« 野田総理の“仕事”とは、解散=総選挙である! | トップページ | 《漢詩鑑賞》零丁洋を過ぐ(文天祥) 七言律詩 »

2011年9月27日 (火)

小沢一郎陸山会事件"天の声”に有罪

100825_ozawa_01_450_jpg_image_col3w

小沢一郎氏、苦境に・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆これは、政治資金規正法違反事件なのである

昨日は、衆議院予算委員会が開かれている中、『緊急ニュース』が飛び込んだ。

検察審査会の強制起訴を受けて10月6日に小沢氏自身の初公判を控える中、昨日、元秘書・石川知祐衆議院議員ら3人に≪有罪判決≫が出た。

小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」を巡る“政治資金規正法違反事件”での有罪判決である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆信者たちが言う「闇勢力」とは?

小沢氏の子分議員や“小沢信者”たちは、「検察ファッショ」「司法暗黒国家」などと反発しているが、落胆は大きい。

いつも思うのだが、これは“政治資金規正法違反事件”の“法的な争い”(司法)であって、政策や理念を問うモノ(政治)ではない。

だが、“小沢信者”たちは、「司法」に「政治の“闇勢力”」が介入したと言う。

(彼らが言う)政治の“闇勢力”とは、自民党、反小沢民主党勢力、官僚組織、司法組織(法務省・検察庁・裁判所・弁護士)、マスメディア、そして元凶は米国勢力≪悪徳ペンタゴン≫である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆小沢一郎先生をお守りせよ!(『小沢命』の信者)

小沢一郎氏自身は、ずうっと政治家としての“説明責任”を果たさずに過ごしている。「司法」を批判する一方、「司法制度」に一般人と同じく保護され、隠れているのだ。

日本は法治主義の国である・・・「法の下の平等」だから、被告人・小沢一郎は法廷で争えば良い。石川被告は「控訴する」と言っている・・・・それでよいではないか。

小沢信者たちは、小沢一郎こそが「正義」であり、“闇勢力”と戦う日本の「救世主」である、という風に小沢一郎を神格化する。

しかし、私には小沢一郎と言う政治家は権謀術数に優れているが、とても日本の「救世主」には思えない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「利権政治」と決別を!

小沢一郎氏は「刑事被告人」でしかなく、裁判で問われているのは「日本の政治」ではなく、永年のゼネコンと小沢事務所との“癒着”、すなわち4億円のカネの出処・・・「政治とカネ」の問題である。

問われているのは、「陸山会」を巡る“政治資金規正法違反事件”なのだから、有罪判決に不服ならば、控訴すればよい。

小沢一郎氏は、「裁判」では刑事被告人であり、政治家としては何ら政治理念・政策をもたない国益よりも私益の為に“国益”をも売る≪利権政治家≫≪売国政治家≫”でしかないのである。

“天の声”に有罪判決が出たと言う事だ。

============================

|

« 野田総理の“仕事”とは、解散=総選挙である! | トップページ | 《漢詩鑑賞》零丁洋を過ぐ(文天祥) 七言律詩 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

投稿: | 2011年10月21日 (金) 13時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/52843088

この記事へのトラックバック一覧です: 小沢一郎陸山会事件"天の声”に有罪:

« 野田総理の“仕事”とは、解散=総選挙である! | トップページ | 《漢詩鑑賞》零丁洋を過ぐ(文天祥) 七言律詩 »