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2011年10月22日 (土)

対等な日韓関係であれ!≪続≫

(韓国を訪問した野田総理は、)「19日、まず、韓国における殉国者が祀られている国立顕忠院を訪れ、献花しました」(官邸ホームページ)とある。本来ならば、(敵であろうが、味方であろうが)祖国に忠誠を尽くした人々に敬意を表するのは、人間として当然のつとめであるしかし、そうであるならば我が国の靖国神社には参拝しないのは、(日本国の総理大臣として)恥ずべき事である

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◆顕忠院とは何か?

本来、この顕忠院(国立墓地)は、朝鮮戦争勃発により発生した大量の戦死者を弔う為に(李承晩大統領時代に)設置されたものである。

その後、米軍とともに戦ったベトナム戦争での大量の戦死者が加わり、『殉国先烈』『国家有功者』と言う名目で抗日運動のテロリストまでもが加わった。

大雑把に言えば、米国のアーリントン墓地、日本の靖国神社と同じく、国立顕忠院とは“韓国における殉国者(愛国者)”を祀る施設の事である。

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◆相手国の英霊に敬意を払う

野田総理が、まず、国立顕忠院を訪れ、献花した事自体は決して非難すべき事ではない。

米国のアーリントン墓地には“日本人を殺した軍人”が祀られている。それと同じように、日本にとってはテロリスト(犯罪者)であっても、韓国にとっては愛国者である。

日本には、(敵味方なく)死者を弔うという“武士道精神”がある。

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◆何故、(それなら)靖国神社へ参拝しないのか?

韓国へ行ったら顕忠院を訪れ最高の礼を尽くすことは、日本人の大国民としての大らかなプライドを示す事である。

お互いに(それぞれの英霊に対して)最高の礼を尽くすことは、(対等な日韓関係であり)日韓友好の近道である。

(そうであるならば)何故、野田総理は我が国の靖国神社へ参拝しないのか。その事に、私は最も失望したのである。恥ずべき事である。

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