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2012年2月28日 (火)

辺野古沖が最良である

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◆沖縄初訪問「スタートライン」に立った

野田総理が沖縄県を訪問した。“辺野古沖”で沖縄の理解を求める為である。

自民党の大島副総裁は、怒り顔で、「遅い」と野田総理を批判した。

小生も、野田総理を批判するが、本当の気持ちを言えば、ちゃぶ台をひっくり返した鳩山由紀夫元総理に対して、一番怒っている。

野田総理も・・・今頃訪問とは「遅い」が、やらないよりはマシである。だから、野田総理の「努力」は是とすべきであろう。日本国の為である。

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◆総理の手土産

仲井真知事は、常識と礼儀を心得た人である。総理大臣の示した“手土産”に、辺野古移設とは切り離して、感謝を伝えていた。

①振興予算636億円の増額

②5つの米軍施設の返還を先行させる方針

③那覇空港の滑走路の増設を約束

“手土産”とは、この3つである。

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◆総理の誠意は伝わらなかった?

今朝、テレビ朝日では、「野田総理3つの手土産も県民に誠意伝わらず」と報道していた。

沖縄県民「50人アンケート」調査の結果、①伝わらなかった82%、②伝わった18%、という内容である。

そして、伝わらなかった主な理由として、「最後には辺野古移転案を押しつけてくるように感じる」(50代男性)、「地元の人は話を聞きたい話をしたいと言っているのに紙を読んでいるだけという印象」(30代女性)という“県民の声”を紹介していた。

だが、たった50人のアンケートである。それが、あたかも“県民の声”を代弁しているかのように報道は間違っている。

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◆ノイジー・マイノリティー

昨夜のNHKニュースでは、「辺野古沖」をヘリ視察する総理に対して「市民が抗議行動をしていました」と伝えた。

映像を見ると、20~30人の反対派が「市民」と云う名で浜辺で抗議行動を行なっていた。

たったの20~30人である。

他の民放では、県庁に入る野田総理一行に向かって、「沖縄に来るな」「総理は帰れ」とシュプレヒコールをあげている100人くらいの反対派の映像が流されていた。

「市民」というが、映像を見れば労働組合や社大党などによって組織化された「左翼“市民”の抗議行動」である。

マスコミは、ノイジ―・マイノリティーを重点的に報道する。

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◆野田さんに期待したい!

問題は、普天間米軍基地の“移設先”である。

今考えられる、最良の選択は“辺野古沖”である。「辺野古がダメ!」というなら他に対案はあるのか?無いではないか!

沖縄基地問題は、党利党略の問題ではない。ちゃぶ台をひっくり返した鳩山由紀夫には強い怒りを覚えるが、野田さんはポッポ鳩山とは違う。違うと信じたい。

野田さんが、たった50人のアンケート(テレビ朝日)で「誠意」が無いとは言えない。最初から色メガネで見ればそうだが・・・私は、野田さんは「誠意」はあると思っている。

自民党支持者の私だが、(国家の為に)今は野田さんに期待したいのである。

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