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2011年11月18日 (金)

日本は歴史を通じてあらゆる逆境から繰り返し立ち直った(ブータン国王の国会演説)

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ブータンは、チベット語の方言で「龍の地」という意味である。ブータン国の国旗には、龍と宝珠がある。龍は心の優しさと広さを示し、宝珠は豊かさを示し、王家と国民の象徴である。

人口は千葉市よりも少ない約70万人だが、国勢調査ではブータン国民の「97%」が「幸せ」と回答する“幸福の国”である。

そのブータン国のジグメ・ケサル国王の昨日の国会演説は、実に感動的だった。古き良き時代の日本人の道徳・倫理観を思い浮かべるような演説だった。

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◆日本国を讃え、日本人を勇気づけた国王の演説

2011年は国交樹立25周年に当たる。ブータン国民は特別な愛着を日本に抱いてきた。

(大震災について)

このような不幸から強く立ち上がることができる国があるとすれば、日本と日本国民だ。

我々の物質的支援はつつましいものだが、友情、連帯、思いやりは心からの真実だ。

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◆ブータンは親日国

ブータン国王は国連改革についても言及した。

国連の安全保障理事会拡大の必要性だけでなく、日本がその中で指導的な役割を果たさなければならない。

ブータンは親日国である。特亜(中国・韓国・北朝鮮)以外のアジアの国々は親日国であることを日本人は知るべきである。

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◆礼儀正しい国王陛下

ブータン国王ご夫妻が来日されて、日本中で自然に“人気”が高まっている。その気さくなお人柄と礼儀正しさは、日本人が忘れていた大切なことを思い起こさせる。

教育勅語にあるような美しい日本人像である。

(そんな中)一川防衛大臣が、ブータン国王晩さん会に(民主党議員の政治資金パーテー出席を優先し)欠席した事は、恥ずべきことである。

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◆日本は立ち直る!

大混乱と悲嘆をもたらしたであろう事態に、日本国民は最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、心の強さをもって対処された。

日本は歴史を通じてあらゆる逆境から繰り返し立ち直った。

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孫の隼弥君(兄)と敬斗君(弟)・・・GGの宝

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