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2012年5月29日 (火)

極悪人・菅直人前総理の「お詫び」発言の詭弁

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◆国会事故調(5月21日)、菅直人参考人

極悪人の菅直人前総理が、久しぶりに公の前(国会事故調)に登場した。

目は泳いでいて、落ち着きがない。

メディア各社は、(昨日の国会事故調の参考人「聴取」で・・・)菅直人の発言を「お詫び」「陳謝」として報道した

しかし実際には、菅直人は「お詫び」も「陳謝」も、していない。

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◆菅直人は、次のように言った

①「国の事故想定が不十分だった」

②「事故は国策で続けられた原発によって引き起こされた」

③「最大の責任は国にある」

④「国の責任者として事故を止められなかったことを改めてお詫びする」。

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◆しかし、これは詭弁である!

「最大の責任は国にある」という発言は、文脈を読めば、「(原発を「国策」として続けた)自民党長期政権に(事故の)責任があるという意味である。

「自民党が悪い!」と強弁しているに過ぎない。

「事故を止められなかったこと」が、菅直人の「責任」ではない。

菅直人の罪は、「事故を止められなかった」事ではなく、(国の責任者として)「情報を混乱させ、風評被害を拡散させ、復旧を遅らせた」事である。

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◆原発事故を「政治的」に利用

「事故後の対応」について、次のように発言している。

①原発現場を(事故翌日)視察したのは、「現場の状況を把握するため」(?)

②「緊急事態宣言の発令はもっと早ければ」との指摘は受け止めるが、結果的に支障はなかった」

①では、「人の顔と名前が一致して良かった」と“自己評価”している。

②では、「結果的には支障はなかった」という“居直り”である。

菅直人の最大の罪は、「原子力」を敵視し、原発事故を「政治的」(脱原発)に利用した事である。

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