« 自然災害(地震・台風・津波・土砂崩れ)からの国土防衛 | トップページ | 度し難い(閣僚の)発言の軽さ »

2011年9月 9日 (金)

ご破算で願いましては

2011090800000045jijp0000thumb I

野田(シロウト)内閣で、“ご破算で願いましては”と、スタートラインに戻る。

==================

◆野田総理、福島県を訪問

野田佳彦総理は、福島県を訪問し、知事と会談した。

被災地では、近くにいた市民の「野田総理、お願いします」「助けて下さい」の声に、野田総理は神妙に「一生懸命、頑張ります」と応えるなど、気配りを見せていた。

総理大臣が、事故現場の第一原発を訪れたのは、震災翌日(3月12日)菅総理がヘリで訪れて以来の事である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆福島の復興なくして、日本の復興はない

吉田所長の案内で、野田総理は現場・第一原発を訪れ、東電社員たちを労った。

そして、再三「福島の復興なくして、日本の復興は無い」と自らを鼓舞するかのように演説した。

そういえば・・・このような「決意表明」、菅前総理も、震災直後“全国民向けの記者会見”で演説していたような記憶がある。

2011090800000045jijp0000thumb_2

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆結果が問われる

折角の野田総理の「決意表明」にケチをつけるつもりはない。言葉だけの「決意表明」だけなら誰でも言える。

政治は、結果責任である。実行が大切である。菅直人の場合は、何も実行しなかったばかりか、菅総理自身が「復興の妨げ」になっていた。

だから、(菅直人は、それだけでも・・・)辞職して当然である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆正直に話してくれ

原発事故で、放射能汚染が拡散した時に、総理の側近が(菅総理の言葉として)「これで、福島は15年はダメだな」と漏らしたことで、「(菅総理は)酷い事を言う」とマスコミは反発した。

菅総理は、即座に「私は言っていない」と否定し、側近を更迭した。

だが、実際には原発周辺住民の「帰郷」のメドはたってなく、「菅総理の予測」通りになっている。

どうも、(正直に話すと)「住民がパニックになる」と恐れ、「真実を隠していた」ように想う。

野田総理に、期待したい事は、ただ一つ。

せめて、隠さずに正直に話をしてくれ!という事だけである。

======================

Ntv_20110908066_s

|

« 自然災害(地震・台風・津波・土砂崩れ)からの国土防衛 | トップページ | 度し難い(閣僚の)発言の軽さ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/52684228

この記事へのトラックバック一覧です: ご破算で願いましては:

« 自然災害(地震・台風・津波・土砂崩れ)からの国土防衛 | トップページ | 度し難い(閣僚の)発言の軽さ »