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2011年9月18日 (日)

橋下徹、猪瀬直樹らの“元気”を見習え!

Hasimoto Inose

◆新報道2001

今朝のフジテレビ『新報道2001』は、面白かった。

何故、面白かったかと言えば、「大都市(東京・大阪)での経済成長の具体策などについてで“話題”が実際的で、明るいからである。

民主党政権で2年余りが過ぎた。

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◆久しぶりの明るい“話題”

特に最近の半年間では「政治空白」は酷く、「被災地の現状」「復旧・復興の展望が持てない」などと言った暗い“話題”が多かった。

そして、“増税”の話ばかりで“成長”の話はどこかに行っていた。

それだけに、今朝の『新報道2001』は、面白かった。

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◆“言行不一致”の民主党政権

出演者は、国が大都市の経済大阪府知事の橋下徹氏、東京都副知事の猪瀬直樹氏。

そして与党民主党からは、幹事長代理・政調会長代理の城島氏と桜井氏。

二人とも「政策通」だが、橋下氏と猪瀬氏の(実際の現場を知っている)気迫に押し捲られていた。

民主党政権の2年間は、「国民への約束(マニフェスト)を守らない」「言う事は立派だが行動が伴わない」ことは、支持者にまでバレてしまっているからさすがに元気が無かった。

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◆大都市(東京・大阪)から日本を元気にするゾ!

橋下氏は、「大阪府・大阪市の二重行政のムダ」を指摘し、「人・モノ・金を世界から集める」と語る。

そして「大切なことは、“統治機構”をスッキリすること」と、橋下氏は平松大阪市長を批判する。

猪瀬直樹氏も、「東京都の“水道”を(インフラ込みのパッケージで)海外に売る」と主張する。

二人とも、「大都市から日本を元気にする」と訴える。

久しぶりに「元気の出る」、明るい話題であり興味深く聴いた。

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◆地方分権の考え

猪瀬氏は、例えば海外に水道を売る場合、妨げになるのが厚生労働省・国土交通省・総務省・外務省、などのタテ割り行政であると指摘する。

橋本氏を「思いつき」と批判した某学者を「思いつきが何故悪いんだ!」と、逆に猪瀬氏は批判し、「そういう発想力こそ大切だ」と橋下氏に共鳴する。

私は、地域に出来ることは地域に権限委譲する事には賛成だが、「地域主権」という言う考えには反対である。「主権」はあくまで“国”だけである。

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◆解散して信を問え!

ところで、野田佳彦総理は相変わらず低姿勢だが、「政治主導」が今では「官僚(財務省)主道」という現状である。

橋下氏・猪瀬氏は、「大都市(東京・大阪)から日本を変える」と元気が良い。“元気が良い”のは良い事である。

これは与党・民主党ばかりではなく野党・自民党にも言える事であるが、すこしは・・・橋下徹氏、猪瀬直樹氏の“元気”を見習ってもらいたいものである。

フジテレビでの『新報道2001』の後、NHKでの各党「討論」を見たが、「評論家」「経済学者」のようで「政策」としての具体策が無く、明るい未来は見えてこない。

何度も言うが、解散して信を問うべきである。

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