◆片山さん・世耕さん、GJ!

片山議員は「河本氏個人の問題ではない」と語った。

世耕議員は「まずは家族による扶養(という「支給基準」)が浸透すれば意義があった」と語った。

河本氏の「会見」で、生活保護費について関心が高まった。

片山議員・世耕議員のG・Jである。

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◆「不正」の温床は、民主党のバラマキ政策

生活保護費の受給者の増加とともに、「不正受給者」も増加している。

プライバシー&人権に守られて、「不正受給」は“氷山の一角”だが、その実態は増加している。

原因は、民主党政権の“バラマキ政策”にある。

「バラマキ政策」は、『福祉』とはほど遠いものである。

「窓口に来た人は出来るだけ早く認めよ」(厚労省通達)と言う、無条件バラマキ政策が、「不正受給」の温床になっているのである。

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