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2012年2月11日 (土)

国家とは何か? 今日は建国記念日

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◆今日は皇紀2672年の建国記念日(紀元節)です

TBS『サタズバ』も、日テレ『ウェ―クアップ』も、「年金試算」のことがほとんど話題の中心だった。

それは良いとしても・・・日頃「国家の恩恵」を受けているのだから、少しは国家について考えることも必要ではないか。

今日はわが国にとって大切な建国記念日(紀元節)ですから、国家とは何か?を話題にしたい。

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◆国家の3要素

まず常識であるが、「国家の3要素」とは次の通りである。

①国民

②領土

③主権

どれ一つ欠けても国家とは言えない。

①国民・・・・・・日本国民のことであり(当然ながら)日本国籍を持つという意味での国民である。だから、日本に住んでいても日本国籍を持たない外国人は国民とは言わない。

②領土・・・・・・領土は「国家の3要素」のひとつである。勿論、北方領土(国後・択捉・歯舞・色丹)、竹島、尖閣諸島などはわが国の固有の領土である。

③主権・・・・・・主権とはわが国の命運についてわが国民自身が「決定権」を持つことである。

※「在日外国人への地方参政権付与」などは、「国家の3要素」をまるで解かっていない「国家否定」の考えである。国内には、この「国家否定」の考えがある。

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◆反国家主義の潮流は二つある

一つはフランス革命(市民革命)を源流とする極端な個人主義である。彼らは「国家とは、個人を抑圧する機関」と位置付けた。

もう一つは、ロシア革命(共産主義革命)を源流とするインターナショナル思想である。

彼らは、「国家は階級社会における暴力装置」と位置付けた。

もともとインターナショナル思想とはユダヤ人の思想である。

ユダヤ人の「インターナショナル思想」は政治的には、20世紀後半に挫折し、経済の分野で「グローバル経済」として世界支配を目指している。

いずれも、「反国家」であり、「超国家」である。

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◆国家観と「四つの価値」

私は、「日本人として生まれて良かった」とつくづく思っている。

政治の要諦は(リンカーン大統領の名演説に倣って)「国民の、国民による、国民の為の政治」だと思う。

もう一度、「国家の3要素」を思い浮かべるべきである。

ところが,民主党政権には国家観が無い。四つの価値も“変質”してしまっている。

①法治主義・・・・・・民主党の場合は「放置」主義(?)

②自由主義・・・・・・勝手な振る舞いを「自由」と履き違えている。

③民主主義・・・・・・党の都合を優先する「民主党」主義である。

③人権・・・・・・犯罪者の『人権』、売国奴の『人権』、外国人の『人権』を優先する

祝日なので、ボヤキはこのくらいにする。

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紀元節の歌

1.雲に聳(そび)える高千穂の

  高根おろしに草や木も

  なびきふしけん大御世(おおみよ)

  仰ぐ今日こそたのしけれ

2.海原なせる埴安(はにやす)

  池のおもより猶(なお)ひろき

  めぐみの波に浴(あ)みし世を

  仰ぐ今日こそたのしけれ

3.天つひつぎの高みくら

  千代よろずよに動きなき

  もとい定めしそのかみを

  仰ぐ今日こそたのしけれ

4.空にかがやく日のもとの

  よろずの国にたぐいなき

  国のみはしらたてし世を

  仰ぐ今日こそたのしけれ

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