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2011年9月14日 (水)

民主党政調会長・前原誠司の“正体”

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◆前原誠司の自惚れ

前原誠司は、ポスト菅(民主党代表選)の最有力候補者と言われていた。

野田佳彦(現総理)に対して、前原は「顔が地味で、人気が無い貴方で(代表選を)勝てるのか?」と出馬断念を迫った。

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◆対照的な野田佳彦と前原誠司

「顔が地味で、人気が無い」野田佳彦に対して、自分(前原)は「顔がイケメンで、人気がある」とでも言いたいのか・・・。

確かに、「誰が総理に相応しいか?」世論調査では、野田はずうっと下位だったが、前原は常に1~2位を争っていた程、国民の人気は高い。

野田とは同じ松下政経塾出身者だが対照的である。

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◆八ッ場ダム建設「容認」に不快感だと・・・

「貴方(野田)では、民主党代表選は勝てない」という言葉に、前原の“傲慢”な人間性が垣間見える。

“傲慢”と言えば前原は、八ッ場ダム建設「容認」の検証結果に対して“不快感”を表明した。

前原氏は、「大臣(政権)が変わって10日もたたない時期に(検証結果を)出してくるのはどういうことなのか」「当時の大臣(俺様)に事前に説明がないことも、極めて不愉快な思いだ」と述べた。

前原らしい“傲慢”な言い方である。

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◆前原誠司はタカ派(?)

この前原誠司という政治家は、外交防衛ではタカ派と見られているが、それは的外れな指摘である。

①「中国脅威論」を唱え中国共産党政府の反発を呼び、②在日韓国人から違法献金で外相を辞任し、③最近では民主党政調会長として外相よりも先に渡米して親米をアピールした。

今までの経緯を見れば、前原誠司の政治姿勢は、①反中、②親韓、③親米である。

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◆前原誠司は保守政治家(?)

中国などは、「保守・右翼」と前原を批判する。国民の中にも前原の政治姿勢を以て・・・前原を「保守政治家」に分類する傾向がある。その批判は必ずしも的を得ていない。

保守とは、右でも左でもない、日本の文化・伝統を守り、先人を敬い、家族を大切にし、国を愛することである。

ところが、「保守」の中には、「反共」こそが「保守」の真髄であるという考えがある。「反共」も「保守」の一面であるがそれが「保守」のすべてではない。

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◆韓国への思い入れ

「反共」こそが「保守」の真髄であるという考えには、38度線で南北に分断された韓国への強い思い入れがある。

つまり北朝鮮と対峙し、「反共の砦」としての韓国への尊敬と共感の思い入れが、②親韓路線へとつながるのである。

前原の②「親韓」路線は、韓国の立場(=反共)から来るものである。

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◆韓国の変貌

しかし、見逃してはならない事がある。

それは、韓国は「反共」であると同時に、「反日」であるという“事実”である。

韓国人のメンタリティーからすれば、北朝鮮は“同胞”であるが、日本は憎むべき相手であるから「反日」の比重が遙かに高いのである。

韓国は、変貌したのである。

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◆結論

前原は平気な顔をして在日韓国人から献金を受け取ったり、『在日外国人参政権』にも賛成するのである。

前原氏の政治姿勢、①反中、②親韓、③親米には、哲学も無ければ一貫性もない。「不用意な発言」で、逆に中国の「恫喝」に慌てて発言訂正するだけである。

この“傲慢”で、言葉の軽い(つまり信念の無い)・・・前原誠司という政治家が、どうして“保守政治家”等と言えようか?

前原氏もまた、言葉だけを飾る民主党の体質を表しているのである。

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