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2012年5月10日 (木)

小沢一郎の本音、次の一手?

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司法の土俵で、堂々と戦えば良いでしょ・・・

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◆「看過し難い事実誤認」が理由

昨日、1審で無罪判決を受けた民主党の小沢一郎元代表について、検察官役の指定弁護士が控訴を正式決定した。

控訴の理由は、「(1審の裁判は)看過し難い事実誤認がある」ためというのが控訴の理由である。

「看過し難い事実誤認がある」なら控訴して、司法の場で争うのは当然の事である。

それを「イカン!」というのは、司法への政治圧力ではないか。

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◆「理解しがたい・・」(小沢?)

小沢氏側の弁護団は、(1審無罪を控訴するのは)「弁護士の感覚として理解できない」「理由が無い」と控訴そのものを批判している。

小沢派の多くは、「政治裁判」と批判している。

「盟友」の鳩山由紀夫は、ハトが豆鉄砲を喰らった顔をして「想定外」とした。・・・ポッポらしいコメントだ。

小沢氏本人は、「理解しがたい」と不満顔だった。

だがこれは、(後述するが)小沢一郎の本音(ホンネ)ではない。

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◆輿石氏の悪人顔

輿石幹事長は、無罪確定前に「(小沢の)資格停止処分解除」を強行した。

そして昨日、「盟友」輿石東は、「(処分解除決定に)変更は無い」と完全開き直る。この人の顔は最近特に悪人顔になった。

この男の行動原理は、「挙党一致」である。

(言うまでもなく「挙国一致」とは違う)

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◆自由になった小沢一郎

そして、輿石氏は続けて言った。小沢氏の証人喚問・説明責任云々の追及は、「(控訴によって)係争中」を理由に退けることができる。

この控訴により、小沢一郎の政治行動は何一つ制約されない。

むしろ、小沢一郎はあらゆる束縛や身内の期待から解放され、身軽で自由になった。

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◆小沢一郎の本音

小沢一郎は、控訴審の事は有能な弘中弁護士に任せて、政治の場でその“本領”を発揮する事ができる。

「党代表選への出馬」が難しくなったと言う。

やろうと思えば「党員資格」があるのだからできるのだが、小沢一郎は党代表選には出馬しない。

元来、小沢一郎は裏で操ってこそその“本領”を発揮することができる。

純粋に“小沢総理の誕生”を期待している小沢信者や、乳離れの出来ない“小沢チルドレン”には気の毒だが、小沢一郎の本音は、「これで俺も自由になれた」「解放された」と思っている。

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国家国民の為に、政治生命をかけて・・・と見栄を切るのは自由だが、その覚悟は小沢一郎にはあるのか?利権政治家に過ぎない小沢一郎にはその覚悟はない。もうすぐ小沢一郎の化けの皮が剥がれる。

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