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2011年10月16日 (日)

反格差デモに想う

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15日、ローマで行われた抗議デモで、燃やされた車

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◆世界中で、反政府デモが起こっている

財政破綻状態のギリシャでは、公務員が「首切り反対」「賃金カット反対」と叫びデモが起こった。

デモには、常にそうだが過激派が介入して、「反政府暴動」へと発展する。

最初は、「パンをよこせ」というデモも、いつの間にか革命組織のプロパガンダで「反政府暴動」「革命」へと発展する。

世界史を俯瞰するとフランス革命やロシア革命がそうである。

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◆ギリシャは放漫経営と怠け者か?

そもそも、ギリシャ政府の放漫財政運営がもたらしたものだが、このまま放置するとギリシャは財政破綻しユーロ全体に波及する。

ユーロは潰れる危機である。だから、ヨーロッパ各国は破綻させないように資金を融通する。この繰り返し。だから、ギリシャ国民はますます怠け者になる。

日本でも・・・、働かなくても“生活保護”が受けられれば、(残念ながら)人は怠け者になってしまう。

日本人の美徳が失われつつある。即ち、「怠け者」とは、労働を“楽しみ・生きがい”ではなく“苦痛”と感じる事である。

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◆1%の富裕層、99%の庶民

ニューヨークで始まった「反格差社会デモ」は15日、財政危機が深刻化する欧州に拡大した。

フランス、イタリア、スペイン、イギリスなどで若者がデモに参加して一部の過激派は警官隊と衝突して負傷者も出た。

東京でも100名ほどが、抗議デモを行なったようだ。「増税やめろ」「金持ちから取れ」とシュプレヒコールをあげたが、欧米のような盛り上がりはないようだ。

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◆反格差デモの“飛び火”を恐れる中国共産党政府

世界中で起こっているデモは、民主主義国家として健全な姿である。

チュニジア、エジプト、リビアのいわゆる「ジャスミン革命」は、流血を見たがいずれも独裁国家での出来事である。

独裁国の中国において、「ジャスミン革命」をインターネットで呼びかけた人々は、事前に拘束され「国家転覆扇動罪」「反国家分裂法」などが恣意的に適用され徹底して弾圧された。

反格差デモの“飛び火”を最も恐れているのが、大陸周辺の異民族を侵略し弾圧してきた中国共産党独裁政権なのである。

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コメント

支離滅裂な主張のブログだ。反格差デモを日本では否定し中国では歓迎すると?

日本人の美徳とやらはお上や常識、空気に流され奴隷労働や果てはする気のない特攻にまで付き合い他者に強要すること?
現実問題として何故恐慌になるまで世界中で負債が出るのか?

答えはシンプル。過剰生産&過当競争。地球上で人類が生活するに困らないパイは十分ある。これがバランスを欠いてるのが問題。

不必要な物や労働を銀行から金を借りて無理やりアメリカドリームの為に起業→不必要故に破綻→不良債権→ 金融機関破綻→税金で補填

こんな事をして不満を持たず黙々と働くとか美徳以前に只のバカ。かその美徳とやらの信者で思考停止してる。

投稿: | 2011年10月24日 (月) 08時02分

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