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2011年10月12日 (水)

どうなる日本?~TPP議論

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◆はじめに

私は当ブログで、偉そうに政治・経済政策について書いているが、政治学も経済学も(自慢する訳ではないが)キチンと学んだことが無い。

(笑われるかも知れないが)“日本の将来が心配なので”ブログを書いているだけの市井の人間である。

私のブログには、根拠がほとんどない。凡人の“直感”で書いているだけである。

それ故、論文ではなくブログなのである。

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◆野田総理も大変だネエ!

民主党へ政権が移って2年間、日米関係は悪化した。

「トラストミー」と言いつつ普天間問題でちゃぶ台をひっくり返した鳩山由紀夫、「TPPは6月までに結論」と口約束だけで実行しなかった菅直人と2代続けて、アメリカの信頼を裏切った。

「普天間移設先」は暗礁に乗り上げてしまっているので「(日本の)TPP参加」が、大統領再選を狙うオバマの強い対日要請(圧力)である。

TPPでは党内に反対も多いし、野田総理には、(米国との関係で)あまり時間的猶予が無い。

アナーキスト(無政府主義者)の鳩山由紀夫・菅直人の尻拭いをしなければならないから野田総理も大変だネエ・・・。

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◆直感でモノを言う

さて、今回はTPP問題について“直感”で書くことにする。

私は、性格的に純情(すなお)なので洗脳されやすい(笑)。

特に、経済・財政政策では、どの学者・政治家の言う事も「正しい」と思ってしまう。

「正しい」と思うのは、小難しい“論文”を読むことよりも、学者・政治家の話し言葉・態度表情などで判断することが多い。

その判断を“直感”という。

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◆TPPとは何か?

しかし、その「正しい」と思う“直感”は、80%は的を得ている。

TPPの問題でも、反対派が、「日本の農業を守れ!」と言えばその通りだと思うし、積極派が、「TPP参加はグローバル経済社会での必然」と言えば、それもその通りだと思ってしまう。

TPP参加の「メリット」「デメリット」を比較しても、その本当の内容はハッキリしない。

内容がハッキリしないのは当然で、今後の外交交渉・駆け引きによる事が多いからだ。

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◆損得勘定ではない

TPPの問題は、「メリット」「デメリット」というプラグマティズム(実用主義)の“損得勘定”で議論される事が多い。

しかし、どうもそれではスッキリしない。

スッキリしないと言うより“損得勘定”で議論すれば、損もあり得もあり議論は何時までもまとまることはない。

そうではなく、グローバリズム対ナショナリズムの中でどのようにバランスを保ちながら、日本国として強かに生きていくかという問題である。

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◆面従腹背

つまり、“損得”ではなく、将来の日本がどうなるか?という根源的な問題なのである。

アメリカの言いなりになるのは「独立国」の国民として腹立たしい気持ちもあるが、しかし中国が虎視眈々と日本を狙っている事を考えれば、同盟国アメリカと上手くつき合っていかなければならない。

「面従腹背」の生き方である。

中国とアメリカをどちらを選ぶ?という「究極の選択」では、私は自由と民主主義の共通の価値観をもつ「アメリカ」を選ぶ。

TPPも・・・アメリカに対して「断わり切れない」ならば、交渉でできるだけ日本に有利になるように外交努力すべきだし、むしろ積極的に日本がTPPをリードすべきだと思う。

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