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2011年12月 3日 (土)

例えば、石破茂総裁・小泉進次郎幹事長でどうだ?

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◆堺屋太一氏が出演

今朝、ウエ―クアップ(日本テレビ)を観た。

境屋太一氏が久しぶりに番組に登場していた。氏は、大阪W選挙で圧勝した「橋下徹」のブレーンである。

大阪都構想の<本質>を、“政策”を変えることではなく“制度”を変えることだと説明した。

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◆改革とは何か?

橋下徹氏は、「必要なのは独裁ですよ」「大阪市役所を解体する」と過激に訴えた。

これは「大阪府と大阪市の二重行政」を解消するためであり、そのための『大阪都構想』だったわけである。分かりやすい説明に大阪の有権者は賛同した。

従来のように、“政策”を変えることではなく、“制度”を変えることまで手を突っ込んだ。それが橋下氏率いる大阪維新の会の凄いところだ、と堺屋氏は説明した。

なるほどと思った。その通りである。

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◆既成政党には、“改革の意欲”が感じられない

民主党は、「公務員改革」「政治主導」など様々な“立派な政策”をマニフェストを掲げて政権交代を果たした。

(私は、違うが・・・)国民の多くが、新政権の「改革」の“実行”に期待したハズである。

しかし、2年経っても実現されていない。実現されていないどころか、今では、“改革の意欲”が微塵も感じられない。与野党共にである。

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◆小泉純一郎の「再来」・・・橋下徹と小泉進次郎

数年前、小泉純一郎総理は「改革の本丸は郵政だ!」として、郵政公社、特定郵便局制度を「ぶっ壊す」と言った。

野党・民主党は勿論、自民党内にも、小泉総理曰く“抵抗派”が居た。

しかし、政治家・小泉純一郎は恐れず、怯まず、拘らず己の信念を貫いた。凄い政治家である。

小泉純一郎の“改革の意欲”を受け継いでいるのは、橋下徹と、小泉進次郎の二人だ。

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◆お~い、自民党は何処にいる?

民主党政権は、3代(鳩山→菅→野田)続いての「失政」に、国民の多くが幻滅している。

しかし、一方の谷垣自民党も“存在感”がない。党首討論のデイベートでも、野田総理に負けている。

自民党が、ホンキで「政権再交代」したいなら、谷垣禎一総裁ではなく、(例えば、石破茂先生のように)政策が解かっていて、説明能力が高く、愛国心のある人が望ましい。

谷垣総裁の話は、歯切れが悪いし、どうも熱意が伝わらないのだ。

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◆「耳を疑う」(小泉進次郎)と自民党執行部批判

その是非は兎も角、小泉進次郎氏はTPP賛成を表明している。

谷垣総裁が「米国と組み過ぎて中国やアジアをオミット(除外)するのは日本にとってよくない」と発言したのを批判して、次のように批判した。

「耳を疑う。鳩山元首相が掲げた『東アジア共同体構想』と全く同じ論法だ」

そして、国民新党の亀井代表の「新党呼び掛け」に対しては、「新党を呼びかける人が古い」と言って、父親の政敵をバッサリ・・・。

歯切れが良いし、熱意が伝わる。

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来年は、総選挙である。自民党が、政権再交代を実現するには、自らが変わらなければならない。大胆に党の顔を変えるべきである。谷垣自民党では民主党と戦えない。例えば、総裁に石破茂氏、幹事長に小泉進次郎氏なら、民主党と戦えるのではないか?

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