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2012年3月 3日 (土)

『言うだけ番長』の前原誠司氏

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◆虫が好かん

その後どうなっているのか?あまり話題にもならないが民主党の前原氏は、産経新聞を「取材会見」から排除した。どうやら、「言うだけ番長」と産経に批判されて腹を立てたらしい。

「言うだけ番長」は前原氏にはピッタリだった。

それだけに腹を立てたようだ。気持ちは分らんではないが、産経新聞を排除するのは横暴すぎるのではないかと思う。

どうも、「上から目線」というか、前原氏は虫が好かんネエ・・・。

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◆口先番長だ!

前原氏は、もともと傲慢な政治家である。これは、政治家としては致命的な欠陥である。

野田総理よりも「自分の方が当選回数は上」「自分の方が国民の人気が上」という思い上がりがある。

だから、八ツ場ダムの建設再開では政府民主党を“口撃”した。

そして「マニフェストを守れなかった」「政権交代の理念が骨抜きになった」とその後も、野田政権を批判している。

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◆党内の“人気”が無い

菅前総理も、致命的な欠陥があった。

「自分の方が国民の人気が上」という思い上がりがあった。

産経の阿比留記者から、「あなた(菅総理)が、震災復興の妨げになっているのでは」と言われ、その後は阿比留氏の質問を受け付けなかったのを思い出す。

原発事故調査報告で菅前総理の「俺の質問だけに答えろ」「俺は原子力に詳しい」といった傍若無人ぶりが明らかになった。

どちらも党内の人気はもともと無かった。

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◆能く言う者は、未だ必ずしも能く行わず

しゃべることが達者な者が、よく実行するとは限らない。巧みに言う者は必ずしも立派に実行できるものではないと言う意味である。

人には色んなタイプがある。

しかし、前原氏ばかりではなく、民主党全体が「言うだけ番長」のように見える。

みのもんた『サタズバ』で、民主党の山ノ井さんが相変わらず「政局(=解散)をやっている場合ではない」と言っていた。

「やるしかない」とキリッとした目線で言っていたが、今日出来ない事は明日も出来ないのである。

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