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2012年1月26日 (木)

≪漢詩鑑賞≫ 幽州の台に登る歌(陳子昂)

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幽州(ゆうしゅう)の台に登る歌  陳子昂(ちんすこう)

前不見古人   前に古人を見ず

後不見來人   後に來人を見ず

念天地之悠悠  天地の悠悠(ゆうゆう)たるを念(おも)

獨愴然而涕下  獨り愴然(ゆうぜん)として涕(なみだ)下る

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

ずっと前に生まれた昔の人に会うことはできない。はるか後に生まれる未来の人にも会うことはできない。

ただ、天地がいつまでも絶えることなく続いてゆくのを思う時、人の一生の短さを思い知らされ、胸がいっぱいになって涙が流れる。

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