« 橋下徹、猪瀬直樹らの“元気”を見習え! | トップページ | 大江健三郎「抵抗する意思」(於:さよなら原発集会)の偽善 »

2011年9月19日 (月)

解散=政治空白なのか?

2adef1f48a8d5b29d5da5890fbab9ec1

◆「私は、解散しません」

半月ほど前であるが、民主党代表選挙での「演説会」では、野田佳彦さんが一番“演説が上手いナ”と感心して聞いていた。

その「演説」で、一番強調したのが、「私は、解散をしません」という言葉だった。

「解散をしません」という言葉こそが、野田新総理誕生の決め手となった。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆現状が、“政治空白”

「ドジョウ云々」よりも、「解散はしない」と言うセリフが、“解散に怯える”民主党国会議員の心を掴んだのである。

凡そ、組閣以来、2週間が過ぎたが、東日本大震災の復旧・復興、原発事故処理、東電による補償問題などは、相変わらず遅滞している。

現状そのものが、“政治空白”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆元気が無い、やる気も無い

遅滞しているだけでなく野田内閣には、意気込みが見えないし、民主党内はバラバラである。

総理大臣として“何をやりたいのか?”ハッキリ言わないのである。

唯一ハッキリ言っている事と言えば、「解散はしない」という事だけである。そして、「党内融和」という事だけである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆“対日工作”が進む

そんな野田内閣の無為無策を狙って、隣国・中国共産党政府の“対日工作”が活発化している。

中国漁船衝突事件では「謝罪」もせずに、尖閣諸島海域への監視船を派遣し嫌がらせ「挑発」を繰り返した。

一方では、SMAPを中国に招き、国賓並みに扱うなどしながら、(冷えきった)「日中関係の改善」「日中友好の懸け橋」などと日本のマスコミに言わせるほど・・・巧妙である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆解散=政治空白なのか?

自民党など野党の要求で、国会はひとまず延長されたが、国政を預かる野田内閣には緊張感がまるで感じられない。

この“無為無策”こそが、最大の「政治空白」ではないのか?

「私は解散をしません」と言って、スタートした野田内閣だが、ダラダラと掴みどころが無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“解散をすれば「政治空白」を生む”というのは、民主党・マスメディアの捏造である。

現状の「政治空白」を打開するには、もはや解散しかない。

|

« 橋下徹、猪瀬直樹らの“元気”を見習え! | トップページ | 大江健三郎「抵抗する意思」(於:さよなら原発集会)の偽善 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/52770431

この記事へのトラックバック一覧です: 解散=政治空白なのか?:

« 橋下徹、猪瀬直樹らの“元気”を見習え! | トップページ | 大江健三郎「抵抗する意思」(於:さよなら原発集会)の偽善 »