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2012年3月29日 (木)

行く川のながれは絶えずしてしかも本の水にあらず・・・

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行く川のながれは絶えずして 

しかも本の水にあらず

よどみに浮ぶうたかたは 

かつ消えかつ結びて

久しくとどまることなし

世の中にある人とすみかと

またかくの如し

・・・・・・・・・・・・・・

(『方丈記』より)

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◆国民新党の亀井さん

<連立離脱するか否か?>を巡って国民新党の亀井さんと下地さんが対立している。

元々国民新党は、【郵政民営化反対】で結党したが、存在感がますます薄くなっていた

国民新党が分裂しようと、連立離脱しようと、野田総理にとって微動だにしない出来事である。

亀井代表は、『在日外国人地方参政権』に反対表明するなど保守政治家で、愛すべきキャラクターだが、時代の流れに乗りきれなかったようだ。

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◆民主党は分裂すべき

それより民主党内が分裂の兆候だ。

川内議員などは「議論を尽くせ」と息巻いているが、アリバイ作りが見え透いている。

民主党内は、路線対立し、事実上分裂しているのだから、これが“一緒になる”努力をすることは、時間の無駄であるし、国民を欺くことになる。

民主党はスッキリ!と分裂すべきだ。

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◆うたかたの如く~「政局」

野田総理の頼みの綱は谷垣さんだ。

さあ、自民党はどう出るか?小沢一郎はどう出るか?

今後の「政局」は、「よどみに浮ぶうたかた」の如く、「かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし」となるだろう。

政治評論家が言うには、10通り以上の「政局」シュミレーションが想定されるようだ。

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◆前書きには続きがある。

玉しき都の中にむねをならべ

いらかをあらそへる

たかきいやしき人のすまひは

代々を経て盡きせぬものなれど

これをまことかと尋ぬれば

昔ありし家はまれなり

或はこぞ破れてことしは造り

あるいは大家ほろびて小家となる

住む人もこれにおなじ

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