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2012年5月21日 (月)

原発と平和共存を!

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見事でしたネエ、今朝の金環日食!自宅のベランダで、ハッキリ見えた。「太陽の恵み」を素直に実感した瞬間だった。

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◆生と死

人間が生きる為には、太陽の恵みが必要である。

太陽の恵みとは、≪生命の4源≫の一つである。

≪生命の4源≫とは、太陽・水・空気・栄養の4つである。

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◆生と死は、表裏一体

太陽、水、空気、栄養・・・どれ一つ欠けても、人間は生きていけない。

≪生命の4源≫は、「生」の恩恵であると同時に「死」の要因でもある。

太陽光線を例にとれば、人間の波長に近い遠赤外線は有益だが、それ以外の紫外線などは有害である。

万物の生と死は、表裏一体である。

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◆原発の「恩恵」と「危険」

金環日食の余韻が残る中、『原発』について考えてみた。

『原発』もまた、電力供給という<恩恵>と事故という<危険>の表裏一体の関係に在る。

≪生の4源≫と同じように、『原発』を制御(コントロール)すべきである。

『原発』とは平和共存すべきなのである。

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◆政府の誤謬

福島原発事故以来、「放射能汚染が怖い」という恐怖感が国民に拡がった。

恐怖感とは、政府や東電の危機における情報開示のあり方、法令遵守のあり方にも、原因があった。

例えば、①事故後の菅総理の事故現場への乱入、②枝野官房長官の意味不明の弁舌(「屋内避難指示」とか「自主避難」)である。

政府の誤謬は、①法令遵守(コンプライアンス)と、②情報開示(ディスクロ―ジャ)の欠陥に尽きる。

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◆脱原発の政治性

原発は「法令遵守」「情報公開」を徹底した上で、再稼働すべきだと思う!

私は、「放射能被曝は危険ではない」などと断定するつもりはない。

ただ、脱原発論の多くは、「(原発&放射能の人体への影響に対してだけ)異様に騒ぎ過ぎ」だと感じている。

政府系「会議」への乱入、経産省敷地内でのテント村など・・・脱原発論の多くは、民主主義の否定である。

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◆原発と平和共存すべき!

2~3日前、ホルムアルデヒドが検出され、埼玉・千葉では一部断水になった。

世の中には、放射能汚染以外でも、日常的に「危険」がいっぱいある。

万物の生と死は、表裏一体である。

それ故、≪生命の4源≫と同じように、原発と真面目に向き合い、制御(コントロール)し、平和共存すべきである。

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コメント

人は裕福になると、もとの貧乏暮らしには戻りにくくなる。

原発うんぬんより、生活のレベルを見つめ直す必要があるのでは?

投稿: 突然しつれいします | 2012年5月25日 (金) 15時50分

参政権反対は大変結構だと思います。

しかし、同じ日本人の事実婚の人達にとっての悲願である、選択的夫婦別姓の導入を阻害するのは、日本を分断し、国家を破壊する行為だと思います。
そもそも、ドイツ民法の物まねで作成された明治民法制定以前は明治初め頃の太政官政令等でも出されているように、夫婦別氏が基本でした。日本の伝統です。
それに反対するなど、非国民と言われてもおかしくないかと。

まぁ、在日とかに便宜をすることにもなってしまうのが気にいらないのでしょうけど、もう少し日本の歴史の勉強をしていただければ、夫婦別姓に反対する理由がないどころか、反対する方がおかしいことがわかるのではないかと思いますよ。

投稿: | 2012年5月30日 (水) 19時07分

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