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2012年4月28日 (土)

石原or小沢は、保守or売国のリトマス紙である

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◆亀井静香の「小沢評」?

亀井静香は、小沢一郎をどのように見るか(?)で、石原慎太郎と決定的に違う。

亀井は、政界再編のビジョンの中に、小沢を入れている。

“小沢の破壊力”は、政界再編にとって必要だとするのが亀井の「小沢評」である。

大阪市長の橋下徹も、小沢を「頼もしく」思い、「スゴイ政治家」と評価しており、亀井と似たところがある。

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◆石原慎太郎の「小沢評」

ところが、石原慎太郎は違う。

石原の政界再編のビジョンの中には、小沢は入れていない。

小沢を排除している。

「単なる利権政治家に過ぎない」という、石原の「小沢評」は全く正しい。

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◆小沢一郎の表層と深層

「改革」「政界再編」とかいう言葉は、よく使われるが・・・亀井と小沢とでは(さらに橋下も含めて)全く違う。

「改革」「政界再編」というのは政治の表層を表す言葉であり、「保守」「売国」というのは政治の深層を表す言葉である。

亀井も、橋下も「(壊し屋という)小沢の表層」を見ているに過ぎない。

しかし、石原慎太郎は、「(売国者という)小沢の深層」を見抜いているのである。

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◆石原or小沢は、保守or売国のリトマス紙である

石原も小沢も共通点は・・・「他人から見た場合、好き嫌い(敵味方)がハッキリしている」ことである。

酸性かアルカリ性かを測るのに『リトマス試験紙』があり、簡単に計測できてしまう。

つまり、石原慎太郎と小沢一郎は、保守or売国を測るリトマス紙と言える。

政治家の深層は、この二人(石原・小沢)との<距離感>で判断できるのである。

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