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2011年12月 7日 (水)

謎の鳥(自称ハト)が政治の庭で遊んでいる

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◆政治への未練

受託収賄罪などで収監されていた鈴木宗男氏が、(模範囚だったため)仮釈放となった。

“出所祝い”には、元代表・小沢一郎や元総理・鳩山由紀夫など「大物」政治家が集まった。

大真面目に「私から政治をとったら何も残らない」「被災者のために役立ちたい」「政治活動を再開したい」と語った。凄いネエ・・・。

鈴木宗男氏は、未だ政治に未練があるようだ。この逞しい“不屈の闘志”、“あきらめない精神”は、称賛に値する。

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◆鳩山由紀夫の場合

鈴木宗男氏は、議員ではなくても政治活動を再開するという。これは立派な考えだ。

ところで、鳩山由紀夫氏の場合、総理を辞めても議員を「辞めない」らしい。それどころか、自覚なく「意味不明」発言を繰り返している。

鈴木氏の場合は、「政治」への未練であるが、ポッポ鳩山の場合は、「国会議員(政治家)」への未練である。(ここが違いである)

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◆夢遊病者のごとく

思えば民主党へ政権交代されて鳩山内閣が誕生した時、内閣支持率は歴代2位の80%(歴代1位は小泉内閣)を超えていた。

(JNN調査)しかも、「鳩山内閣がいつまで続けて欲しいか」の質問には、「4年以上」が44%でトップだった。<今にして思えば、ウソのような話である>

ところが、「普天間基地移転問題」で自らの“発言”でつまづき退陣した。「抑止力を学んだ」という名言(?)を吐いて退陣したのである。

その後、暫らくはポッポ鳩山の話題は消えた。夫婦共々、お笑い界へ転身したという噂も聞こえた。

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◆政治の庭から消えてくれ!ポッポ鳩山

しかし、消えたはずのポッポ鳩山元総理は、時々“政治の庭”に出て遊んでいた。

今、防衛局長の「犯す」発言と、一川『素人』防衛大臣の数々の“不適切”言動によって、普天間基地の移設問題は暗礁に乗り上げている。

元凶は、(誰が見ても)鳩山元総理である。紛れも無く鳩山由紀夫は売国奴・国賊であるが、氏自身にはその自覚(罪の意識)がまるで無い。

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◆自覚が無いから、更生させることが不可能

鈴木宗男氏の“出所祝い”には、鳩山由紀夫も駆けつけていた。だが、集まった顔ぶれを見れば、鳩山由紀夫だけが「場違い」な感じがした。

海兵隊の「抑止力」を挙げたことを「方便だった」「方便とは真理に導くための手段だ」と後付けで「説明」した。

沖縄県の反発と日米関係の悪化を招いて退陣しておきながら「米国は、私によって日米関係がズタズタにされたとは思っていないハズだ」と、大統領の手紙(外交上の儀礼)を紹介した。

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◆謎の鳥(自称ハト)が政治の庭で遊んでいる

これ以上鳩山由紀夫元総理のことについて書くのは耐えられない。以前に世間で流行った戯れ歌で、自分のやるせなさを誤魔化すしかない。

日本には謎の鳥がいる。

正体はよく分らない。

中国から見ればカモに見える。

米国から見ればチキンに見える。

欧州から見ればアホウドリに見える。

日本の有権者にはサギだと思われている。

オザワから見ればオウムのような存在。

でも鳥自身はハトだと言い張っている。

それでいて約束をしたらウソに見え、

身体検査をしたらカラスのように真っ黒。

釈明会見ではキュウカンチョウになるが、

実際は単なる鵜飼いのウ。

私にはあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

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