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2012年2月27日 (月)

敵(中国)はすぐ其処まで攻めてきている

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日本の防衛とは、対中国「抑止力」が中心である。野田総理は、昨日から沖縄入りしているが、ハッキリ物を言うべきである。「敵(中国)がすぐ其処まで攻めてきている!」と・・・。

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◆中国の歴史

中国の歴史は、異民族による侵略~滅亡のくり返しであり、<戦争>による『断絶の歴史』である。

故事名言は人間の魂の結晶であり、その故事名言は<戦争>から学ぶことが多い。

それ故、中国には<戦争>に関する『故事名言』が多い。

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◆戦争から何を学んだか?

「国大ナリト雖モ、戦ヒヲ好メバ必ズ滅ブ。天下安シト雖モ、戦ヒヲ忘ルレバ必ズ危フシ。」

いかに大国でも戦争を好めば、結果としてその国は滅亡する。逆に。いくら天下が太平であっても軍備をおろそかにしていると、いつかは侵略を受けて危険になる。

・・・と云う意味である。

つまり、ここには二つの真理が込められている。①戦争をするな!②軍備を増強せよ!ということである。

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◆平和主義という理念

小生のように団塊の世代には、憲法9条「戦争放棄」は絶対的な“真理”だと、学校で教えられた。

警察予備隊を前身として戦後の日本国に自衛隊が誕生した時、当時の左翼陣営からは、「自衛隊は憲法違反」という論調があった。

「①戦争をするな!②軍備を増強せよ!」という二つの真理は、片方だけが強調され、片方は曲解されたのである。

日本国民が根源的に求めたモノは、「平和主義」という“理念”であって、「戦争放棄」などという“政策”ではない。

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◆日本国憲法第9条

憲法は、、自衛のための『軍備』も、『集団的自衛権』も、否定していない。

それは、条文を読めば解かる事である。

※第9条第1項  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

第2項  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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◆中国と対峙している沖縄県

昨日から、野田総理が沖縄入りしている。

野田さんは、丁寧に、粘り強く沖縄の人たちに説明して、普天間基地の移設問題で解決を図るべきだ。しかし、野田さんはもっとハッキリしたことを言うべきである。

沖縄の米軍基地は、わが国防衛上、もっとハッキリ言えば中国に対する『抑止力』からも、絶対に必要である。

沖縄の普天間基地問題とは、(その本質は)日本の防衛であり、移設先も軍事戦略上の拠点となる沖縄県内であるべきである。

野田総理は、国民に対してもっと、ハッキリ言わなければならない。

敵は中国である。敵(中国)はすぐ其処まで攻めてきているではないか!戦いを忘れるな!

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