« 奉祝 皇后陛下お誕生日 | トップページ | 対等な日韓関係であれ!≪続≫ »

2011年10月21日 (金)

対等な日韓関係であれ!

韓国は、「歴史認識」(日本による植民地支配)と言い、絶えず嘘をついてきた。嘘をつかれても、日本がこれに異議を唱えなければ、その嘘はやがて「外交上」は、真実になってしまう。

Pn2011101901000306___ci0002

==============

◆日韓首脳会談(於・韓国ソウル)

野田総理には失望したネエ。

韓国の李明博大統領との会談で、(通貨危機の際に外貨を融通し合うという)日韓通貨スワップの枠を5倍の700億ドル(約5.4兆円)に拡充することに合意した。

これは、“日本は韓国を助ける”という合意である。

「韓国を助けるため」に、わざわざ韓国まで出掛けて行く野田総理も如何なものかと思う。

韓国を助けるのは良いが、本来、向こう(韓国)から日本に“お願い”に来るのが筋ではないのか?

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆しかし、野田総理に失望したのはそんな事じゃない

総理がわざわざ韓国まで出掛けて行ったのに、総理大臣として、我が国の立場を何一つ主張しなかった。

我が国の国有の領土、竹島については、韓国軍による「不法占拠」に対して、また自民党議員の「入国拒否」に対して、野田総理は何ら抗議をしていないではないか。

抗議をしないどころか、話題にも取り上げなかった。

最低でも、①竹島の(ヘリポートなどの)工事中止を要求すべきであり、②入国拒否の理由と今後の対応についてキチンと問いただす。

このくらいの事は、すべきではないのか。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆もう一つ、失望した事がある

それは、儀軌の引き渡しである。

※儀軌とは、李氏朝鮮時代の国家主要行事を文章や絵画で記録した文書類の総称である。(Wikipediaより)

これは、いったん、「慰安婦の問題」のように日韓基本条約で解決したことを、韓国側の一方的「歴史認識」を理由に(再び、感情的に)蒸し返す事になる。

日韓間の「歴史認識」は、残念ながらその溝は永遠に埋まる事が無い。

だからこそ、日韓基本条約で正式な手続きをもって解決したのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆少なくとも日韓関係は“対等”であれ!

1910年の日韓併合も、正に正式な手続きをもって締結したのであって、野蛮な掠奪ではない。

儀軌の引き渡しには反対であるが、最低でも、(これは、日本の善意であり)日韓基本条約で解決済みの問題を「歴史認識」を理由に蒸し返さない事を確認し、韓国に残る日本の古文書について日本に引き渡すくらいの事はすべきではないのか。

野田総理は、韓国に残る日本の古文書については「アクセスの改善を期待する」と述べ、李明博大統領は、黙って聞いているだけであったという。

これでは何のために首脳外交を行なっているのか、子どもの使いではないか。

=======================

|

« 奉祝 皇后陛下お誕生日 | トップページ | 対等な日韓関係であれ!≪続≫ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/53046317

この記事へのトラックバック一覧です: 対等な日韓関係であれ!:

« 奉祝 皇后陛下お誕生日 | トップページ | 対等な日韓関係であれ!≪続≫ »