« ≪漢詩鑑賞≫石壁精舎より湖中に還る作(謝霊運) | トップページ | 民主分裂を歓迎する »

2011年12月27日 (火)

野田訪中の成果はパンダ2頭(?)

Pn2011122601000914___ci0003

日本国民は、パンダではダマされないゾ!

=====================

◆日中首脳会談(26日)終わる

ザッとこんな内容である。

☆野田佳彦総理大臣は、このようにお願いした。「北朝鮮に大きな影響力を有する中国の役割は極めて重要だ。拉致問題解決に向けて中国の理解と協力を要請する」

☆胡錦涛中国共産党主席は、このように答えた。「関係国が冷静さを維持しながら引き続き努力することにより6ヶ国協議を再開し、朝鮮半島情勢の長期的安定を図る」

野田訪中の成果(?)は、中国が貸与する“パンダ2頭”だけだった。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆拉致問題は他人事のよう

「冷静に!」という中国の恫喝で、結局、野田総理は“尖閣”には触れずに終わった。代わりに「日中高級事務レベル」のパイプ(=北京指令網)の創設だけ確認して終了した

チャイナスクール即ち、外務省内“中国派”の言う通り野田総理は動いた。

「拉致問題解決に向けて中国の理解と協力を要請する」(野田)とは、一体何だ!

野田総理は、拉致問題の解決を「中国へ丸投げ」したのである。まるで他人事のように。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆北朝鮮が「安定」しては拉致問題は解決されない

「朝鮮半島の平和と安定両国の国益」「戦略的互恵関係を強化する」と言う事で、日中両首脳は一致したという。そもそもこれが間違いである。

北朝鮮の「体制崩壊」を恐れているのは、中国である。

金正日の死去に伴って、金王朝の三代目・金正恩独裁体制に移行する。北朝鮮情勢の急激な変化が予想される。

日本国は情勢変化を見据えて、“拉致被害者の救出”のために「北の体制崩壊も視野に入れて」金正恩体制を徹底的に追い込んで行くべきである。

北朝鮮の独裁体制が「安定」していては、拉致問題は一歩も進展しないこのことは実証済みではないか!

戦略的互恵関係とは、“日本のモノを奪い取る中国”という両国の関係を意味する。

=======================

|

« ≪漢詩鑑賞≫石壁精舎より湖中に還る作(謝霊運) | トップページ | 民主分裂を歓迎する »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/53580578

この記事へのトラックバック一覧です: 野田訪中の成果はパンダ2頭(?):

« ≪漢詩鑑賞≫石壁精舎より湖中に還る作(謝霊運) | トップページ | 民主分裂を歓迎する »