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2011年11月19日 (土)

TPPは対中国包囲網になるか?

China_houimou

◆TPPは国を滅ぼすのか?

「TPPは国を滅ぼす」式の論調がTPP反対派にある。

米国の超国家組織(ユダヤ資本)は、日本人の財産を絞り取ろうとしている。日本にとってメリットは何もない。アメリカのルールでやりたい放題と言う。「TPPは国を滅ぼす」と言うものだ。

しかし、この考えには反対だ。TPPでは、日本は滅びない。私は断固として言う、「もし日本が滅びるとすれば他に原因がある」と。その原因は、「日本自身にある」と。

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◆超国家組織(ユダヤ資本)の世界支配?

「米国」の超国家組織(ユダヤ資本)は、日本人の財産を絞り取ろうとしている。日本にとってはメリットは何もない。このように言うのは一面の真実である。

ユダヤ資本の究極の金儲けは“戦争”である。ロシア革命では、レーニンやユダヤ人のトロツキ―に帝政ロシア打倒のための“資金”を援助した。

日露戦争では、日本に〝軍費”を裏で調達して儲けたのはユダヤ資本である。

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◆米国務省vs米国防総省

しかし、米国の意図は全て、超国家組織(ユダヤ資本)によって決められてはいない。対中政策に現れる。

善良なる保守的なアメリカ人は「愛国者」であって、価値観(民主主義・法治主義・自由主義・人権)を、我々日本人と共有する。しかし、中国人とは共有しない。

アメリカにとって見れば、日本は同盟国であるが、中国は最大の競争相手国である。

対中政策で、アメリカが一枚岩でない事は、国務省vs国防総省の「中国脅威」への温度差に表れている。

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◆中国の脅威とどう向き合うか?

最近のTPP議論は、「経済的にメリットとデメリット、損得どちらが多いか?」というのんびりしたものや、選挙目当ての「アリバイ」的なものが多い。

民主党政権になって、急激に強まった「中国の脅威」現状に対する危機意識がない。「中国の脅威」とは、日本侵略戦争のことである。この戦争は、二つの側面がある。

①軍事力を使わず平和・友好・互恵というウソで情報心理戦、②軍事力(核・通常)を威嚇し又は行使する。

中国共産党は、2020年代までには日本を征服する、という戦略目標がある。“その時”は、日本にいる中国人(工作員)が国の指令に従って行動する。

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◆米国と“決別”して、日本は生き残れるか?

日米同盟を軸とした対中国包囲網こそが、“日本国生存”戦略のプライオリティである。

わが国の安全、独立を守るためには中国こそが脅威だと言う認識を強く持つべきである。現状の日本では、米国と“決別”しては日本は生き残れない。

「韓国は、米韓FTAでズタズタになるでしょう」とTPP反対派は嘲笑するが、それが(中国の怖さを心底知っている)韓国の“生き残り”のための究極の選択である。

中国は、日本は「米国の属国」だと見ているから、日本に攻撃できない。それが、現実である。(米国も、日本を「信頼できるか国か?」冷静に分析・観察している)

日本が“核武装”することは、(今すぐは)非現実的であるし、当面、米国と“決別”して、日本は生き残れる事はできない。

Separatist_movement

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