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2011年12月

2011年12月31日 (土)

日本人の姿・・・この写真1枚

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この写真は、東日本大震災の年・・・平成23年(2011年)を象徴する1枚である。苛酷な環境下で、救助活動を続ける自衛隊員である。日本人の強さと優しさが伝わる。私には、この写真は美しく見えてくる。

・・・合掌・・・

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2011年12月30日 (金)

孫二人 迎えて 春の 昇り龍 

年賀状を書いたし、家の窓ガラスも拭いた。神棚も綺麗にした。

今日は、孫の隼弥君誕生日。パパ(寿弥)と同じ12月30日の誕生日だ。

千葉そごうのシェ・マツオで「誕生会」をする。

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弟の敬斗君は、まだ3ヶ月。

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隼弥君は今日で3歳になりました。

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孫二人迎えて春の昇り龍  GG

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来年は良い年でありますように・・・

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2011年12月29日 (木)

金正日による犠牲者に思いを寄せる(12/28東京集会)

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◆拉致被害者を救出しよう!

昨日、『金正日による犠牲者に思いを寄せる12/28東京集会』に参加した。

冒頭、救う会会長の西岡力先生は、「この日は金正日を追悼する日であってはいけない」「金正日による犠牲者に思いを寄せる日であるべき」と挨拶した。

私は、「12/28東京集会」の趣旨に心底賛同する。

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◆金正日は“極悪人”である

「金正日は、多くの無辜の民を拉致し、数十年も抑留しつづけ、詐欺宣伝により帰国させた元在日朝鮮人と日本人妻らへの人権弾圧も行ないつづけています。」

「自国民300万人を餓死させ、国外に逃げる者は中国と組んで弾圧し、逆らう者は家族連座制で「生き地獄」の強制収容所に入れ虐待しています。」

「そして、多くの国民は、厳しい食糧・燃料事情のまま寒い冬を生き抜かなければならない状況です。」

「ラングーン事件と大韓爆破テロを起こし、韓国の哨戒艦「天安」を爆沈させ、延坪島砲撃などにより、多くの韓国人を虐殺しました。

「私たちはこの日、金正日の悪行を糾弾し、犠牲者に思いを寄せる集会を実施します。」

(☆12/28東京集会の【趣旨】より抜粋)

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◆独裁者の死をあたかも「追悼番組」のように報道する

金正日死後、「金王朝」料理人だったと称する男(藤本某)がテレビに出演して、金正日・正恩親子の“エピソード”を紹介していた。

「序列が・・」「棺が・・」「花が・・」「誰が涙を流した・・・」等々、どうでもよい話題ばかり。

日本のマスメディアは、まるで金正日を何処かの国の偉人のように扱い、金正日の数えきれない「悪行」(日本人拉致、300万人の自国民を餓死、100万人の政治犯粛清、等々)の事実は一切報道しない。

今後の北朝鮮情勢についても、“天気予報”のような「解説」しかない。

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◆「人の死を悼む」横田滋さんの心情・・・

会場は、金正日に対する“怒り”で包まれていた。私もその一人だが・・・

家族会の横田滋さんは、「(金正日であっても)人の死は悼むべき」「北朝鮮に対しては圧力ばかりでなく、臨機応変に対応して欲しい」と挨拶した。

この“挨拶”に、横田さんの複雑な気持ちが溢れている。

金正日の死で、拉致被害者家族会が一番求めているのは、“拉致被害者の保護”である。そして“拉致被害者の救出”である。

家族の生命(いのち)を心配する・・・横田さんの悲痛な“挨拶”であった。

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◆日本政府が“発信”すべき事

「交渉」のために小泉純一郎元首相が「訪朝」すべきと言う人がいる。北朝鮮は、「融和政策」のフリをしてもダマし続ける。

拉致被害者を救出する方法は、二つしかない。①降伏させる、②体制を崩壊させる、この二つである。

拉致被害者奪還のチャンスだ。

野田総理は何をしている!<怒>

金正恩独裁体制が固まらないうちに(「安定」しないうちに)、日本政府として、北朝鮮独裁政権に対して明確なメッセージを発信すべきである。

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☆☆☆ 警告 ☆☆☆

☆日本人拉致被害者を保護しろ!

☆もし少しでも危害を加えたら“北朝鮮の未来は無い!”

☆拉致被害者・日本人全員を日本に返したら、日本国は北朝鮮の犯罪を免責し、北朝鮮を援助する!

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(特定失踪者家族のみなさん)

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2011年12月28日 (水)

民主分裂を歓迎する

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◆これは、良い兆候

報道によれば、数人の民主党議員が離党届を出す予定だ。

既に離党した松木議員らと新党を結成する動きもある。

もともと民主党は、“綱領”も無い「選挙互助会」政党

だから、今の状態は「家庭内別居」「事実上離婚」のようなもの。

それならむしろ、分裂(離縁)する方が健全である。ゴタゴタ内紛は外に出てどんどんやったらいい。歓迎する。

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◆各々“正論”を貫け

藤井税調会長は、「いつまでも議論をするのは野党のやること」「与党は結論を出さなければならない」と語って、“消費税の取りまとめ”を今日中にやろうとしている。

これは、藤井氏の言う通りで“正論”である。

「与党の責任として結論を出す」べきである。それが嫌なら、離党すれば良いだけ。

どちらがマニフェストに「忠実」か?どちらが「正統」民主党か?

という議論は、間抜けた議論だ。

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民主党分裂を心より歓迎する。野田さんは、解散して信を問うべきである!

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2011年12月27日 (火)

野田訪中の成果はパンダ2頭(?)

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日本国民は、パンダではダマされないゾ!

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◆日中首脳会談(26日)終わる

ザッとこんな内容である。

☆野田佳彦総理大臣は、このようにお願いした。「北朝鮮に大きな影響力を有する中国の役割は極めて重要だ。拉致問題解決に向けて中国の理解と協力を要請する」

☆胡錦涛中国共産党主席は、このように答えた。「関係国が冷静さを維持しながら引き続き努力することにより6ヶ国協議を再開し、朝鮮半島情勢の長期的安定を図る」

野田訪中の成果(?)は、中国が貸与する“パンダ2頭”だけだった。

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◆拉致問題は他人事のよう

「冷静に!」という中国の恫喝で、結局、野田総理は“尖閣”には触れずに終わった。代わりに「日中高級事務レベル」のパイプ(=北京指令網)の創設だけ確認して終了した

チャイナスクール即ち、外務省内“中国派”の言う通り野田総理は動いた。

「拉致問題解決に向けて中国の理解と協力を要請する」(野田)とは、一体何だ!

野田総理は、拉致問題の解決を「中国へ丸投げ」したのである。まるで他人事のように。

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◆北朝鮮が「安定」しては拉致問題は解決されない

「朝鮮半島の平和と安定両国の国益」「戦略的互恵関係を強化する」と言う事で、日中両首脳は一致したという。そもそもこれが間違いである。

北朝鮮の「体制崩壊」を恐れているのは、中国である。

金正日の死去に伴って、金王朝の三代目・金正恩独裁体制に移行する。北朝鮮情勢の急激な変化が予想される。

日本国は情勢変化を見据えて、“拉致被害者の救出”のために「北の体制崩壊も視野に入れて」金正恩体制を徹底的に追い込んで行くべきである。

北朝鮮の独裁体制が「安定」していては、拉致問題は一歩も進展しないこのことは実証済みではないか!

戦略的互恵関係とは、“日本のモノを奪い取る中国”という両国の関係を意味する。

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2011年12月26日 (月)

≪漢詩鑑賞≫石壁精舎より湖中に還る作(謝霊運)

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作者の謝霊運は、の将軍謝玄の孫。謝氏は六朝を代表する貴族の家系であった。霊運は政治に大いなる志をもったが、王朝交代期に会い、果たせなかった。

失意の霊運は山水の間に遊んだが、その様子は豪勢なものだった。常識外れの行動に出たため、世間の非難を浴び最後は死刑に処せられた。

※石壁精舎・・・謝霊運の故郷にある書斎。

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石壁精舎還湖中作(石壁精舎より湖中に還る作)

昏旦變氣候  昏旦(こんたん)に気候変じ

山水含淸暉  山水清暉(せいき)を含む

淸暉能娯人  清暉能く人を娯(たのし)ましむ

遊子憺忘歸  遊子憺(やす)んじて帰るを忘る

入舟陽已微  舟に入りて陽已に微なり

林壑斂瞑色  林壑(りんがく)瞑色(めいしょく)を斂め

雲霞収夕霏  雲霞(うんか)夕霏(せきひ)を収む

芰荷迭映蔚  芰荷(きか)(たがい)に映蔚(えいい)

蒲稗相因依  蒲稗(ほはい)相因(あいいん)(い)

披拂趨南徑  披払(ひふつ)して南径に趨(おもむ)

愉悦偃東扉  愉悦(ゆえつ)して東扉に偃(ふ)

慮憺物自輕  慮(りょ)(しず)かにして物自ら軽く

愜理無違  意(い)(かな)いて理違う無し

寄言攝生客  言を寄す摂生(せっせい)の客(かく)

試用此道推  試みに此の道を用(もつ)て推(お)

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石壁精舎の辺りは夕暮れ(昏)と朝(旦)とでは空の様子(気候)、日の光の自然の情景が違う。山も水も清らかな光を帯びている。この清らかな日の光(清暉)、その微妙な変化はよく人を楽しませる。だからここに遊ぶ私はうっとりとして、帰るのも忘れてしまう。

谷を出て遊びに出掛けたのは、日も昇らないまだ朝も早い時刻だったが、舟に入って帰ろうとする時分には、夕暮れの太陽が、もうかすかになっている。林や谷が夕暮れの色(瞑色)をすうーっと吸い込むようにだんだん暗くなってゆく。

雲や霞は夕焼けの輝き(夕霏)を吸い込むように消えてゆく。残照の中で、岸辺のヒシやハスといった水草(芰荷)は互いに照り映え(映蔚)、蒲や稗は互いに寄りかかっている。

舟を下りて、草や木をかぶったり払ったりしながら南の小道を走ってゆき、楽しい思い(愉悦)で家に帰り、東の扉のところで身を横たえた。

思いは憺々として世間(物)をどうでもよいという気分になり、我が心はすっかり満足して自分の本性に違うものはない。道を楽しんで長生きしようとする、そういう人にはちょっと言ってやろう(寄言)。このような生き方(此道)を試してごらんと。

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2011年12月25日 (日)

「言うだけ番長」前原誠司×「独裁者」橋下徹

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◆日曜日の朝、いつも通りで・・・

今年最後の日曜日である。

いつも通り朝は、TBS『時事放談』、フジテレビ『新報道2001』を見る。

TBS『時事放談』は、老人の“溜まり場”なのか?常連組の野中広務氏(元自民党幹事長)が老人の“ヨタ話”を披露していた。

正直言って、番組自体がかなり劣化しているように思ったネエ。

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◆前原誠司×橋下徹

次にフジテレビ『新報道2001』を見た。前原誠司氏と橋下徹氏が出演していた。

前原氏と橋下氏を“組み合せた”番組製作の意図は何か?

司会者が、この二人(前原&橋下)を評して、「“政策面”で共通項が多い」と言っていた。

しかし私はそうではないと思っている。

語る上での「政策」は共通でも、それを実行する「方法」と「結果」はまるで違う。

「言うだけ番長」の前原氏を「改革独裁者」の橋下氏と「政策」共通項でククるのは、橋下氏に対して失礼な話ではないか。

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◆矜持がない前原誠司

前原誠司という人は、まるで政治家としての矜持がないネエ。

“八ッ場ダム”建設継続について、「本体部分の着工は論理矛盾だ」「無理やり予算案の中に入れるなら党として反対する」「閣議決定をさせない」と語っていたが、1日後アッサリ撤回した。

前原氏は「残念だ」と語っている。

しかし、政治家としての矜持があるなら、政調会長を辞任すべきである。

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◆「悪いのは自民党&霞が関です」(民主党)

民主党がマニフェストを反故にするのは、民主党の勝手である。

しかし、前原氏も、民主党も、何故、どういう理由で「マニフェストを反故にするのか」という事の説明責任がある。

前原氏の“言い訳”を聞いているとその理由は、「自民党と霞が関官僚が一番悪い」と聞こえる。

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◆「正しい実行なら、国民は理解する」(橋下徹)

民主党政調会長の前原氏は、民主党の政策が進まない理由について“国会のねじれ現象”を指摘する。

しかし、それは、全くの詭弁である。

小泉郵政改革の時だって、“国会のねじれ現象”はあった。

だが、小泉純一郎は、造反を恐れず断固(解散して)やり遂げたではないか。

番組で、大阪市長の橋下徹氏は、前原氏の指摘については、「(過半数どころか)議会はほとんど反対だった」が、「私はそれを押し切って実行した」と語っていた。暗に、「言うだけ番長」の前原誠司氏を批判していたのである。

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2011年12月24日 (土)

今朝のみのもんた『サタズバッ』

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◆「自民党が悪い」というスリカエ論法

今朝のみのもんた氏の『サタズバ』は、民主党の福山哲郎氏、自民党の平沢勝栄氏、それにコメンテーターとして岩見隆夫氏と吉永みち子氏が出演していた。

「八ッ場ダム」の継続=マニフェスト違反(?)について訊かれた福山氏は、さすがにスリカエの名人ですネエ。(民主党にはこのタイプが多い。)

話の80%は「自民党が悪い」という内容だった。(平沢勝栄氏はディベートが下手だ。)

民主党応援団の吉永氏に「民主党の(マニフェスト)精神は何処に行った?」とつっ込まれていたが、福山氏は党内対立に答えず“自民党批判”で逃げていた。

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◆「弔意を表すべき」という驚く発言

話は変わるが・・・金正日死亡に関して、みのもんた氏が「わが国として、弔意を表すべきでは?」と発言したのには驚いた。

もっと驚いた事に、平沢勝栄氏までもが「日朝国交回復のためにも・・・(礼儀として)弔意を表すべき」と言っていた。

こういう“綺麗事”を言っているから、日本は北朝鮮に何度も・・・翻弄されるのだ。

「弔意を表す」ことは逆効果である。独裁政権に「礼儀」は通用しないのである。

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◆金正日は極悪非道の独裁者

金正日は、多くの日本人を拉致することを命令し、数十年も抑留し続けてきた。

詐欺宣伝で帰国させた元在日朝鮮人と日本人妻らへの人権弾圧も続けてきた極悪非道の独裁者である。

金正日は、自国民300万人を餓死させ、逆らう者を“密告”により強制収容所に入れて虐待してきた極悪非道の独裁者である。

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◆弔意を表すなら“犠牲者”にこそすべき

北朝鮮の人々は可哀想だと思う。しかし、「人道的援助」は、軍や独裁者(金正恩)を助けるだけでしかない。

「弔意を表す」ヒマがあったら、拉致被害者の救出のための準備(自衛隊による救出作戦と法的整備)を優先すべきである。

「弔意を表す」ならば、独裁者によって処刑された人々、ラングーン事件と大韓機爆破テロの犠牲者にこそすべきである。

異常なことである。

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2011年12月23日 (金)

天皇陛下の誕生日をお祝いします

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◆天皇陛下の誕生日

天皇陛下は、今日(12月23日)78歳の誕生日を迎えられました。天皇陛下のお誕生日を心よりお祝い申し上げます。

今年は体調に配慮して、誕生日の記者会見は取りやめになり感想文で人々の気遣いに感謝を述べられた。

陛下のお言葉は、いつも我々日本国民の励みになり、元気づけて下さる。

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◆日本人として生まれて良かった!

東日本大震災が起こった時、陛下はビデオメッセージを寄せられた。

菅内閣に対する国民の不信・不満が高まっている頃であったが、陛下のお言葉で、我々国民は落ち着きを取り戻し力を合わせて頑張ろうと思った。

そうだ、我々は誇り高き日本人である。

「日本人として生まれて良かった」と思う瞬間(とき)であった。

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2011年12月22日 (木)

「鳩の食べ残し」の意味・・・

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◆中高校生の眼

数日前、阿比留瑠比氏のコラムを読んだ。

「(中高校生の)国語辞典に載せたい言葉」という内容で、民主党政権をふり返っているニュースについてのコラムである。

中高校生の政治または「政治家」を見る目は、正直で率直である。

しかも、「ユーモアと適量のスパイス」(阿比留氏)が効いていて面白かった。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆政治に関する新語

【鳩る】 

①無責任なことを言う。「(例)あの人は鳩る人だよ」 

②話すたびに内容が変わる。 

③悪いと思わずにウソをつく。

【レンホ―ト―ク】 

①相手の欠点や弱点を厳しく指摘すること。 

②反論する時間を与えないこと。

【菅る】 

①いつまでも同じ地位に居座ろうとする。 

②何もせずダラダラしている。 

③無意味に粘る。

・・・・・・思わず笑ってしまった。

他にも、【枝る】、【海江田る】、【野田る】、【小沢る】などもあったが、説明する必要はなかろう。(笑)

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◆鳩の食べ残し

中でも、際立って<的確>なのが、鳩山由紀夫(元首相)に関する新語である。【鳩る】から派生して・・・「鳩の食べ残し」という言葉がある。

【鳩の食べ残し】

①中途半端で、終わらせてしまう状態。

②鳩の食べ残しをどうするかで揉める。

・・・・・・という事である。

勿論、これは普天間基地の移転先で、「最低でも県外」「腹案がある」と言ってちゃぶ台をひっくり返した事などを指す。

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【鳩る】元総理は全く悪びれない。中高校生にとって、こんな大人になりたくない(反面教師)と言う事だろう。

中高校生のこのような“健全”な感覚に、日本の未来に希望が見える。頑張れ!日本の中高校生!

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≪千葉公園の近況≫

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2011年12月21日 (水)

≪漢詩鑑賞≫夏目漱石晩年の漢詩

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文豪・夏目漱石の晩年の作品である。ある種の悟りの境地を詠んでいて、自分の死を予言するかのようである。

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無題 <五言絶句> 明治43年9月29日作

仰臥人如啞  仰臥(ぎょうが)人啞(あ)の如し

黙然見大空  黙然(もくねん)大空(だいくう)を見る

大空雲不動  大空雲動かず

終日杳相同  終日杳(よう)として相同じ

仰向けに寝たまま、唖のように黙りこくっていると、大空が見えた。大空には雲がじっと動かずにいて、一日中、雲と私とは、果てしなく共にそこにあった。

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無題 <七言律詩> 大正5年11月20日夜作

眞蹤寂寞杳難尋  真蹤(しんしょう)寂寞として尋ね難し

欲抱虚懐歩古今  虚懐(きょかい)を抱いて古今を歩まんと欲す

碧水碧山何有我  碧水(へきすい)碧山(へきざん)何ぞ我有らん

蓋天蓋地是無心  蓋天(がいてん)蓋地(がいち)是れ無心

依稀暮色月離草  依稀(いき)たる暮色(ぼしょく)月草を離れ

錯落秋聲風在林  錯落(さくらく)たる秋声風林に在り

眼耳變忘見亦失  眼耳(がんじ)双つながら忘れ身も亦失す

空中獨唱白雲吟  空中に独り唱(とな)う白雲の吟(ぎん)

真の悟りの道は、ひっそりと空虚で、はるかぼんやりと尋ねがたい。何ものにもとらわれない心で、古今を歩んでいこう。みどりの山河にはどうして私心などあろう。天地の全体は無心そのもの。ぼんやりとした暮色のなか、月は草原を離れて上り、いりまじる秋の物音のなか、風は林をゆるがす。眼も耳も、ともにその識力を失い、自分の身さえ忘れてしまい、虚空に向かって、ただ白雲のごとき自由の詩をとなえよう。

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2011年12月20日 (火)

独裁者《金正日》の死去は、拉致被害者奪還のチャンスである

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◆その時、日本では?

北朝鮮金正日の死去ニュースが入った時、野田総理は街頭演説に向かう途中だった。「死去ニュース」が入る前に“重大発表”の予告報道があったのに・・・。

引き返して、「素人」閣僚たちを集めて、『国家安全保障会議』を招集した。

だが、「情報収集に努める」ことを確認して1時間で散会してしまった。驚くべきノ―天気ぶりある。

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◆暗澹たる気持ちになる

鳩山由紀夫氏や菅直人氏に比べて、野田佳彦氏はまだマシである。しかし、民主党議員の4分の3は、売国議員である。

「党内融和」を最優先にする野田政権には、危機管理意識がまるでない。

防衛大臣と国家公安委員長(拉致担当大臣)が一川氏と山岡氏であることに暗澹たる気持ちになる。

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◆偽善者~山井和則議員&原口一博議員

昨夜の「ビートたけしのTVタックル」では、民主党の山井和則議員が、スリカエ論法で挑んでいた。

そして山井氏は、「このような時に、選挙をやっている場合ではない」「総理をコロコロ変えている場合ではない」として、(民主党政権が)「任期いっぱいやるべきだ」と、主張していた。

原口一博議員は、今朝の「みのもんたの朝ズバ」では、「北朝鮮は礼節の国(儒教の国)だから、金正日総書記の死去に対しても“弔意”を表すべきだ」と、主張していた。馬鹿を言っちゃいけない!

“民主党政権の延命”を優先し、犯罪ゴロツキ国家を「(儒教的な意味で?)礼節の国」とする“偽善”に驚くばかりである。

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◆安倍元総理の言う通り

金正日の死去に伴って、わが国はどのように行動すべきか?拉致・核・ミサイルの包括的解決のためにわが国はどのように行動すべきか?

「北朝鮮には、“誠意・約束”は通じない」「話し合いを期待してもダメ」「この事態(独裁者の死亡)をチャンスとして積極的に動くべき」という、安倍元総理の主張が最も正しい。

少なくとも、北朝鮮は「礼節の国」(原口)などではない。

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日本人拉致被害者の奪還の為に

北朝鮮の本性(又は弱点)をしっかり把握して行動しよう!

北朝鮮の体制崩壊も視野に入れて戦略的・積極的に動こう!

日本国内の政治体制を再構築(=総選挙)しよう!

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2011年12月19日 (月)

≪速報≫金正日死去。北朝鮮にいる日本人拉致被害者を救出せよ!

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北朝鮮の金正日総書記が死去したというニュースが入った。

死亡したのは2日前の17日(土曜日)で、「現地指導に向かう途中、肉体的疲労で死亡した」という。

北朝鮮メディアの「発表」だから「死亡」は事実である。

独裁者の死亡だから、当然この後の北朝鮮情勢は、混乱することが予想される。

ここで、日本政府が取るべき行動は、「日本人拉致被害者の(無条件)引き渡し」を、断固として北朝鮮当局に求めることである。

拉致被害者を奪還する“最大のチャンス”である。

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韓国「従軍慰安婦」の大ウソ≪続々≫

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◆韓国は“儒教”の国か?

所謂「従軍慰安婦」騒動と、来日した韓国大統領の非礼な言動をみれば、韓国を“儒教の国”と言うのは、まったく正しくない。

韓国では・・・儒教の意味は、単なる「形式」主義(長幼の序など)であって、<徳>ではない。

因みに儒教の五徳とは、仁・義・礼・智・信のことである。

今の韓国には、ひとつの<徳>もない。「臆病」と「野蛮」が交錯するだけである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「真理は中道に在り」(西尾末廣民社党初代委員長)

①仁に過ぎれば弱くなる

②義に過ぎれば固くなる

③礼に過ぎれば諂い(へつらい)となる

④智に過ぎればウソをつく

⑤信に過ぎれば損をする

正しい行いとは、極端な行為ではなく節度ある行為である。

儒教の精神とは中庸・中道(行き過ぎない)のことで、右でも左でもない≪保守の思想≫なのである。

塚本三郎先生(元民社党委員長)は、中道政治こそが保守政治の真髄であると説いた。全くその通りである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆礼に過ぎれば諂いとなる

昨夜7時のNHKニュースでは、「(凶暴な中国・北朝鮮と対峙して)それだけ“日本重視”の姿勢を表している」・・・などと報道した。

日本に対するユスリ・タカリのことを、NHKは「日本重視」と言うのだろうか?

今朝、TBS『みのもんた朝ズバ』では、「日韓両国とも“歩み寄る”べき」(みのもんた氏)というもの。フジテレビの“小倉智明氏”は、当惑した表情を浮かべて「・・・・・・」コメントなし。

韓国大統領の非礼な言動に対して、日本のメディアは、「韓国に諂う(へつらう)」報道・コメントばかりであった。

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=礼に過ぎれば諂い(へつらい)となる=

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2011年12月18日 (日)

『日本人の矜持~九人との対話』(藤原正彦)

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コーヒーを飲みながら面白い本を読む。至福のひとときである。昨日は、藤原正彦先生の対談本『日本人の矜持』(新潮文庫)を読んだ。興奮を覚えた。この興奮は、例えば、武者小路実篤の小説『愛と死』を遠い昔(中学生のころ)に読んだ時の興奮と似ている。

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≪読書メモ≫『日本人の矜持~九人との対話』

◆齋藤孝(教育学者・明治大学教授)

(齋藤)「日本人らしさ」をつくるのはDNA的な血ではなく、日本語という言語ですからね。

(藤原)まさに「祖国とは国語」で、そこがすべての原点なんです。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆中西輝政(国際政治学者・京都大学教授)

(中西)アメリカは単純な論理主義ですから、ロシアや中国の「欺瞞の文化」に簡単に騙されやすいのです。

(藤原)歴史的に見ると日本はアジアの一国といえず・・・イギリスも同じで、イギリスでヨーロッパといえば大陸のみを指し、自分たちは入りません。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆曽野綾子(作家)

(藤原)小学一年生に「学校」という漢字を教えたら、難しいから傷つくという議論まであった(笑)。

(曽野)人間が傷つかずに生きていけると思っているんですね。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆山田太一(脚本家・作家)

(山田)今、自然がまた「思い知れ」と言っているような感じがします。

(藤原)そうですね。人間よ威張るな、傲慢さを捨てろ、と。こういうことに関しても、日本人というのは答えを幾つも持っていると思いますね。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆佐藤優(起訴休職外務事務員・作家)

(佐藤)謀殺には流儀があって、CIAの系統は交通事故、KGBの系統は自殺に見せかけるのがセオリーなんですが、イギリスの場合は流派がわからない。逆に言うと、それほど上手にやるんだと思います。

(藤原)紳士の国イギリスでは、伝統的に世界一の諜報大国です。相手をやっつけるのに武力を用いるのは愚で、情報戦により戦わずしてやっつけるのが賢い、という発想からです。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆五木寛之(作家)

(五木)ギリシャ悲劇にも「涙は魂を浄化する」というカタルシス理論がありますね。健康で前向きな歌をうたえば元気になるという考え方は単純すぎる。悲しい人には悲しい歌が必要なのです。

(藤原)不思議なことに、悲しい歌には力がありますよね。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆ビートたけし(映画監督・タレント)

(藤原)数学をやる上で一番重要なのは、やはり美的感受性なんです。・・・例えば、「もののあわれ」とか、ああいう考え方は世界に恐らくない。あっても日本ほど鋭くない。そういう感性があるから、文学と数学はすごい。

(たけし)理系、文系なんて関係ないわけですね。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆佐藤愛子(作家)

(佐藤)卑怯ということを教えなくなったために、判断の基準が損得ばかりになっていますね。

(藤原)日本人の武士道精神は、もともと金銭というものを低く見てきた。フランシスコ・ザビエルが日本に来てまず驚いたのは、日本人は貧しいことを恥ずかしがらないということでした。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆阿川弘之(作家)

(藤原)武士にはないですね。町人にはありましたが。ユーモアは英国では紳士の品質証明です。

(阿川)藤原さんも書いているけど、危機的状況になったときに最も値打ちを発揮するのがユーモアだという。ただのシャレや笑い話じゃなくて、英国人にとって深い意味を持つんですね。

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2011年12月17日 (土)

韓国「従軍慰安婦」の大ウソ≪続≫

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この写真は、韓国人の前で“謝罪”させられている日本の高校生の姿である。日教組は「日本は韓国を侵略した」「日本は悪い国」と洗脳教育している。数年前、韓国へ修学旅行中の高校生に対して、土下座して“謝罪”することを日教組の教員たちは強要した写真である。見るに堪えられない・・・酷い暴力であり、野蛮な事である。

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◆韓国人のメンタリティー

韓国のウソ「従軍慰安婦」は許せない。

しかし、やっていないことにペコペコ頭を下げ、放っておいた日本歴代政府の責任も大きい。

日本人の多くは、日韓関係は「友好」でなくとも、少なくとも「正常」でありたいと願っている。

何故なら、地勢的・歴史的に見て、韓国人のあのようなメンタリティーは十分理解できるからである。

日本に対しては言いたい放題だが、中国に対しては<怨念>はあっても、“恐怖心”で物が言えないという事大主義のメンタリティーである。

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◆韓国に対する同情と憐憫

韓国人は、憐れむべき事に・・・大人になりきれない。怨念のはけ口として、何彼と日本に対しては言いたい放題である。

しかも怨念のはけ口として、彼らは正しい歴史を無視し、あるいは歴史を捏造する。

それでも、日本人は韓国人に対しては寛容であった。それは、韓国の地勢的・歴史的な“悲運”に対して同情と憐憫の気持ちからである。

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◆私は、3点の歴史的事実を示す

韓国は、反日国家である。反日なら反日でも構わないが歴史を捏造することだけは許してはならない。

話が通じる相手ではないが、歴史の誤解だけはキチンと解くべきである。

歴史的事実を3点、示そう。

①日韓併合条約(1910年)は、合法だった。

②日韓の「戦後処理」は日韓基本条約(1965年)によって包括的に終了した。

③戦前は公娼制度は合法だったが、所謂「従軍慰安婦」なるものは存在しない。

※明治以降の日本は侵略国では断じてないし、韓国・朝鮮に対する「植民地支配」は存在しない。

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◆「河野談話」を撤回すべき

日本軍が強制的にやったという「従軍慰安婦」は、事実も無いし、客観的な証拠も無い。

しかし、宮沢内閣(自民党)時代の河野洋平(当時・官房長官)は、元慰安婦の「証言」だけを基にして認めてしまった。『河野談話』というものである。

元慰安婦の苛酷な境遇に対する「同情」「憐憫」が、≪河野談話≫の精神であった。しかし、このような「同情」「憐憫」の情は韓国に対しては通用しないのである。

従って、日本国として、≪河野談話≫を撤回すべきである。

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☆韓国に対する「同情」「憐憫」こそが、日韓の「正常な関係」を阻害していた事を知るべきである。

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2011年12月16日 (金)

韓国「従軍慰安婦」の大ウソ

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韓国の日本大使館前に、「従軍慰安婦」なる虚偽の少女像が建てられた。いつまで韓国の人々は、このようなユスリ・タカリをくり返すのかネェ?中国には物が言えず、(その反面)日本には言いたい放題。率直に言って、私はこんな韓国を心から軽蔑するネェ。

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◆パール判事の言葉より

東京・九段の靖国神社の境内には、パール判事の石碑がある。

その石碑には、次のような言葉が刻まれている。

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時が熱狂と偏見とをやわらげた曉には

また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には

その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら

過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求する

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆個人としての兵士と組織としての軍隊

戦後の東京裁判で、パール判事は、ただ一人「日本は侵略国ではない」と日本無罪論を展開した。

戦地における「南京事件」については、日本兵が犯した犯罪行為は一部あったが、「南京大虐殺」という“物語”の全てを、日本軍の犯罪として受け入れる事は困難であると主張した。

国際法学者としてのパール判事は、個人としての日本兵と組織としての日本軍とを明確に区別していたのである。

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◆沖縄での少女暴行事件

個人として兵士と、組織としての軍隊は今でも、(意図的に)混同されている。

沖縄での米兵による少女暴行事件は、その後の反米・反基地闘争のキッカケになった。

あの少女暴行事件は決して許すことができないが、あの犯罪行為は“米兵”が犯した個人犯罪であり、“米軍”が犯した組織犯罪ではない。

組織としての軍隊と、個人としての兵士を明確に区別しておくべきである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆被害者と加害者の区別

沖縄での少女暴行事件の“加害者”は、明らかに米兵である。

しかし、今から66年前・・・広島・長崎に原爆を投下したのは、米国(米国大統領命令による)である。

原爆の“加害者”はアメリカ合衆国で、“被害者”は日本国民である。

「米軍による少女暴行」と言ったわが国の「素人」防衛大臣にはあきれるが、(意図的なものも含めて)被害者と加害者の区別も、個人と組織の区別もつかない人が多い。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「従軍慰安婦」という反日プロパガンダ

韓国の「従軍慰安婦」騒動というのは、日本に対するユスリ・タカリである。

私がまだ生まれていない大東亜戦争当時の事であり、自称「元従軍慰安婦」の「偽証言」によって捏造されたものである。

公娼制度が合法だった当時においては“慰安婦”は存在したのは事実である。

しかし、(韓国の調査でも)旧日本軍が騙したり強制連行した「従軍慰安婦」なる事実は無いし、客観的証拠も無いのである。

「従軍慰安婦」なるものは、存在していなかったのである。

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いつまで日本が謝罪すれば良いのか?従軍慰安婦騒動といい、竹島といい・・・韓国は、野蛮で卑劣で常識が通じる相手ではない。日本政府は(韓国に対して)断固とした態度を示すべきである。

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2011年12月15日 (木)

「薪は一本では燃えない」~継続のコツ(渡辺光男先生)

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◆今朝のモーニング・セミナー

今朝、千葉市中央区倫理法人会主催≪モーニング・セミナー≫に参加した。今朝の講師は尊敬する渡辺光男先生((社)倫理研究所参事)である。

渡辺光男先生は81歳になられるが、ますますご壮健であった。「倫理と出会い」「朝型人間になり」「明るく元気になった」・・・続けているうちに健康になった。先生は、「倫理のお陰です」と語った。

講話の最後には、ハリのある声で日本の愛唱歌『赤とんぼ』を歌ってくれた。そして皆で歌った。

実に楽しい瞬間(ひととき)であった。

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◆赤とんぼの歌

夕焼け小焼けの赤とんぼ

負われて見たのはいつの日か

山のはたけの桑の実を

小かごにつんだはまぼろしか

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◆続けることの難しさ

渡辺先生は47歳の時、滝口長太郎師(倫理法人会の生みの親)と出会い・・・以来、34年間“倫理の勉強”を続けている。

独りで倫理を勉強するのはなかなか難しい。

最初は意気込んでやっても独りでは“心の炎”が消える。継続することはとても大切だが、なかなか続かない。

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◆薪は一本では燃えない

それで、渡辺先生は、“継続するコツ”を次のように話して下さった。

まずは週一回のモーニング・セミナー(朝6時~7時)に参加するなど、各種の“勉強会”で刺激し合うことが大切だと語る。

ローソクの炎もいったん消えると、自分では再び燃えることは出来ない。

薪は一本では燃えない

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渡辺光男先生、有難うございました。

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2011年12月14日 (水)

違法操業&韓国警察官殺傷~対岸の火事ではない

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◆凶悪化する中国漁船

中国漁船が韓国のEEZ内で違法操業の上、韓国海洋警察官を刺殺した。

殉死した警察官は、気の毒に・・・まだ41歳の若さである。心からご冥福を祈りたい。

殺した中国人は逮捕された。当然、法の裁きを受けるだろうが、ますます中国漁船の凶悪化が浮き彫りになっている。

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◆漁民ではなく海賊だ

韓国世論は「漁民ではなく海賊だ」と、中国に対する反発を強めている。ソウルの中国大使館前では、昨日激しい抗議デモが起こった。

中国共産党政府は、この事件で“遺憾の意”を表明したが、“謝罪”はしていない。それどころか、「反中感情を煽っている」と韓国メディアを批判している。

しかし、悪いのは中国漁船であり、非難されるべきは中国共産党政府の覇権主義である。

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◆対岸の火事ではない

・・・尖閣諸島沖での“中国漁船衝突事件”(昨年9月)を思い出した。

日本の海上保安庁は、(今回の韓国海洋警察と同じく)違法操業の中国漁船を拿捕した。法に基づく当然の・・・公務執行である。

だが、菅内閣は、「衝突映像ビデオ」を非公開とした。驚くべきことに、“事実”そのものを隠蔽した。

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◆日本政府の対応は根本から間違っていた

中国共産党政府の圧力(レアメタルの輸出禁止措置を示唆、日本人商社マンの不当逮捕)など)に屈して、逮捕した船長を釈放してしまった。

「衝突映像ビデオ」が流布して“事実”が明らかになったとき、わが国では反中感情が沸き起こったが、海上保安官の一色氏が辞職まで追い込まれた。

民主党政権は、愛国者を“処分”し、その上中国共産党政府の恫喝に屈服してしまったのである。

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中国は、極悪非道な国である。4つの価値観(①民主主義、②自由主義、③法治主義、④人権)が、ひとつも無い国である事。中国共産党独裁政権であり覇権国家だと言う事。これらの“事実”を我々日本国民はハッキリと認識すべきである。

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2011年12月13日 (火)

ビートたけしのTVタックル

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◆“政治を斬る”テレビ番組

私は、テレビ番組では、“政治問題を”をお笑い・バラエテイー風に扱った番組をよく観る。

シナリオ通りに議論するNHKの日曜討論、何処となく“国民(庶民)目線を売り物にしている”TBS「みのもんた」、フジTV「小倉」、日テレ「宮根や」など色々であるが、どこか物足りない。

その中では、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)は少しだけ鋭く、少しだけ面白い。

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◆元通産官僚の古賀茂明さんが異彩を放っていた

昨夜のTVタックルは、「野田は公務員改革投げ出し&やっぱり増税&官僚天国か!」「大臣W問責も逃げ切り・・・国会は閉幕」という話題である。

野田内閣の不支持率が支持率を上回ったのは、当然の成行きである。「やっぱり増税&官僚天国か!」・・・スンナリ受け入れられる言葉である。

元通産官僚の古賀茂明さんの話が、最も分り易く、「霞が関文学」の核心を突いていた。説得力がある。

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◆「財務省に怒られますよ・・・」(古賀氏)

“顔がいいだけ”という村井宗明議員が、何やら「民主党擁護」発言をしていたが、阿川佐和子さんに、「そんな若いうちから洗脳されてたらダメ!」(笑)と注意されていた。

さらに村井宗明議員は、「TVタックル出ると言ったら財務省の人が資料もってきました」と、官僚支配の実態を暴露してしまった。

古賀茂明さんは、「(そんなことを言ったら)財務省に怒られますよ・・・」と、青二才の村井議員に注意していた。(笑)

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古賀茂明氏は、大阪維新の会・橋下徹氏への“協力”を表明した。どこまで「改革」をやり遂げられるか?注目したい。

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2011年12月12日 (月)

小沢一郎が理念とする「民主主義」批判

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◆民主党を代表する政治家

民主党を代表するする政治家と言えば、「旧トロイカ」即ち、鳩山由紀夫、菅直人、小沢一郎である。

この3人は某CMじゃないが・・・「悪い意味で」目立ち過ぎる。

夢遊病者の鳩山由紀夫や権力亡者の菅直人については、今さら“批判する価値”はない。

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◆小沢(元代表)が野田(現総理・代表)をけん制

小沢一郎に関しては、いまだに党内最大派閥のリーダーであり、影響力は大きい。

それ故、小沢一郎については“批判する価値”はある。

11日記者会見では、(野田の消費税について)「国民との契約違反だ」「(どうしてもやるなら)それなりの覚悟があるはずだ」と、「党分裂」をチラつかせながら“党内融和”の野田総理を恐喝した。

小沢らしい“恐喝”だが、「国民との契約違反だ」というのは、間違いなくその通りである。

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◆政策とは政局のための“方便”である

言うまでもなく小沢の脳内には「政局」はあるが、「政策」はない。

しかし、小沢一郎は、人心掌握が巧みで、“人たらし”である。

党内外で、小沢信奉者は多い。

政治の師と仰ぐ田中角栄から学んだことは、「選挙のやり方」だと言われている。

だから、小沢チルドレン(小沢ガールズ)たちは“小沢一郎先生に従って行く”しか他に道はない。

小沢一郎にとっては、政策は政局のための「方便」に過ぎないのである。

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◆小沢氏の主張する「民主主義」とは?

(小沢は)「理念・政策は何もない、単なる利権政治屋」(石原慎太郎談)という。

その通りだ。

小沢氏の主張する「民主主義」とは、敗戦後の米国支配(戦後民主主義)によって『憲法』と『国際連合』を基調とし、東京裁判史観に基づいている。

アメリカ合衆国に対しては、憧れと憎しみが交錯している。

小沢一郎は、“親米”主義者だったが、その反動として“反米”主義者に豹変した。

小沢自身の脳内では、“一貫性”と“整合性”がある。

さらに、小沢一郎を評して「元祖改革派」と言う人がいるが、それは間違いだ。

小沢一郎の改革は、単なる破壊であって改革ではない。

大阪維新の会の橋下徹氏に対しては、「旧体制を壊さなければ本当のモノは生まれない」「私の方向とは同じ」とエールを送り“接近”を試みているが、所詮は理念無き「政局」のための方便に過ぎないのである。

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(写真:千葉公園)

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2011年12月11日 (日)

≪漢詩鑑賞≫碩鼠(せきそ)無名氏

春秋戦国時代の中国

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◆採詩(さいし)の官

この詩は、“重い税に苦しむ人々がその国の君主を誹謗した歌”と解されている。

ところで、周の最盛期には、『採詩の官』という役人がいた。(秦・漢以後は、採詩官は廃止された)

各地をまわって民間の歌謡・詩を集めて朝廷に伝えるのが、この『採詩官』の役目である。

詩を政治の参考としていた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆詩経(しきょう)

詩は中国文学の華といわれる。詩は歴史でもあり、大河の流れにも似ている。詩は元々庶民の素直な喜怒哀楽の感情から発生した。

中国最古の詩集は『詩経』である。

『詩経』の詩は、すべて作者不詳である。そして詩の内容や歌われた背景を踏まえて、風・雅(小雅・大雅)・頌に大別され、風の詩は、黄河流域の13か国に分類される。

この詩・碩鼠は、詩経~「魏風」の中にある。

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碩鼠(せきそ)  無名氏 

碩鼠碩鼠無食我黍  

三歳貫女莫我肯顧

逝將去女適彼樂土

適彼樂土爰得我所

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

●碩鼠よ碩鼠 我が黍(きび)を食(は)む無かれ

●三歳女(なんじ)に貫(つか)うれども 我を肯(あえ)て顧みる莫(な)

●逝(ここ)に将(まさ)に女(なんじ)を去りて 彼の楽土に適(ゆ)かんとす

●彼の楽土に適(ゆ)かば 爰(いずく)にか我が所を得ん

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

※碩鼠 大きなネズミ、従来、重税を課して民を苦しめる君主、または私服を肥やす役人  ※三歳 長い年月  ※貫う 仕える  ※楽土 ユ―トピア  ※我が所 我が安らぎの場所

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2011年12月10日 (土)

野田佳彦『融和政治』の限界

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昨日の千葉公園

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◆“国会としての仕事”をせず閉じた

気がついたら国会は、昨日・12月9日閉じてしまった。

「このまま国会を開いていて、何も良い事はない」と判断したのだろうか?

国会が、国会としての仕事をほとんどせずに閉じてしまったのである。

国会の仕事とは、言うまでもなく“立法府”だから法案を通すことである。

五輪真弓さんの名曲「恋人よ」の中のフレーズ・・・「まるで忘却のぞむように」である。

いつの間にか外は枯葉散る季節になっていた。

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◆「襟を正して」(野田総理)

そして野田総理は、一川保夫・山岡賢次の2閣僚の「問責可決」については、さらに「襟を正す」と語った。

「襟を正す」とは、それまでの態度を改めて気持ちを引き締める事だから、使い方が違う。

(因みに「襟を立てる」とは蓮舫大臣のことである[笑])

野田総理は、米国との関係(=オバマとの信頼関係)でも、野党、自民党・公明党との関係(=3党合意を尊重)でも、もちろん民主党内(=党内融和)でも、敵をつくらず円満解決を目指している。

政治家・野田佳彦の目指す政治とは、『融和政治』だと思う。

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◆融和政治の限界

野田さんは、融和に腐心するが、“融和”だから、固体がドロドロに融けて蒸発して“消えてしまう”危険性もある。

このままでは、“融和政治”がアダとなって政権運営は行き詰まる。

人間的には、野田さんは立派な人だと思う。

しかし、政治家としてはとりわけ日本の運命を握る内閣総理大臣としては、もはや“問責”に値する。

残された道は、

①小沢・鳩山・輿石との“党内融和”を選ぶか、②自民・公明との“協調”を選んで『話し合い解散』に持ち込むか?

総理大臣としては、この二つしかない。

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2011年12月 9日 (金)

戦争を語る時

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◆昨日(12月8日)は、真珠湾攻撃(日米開戦)の日

大東亜戦争(太平洋戦争)は、昭和16年12月8日に始まった。日本はアメリカと戦争をした。

正確に言えば、70年前、日本は“国権の発動としての戦争”をしたのである

そして、昭和20年8月15日に戦争は終結した

つまり、日本国はポツダム宣言を受諾し、連合国に“無条件降伏”を通告した。そして、天皇陛下の玉音放送が流されたのが8月15日である。

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◆自虐的に戦争を語る人

昨夜、報道ステーションで古館伊知郎氏が、“真珠湾攻撃の日”の記念式典に絡めて次のように「戦争」を語っていた。

(戦争は)悲惨であるから・・・

①(日本は)二度と起こしてはならない

②(日本は)過ちはくり返さない

・・・この二つは、「戦争」を語る時、当たり前のようにくり返される「フレーズ」である。

「日本国」が戦争を引き起こして、「日本国」だけが過ちを犯したという、≪自虐的≫精神構造である。

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◆「日本国」だけが悪かったのか?

昨夜の古館氏によると、戦争を引き起こしたのは日本で、過ちはすべて日本にある。

・・・果たして、そうだったか?

欧米列強のアジアに対する植民地支配と、日本に対するABCD(アメリカ・イギリス・中国・オランダ)包囲網の兵糧攻めの中、日本は「戦争」以外に生き残る道はあっただろうか。

昭和20年、B29爆撃機で日本人を無差別に殺戮したのは、広島と長崎に無慈悲に原爆を投下したのは、“米国大統領の命令による米軍”である。

「正義の戦い」とまでは言わないが、「過ちはすべて日本にある」というのはまったくもって正しくない。

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◆終戦の日はいつ?

昨日、千葉県倫理法人会のホームページに次のようなブログ記事が載っていた。

「・・・やがて多くの戦争犠牲者のもと昭和20年9月2日に戦争終結となり・・・云々」(12月8日潤間先生のブログ『今日は何の日』より)

9月2日というのは、間違いである。

この日は、東京湾上の戦艦『ミズーリ』甲板で降伏文書に正式に調印した日であるが、終戦の日ではない。8月15日が、終戦の日である。

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◆北方領土の問題とも関連する「終戦の日」

終戦の日はいつ?ということは、ロシア(当時は旧ソ連)による北方領土(日本国固有の領土)への不法占領にも関連するので、正しく理解するべきである。

戦争中だった8月9日、ソ連極東軍は突如国境を越えて満州に総攻撃をかけた。日ソ中立条約(1946年4月25日に失効)の有効期限内のことであった。

さらに8月15日、日本が無条件降伏した後も、ソ連極東軍による侵略行為は続いた。8月28日、択捉島に上陸し、9月3日までに国後・色丹・歯舞群島の占領を完了した。

ロシア(旧ソ連)が、9月3日を「終戦の日」とするのは、自らの侵略行為を正当化する事に他ならない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「終戦の日」についての誤謬

9月2日というのは、多くの『高校日本史』の教科書に「終戦の日」とされているがこれは間違いである。

「実際には、日本はロシア(旧ソ連)との間の“戦争状態”は、9月2日までは続いた」と主張する人がいる。

しかし、日本が無条件降伏した後の“戦争状態”とは、ロシア(旧ソ連)による不法侵略・略奪行為であって“戦争行為”では断じてない。

中国もまたロシア(旧ソ連)と同じく、9月3日を「抗日戦勝記念日」としている。

「終戦の日」についての日本人自らの誤謬は、単なる「戦争の法解釈」の問題ではない。領土問題の正しい理解を妨げ、ロシア(旧ソ連)の不法占領を我々日本人が“助ける”ことになるのである。

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2011年12月 8日 (木)

民主党政権自体が“問責”(=総選挙)の対象

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◆メディアの偏向報道を信用するな

国会中継を見ていると、一川氏・山岡氏は閣僚として不適格であり“問責”されるべきことがよく分かる。

しかし、テレビ・メディアの報道は、「総理は窮地に」「政治が進まない」「政局で争っている場合か」「ヤジがうるさい」「民主党は自民党と同じ」式のコメントが飛び出る。

コメンテーターのヘンなコメントなど聞かずに、自分自身の目と耳と心で国会中継を見て、感じることが大切である。

メディアの偏向報道を信用してはいけない。

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◆問責に値する一川、山岡大臣

一川防衛大臣は、ひたすら低姿勢であったが「沖縄基地問題」の意味を理解していない。

大臣就任会見で自ら「防衛は素人」と言った時点で“レッド・カード”である。

山岡消費者大臣は、マルチ商法業者との関わりばかりでなく、拉致問題担当としても不適格。そもそも犯罪を取り締まるトップ・国家公安委員長がよりによって“山岡賢次”であること自体驚きである。

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◆「問責」は可決される可能性が強いが

“山岡賢次”については、社民党は「問責に値する決定打がない」として“棄権”するという。

社民党という政党は、菅直人の古巣であり、北朝鮮独裁政権とズブズブの関係だから驚くことではない。

一川大臣、山岡大臣が「問責に値しない」(野田総理)というのであれば、総理の“任命責任”が問われなければならない。

しかし、もっと根本を問わなければならない。

それは・・・

民主党政権自体がが“問責される”べきである。

解散して信を問うべきである。

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2011年12月 7日 (水)

謎の鳥(自称ハト)が政治の庭で遊んでいる

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◆政治への未練

受託収賄罪などで収監されていた鈴木宗男氏が、(模範囚だったため)仮釈放となった。

“出所祝い”には、元代表・小沢一郎や元総理・鳩山由紀夫など「大物」政治家が集まった。

大真面目に「私から政治をとったら何も残らない」「被災者のために役立ちたい」「政治活動を再開したい」と語った。凄いネエ・・・。

鈴木宗男氏は、未だ政治に未練があるようだ。この逞しい“不屈の闘志”、“あきらめない精神”は、称賛に値する。

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◆鳩山由紀夫の場合

鈴木宗男氏は、議員ではなくても政治活動を再開するという。これは立派な考えだ。

ところで、鳩山由紀夫氏の場合、総理を辞めても議員を「辞めない」らしい。それどころか、自覚なく「意味不明」発言を繰り返している。

鈴木氏の場合は、「政治」への未練であるが、ポッポ鳩山の場合は、「国会議員(政治家)」への未練である。(ここが違いである)

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◆夢遊病者のごとく

思えば民主党へ政権交代されて鳩山内閣が誕生した時、内閣支持率は歴代2位の80%(歴代1位は小泉内閣)を超えていた。

(JNN調査)しかも、「鳩山内閣がいつまで続けて欲しいか」の質問には、「4年以上」が44%でトップだった。<今にして思えば、ウソのような話である>

ところが、「普天間基地移転問題」で自らの“発言”でつまづき退陣した。「抑止力を学んだ」という名言(?)を吐いて退陣したのである。

その後、暫らくはポッポ鳩山の話題は消えた。夫婦共々、お笑い界へ転身したという噂も聞こえた。

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◆政治の庭から消えてくれ!ポッポ鳩山

しかし、消えたはずのポッポ鳩山元総理は、時々“政治の庭”に出て遊んでいた。

今、防衛局長の「犯す」発言と、一川『素人』防衛大臣の数々の“不適切”言動によって、普天間基地の移設問題は暗礁に乗り上げている。

元凶は、(誰が見ても)鳩山元総理である。紛れも無く鳩山由紀夫は売国奴・国賊であるが、氏自身にはその自覚(罪の意識)がまるで無い。

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◆自覚が無いから、更生させることが不可能

鈴木宗男氏の“出所祝い”には、鳩山由紀夫も駆けつけていた。だが、集まった顔ぶれを見れば、鳩山由紀夫だけが「場違い」な感じがした。

海兵隊の「抑止力」を挙げたことを「方便だった」「方便とは真理に導くための手段だ」と後付けで「説明」した。

沖縄県の反発と日米関係の悪化を招いて退陣しておきながら「米国は、私によって日米関係がズタズタにされたとは思っていないハズだ」と、大統領の手紙(外交上の儀礼)を紹介した。

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◆謎の鳥(自称ハト)が政治の庭で遊んでいる

これ以上鳩山由紀夫元総理のことについて書くのは耐えられない。以前に世間で流行った戯れ歌で、自分のやるせなさを誤魔化すしかない。

日本には謎の鳥がいる。

正体はよく分らない。

中国から見ればカモに見える。

米国から見ればチキンに見える。

欧州から見ればアホウドリに見える。

日本の有権者にはサギだと思われている。

オザワから見ればオウムのような存在。

でも鳥自身はハトだと言い張っている。

それでいて約束をしたらウソに見え、

身体検査をしたらカラスのように真っ黒。

釈明会見ではキュウカンチョウになるが、

実際は単なる鵜飼いのウ。

私にはあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

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2011年12月 6日 (火)

幼児虐待は、何故起きるのか

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◆聞くたびに心が痛む

毎日のように、幼児虐待で、我が子を傷つけてしまう悲惨なニュースを目にする。

「全身に打撲の跡」「全身にタバコを押し付けられた跡」「熱湯による火傷」「死因は頭にケガ」「母親が日常的に虐待か」

・・・・・・とても人間の仕業とは思えない。鬼畜の仕業である。絶対に許すことはできない。

そして、この幼児虐待は「躾(しつけ)」と称して行なわれる事に怒りを覚える。

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◆成熟と喪失~母の崩壊

今から40年くらい昔、『成熟と喪失~母の崩壊』(江藤淳著)を読んだ。

この著書では、子どもの発育過程において家族関係・親子関係の影響を“日米の比較”で鋭く分析している。

(私の感想では)日本においては、“肉感的な母子”の関係が、こどもの発育の出発であり、アメリカでは自分の子どもでも「個人」として扱い“突き放される”ことが出発である。

幼児虐待で、最もショッキングなのは「母親がわが子を虐待」というニュースであるが、何故このような「幼児虐待」は起きるのか?

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◆子どもは誰の子か?

民主党の「子ども手当」には、「子どもは社会で育てる」という思想がある。

つまり、家族をバラバラに分解し、子どもをオンリーワン♪として「自立」させる。これは、ジャン=ジャック=ルソーの思想にも近い。悪しき「平等」主義に基づく家庭崩壊の思想である。

子どもは、家族で育てる。少なくとも幼児は、家族で(とりわけ母親の乳房で)絶対的に守らなければならない。

子どもは、社会の子でも、神の子でもない。

子どもは親の子である。

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◆幼児虐待は、何故起きるのか

「生後7ヶ月の子どもに躾(しつけ)」と称して虐待するのは、何故か?そもそも、身を美しくと書く「躾(しつけ)」とは何か?

生後7ヶ月の子どもを“一人前の子ども”として扱うのが間違いである。

幼児虐待のニュースに心が痛むが、もう一度、『成熟と喪失~母の崩壊』を読んでみたい。

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2011年12月 5日 (月)

≪漢詩鑑賞≫金州城下の作(乃木希典)

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◆坂の上の雲

昨夜は、日露戦争を題材にした『坂の上の雲』(NHKテレビ再放送)を観た。

病床の正岡子規を秋山直之が見舞った時、子規は次のように言った。

「直さんの世界は広い、自分(子規)の世界は深い」

また、別の場面では、乃木将軍の世界は悲しいと感じた。

これは、乃木希典の作である。

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山川草木轉荒涼  山川(さんせん)草木轉(うた)た荒涼

十里風腥新戦場  十里風腥(なまぐさ)し新戦場

征馬不前人不語  征馬前(すす)まず人語らず

金州城外立斜陽  金州城外斜陽(しゃよう)に立つ

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乃木希典は、日露戦争では旅順攻略の将軍として有名であるが、若い時は漢詩文を学んだ文学好きの人であった。

金州は大連の北東にある。このはずれの南山は旅順攻略の要地で、大激戦が行われた。この戦いで、彼の長男・勝典が戦死した。

彼はその十日ほど後に、この南山に至り戦没者の霊を弔った。

この詩は、その時の作。

起句には、「山川草木」とあるが、杜甫の『春望』が思い浮かぶ。

国破れて山河在り 城春にして草木深し ・・・・・・

この詩には、長男の死や多数の兵を失った悲しみの情が伝わる。乃木希典は、戦死者と遺族に対する自責の念は深かった。

「凱旋(がいせん)に感有り」でも「愧(は)ず我何の顔((かんばせ)ありて父老に看(まみ)えん」

凱旋将軍とは異質の、乃木希典の「悲しみの世界」を感じる。

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写真(下)は、南山の麓から見る金州の街の現在の姿。当時とはすっかり様変わり、街にはビルがそびえ立つ。

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2011年12月 4日 (日)

野田総理がそう言うなら「捨て石」になって頂こう

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政治家と言うものは、その政策が「お国のため」と思うなら、鬼と化して実行すべきである。問われるべきは「結果」責任である。いみじくも野田総理は、普天間、TPP、消費税で「自分の代で、捨て石になってけりをつける」と発言した。覚悟を示す自体は良い。野田総理がそう言うなら「捨て石」になって頂こう。

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◆大臣の罷免は即、実行すべき

今週末には、一川防衛大臣の「クビ」が実現するだろう。言うまでも無く、山岡大臣も一緒にクビにしてもらいたい。

一川大臣も山岡大臣も「自発的」に辞任する気持ちはまったく無い。この程度の大臣(部下)をクビに出来ないようでは、野田総理がいくら「捨て石になる」と言っても心に響かない。

野田さんが、政権延命したいなら最低でも「一川保夫」と「山岡賢次」の二人を即刻罷免すべきだ。民主党には、もっとまともな人材はいないのか?

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◆鳩山元総理の罪万死に値す

野田総理が「捨て石」になる政治課題の一つが、「普天間基地」の移設問題だ。

鳩山元総理が、これで“ちゃぶ台”をひっくり返したことで(世界一危険な)「普天間基地の移設」が暗礁に乗り上げたまま。

元凶は鳩山由紀夫だ。鳩山元総理の罪万死に値する。

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◆「普天間」を解決する第一歩は

しかし、ポッポ鳩山由紀夫は、その責任を自覚していない。「何時か歴史が(自分を)評価するだろう」と言って憚らない。元総理として大きな顔をして闊歩している。

「普天間」を解決するには、先ず振り出しに戻って、こじれた感情を丁寧に直すべきだ。

元凶の鳩山由紀夫が沖縄県民の前で、「ダマしたのは私です」「すべて私個人の罪です」と、土下座して許しを乞うことしかない。

それが、解決への第一歩である。

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◆TPPについての「覚悟」

私は、野田さんの政治理念は、基本的には「親米保守派」だろうと思っている。そういう意味では、概ね共感できる。

TPPについては、民主党も自民党も賛否両論がある事は承知している。徹底して議論すべきだ。

確たる信念はないが、私は、「米国と組み過ぎて中国やアジアをオミット(除外)するのは日本にとってよくない」(自民党谷垣総裁)よりも、「参加しない選択はあり得ない」(石破茂)の主張を支持する。

「参加しない選択はあり得ない」とするならば、国民に対する説明が必要で、それなりの「覚悟」と「交渉力」が問われている。(それが、野田総理に可能かどうかだ)

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◆消費税について

私は消費税アップには賛成である。社会保障のために「財源」は必要だからと思うからである。

日本の「借金」はギリシャと違って国内からの「借金」だと言っても、財政収支バランスが今のままで良いハズがない。健全化に努力すべきである。

それと同時に、経済再生化政策を推し進めるべきである。

しかし、かつて「規制緩和」と「既得権益の打破」で自由主義経済(=小さな政府)において経済活性化を目論んだ小泉=竹中改革を、「格差」「貧困化」の原因などとレッテルをはった民主党に、経済再生化の具体策は何もない事こそが問題である。

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2011年12月 3日 (土)

例えば、石破茂総裁・小泉進次郎幹事長でどうだ?

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◆堺屋太一氏が出演

今朝、ウエ―クアップ(日本テレビ)を観た。

境屋太一氏が久しぶりに番組に登場していた。氏は、大阪W選挙で圧勝した「橋下徹」のブレーンである。

大阪都構想の<本質>を、“政策”を変えることではなく“制度”を変えることだと説明した。

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◆改革とは何か?

橋下徹氏は、「必要なのは独裁ですよ」「大阪市役所を解体する」と過激に訴えた。

これは「大阪府と大阪市の二重行政」を解消するためであり、そのための『大阪都構想』だったわけである。分かりやすい説明に大阪の有権者は賛同した。

従来のように、“政策”を変えることではなく、“制度”を変えることまで手を突っ込んだ。それが橋下氏率いる大阪維新の会の凄いところだ、と堺屋氏は説明した。

なるほどと思った。その通りである。

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◆既成政党には、“改革の意欲”が感じられない

民主党は、「公務員改革」「政治主導」など様々な“立派な政策”をマニフェストを掲げて政権交代を果たした。

(私は、違うが・・・)国民の多くが、新政権の「改革」の“実行”に期待したハズである。

しかし、2年経っても実現されていない。実現されていないどころか、今では、“改革の意欲”が微塵も感じられない。与野党共にである。

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◆小泉純一郎の「再来」・・・橋下徹と小泉進次郎

数年前、小泉純一郎総理は「改革の本丸は郵政だ!」として、郵政公社、特定郵便局制度を「ぶっ壊す」と言った。

野党・民主党は勿論、自民党内にも、小泉総理曰く“抵抗派”が居た。

しかし、政治家・小泉純一郎は恐れず、怯まず、拘らず己の信念を貫いた。凄い政治家である。

小泉純一郎の“改革の意欲”を受け継いでいるのは、橋下徹と、小泉進次郎の二人だ。

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◆お~い、自民党は何処にいる?

民主党政権は、3代(鳩山→菅→野田)続いての「失政」に、国民の多くが幻滅している。

しかし、一方の谷垣自民党も“存在感”がない。党首討論のデイベートでも、野田総理に負けている。

自民党が、ホンキで「政権再交代」したいなら、谷垣禎一総裁ではなく、(例えば、石破茂先生のように)政策が解かっていて、説明能力が高く、愛国心のある人が望ましい。

谷垣総裁の話は、歯切れが悪いし、どうも熱意が伝わらないのだ。

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◆「耳を疑う」(小泉進次郎)と自民党執行部批判

その是非は兎も角、小泉進次郎氏はTPP賛成を表明している。

谷垣総裁が「米国と組み過ぎて中国やアジアをオミット(除外)するのは日本にとってよくない」と発言したのを批判して、次のように批判した。

「耳を疑う。鳩山元首相が掲げた『東アジア共同体構想』と全く同じ論法だ」

そして、国民新党の亀井代表の「新党呼び掛け」に対しては、「新党を呼びかける人が古い」と言って、父親の政敵をバッサリ・・・。

歯切れが良いし、熱意が伝わる。

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来年は、総選挙である。自民党が、政権再交代を実現するには、自らが変わらなければならない。大胆に党の顔を変えるべきである。谷垣自民党では民主党と戦えない。例えば、総裁に石破茂氏、幹事長に小泉進次郎氏なら、民主党と戦えるのではないか?

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2011年12月 2日 (金)

「極めて傷ついている」(仲井真知事)という沖縄県民の感情とは?

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◆沖縄防衛局長の発言

(田中局長は)記者団との「非公式懇談会」で、「これから犯す前に犯しますという人がいますか」と答えたという。

多分、田中局長はサービス精神旺盛に「分かり易く」「丁寧に」答えたつもりだろう。

しかし、『環境影響評価書』の提出時期についての答えとしては、全くオカシナ譬え話である。

それに、場所が沖縄那覇市内の居酒屋、周囲は沖縄タイムス、琉球新報などの記者だと言う事を忘れている。

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◆「犯す」は禁句

酔っぱらって話すなんて田中氏は、沖縄防衛局長じゃなくて、沖縄“無防備”局長である。

前にも言ったが、沖縄で「犯す」とか、この類の発言は禁句であって、あまりにも「無防備」である。

“防衛局長”としては、「弁解の余地はない」(一川防衛大臣)と“更迭”されるのは当然である。

本来ならば、一川防衛大臣が更迭されなければならないのだが、今回はそのことにはふれない。

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◆「極めて傷ついている」(仲井真知事)

「犯す」発言は、「女性蔑視」とか、「県民差別」とかいう風に、捉えられている。

仲井真沖縄県知事は、中江防衛事務次官の“謝罪”に対して、「極めて傷ついている」と答えた。

“米軍普天間基地移設問題”から派生した『環境影響評価書』の提出時期を巡るやりとりで出たこの「発言」の本質が、「女性蔑視」「県民差別」だろうか?果たして、そういう問題なのか?

仲井真知事の「傷ついている」もまた、本質を逸脱した“不適切な発言”である。

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◆我々日本人は、沖縄に感謝している

あのルーピー総理・ポッポ鳩山ですら、わが国の安全保障について沖縄の米軍基地は、「抑止力」であることを学んだ。

日本国民なら、沖縄の軍事的重要性について十分に認識している。

それ故、わが国の安全保障について言えば、沖縄県民の“犠牲”においてでも従来通りの「日米合意」に基づく「県内移設」が望ましいと思っているし、そう願っている。

それ故、沖縄には申し訳ない気持ちと感謝の気持ちがホンネである事を知って欲しい。沖縄を差別するなんてトンデモナイ話である。

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◆オキナワは、日本国沖縄県である

沖縄県民は、日本国民である。

私も含めて、日本人の多くは、「沖縄はかわいそう」という沖縄県に対する“同情”と“思いやり”の気持ちが浮かぶ。(これは、差別ではない)

しかし、私は、民主党のポッポ鳩山のような「東アジア共同体」という妄想を考えていないし、共産党や社民党のように「基地が無くなれば平和が来る」とは思っていない。

だから、「代償」を払ってでも、沖縄県には「負担」をお願いするだけである。

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中国がたびたび領海侵犯している<尖閣諸島>は、日本国沖縄県石垣市に所属していることをハッキリ認識すべきである。

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2011年12月 1日 (木)

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也(おくのほそ道)

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◆おはようございます

早いもので、今日から12月(師走)に入った。

日頃、散歩(徘徊?)している千葉公園のイチョウの木もすっかり色づいた。季節の変化を感じさせる。

おりふしの移りかはるこそ、ものごとにあはれなれ(『徒然草』)

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◆年寄りは興奮すべし

千葉市中央図書館で、『芭蕉のことばに学ぶ俳句のつくり方』(石寒太著)という本を読んだ。

芭蕉の不断の“自己否定”と、“自己変革”の生きざまに興奮した。

俳句をつくることは、俳諧(=徘徊)だから良い運動(健康増進)にもなるし、一期一会の心構えはボケ防止に役立つ。

“老後の生き方”としては最高かもしれない。

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◆政治が、詰まらなくなっている

昨日は、党首討論(野田民主党・谷垣自民党・山口公明党)だったが、図書館に居た。

私は、図書館では(ジャンルで言えば)文学6:政治4の割合で読んでいる。

経済書は詰まらないのでほとんど読まない。文学と政治に“興奮”を覚える。

しかし、最近の政治(主に国政)にはあまり“興奮”しない。

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◆「義憤」が失っている

最近の政治は、損か得かの「損得勘定(経済)」ばかりで、“生きるか死ぬか”の「(国の)生き方」の議論が足りない。

党首討論での、野田佳彦総理・谷垣禎一総裁の姿を想像すると、温和なお人柄は伝わるが(国家存亡の岐路にあるという)危機感が感じられない。

だから、党首討論は観なかった。(今朝、ダイジェストで観たが予想通りだった)

大阪W選挙で、橋下徹の「応援」に行った理由は「義憤」であると、石原慎太郎東京都知事は説明した。

政治が、詰まらなくなった理由の一つが、政治家に「義憤」が失っていることではないのか。

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◆月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

市井の人間にとって、老後の“贅沢”な過ごし方としては、”ブログ”を書くことと加えて、“俳句”をつくるのが最適であると思ったりした。

芭蕉のように、すべてを捨てて「無一物」を求めて旅に出たくなった。

(こだま)して山ほととぎすほしいまま(杉田久女)

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