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2012年4月 3日 (火)

三宅久之さんが『ビートたけしのTVタックル』引退

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◆唯一の政治娯楽番組

私は、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)は、毎週月曜日に楽しんで見ている。

この番組は、「・・・いつもの3人」と揶揄される北野たけし・大竹まこと・阿川佐和子の3名に加えて、政治評論家の三宅久之さんが登場する面白い“政治娯楽番組”である。

(寸止めではあるが・・・)「政治の裏」を暴き、本質をついている。

唯一の“政治娯楽番組”と言って良い。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆三宅久之さんが引退

昨日は、三宅さんが“卒業”すると言うことで3時間の特番だった。

この番組は、北野たけしさんが司会だが、“議事進行”もなく、“口論”が見世物である。

特に、「極端」な意見と、三宅さんとの〝口論”が面白かった。

三宅さんは、日本人の「平均的」考え方を代弁していて、「政治」をわかり易く語って下さっていた。

昨日は、好々爺のようだった三宅さんだが、番組を“卒業”することは惜しい。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「ポンスケ」の定義(笑)

番組を見て、思わず笑った。

三宅さんによると「ポンスケ」の定義はこうだ。

「ポンスケ」は「愚か者」を上品にぼかして言っており、「デコスケ」はポンスケの中でも程度が悪い。石破茂はポンスケ、森永卓郎はデコスケだそうだ。(笑)

辛口の中にも、三宅さんらしい温かみのある言葉だ。

読売の渡辺恒雄氏との“口論”も面白かった。・・・・「無礼なこと言うな」「だってお前毛が無いじゃないか」(笑)

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◆一言の“説得力”

“ポンスケ呼名権”は大竹まことが引き継ぐようだが、大竹まことでは、まだ10年早い気がする。

三宅さんが呼ぶ「ポンスケ」と、大竹さんの「ポンスケ」では意味が違う。

私はむしろ辛口評論家の屋山太郎氏の方が相応しい気がする。

優れた人には口癖があり、一言でその人と解かる不思議な“説得力”があった。

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● まあ大体やねえ  竹村健一

● 無礼者!  渡辺恒雄

● バカ文科省、クソ教育委員会  橋下徹

● いい質問ですねえ  池上彰

● まぁ、その~  田中角栄

どれも、その人らしさが出ていて、面白いネエ・・・(笑)

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