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2011年11月30日 (水)

一川防衛大臣の“更迭”はまだか?

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◆「これから犯す」(沖縄防衛局長)

記者から、(環境影響評価書の)「提出時期」について問われた田中聡防衛局長は、「これから犯す前に、犯しますよという人がいますか」と答えた。

(那覇市内の居酒屋で記者団と非公式懇談会「酒席」での発言)

“犯す”という言葉は「酒席」であっても禁句である。

沖縄海兵隊・米兵による少女暴行事件が“連想”される。

“犯す”という言葉は、沖縄の人にとっては忌み嫌う“言葉”であるのだ。

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◆言葉には、“絶対的な意味”はない

田中沖縄防衛局長は“譬え話”として使った。

当然、「女性を誹謗」「人権感覚を欠いた」「沖縄蔑視」「沖縄差別」として反発をまねいた。

沖縄防衛局長ともなれば、“沖縄県民の感情”に配慮し、傷つけてはいけない、言葉を選び、発言は慎重でなければならない「立場」だ。

酒に酔って言ったというが、脇が甘い。

しかし一方で、「失言」「不適切発言」として、掘り下げることなく葬り去る意図的な“言葉狩り”の風潮にも疑問を感じる。

背後に、反米反基地闘争を煽る反日勢力の「意図」が見えるからだ。

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◆「弁解の余地はない」(一川防衛大臣)

一川防衛大臣は、「弁解の余地はない」として田中沖縄防衛局長を更迭した。

(だが、一川防衛大臣に、その資格はない!)

一川防衛大臣と言えば、「素人だから本当の文民統制(シビリアン・コントロール)」と記者会見で「発言」した人である。「よく知らないが、私でもつとまる仕事」と防衛大臣職を軽く見ていた人である。

国賓のブータン国王の歓迎晩さん会を欠席し、民主党議員の“パーテイ”を優先させ、しかもブータン国王の名前を答えられなかった人である。

「弁解の余地はない」として更迭されるべきは一川防衛大臣である。

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