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2012年3月26日 (月)

反原発市民の「紅衛兵」的暴挙

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◆安全性を確認した上で政治決断(?)

政府の原子力委員会(斑目委員長)は23日、大飯発電所が行なったストレステスト(耐性検査)の評価報告書を了承した。

後は、野田総理の「政治決断」に委ねた。

「安全性を確認した上で、(再稼働の)政治決断」という厳しい判断が、野田総理に迫られる。

みのもんだ『朝ズバッ』では、原子力委員会の〝決定”を批判していた。

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◆『安全神話』の裏返し

「政治判断で決める問題ではない」(岩見隆夫)、「政治判断では決めません。安全かどうかです」(山井和則)、「安全かどうかわかる政治家など一人もいませんよ」(小野寺五典)、「われわれ国民はもっとわかりません」(みのもんた)・・・。

皆、言っている事はその通りだ。

だが、「安全かどうか?」という事は、『安全神話』の裏返しの理屈で、不毛な議論だ。

どこまで行っても、“絶対(100%)安全”とは、誰も断言できないのだから安易に「安全性を確認して」などと言うべきでない。

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◆政治の責任だ!

「100%の安全」は世の中に存在しないとすれば、官僚も、科学技術者も、原子力事業者も、誰も「再稼働」の責任は取りたくない。

原発の是非を、「国民投票」で決めるべきという意見があるが、政治の“責任放棄”である。

最終的には、国の安全と繁栄に責任を持つ、行政のトップの内閣総理大臣がが決断すべきものだ。

斑目委員長は、会見で「安全性だけで原発稼働を決める国はない。どこの国も政治決断だ」と語った。

全くその通りである。

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◆反原発市民団体の暴挙

原子力委員会(斑目委員長)の会議はわずか5分で終了した。

斑目委員長は逃げるようにして退室した。

会議室には反原発市民の激しい怒号が飛び交った。

一億国民が注目する政府の重要な会議に、僅か数人の「反原発市民団体」が傍聴し、激しい怒号を飛ばして「会議」を阻止しようといる光景。

全く異様である。

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◆かつての紅衛兵

細野原発担当相が25日、北九州でがれき処理の「説明」をしようとしたところ「反対派市民団体」に取り囲まれ中断した。

経産省敷地内には、昨年9月11日から「市民団体」による“テント村”の不法占拠が続いている。

メディアの報道では、「市民団体が・・・」と言うだけで、こういった胡散臭い連中の身元は明らかにしていない。

連中は、原発事故を政治利用しているのである。

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こうした「市民団体」の暴挙を見ると、かつての中国文化大革命当時の『紅衛兵』を思い出す。そう言えば、(ノーベル科学者に「紅衛兵のようだ」と批判されてた)蓮舫は、最近姿が見えないナア。

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