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2012年1月 7日 (土)

自民党よ!

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写真は、『海ほたる』から見た東京湾・・・。(1月元旦)

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◆民主党の自壊

民主党はすでに終わったネエ。

民主党議員が入れ替わりテレビに出演して、言うだけは立派で綺麗事を並べているが、まったく心に響かない。

離党した内山晃議員らは、「TPP参加反対」「消費税増税反対」を旗印にして選挙目当ての新党「きづな」(?)を結成したようだが、まったくセンスが感じられない。

泥舟から逃げ出すネズミのようで哀れである。

野田内閣の閣僚たちは、何をしているのか?問責された一川・山岡両大臣の更迭はまだか?野田さんは、今さら小沢一郎に配慮することは無いだろうに。

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◆政治課題は、山積されている

野田さんは、民主党“最後の総理”であることを自覚して、身を捨てて“やるべきことを不退転の決意”で実行することである。

政治課題は山積されている。(政治において)実行とは、国会で具体的“法律”にすることだ。

消費税について言えば、現状のPB(プライマリーバランス)からすれば、私は“増税”には反対しない。いやむしろ15%くらいまでなら賛成である。

だが、その前に、やるべきことがある。

民主党政権は、バラマキ「マニフェスト」を謝罪して撤回し、増税議論の前に「公務員人件費削減」「議員定数削減」などの実施が先だ。順序が違う。

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◆自民党はどうすべきか?

各党は、山積する政治課題について具体策を示して国民の信を問う(総選挙)べきである。

野党の自民党は解散総選挙に追い込んでいくのは基本的には正しい。ただし、心構えとして、民主党の自壊による「棚ぼた」での政権奪回を想定しているのでは、甘い!

橋下徹大阪市長は、ズバリ言った。

「民主党では、(官公労に配慮して・・・)公務員人件費削減は、“構造的”に絶対できない」と断言していた。非常に説得力がある。

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◆戦い方

自民党の谷垣禎一総裁には、言っている事はまともだが・・・失礼だがどうも弁舌に切れ味がない。戦い(総選挙)の前には、総裁は石原氏か、石破氏に交代すべきである。

今までの御苦労には感謝するが・・・「谷垣総裁」のままでは、自民党は政権奪還は出来ない。執行部を一新し、国民に戦う姿勢を見せるべきである。

自民党は、外交防衛政策をはじめ、経済・金融財政・社会保障政策において、優位性を示さなければならない。理想を言えば色々あるが・・・選挙に勝たなければ、政権奪還しなければ意味が無い。

自民党は、反日・売国の民主党を早く倒すことに全力を傾けてほしい。

それが、政界再編の第一歩である。日本を危機から救う第一歩である。

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