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2012年3月 2日 (金)

政界再編の「別れ話」「縁組」

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◆何かが動き出しているようだ

2月29日の野田総理と谷垣自民党総裁の党首討論は、お互いに不自然な様子だった。

実は、直前に野田さんと谷垣さんが極秘会談をしていたというのだ。

お互いにそれを否定するが、党首討論のぎこちない内容と、谷垣さんの表情を見れば、極秘会談はあったと言って良い。

問題は、そこで何が話し合われたかだ・・・。

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◆「プライバシー」だって(笑)

谷垣さんは、「極秘会談」を訊かれて、「私のプライバシーだ」「断固として会っていない」と語気を強めていた。

こんな処に「断固として・・・」なんていうのかネエ?弱いネエ谷垣さんは。

総理大臣や自民党総裁に、「プライバシー」があるのか?

それは兎も角、野田さんも谷垣さんも、“外敵”即ち~『橋下徹大阪維新の会』の国会進出に、怯えているようだ。

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◆男女の「別れ話」は?

だが何となく野田さんと谷垣さんの気持ちは分る。

熟年男女の“交際”のように、お互いに相思相愛で“結婚”したくても、夫々には家庭がある。

家庭には色んな事情があるものだ。

野田「民主党」には、“家庭内別居”状態の小沢一郎と鳩山由紀夫という、『内縁』の相手。

谷垣「自民党」には、数年間親密に付き合った公明党と言う、『腐れ縁』の相手。

お互いに、「別れ話」をいつ切り出すのか?スッキリした方が良い。

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◆何かが動き出した

2人の「密談」の内容が、消費税増税の話し合い解散と民主・自民の大連立政権であると感じさせる。

しかし、選挙をやれば、民主党・自民党が“原型“を留められるか?選挙後の民主・自民の大連立は考えにくい。

小沢一郎や、公明党が静観する事は絶対無いだろう、し。

今では、「政局をやっている場合か」「総理をコロコロ替えてる場合か」といった声は、ほとんど聞かれなくなった。

何れにしても、現状固定・現状維持ではダメだ。

野田民主党は小沢一郎&鳩山由紀夫グループと分裂し、谷垣自民党は公明党との縁を切るべきである。

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総選挙の前に、「違憲状態の解消」も大切だが、“分り易い選択肢”を提示する事が最も大切なことである。

何かが動き出した(?)と私は期待して見ている。

「別れ話」「縁組」(?)、何でも良いから現状を打ち破って政界再編に進んで欲しい。

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