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2011年11月12日 (土)

民主党は分裂を回避しただけ

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野田佳彦総理は、TPP問題で“訳の分からぬ”会見をして、正に逃げた。これには驚いたネエ。

もっと驚いたことに、民主党の中で「絶対阻止」「離党も覚悟」としていた“反対派の急先鋒”である山田前農水相の言葉である。

山田氏は、「(野田総理は会見で)我々の意見を取り入れて(PTT参加を)思いとどまってくれた」「ホッとした」と述べた。

農協団体は、(総理会見を)「交渉参加(表明)と理解している」(萬歳JA全中会長)と反発しているのに、山田氏の「見解」はあまりにも的外れであり頓珍漢である。

「(TPP交渉参加に向けて)関係国との協議に入る」「私は日本を愛しています」というセリフを一晩かけて考えた野田総理は、(輿石幹事長の忠告で)“国の将来”よりも“民主党分裂を避ける事”を最優先にした。

一方の山田氏も同じく“民主党”を最優先にしたのである。“国の将来”よりも、さらに言えば“農業の再生”よりも、“民主党の分裂回避”を最優先にしたのである。あ~あ、ため息がでるネエ。

民主党はこの国を、ますますダメにしようとしている。

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