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2011年9月

2011年9月30日 (金)

“寡黙”になってしまった野田総理≪残念!≫

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◆党内融和人事は、恐るべき野田流「高等戦略」

自民党・森雅子議員は、「(取り締まる警察のトップが・・・山岡大臣では)泥棒が、泥棒を取り締まることだ」(拍手!)と言った。

みんなの党・小野次郎議員は、「用心棒に、十手を預けることだ」(拍手!)と言った。

言うまでもなく“マルチ山岡”の国家公安委員長(兼消費者担当大臣、兼拉致問題担当大臣)起用を批判して言った事だが、ズバリその通りである。

よく言ってくれた。

野田内閣の閣僚は、山岡大臣のほかにも、平岡法相など、攻めどころはたくさんあるが、実は、これこそが野田総理の高等戦略である。

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◆批判の矛先を“小沢(山岡)に集中させる”野田戦略

問題山積の今、「(当然、政治とカネ問題で)小沢一郎の説明責任」「閣僚個人の適格性と任命責任」「原発事故処理と脱原発」に議論が集中する。

このことで、安全保障政策や税制政策の“日本再生”の議論が薄くなる。

マルチ商法専門弁護士(森雅子議員)や、元警察官僚(小野次郎議員)だけに、(予算委員会での)核心を突いた言葉だった。

野田総理は、「(山岡マルチ疑惑の)事実関係に本人にも確認させていただきたい」とする一方、「(山岡大臣として)職責を果たしてもらいたい」と答弁した。

野田総理が、敢えて「山岡大臣」を晒し者にしておく“理由”があるのである。

◆敵は小沢一郎

野田総理には、まだまだ“事の深刻さ”(獅子身中の虫)を分かっていないようだと言う考えがある。

イヤそうではない。(穿った見かたをすれば)「獅子身中の虫」を十分承知の上での“野田高等戦略”なのではないだろうか?

野田佳彦総理にとって、“敵”は野党・自民党ではなく小沢一郎である。

野田総理の誕生で、民主党と自民党の差異は少なくなった。

恐らく、野田佳彦総理にとっては、政治理念や基本政策について自民党とは胸襟を開いて話し合えるが、小沢一郎とは水と油のように溶け合う事は無い。

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◆そろそろ、“野田色(=保守)”を出せないか?

小沢一郎の“子分”山岡賢次を閣内に(身動き取れないように)幽閉しておくために、敢えて「マルチ山岡」を承知の上で、国家公安委員長・消費者担当・拉致問題担当大臣に起用した。

衆目監視の身だから山岡は、身動きが取れず、悪さが出来ない。

私はまだ半信半疑だが、党内融和(人事)と言う名の下に、小沢一郎を封じ込める野田佳彦の“高等戦略”だと考えれば、野田佳彦は“策士”である。

そして、政治家・野田佳彦には、「101回プロポーズ」発言の通り、粘り強く“保守・愛国連合”を模索して欲しい。

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◆野田さん、保守の期待を裏切らないで!

後世、総理大臣の評価は、「長くやった」ではなく、「何をやったか」である。

重要法案(憲法改正に必要な国民投票法、朝日新聞と日教組の反対を押し切って通した教育基本法、国家公務員の改正法案など)を成立させた安倍晋三元総理は、高く評価すべきである。

民主党は、マニフェスト破綻(公務員改革など)について「4年間」でやり遂げると言うが、それは欺瞞である。「自己保身」の言い訳である。

2年間で出来ないことは、4年間で出来る訳が無い。野田総理のすべきことは、安全運転(余計なことは言わない、派手はしない、突出しない)ではない。

山岡らを閣内に閉じ込め、“政敵”小沢一郎に勝利するまでは良いが、その先は断固として野田色(=保守)を鮮明にして欲しいモノである。

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1ヶ月前の「ドジョウ発言」で、野田さんらしさを前面に出した時の“魅力的”な野田さんとは別人のようだ。今の野田さんは安全運転に集中するあまり“寡黙“になりつつあるようで残念である。

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2011年9月29日 (木)

獅子身中の虫~山岡賢次大臣の事!

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◆予算委員会の国会中継を観ていた

個人的な感想だが・・・質問者の中で特に良かったのは、自民党では齋藤健議員、猪口邦子議員、民主党では櫻井充議員であった。

それぞれ経産官僚出身(齋藤健)、国際政治学者(猪口邦子)、医者(櫻井充)と、所属党も専門分野も異なるが、国益を考えた“建設的な提案”を含めて中味のある内容だった。

国会議員は、シロウトではなくプロの政治家であるから、優秀な官僚を超えるくらいの見識を持たなければならない。

予算委員会の閣僚の答弁は、酷かった。

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◆NHK職員は“高給”だった!

“言葉の軽い”安住財務相は、早速(国家公務員宿舎朝霞住宅の建設問題で、塩崎氏に対して)「(自分も)NHK時代の安給料では住宅に・・・云々」「(塩崎)先生のようにご資産のある方はいい」と発言した。

「(塩崎)先生のように・・・」の発言については「憶測に基づいた不適切な発言」として取り消した。

それから、「NHK時代の安給料」については、櫻井充議員の小宮山厚労相への「年金保険料」質問で、NHK職員の給料が決して安くは無い事が分かった。(櫻井充議員、GJ!)

安いどころか、NHK職員の平均年収が1000万円超である。

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◆法務大臣(平岡)が、法を執行しない

平岡法相については、死刑廃止論者である。しかし、「無知」というより思想信条が違う“確信犯”である。

米軍の岩国基地への空母艦載機などを移転することに(あくまで個人の意見としながら)反対表明し、「閣内不一致」を突かれたら、自民党の過去のやり方を捲し立て声を荒げた。

これも予算委員長に注意されて撤回した。

平岡法相は、朝鮮総連の「祝賀会」で“祝辞を述べた”唯一の国会議員であったことが判明した。法務大臣として以前に国会議員として不適格である。

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◆形(ぎょう)は相(そう)を現わす

何と言っても、野田内閣「不適材・不適所」の極みは山岡賢次国家公安委員長・消費者担当・拉致担当大臣である。

あの山岡賢次氏の“形相”を見ると、「人は見かけによらない」とは言うが、山岡氏に関しては「見た目通り」である。

如何にも「形」(=外面の姿)と「相」(=内面の姿)が一致した“極悪人”の形相である。

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◆獅子身中の虫を切れ!

山岡大臣は、自民党の石破茂政調会長の(領海侵犯をめぐる)「警察権と自衛権の相違」について質問され答弁に詰まったまま立ち往生した。

また自民党の森雅子議員の質問で、(山岡大臣が)マルチ商法業界を支援する議員連盟の会長をしていたこと、これらの業界から多額の「政治献金」を受けていたことが明らかになった。

山岡大臣は、「(後輩議員に)頼まれて、やっただけ」と釈明しているが、全くオカシナ話である。

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(野田総理のために申し上げるが・・・)このような“獅子身中の虫”(山岡賢次)を早急に切るべきである。

そうでなければ、やがて“獅子身中の虫、獅子を食う”ことになる。

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2011年9月28日 (水)

《漢詩鑑賞》零丁洋を過ぐ(文天祥) 七言律詩

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◆状元宰相と呼ばれた

作者の文天祥(ぶんてんしょう)は、南宋末期を代表する官僚だった。彼は、20歳の時に状元(主席)で進士に及第し、後に宰相になったので「状元宰相」と呼ばれた。

1275年、元の軍が侵入した時、彼は“勤王軍募”の詔に応じて馳せ参じ、右丞相(宰相)に任ぜられた。

講話の為に元の丞相・伯顔(パキン)と会見したが、口論して捕らえられた。その直後、宋は降伏した。

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◆文天祥は忠誠の士

彼は、護送される途中脱走し、宋の回復を計ったが、再び元軍に捕らえられ、大都(北京)に護送、土牢に幽閉された。

元の世祖は彼の才を惜しみ、帰順させようとしたが、彼は応ぜず獄中3年の後、刑死した。

宋朝随一の忠誠の士として、後世に尊敬されているのである。

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過零丁洋(零丁洋を過ぐ) 文天祥

この詩は、“投降の要請”に応じなかった文天祥が、零丁洋(広東省珠江の河口の海)、皇恐灘(江西省にある十八難)という地名にちなみ、自己の心情に結び付けてつくったもので、投降を勧めた敵将・張弘範も笑って許したという。

辛苦遭逢起一經  辛苦遭逢(しんくそうほう)一経より起る

干戈落落四周星  干戈(かんか)落落たり四周星

救国の苦心惨憺(辛苦遭逢)は、そもそも経書(けいしょ)を読んで進士に及第してからの事。干(たて)と戈(ほこ)とを取って戦闘するもままならぬ4年間。

山河破碎風抛挐  山河破碎して風挐(じょ)を抛(なげう)ち

身世飄搖雨打萍  身世飄搖(ひょうよう)雨萍(へい)を打つ

山河は荒れはて、柳挐(りゅうじょ)が風に舞うよう。我が身はさすらい(=飄搖)、雨が浮き草(=萍)を打つよう。

皇恐灘頭説皇恐  皇恐灘(こうきょうたん)皇恐を説き

零丁洋裏歎零丁  零丁洋(れいていよう)裏零丁を嘆ず

さきに皇恐灘のほとりでは、国家滅亡の罪を恐れて説き、いまは零丁洋のうえで、身の零落(れいらく=孤独で落ちぶれる<零丁>)を嘆くばかり。

人生自古誰無死  人生古(いにしえ)より誰か死無からん

留取丹心照汗靑  丹心(たんしん)を留取して汗青を照さん

人生は昔よりだれか死なないものなどあろうか。どうせ死ぬこの身なら、この忠誠の赤心(=丹心)を留め残し(=留取)、史上に輝かしたい(=汗青)ものである。

※汗青(かんせい) 史書を指す。昔、竹簡を火であぶり汗を出し、その上に文字を書いたのでいう。

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2011年9月27日 (火)

小沢一郎陸山会事件"天の声”に有罪

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小沢一郎氏、苦境に・・・

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◆これは、政治資金規正法違反事件なのである

昨日は、衆議院予算委員会が開かれている中、『緊急ニュース』が飛び込んだ。

検察審査会の強制起訴を受けて10月6日に小沢氏自身の初公判を控える中、昨日、元秘書・石川知祐衆議院議員ら3人に≪有罪判決≫が出た。

小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」を巡る“政治資金規正法違反事件”での有罪判決である。

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◆信者たちが言う「闇勢力」とは?

小沢氏の子分議員や“小沢信者”たちは、「検察ファッショ」「司法暗黒国家」などと反発しているが、落胆は大きい。

いつも思うのだが、これは“政治資金規正法違反事件”の“法的な争い”(司法)であって、政策や理念を問うモノ(政治)ではない。

だが、“小沢信者”たちは、「司法」に「政治の“闇勢力”」が介入したと言う。

(彼らが言う)政治の“闇勢力”とは、自民党、反小沢民主党勢力、官僚組織、司法組織(法務省・検察庁・裁判所・弁護士)、マスメディア、そして元凶は米国勢力≪悪徳ペンタゴン≫である。

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◆小沢一郎先生をお守りせよ!(『小沢命』の信者)

小沢一郎氏自身は、ずうっと政治家としての“説明責任”を果たさずに過ごしている。「司法」を批判する一方、「司法制度」に一般人と同じく保護され、隠れているのだ。

日本は法治主義の国である・・・「法の下の平等」だから、被告人・小沢一郎は法廷で争えば良い。石川被告は「控訴する」と言っている・・・・それでよいではないか。

小沢信者たちは、小沢一郎こそが「正義」であり、“闇勢力”と戦う日本の「救世主」である、という風に小沢一郎を神格化する。

しかし、私には小沢一郎と言う政治家は権謀術数に優れているが、とても日本の「救世主」には思えない。

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◆「利権政治」と決別を!

小沢一郎氏は「刑事被告人」でしかなく、裁判で問われているのは「日本の政治」ではなく、永年のゼネコンと小沢事務所との“癒着”、すなわち4億円のカネの出処・・・「政治とカネ」の問題である。

問われているのは、「陸山会」を巡る“政治資金規正法違反事件”なのだから、有罪判決に不服ならば、控訴すればよい。

小沢一郎氏は、「裁判」では刑事被告人であり、政治家としては何ら政治理念・政策をもたない国益よりも私益の為に“国益”をも売る≪利権政治家≫≪売国政治家≫”でしかないのである。

“天の声”に有罪判決が出たと言う事だ。

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2011年9月26日 (月)

野田総理の“仕事”とは、解散=総選挙である!

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◆衆議院予算委員会が始まる

野田内閣がスタートして、3週間が経過した。今日から、衆議院予算委員会が始まっている。

午前中は、与党側(民主党・国民新党)の質疑時間なので、(ヤジも少なく)質問に対して、野田総理は、低姿勢で・・・淡々と答えていた。

(午後からの、自民党の質疑に期待したい)

尚、明日(9月27日)は、午前10時から、石破茂~齋藤健~小泉進次郎のラインアップが予定されているので期待している。

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◆野田内閣の「安全運転」

野田総理は、閣僚に対して次の「安全運転」3原則を指示したという。

①余計なことは言わない

②派手なことをしない

③突出しない

今のところ、野田内閣は「安全運転」を守っているようである。

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◆安全運転=何もしない事

ハッキリ言えば、「安全運転」とは“何もしない事”である。

「安全運転」とか、「党内融和」とかいう事は、民主党盲信者は例外だが・・・国民は誰も求めていない。

民主党と言う政党は、党綱領も無く(外国人でも党員になれるような)、思想信条が全く違う“寄せ集め”の政治家(政治屋)集団である。

野田民主党政権は、自民党とは政策一致できても、党内では政策をまとめ上げることは不可能である。

残念ながら、当分は野田内閣の安全運転=何もしない事が続くだろう。

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◆民主党をぶっ壊せ!

何かしようとすれば、党内抗争が始まる。

TPP、普天間、消費税、公務員改革・・・どれ一つとっても党内抗争の“火種”である。

『党綱領』が無く、外国人でも党員になれる民主党と言う政党は、単なる選挙互助会組織である。

野田総理に、期待したいのは、民主党内の「売国勢力」を一掃することである。

野田総理よ!民主党をぶっ壊せ!

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◆四つの価値観

最近、保守政治家としての“野田色”が少しずつ出てきたようである。

つまり、日米同盟の深化と、価値観外交である。

これは、鳩山由紀夫・菅直人よりもむしろ、自民党の安倍晋三・麻生太郎時代の価値観外交(四つの価値観・・・自由主義・民主主義・法治主義・人権)に近い。

日米同盟と価値観外交は・・・与野党を問わず「我が国の基本政策理念」として共有すべきである。

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◆年内に、解散して信を問うべき

しかし、実際には、民主党内には「売国議員」が多数を占める。

野田総理がすべきことは、これら「売国議員」を一掃することである。一掃するには、解散総選挙をすることである。

3週間が経過したが、いつまでもノロノロと「安全運転」をする日本政府を、米国も、我が国民も待ってはいない。

安全運転=何もしない事である。野田内閣のすべき“仕事”とは、TPP、普天間、消費税、公務員改革などの諸課題について“方針”を示すことであり、そのうえで・・・

野田総理の唯一の“仕事”とは、解散して信を問う事である!

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2011年9月25日 (日)

総じて、政府民主党は“慎重論”に陥りやすい

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◆野田流の“正心誠意”

短時間の日米首脳会談だったが、オバマ大統領からは、「TPP」や「普天間移設」について課題(宿題)を突きつけられた。

野田総理は、“誠意”を全身に示しながら、しかしオバマには「約束」を避けた。

「TPP」や「普天間移設」については、日本国内はもとより、民主党内ですら“コンセンサス”が得られていない。

野田総理としては、YESともNOとも「約束」できないのである。

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◆精一杯の“誠意”と“慎重論”

何故なら、(民主党内ですらまとまらないのだから)野田政権を1日でも長く維持し、延命するには、米国の突きつけた課題(宿題)に対しては、時間稼ぎするしか方法は無いのである。

野田総理の基本姿勢は、(野田総理の「持論」はあるだろうが)日本を代表する立場として、TPP、普天間、消費税、その他すべてに亘って“慎重論”である。

野田総理の“慎重論”は、それでも・・・「愚かで無自覚なウソをついた」鳩山由紀夫(元総理)や、「言っても何もやらない」菅直人(前総理)とは違って、オバマには野田氏の姿にある程度“誠意”は感じたのだろう。

I can do business with him.(彼とは一緒に仕事はやれる)とオバマは語った。

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◆グローバリズム対ナショナリズム

民主党の「党内融和」とか、自民党との「連立協議」などはどうでもよい事である。

TPP、普天間、消費税などの問題は、日本国内の「政局」レベルの問題ではない。

国際社会の中で、日本国がどう生き残っていくか?という問題である。

もし、日本を取り巻く環境が、≪グローバリズム対ナショナリズムの攻防≫だとするならば、国家を危機に追い込むのは、国境を超えた「テロリスト」とグローバリズムの頂点に立つ「超大国」米国である。

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◆外圧に抗して

もし、ナショナリズムを「愛国心」と言う風に捉えるならば、我々は国際テロリストや米国と戦わなくてはならない。

しかし、日本を取り巻く環境は「非情」で、「愛国心」が100%国益には繫がらない。

そのように単純ではない。

日本は、(アメリカが好き嫌いは別にして)“日米同盟”を選択し、米国の核の下にあるのだから、憲法改正する以外には、「超大国」米国には従属する(面従腹背)しかないのである。

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◆我が国が、子孫が、“生き残る”事を考えよ!

このように考えれば、例え愛国者であっても「グローバリズム」は受け入れるしかない。

「(TPPでは)農業を守れ」「(普天間では)沖縄の立場」といった“政治家の避けたい問題”ではあるが、少なくとも「政局」レベルの問題ではない。

TPPも普天間もいつまでも“慎重”に逃げてばかりはいられない。「グローバリズム」に対して“日本の生き残り”を意味する問題である。

何が正義か?正直、私にも分からない。ただ言えることは、日本人としての誇りを持ち、国を守る事を優先すべきである。ただ・・・

=日本人として生き、日本人として死にたいだけである=

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2011年9月24日 (土)

野田佳彦総理の外交

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◆総理ご夫妻inニューヨーク

政治家本人よりも、むしろ政治家の奥様の方が何倍も気苦労が多いものである。

野田佳彦総理の奥様・仁実さんは、「出たがり」の鳩山元総理夫人・菅前総理夫人とも全くタイプが異なる。

顔もそうだが、性格的にも野田総理と似ていて、夫婦仲がとても“円満”なことがよくわかる。

ニューヨークでの仁実さんは、落ちついて控え目ながら、初の“総理夫人外交”を果たしてくれたようだ。

日本国にとっては、大切な“ファーストレディ外交”で気が休まる暇はないだろうが、まずは「お疲れ様」と申し上げたい。

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◆「彼とは一緒に仕事をやれる」(オバマ)

日米首脳会談では、オバマ大統領は野田総理に対して、米軍普天間飛行場移設問題など日米間の懸案問題について、「結果を求める時期が近づいている」と迫った。

オバマの“苛立ち”は、ポッポ鳩山由紀夫元総理の「最低でも県外」「トラストミー」発言と裏切りで“日米間の信頼”が崩れたことに起因するから(民主党政権のせいだが)野田総理だけのせいじゃない。

会談終了後、オバマは、 I can do business with him.(彼とは一緒に仕事をやれる)といったそうだ。鳩山由紀夫・菅直人があまりにも酷すぎたから、オバマの気持ちはわかる。(首脳同士が、個人的にも“信頼”できることは良い事だ)

それでも・・・「正心誠意」がモットーの野田総理には、時間がない。

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◆「沈黙は金」が、野田外交か?

野田総理には、日本の立場をもっとハッキリ言って欲しいものだ。

「靖国神社への参拝を、総理として閣僚として(在任期間中は)しない」などと、(自説を曲げ)中国共産党政府に“配慮”しているだけ。

韓国大統領へは「慰安婦」「竹島」を“切り出さない(話題にしない)”などと、《もの言わぬ外交》である。せめて、自民党議員に対する韓国側の「入国拒否の非礼に抗議する」くらい言って欲しい。

米国の要求に対しても、野田流《もの言わぬ外交》で、「早急に結論を出す」と取りあえずは、逃げているだけ。

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◆外国はすべて“敵”だと思え!

米国には米国の“国益”があり、「同盟国」とは言え、日本の“国益”とは違う。

とくに国際経済においては、グローバリストが米国中枢を占めているので、アメリカは同盟国=日本に「無理難題」を迫るのである。

かと言って、(日本が)同盟国=米国と距離を置き、(代りに)中国と接近することを米国は絶対に許さない。

民主党政権が、米国から信用されないのは「(親中派・小沢一郎らが)中国を後ろ盾にして米国と対抗しよう」としたからである。

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◆米国の圧力、日本の独立

現に日本の主権・領土は、周辺国によって侵されている。ロシアによる北方領土、韓国による竹島、中国による尖閣周辺海域、北朝鮮による日本人拉致である。

この上、日米同盟が崩れれば、日本は数年で中国の属国と化してしまう。

もし、米国の「無理難題」を日本が、“拒絶”するなら、この位の“覚悟”を日本はしなければならない。

それが嫌なら・・・日本は核武装するか?それとも米国に従属するか?それしか(独立の)道はないのである。

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2011年9月23日 (金)

≪返信≫ 杜甫の漢詩(絶句)について

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◆返信

篠順様、昨日は当ブログ『漢詩鑑賞』にご訪問いただき、またコメントいただき有難うございます。

お尋ねの杜甫の漢詩(絶句)は、次のような内容かと思いますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

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絶句  杜甫

鑿井交棕葉  井を鑿(うが)てば棕葉(そうよう)交る

開渠斷竹根  渠(きょ)を開けば竹根(ちくこん)断ゆ

※井戸を掘れば、茶褐色の棕櫚(シュロ)の葉が交り、人工水路(渠)を開けば竹の根を断つことがある

扇舟輕裊纜  扇舟軽くして纜(ともづな)裊(しな)やかに

小徑曲通村  小径曲りて村に通ず

※小さな舟(扇舟)の軽い纜(ともづな)は、裊(しな)やかに、細い道(小径)を曲って村を通る

※井を鑿つ 井戸を掘る   ※纜(ともづな) 船尾にあって船を陸につなぎ止める綱

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆李絶杜律(りぜつとりつ)

唐の二大詩人(李白・杜甫)の特徴を簡潔に評した言葉で、李白の絶句に比して、杜甫は律詩に優れているという意味です。

杜甫の絶句は少なく、現存する絶句は百三十首余りと言われていて、この絶句はその中の一首です。

絶句とは、起・承・転・結の4句からなり、1句が5字の五言絶句と、7字の七言絶句とがある。律詩とは、四聯構成の、一定の韻律に従う8句からなります。

漢詩って楽しいですネエ。

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2011年9月22日 (木)

GGの一日

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◆うな重を食おう!54_002

昨日は、孫の隼弥君と、パパ・ママが遊びに来た。

台風が近づく昼頃、隼弥君、パパ、ママ、GG(ジイ爺)、BB(バア婆)の5人で、パパの車で出掛けた。

もうすぐ二人目の孫を出産する予定のママと、最近目が疲れやすいというBBが相談して、ランチは鰻(うなぎ)でも食べようということになった。

そういう訳で、うなぎの『安田』(千葉県庁隣り)に行った。

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◆老舗の味

『安田』のうな重は、格別で美味しかった。

それに、お店の人の“応対”がすごく親切だった。

食後は、女将さん自ら、身重のママを気づかって、雨の中車まで傘をさして見送っていただいた。

そして「ご安産を!」と声をかけてくれた。

さすがに、老舗『安田』の女将さんらしい「気配り」「感謝の心」である。

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◆子ども交流館

その後、近くの千葉市『子ども交流館』に行く。

孫の隼弥君は、絵本よりも鉄道系、ブロック系が好きなようだ。

それからアスレチック系も・・・。

隼弥君は、たっぷり遊んで、GGはグッタリ疲れたよ!(笑)。

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◆台風の被害

その時、突然、携帯が鳴った。

我が家の車の「フロントガラス」が(台風でモノが飛んで)破損したと云うのである。

帰って見ると、確かにフロントガラスはひび割れ(破損)していた。

気持ちは暗くなったが、まあ考えてみれば車が破損しただけである。

家族が怪我するよりは、“不幸中の幸い”と言うべきである。

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◆家内安全祈願

今度は、我が家で5人で「ブタ鍋」を囲む。

「GGこっち」と言う声で、しばらく、お絵かき、パズル、鉄道、バスなどと、孫と遊んだ。

隼弥君は9月22日(明日)は船橋のアンデルセン公園まで「遠足」と言う事で、夜9時ころ帰った。

(無事、帰ったようである)

<GGの至福の一日である>

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2011年9月21日 (水)

大江健三郎「抵抗する意思」の偽善【続】

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◆昨日の続きを書く

「さようなら原発集会」で呼びかけ人の顔ぶれを見ると、作家の大江健三郎、落合恵子、経済評論家の内橋克人などのシロウトばかりである。

政治家(政党役員)も、原子力の専門家(科学技術者)も、集会やデモの表面には居ない。

俳優の山本太郎君が、気軽に若いママさん達の「記念撮影」に応じて、人寄せパンダの役割を果たしていた。

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◆平和なデモ

ニュース映像で見る海外での“流血デモ”に比べて(厳しさは無く)、何とも平和でのどかなデモの風景である。

まるでお祭りのようである。(楽しんでいるようで、結構なことだ)

このお祭りの“メイン”は、何と言っても“ノーベル賞作家”という肩書をもつ大江健三郎だろう。

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◆大江健三郎の偽善と甘え

昨日、私は、大江健三郎「抵抗する意思」の偽善と甘えについて書いた。

しかし、いつもの私の「政治ブログ」のように、大江健三郎の「政治的メッセージ」に対する批判をスンナリ書けないのである。

「政治メッセージ」を読みあげている大江健三郎の姿は、あくまで作家としか映らない。

しかも、そこに立っているのは「暫くぶりの親戚の叔父さん」のように少しばかり“懐かしい”老作家の姿でしかないのである。

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◆作家;石原慎太郎の場合

では、同じ作家と言えば、石原慎太郎(現・東京都知事)についてはどうか?

若いころ、石原慎太郎の小説『太陽の季節』を読んで衝撃を受けた事を思い出す。

石原慎太郎の場合、その「政治メッセージ」はあくまで作家としてではなく、政治家・石原慎太郎として見られる。

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◆政治家の「文学的」表現と、作家の「政治的」発言の違い

東日本大震災の惨状を石原慎太郎都知事は「天罰」と表現して、世間の非難を浴びたことは記憶に新しい。

世間は、石原慎太郎を「作家」としてでなく・・・「政治家」と見做しているからこそ非難した。

鉢呂(前)大臣の「死の町」発言も然りである。

政治家の「文学的」表現は、「被災地の人々の心を傷つけた」として許されないが、作家の「政治的」発言は、何を言っても許されるのだ。

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◆「抵抗する意思」とは、「政治的メッセージ」ではない

大江健三郎は、東大仏文出身の“ノーベル文学賞”を得た著名な作家であることには間違いない。

文学以外での大江健三郎の特長といえば、単純な平和主義者で、『沖縄ノート』にあるように自虐史観に貫かれている。

『沖縄ノ―ト』には、出版社として、机の上で“フィクション”を書き、事実と違っても訂正しない作家としての傲慢さがある。

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◆作家:大江健三郎は、(政治的)偽善者である

原水爆禁止国民会議(原水禁)が主導した「さとうなら原発集会」は、「原発」と「原水爆」をごった混ぜにして、「反核」で単純にイコールで結んでいる。

大江健三郎は「原子力は荒廃と犠牲を伴う」「私らは原発に抵抗する意思をもっている」と、何の例証も躊躇(ためら)いもなく読み上げる。

その主張は、“原子力の「安全」への努力”を全否定した・・・極めて、非科学的で、非論理的である。

作家が「政治的メッセージ」を発する場合、(政治家でなくとも)それなりの“覚悟”が必要だが、大江健三郎には、“作家と言う鎧で防備”した甘えしかない映らないのだ。

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2011年9月20日 (火)

大江健三郎「抵抗する意思」(於:さよなら原発集会)の偽善

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◆「さようなら原発」という名の集会

福島第1原発事故の事故を受け、“日本国内すべての原発の廃炉を訴える”(さようなら原発)集会が、昨日(9月19日)都内の明治公園で開かれた。

作家の大江健三郎は、「私たちに何が出来るか。民主主義の集会、市民のデモしかない。しっかりやりましょう」と自分の書いた原稿を読み上げた。

さらに、「原子力エネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴う」と指摘し、原発の存続へ危機感を表し、「私たちはそれに抵抗する意思をもっている」と訴えた。

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◆抵抗する意思

「抵抗する意思」とは、如何にも作家・大江健三郎らしい表現である。

「抵抗する意思」とは大江健三郎の作家としての原点であろう。

若いころ読んだ記憶がある大江健三郎の初期の小説・・・例えば、『飼育』だったと思うが、日本を占領した(異様な)米軍兵士に対する屈折した感情は、「抵抗する意思」に通じる。

昭和22年生まれの私にとっては、大江健三郎は優れた≪作家≫である。

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◆「原発反対」「原発反対」

昨日の「さようなら原発」の集会は、主催者発表では、参加者は約6万人だった。(主催者の喜ぶ姿が見えるようだ)

この集会は、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが中心になって「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」を結成して開催されたものである。

参加者は、デモで「原発反対」と叫ぶが、この風景・・・まるで昔、学生たちが何の疑問も無く「安保反対」と念仏のように叫んでいた事を思い浮かべる。

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◆作家(=政治的素人)としての“甘え”

集会では、俳優の山本太郎君が「世界中に迷惑がかかる原子力は要らない」「原発反対、子どもを守れ」と声を上げた。

政治家以外の例えば、作家や俳優などが、政治的な発言をすることを否定しない。

しかし、もしそのような発言をするのであれば、「政治的素人」という鎧を脱ぎ棄てるべきである。

大江健三郎が作家として「抵抗する意思」と表現するのは、自由であるが、現にある原発の安全をどう確保するか、日本の産業経済はどうするか?といった言及はない。

それでは、作家の“ぬるま湯”に浸りながらの“甘え”でしかないのである。

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「子ども守れ」(山本太郎)、「抵抗する意思」(大江健三郎)などというセリフは、「政治的発言」ではない。

政治素人の鎧を着た、全くの偽善であり、欺瞞である。

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2011年9月19日 (月)

解散=政治空白なのか?

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◆「私は、解散しません」

半月ほど前であるが、民主党代表選挙での「演説会」では、野田佳彦さんが一番“演説が上手いナ”と感心して聞いていた。

その「演説」で、一番強調したのが、「私は、解散をしません」という言葉だった。

「解散をしません」という言葉こそが、野田新総理誕生の決め手となった。

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◆現状が、“政治空白”

「ドジョウ云々」よりも、「解散はしない」と言うセリフが、“解散に怯える”民主党国会議員の心を掴んだのである。

凡そ、組閣以来、2週間が過ぎたが、東日本大震災の復旧・復興、原発事故処理、東電による補償問題などは、相変わらず遅滞している。

現状そのものが、“政治空白”である。

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◆元気が無い、やる気も無い

遅滞しているだけでなく野田内閣には、意気込みが見えないし、民主党内はバラバラである。

総理大臣として“何をやりたいのか?”ハッキリ言わないのである。

唯一ハッキリ言っている事と言えば、「解散はしない」という事だけである。そして、「党内融和」という事だけである。

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◆“対日工作”が進む

そんな野田内閣の無為無策を狙って、隣国・中国共産党政府の“対日工作”が活発化している。

中国漁船衝突事件では「謝罪」もせずに、尖閣諸島海域への監視船を派遣し嫌がらせ「挑発」を繰り返した。

一方では、SMAPを中国に招き、国賓並みに扱うなどしながら、(冷えきった)「日中関係の改善」「日中友好の懸け橋」などと日本のマスコミに言わせるほど・・・巧妙である。

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◆解散=政治空白なのか?

自民党など野党の要求で、国会はひとまず延長されたが、国政を預かる野田内閣には緊張感がまるで感じられない。

この“無為無策”こそが、最大の「政治空白」ではないのか?

「私は解散をしません」と言って、スタートした野田内閣だが、ダラダラと掴みどころが無い。

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“解散をすれば「政治空白」を生む”というのは、民主党・マスメディアの捏造である。

現状の「政治空白」を打開するには、もはや解散しかない。

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2011年9月18日 (日)

橋下徹、猪瀬直樹らの“元気”を見習え!

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◆新報道2001

今朝のフジテレビ『新報道2001』は、面白かった。

何故、面白かったかと言えば、「大都市(東京・大阪)での経済成長の具体策などについてで“話題”が実際的で、明るいからである。

民主党政権で2年余りが過ぎた。

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◆久しぶりの明るい“話題”

特に最近の半年間では「政治空白」は酷く、「被災地の現状」「復旧・復興の展望が持てない」などと言った暗い“話題”が多かった。

そして、“増税”の話ばかりで“成長”の話はどこかに行っていた。

それだけに、今朝の『新報道2001』は、面白かった。

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◆“言行不一致”の民主党政権

出演者は、国が大都市の経済大阪府知事の橋下徹氏、東京都副知事の猪瀬直樹氏。

そして与党民主党からは、幹事長代理・政調会長代理の城島氏と桜井氏。

二人とも「政策通」だが、橋下氏と猪瀬氏の(実際の現場を知っている)気迫に押し捲られていた。

民主党政権の2年間は、「国民への約束(マニフェスト)を守らない」「言う事は立派だが行動が伴わない」ことは、支持者にまでバレてしまっているからさすがに元気が無かった。

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◆大都市(東京・大阪)から日本を元気にするゾ!

橋下氏は、「大阪府・大阪市の二重行政のムダ」を指摘し、「人・モノ・金を世界から集める」と語る。

そして「大切なことは、“統治機構”をスッキリすること」と、橋下氏は平松大阪市長を批判する。

猪瀬直樹氏も、「東京都の“水道”を(インフラ込みのパッケージで)海外に売る」と主張する。

二人とも、「大都市から日本を元気にする」と訴える。

久しぶりに「元気の出る」、明るい話題であり興味深く聴いた。

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◆地方分権の考え

猪瀬氏は、例えば海外に水道を売る場合、妨げになるのが厚生労働省・国土交通省・総務省・外務省、などのタテ割り行政であると指摘する。

橋本氏を「思いつき」と批判した某学者を「思いつきが何故悪いんだ!」と、逆に猪瀬氏は批判し、「そういう発想力こそ大切だ」と橋下氏に共鳴する。

私は、地域に出来ることは地域に権限委譲する事には賛成だが、「地域主権」という言う考えには反対である。「主権」はあくまで“国”だけである。

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◆解散して信を問え!

ところで、野田佳彦総理は相変わらず低姿勢だが、「政治主導」が今では「官僚(財務省)主道」という現状である。

橋下氏・猪瀬氏は、「大都市(東京・大阪)から日本を変える」と元気が良い。“元気が良い”のは良い事である。

これは与党・民主党ばかりではなく野党・自民党にも言える事であるが、すこしは・・・橋下徹氏、猪瀬直樹氏の“元気”を見習ってもらいたいものである。

フジテレビでの『新報道2001』の後、NHKでの各党「討論」を見たが、「評論家」「経済学者」のようで「政策」としての具体策が無く、明るい未来は見えてこない。

何度も言うが、解散して信を問うべきである。

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2011年9月17日 (土)

SMAP中国公演 《続》

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◆SMAPが悪いんじゃないが・・・

昨日に続いて“SMAP中国公演”についてであるが、何か違和感を感じるネエ。

人気芸能人が海外公演をして、広く国際社会で活躍することは良いことであるし、それを否定する気持ちは毛頭ない。

ただ・・・“SMAP中国公演”が、芸能ニュースのジャンルを超え、あたかも政治・外交ニュースの一つとして報道されていることに違和感を感じる。

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◆“対日工作”「(人気者の)SMAPを取り込め」

昨年は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国に反日運動が高まって「SMAP中国公演ン』は中止した。

ところが、今回は(、温家宝首相の要請で)開催できた、と日本のマスメディアは喜んでいる。

中国側の意図は、「(人気者の)SMAPを取り込む」ことで、日本の世論(反中感情)を分断することである。

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◆中国側の都合で一方的に決められる

結局のところ、尖閣諸島沖での“領海侵犯”に対しては、中国政府の謝罪は一度もない。それどころか、悪いのは日本側であると反日運動を扇動した。

そして、中国共産党政府は、「警備上の理由」で、SMAP中国公演は中止とした。中国側の都合である。

中国側の都合で開催を中止し、中国側の都合で開催するだけである。

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◆SMAPを政治的に利用するな!

結局、中国共産党政府のペースで、SMAPは政治的に利用されているにすぎない。

中国に取り込まれて籠絡されている政治家・マスコミ人は多いが、SMAPもまた中国側の政治的思惑で取り込まれているのである。

舞い上がっているSMAPを見ると気の毒である。

“日中友好の懸け橋”“日中関係の改善”などと言って・・・

芸能人SMAPに「日本外交」を期待してはいけない!

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2011年9月16日 (金)

SMAP中国公演

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◆SMAPが国賓並み待遇

日本の人気グループSMAPが、北京入りして熱烈歓迎を受けているようだ。

中国のSMAPフアンだけでなく,中国政府首脳たちがSMAPを歓迎しているのだ。

正に、中国共産党政権の国策として「国をあげて」SMAPを国賓並みに歓迎しているのだ。

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◆温家宝の対日工作

昨年の尖閣諸島沖での領海侵犯と中国漁船衝突事件以来、ますます緊張が高まっている。

SMAPの中国公演は、日中関係を「改善」するため温家宝首相が菅前総理に「要請」して、実現したものだ。

<正確に言えば>日中関係を「改善」することではなく、対中感情が悪化している日本人を「懐柔」することである。

これが温家宝首相の政治的意図である。

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◆中国公演の成功を祈る

今回の中国側の「熱烈歓迎」を見ると、「単なる芸能人の海外公演」などというものではない。

実は、最初から(温家宝首相には)政治的な意図があったと言える程、国賓並みの歓迎である。

SMAPも可哀想に・・・“国賓並みの歓迎”に緊張し、少々舞い上がっているようだが、SMAPの公演が成功することを期待している。

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◆異常なこと

そもそも、「日中関係の改善」「日中友好」などと言う事は、彼らSMAPの“役割”ではない。

外務大臣の仕事である。

SMAPには自然に、SMAPらしく振舞っていたら良いので・・・「単なる芸能人の海外公演」を超えた役割(=日中友好の架け橋、日中関係の改善)を期待するマスメディアの風潮は異常である。

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2011年9月15日 (木)

《漢詩鑑賞》 月下獨酌 李白

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李白には酒を題材にした詩が多い。

月も影も酒を飲まないが、自分(李白)のあとばかりついてくる。仕方がないから一緒に飲もうと3人で飲んでいると、月と影も酔っぱらってくる。

酒仙李白ならではの傑作である。

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月下獨酌(月下独酌) 李白

花閒一壺酒  花間(かかん)一壺(いっこ)の酒

獨酌無相親  独り酌(く)んで相親しむ無し

※春の夜咲きにおう花の中で、一壺の酒をかかえ、お互いに語り合う親しい人もいないので、独りで酒を酌む

舉杯邀明月  杯を挙(あ)げて明月を邀(むか)え

對影成三人  影に対して三人と成る

※そこで、杯を高くあげてのぼってきた明月を迎え、これで、月と我と我が影と三人となった

月既不解飮  月既(すで)に飲を解せず

影徒随我身  影徒(いたずら)に我が身に随(したが)う

※しかし、月はもともと酒を飲むことはできないし、影は影で、ただ我が身につき従うばかりでつまらない

暫伴月將影  暫(しばら)く月と影とを伴いて

行樂須及春  行楽須(すべか)らく春に及ぶべし

※まあしばらくはこの野暮な友の月と影とをつれにして、春のよき季節をのがさずに楽しみを尽くしておこう

我歌月徘徊  我歌えば月徘徊し

我舞影凌亂  我舞えば影凌乱(りょうらん)す

※私が歌うと月はふらふらと天上をさまよい、私が舞うと影も地上で乱れ動く

醒時同交歡  醒時(せいじ)は同(とも)に交歓す

酔後各分散  酔後(すいご)は各(おのおの)分散す

※醒めている時には、我ら三人は喜びを愉しみ合うが、酔って独り寝た後は、それぞれ別れ別れになってしまう

永結無情遊  永く無情の遊を結び

相期邈雲漢  相期して雲漢(うんかん)邈(はるか)なり

※いつまでも、世俗を離れた交遊を結ぼうと、はるかな天(あま)の川で再会を約束する

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臨時国会、4日間で閉じるなら解散を!

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◆人柄は誠実そう・・・?

正直に言うと、野田佳彦氏が民主党代表(=総理大臣)に選ばれたときは、(日頃は、自民党支持者の私でも)少しは期待した。

そして「頑張れ!野田佳彦さん」と、私はブログにも書いた。

野田さんなら人柄が誠実そうで・・・「友愛政治」「政治主導」などと言って国民を欺いた元総理・鳩山由紀夫や前総理・菅直人とは訳が違う。

しかし、今は残念ながら期待外れです。

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◆でも、すぐに「期待外れ」と悟った・・・

菅政権末期の頃は、与野党ともに「Everybody but Kan!(菅以外なら誰でもいい)」と言っていた。

「菅直人は詐欺師」(鳩山由紀夫談)であるから、もはや信頼に値しない。

野田佳彦さんが、総理大臣に選ばれた時、野党の自民党も含めて誰もが、「これで与野党協力して復興対策が前進する」と期待したはずだ。

しかし、党役員人事、閣僚名簿を見て、すぐに期待外れだと悟った。

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◆4日間の会期とは、唖然とする・・・

ダメ押しはこれだ。臨時国会はたった4日間という、民主党国対のゴリ押しで、明日閉会となる。

唖然とするばかりだ。

何の事は無い・・・、「不完全内閣だから」(国対)「国会を長くやると内閣が持たない」(幹事長)というのが民主党のホンネである。

いくらなんでも4日間はないだろう、最初は、冗談だろうと思っていた。「4日間」というのは野党との国会対策上の“駆け引き”とばかり思っていたが、民主党国対は冗談ではなく本気だった。

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◆“正気”を失っているのではないか?

短期国会の中で、野田総理の所信表明演説と、自民党谷垣総裁の議論を聞いていたが、噛み合っていない。

野田総理は平身低頭、ただ逃げ回るだけであった。

正心誠意だとか、懸命の努力だとか、いくら美辞麗句を並べてもこれでは期待外れもいいところだ。

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◆自民党批判だけは常に忘れないマスコミ・メディア

それでも、マスコミ・メディアは、「自民党も批判ばかりせずに与野党協力すべき」云々と、「民主党をお守りせよ」の主張を繰り返す。

某女性コメンテーターは、「(自民党の)あの野次・・・何とかならないものですか」と言って、自民党を批判する。

民主党を批判する時も、「これでは(今までの)自民党と同じ」と自民党を持ちだすのである。

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◆政治空白など心配ない!年内解散総選を!

何故、民主党政権は臨時国会は4日間だけにこだわったのか?

シロウト閣僚ばかりでも、予算作りなど実際の仕事は官僚がやる。国会閉会して居ても、せっせと優秀な官僚が仕事をする。

官僚からすれば、閣僚とは「言った通り答弁し」「ハンコ押すだけが仕事だから」、長々と国会をやる必要は無いのである。

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野田民主党政権は、4日間で国会を閉じ、次の国会は10月中旬ということらしい。

そんなに国会を閉じたいなら、自民党の言う通り『第三次補正成立後、解散しろ』と、私は言いたい。

第三次補正は10日間も集中審議すれば、済む話。(解散総選挙をする)時間はタップリあるではないか!

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2011年9月14日 (水)

民主党政調会長・前原誠司の“正体”

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◆前原誠司の自惚れ

前原誠司は、ポスト菅(民主党代表選)の最有力候補者と言われていた。

野田佳彦(現総理)に対して、前原は「顔が地味で、人気が無い貴方で(代表選を)勝てるのか?」と出馬断念を迫った。

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◆対照的な野田佳彦と前原誠司

「顔が地味で、人気が無い」野田佳彦に対して、自分(前原)は「顔がイケメンで、人気がある」とでも言いたいのか・・・。

確かに、「誰が総理に相応しいか?」世論調査では、野田はずうっと下位だったが、前原は常に1~2位を争っていた程、国民の人気は高い。

野田とは同じ松下政経塾出身者だが対照的である。

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◆八ッ場ダム建設「容認」に不快感だと・・・

「貴方(野田)では、民主党代表選は勝てない」という言葉に、前原の“傲慢”な人間性が垣間見える。

“傲慢”と言えば前原は、八ッ場ダム建設「容認」の検証結果に対して“不快感”を表明した。

前原氏は、「大臣(政権)が変わって10日もたたない時期に(検証結果を)出してくるのはどういうことなのか」「当時の大臣(俺様)に事前に説明がないことも、極めて不愉快な思いだ」と述べた。

前原らしい“傲慢”な言い方である。

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◆前原誠司はタカ派(?)

この前原誠司という政治家は、外交防衛ではタカ派と見られているが、それは的外れな指摘である。

①「中国脅威論」を唱え中国共産党政府の反発を呼び、②在日韓国人から違法献金で外相を辞任し、③最近では民主党政調会長として外相よりも先に渡米して親米をアピールした。

今までの経緯を見れば、前原誠司の政治姿勢は、①反中、②親韓、③親米である。

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◆前原誠司は保守政治家(?)

中国などは、「保守・右翼」と前原を批判する。国民の中にも前原の政治姿勢を以て・・・前原を「保守政治家」に分類する傾向がある。その批判は必ずしも的を得ていない。

保守とは、右でも左でもない、日本の文化・伝統を守り、先人を敬い、家族を大切にし、国を愛することである。

ところが、「保守」の中には、「反共」こそが「保守」の真髄であるという考えがある。「反共」も「保守」の一面であるがそれが「保守」のすべてではない。

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◆韓国への思い入れ

「反共」こそが「保守」の真髄であるという考えには、38度線で南北に分断された韓国への強い思い入れがある。

つまり北朝鮮と対峙し、「反共の砦」としての韓国への尊敬と共感の思い入れが、②親韓路線へとつながるのである。

前原の②「親韓」路線は、韓国の立場(=反共)から来るものである。

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◆韓国の変貌

しかし、見逃してはならない事がある。

それは、韓国は「反共」であると同時に、「反日」であるという“事実”である。

韓国人のメンタリティーからすれば、北朝鮮は“同胞”であるが、日本は憎むべき相手であるから「反日」の比重が遙かに高いのである。

韓国は、変貌したのである。

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◆結論

前原は平気な顔をして在日韓国人から献金を受け取ったり、『在日外国人参政権』にも賛成するのである。

前原氏の政治姿勢、①反中、②親韓、③親米には、哲学も無ければ一貫性もない。「不用意な発言」で、逆に中国の「恫喝」に慌てて発言訂正するだけである。

この“傲慢”で、言葉の軽い(つまり信念の無い)・・・前原誠司という政治家が、どうして“保守政治家”等と言えようか?

前原氏もまた、言葉だけを飾る民主党の体質を表しているのである。

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2011年9月13日 (火)

後任に枝野幸男とはねえ・・

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(ダチョウ倶楽部じゃないョ!)

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◆彼なら失言しないし、(失言しても)誤魔化すことができる

「死の町」「放射能うつすぞ」と言った鉢呂経産大臣の“失言”辞職を受けて、枝野幸男氏が後任の経産大臣に就任した。

菅内閣での「経験と実績」「即戦力」を買ったと云うのが表向きの理由だ。

本当の理由は「枝野幸男なら失言はしない」「失言をしても誤魔化すことができる」というものだろう。

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◆菅直人との共同正犯

枝野氏といえば菅内閣の官房長官だった人である。菅直人と共に、震災復興・原発事故対応の大幅な遅れをつくった人物である。

本来ならば、しばらくは菅直人と共に反省して“謹慎”して居なければならない人物である。にも関わらず、急な事とは言え何で、(野田総理は)経産大臣に任命し、(枝野は)承諾したのか?

理解に苦しむ人事である。

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◆早口・誤魔化し・独断専行・・・

枝野氏は、「脱原発」路線の菅総理を支えた人物である。

経産大臣就任会見でも「(原発を)ゼロにしても大丈夫な状況にしないといけない」「スピード感をもって新エネルギー開発を進める」と<早口>で話している。

確かに、枝野氏なら「失言はしない」「(失言しても)誤魔化すことができる」ようである。

枝野幸男の話は、流暢であるが中味がない。

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◆枝野氏の起用で、野田短命内閣に終わる

失言はしないだろうが、話し方が婉曲で、(そのくせ早口で)結局、何を言っているのか(頭の悪い)私には分かりにくい。

枝野幸男氏は、蓮舫と同じ(笑)くらい口数が多く、(結局、何を言っているのか分からないが・・・)マスコミ記者も言い負かすだろう。弁舌は巧みなようだが、私個人としては、嫌いな政治家である。

枝野氏は法律の専門家ではあるが、経済の専門家ではない

その枝野氏を“経済産業大臣”に起用するとは、野田内閣はやはり短命に終わるしかない。

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2011年9月12日 (月)

NHK白熱教室(草野厚教授)は酷かった

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◆酷い偏向教育番組

昨日の事ですが、偶然にNHK教育テレビの番組を見た。

内容は、慶應義塾大学の学生と、中国・韓国の留学生を相手に、草野厚教授が討論をリードする『白熱教室』という名の番組である。

一言で言えば、酷い内容であった。

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◆韓流ブームの中で

番組のテーマは、“日中・日韓関係”についてであった。

驚いたのは、特に日韓関係での討論である。

この草野厚氏は、韓流ブームの中・・・「80%の日本人は、韓国に好意を持っている」というアンケート結果を示しながら、日韓関係は「“過去”を忘れず、“未来”志向で行こう」と協調していた。

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◆自虐史観の極み

草野厚氏の「日韓関係」で言う“過去”とは、「日本による侵略の歴史」という事実とは反するモノである。

朝鮮は、中国の属国として1000年にわたって虐げられてきた。日韓併合以前の朝鮮は、余りにも悲惨な状況で、朝鮮の近代化は日本の支援無くしてありえなかったのである。

この事実を無視した草野厚氏の“過去”とは、(一方的に日本だけが悪いという)自虐史観の極みである。

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◆韓国に永遠に謝罪し、媚び諂うのか!

草野厚氏の「日韓関係」で言う“未来”志向とは、韓国人と(時間をかけて)友人になることであると強調する。

つまり、草野厚氏の“未来”とは、韓国に謝罪し、媚びへつらう事である。

草野厚氏は、「韓国は大切な国だ」と、強調する。

だから、韓国人の「プライドを傷つけてはならぬ」と韓国側に配慮して、領土問題(「竹島」)での日本側の「過度なナショナリズム」をけん制する。

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◆“拉致”は日本の国家主権の侵害である

草野厚氏は「(北朝鮮の拉致問題の解決のためには)韓国の協力を求めなければならない」と言い。

だから「韓国は大切な国だ」「韓国人のプライドを傷つけてはならない」と、まとめる。

日本の学生が、「(この際)竹島は日本の領土だという主張は、差し控えるべきではないか」「韓国に(友好の印として)献上してもよいのではないか」というトンデモナイ発言にも、草野厚氏は、(笑って聞いているだけで)何一つ指摘もしない。

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◆「問答無用」の言い方

韓国の学生は、「独島(日本名:竹島)は、韓国の領土である」「国際司法裁判所に提訴すべきではない」「韓国領土であることは議論の余地は無い」と主張した。

この「洗脳された発言」にも、草野厚氏は、ただうなずいて聞いているだけであった。

韓国の学生が「独島(日本名:竹島)は韓国の領土である」と何を根拠に言っているのかは、一切、説明は無い。

討論をリードする側の草野厚氏も、「竹島は日本の領土である」という事の、説明は一切せず(それよりも)「過去を忘れず、未来志向で行こう」と言うだけだった。

これでは、「白熱教室」ではない。

まったく酷い内容であった。

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2011年9月11日 (日)

《漢詩鑑賞》鹿柴(ろくさい) 王維

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鹿柴(ろくさい) 王維

空山不見人  空山(くうざん)人を見ず

但聞人語響  但だ人語(じんご)の響きを聞く

返景入深林  返景(へんけい)深林に入り

復照靑苔上  復た照らす青苔(せいたい)の上

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鹿柴(ろくさい)とは、輞川(もうせん)二十景の一つ。作者の王維(盛唐の詩人)は優れた詩をつくり、画にも書にも、さらに音楽にも多彩な才能にも恵まれていた。

前半二句は「空山不見人」「但聞人語響」によって、見事なまでに静寂さが強調されている。後半二句は深林の中で、偶然見せる夕日の赤と苔の緑が印象的である。

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シーンとした山(空山)に、人の姿は見えない

ただ人の言葉の響きだけが聞こえる

夕日の光(返景)が深い林の中にさしこんできて

木々の根もとの苔(こけ)を青々と照らし出す

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9.11(同時テロ)から10年

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◆10年前の出来事

10年前の、日本の日付では9月12日に、その惨劇は起こった。

米国での、9.11同時テロである。

テレビをつけると何度も、スローモーションのようにその映像は繰り返された。まるで現実感は無く、映画を見ているかのようだった。

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◆戦争が変化した

あれ以来、“戦争”の概念が変化したと言われている。

国と国との戦争が、国(米国)とテロリスト(アルカイダ)との戦争に変化したのである。

世界史は、社会主義圏の覇者・ソ連が崩壊しても、国家対テロリストの新たな戦争を引き起こした。

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◆何故、このような戦争が起こるのか?

国家が正常に機能してさえいれば、恐らく戦争は回避されるだろう。ただし、それは世界中の国家が正常に機能しているという条件がつく。

つまり、国家間の人・モノ・カネの“均衡”が崩れると、必ずそこには戦争の“原因”が生じる。

戦争反対だ!というのは簡単だが、戦争は無くなる事はない。

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◆戦争は無くなるか?

私は悲観的な見方だ。

世界史を見ればどうしても、“悲観的”にならざるを得ない。

例えば砂漠で、機能しているのは国家ではなく、遊牧部族の長である。

遊牧民を実体として支配しているのは、大統領ではなく部族長である。

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◆もう一つ、言えば中国の存在である

中国には、天下はあっても国家はない。すなわち、中国という“国家”は無いのである。

はじめて、天下統一をしたのが秦の始皇帝で、これは諸国の国王を統一した天下、すなわち皇帝なのである。

蒙古民族が、天下統一したのが元であるように。中国大陸において“国家”という概念は成立しないのである。

“国家”という概念がないから、国家も正常に機能しないし、周辺諸国にも機能させないのは当然の事である。

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◆9.11同時テロから10年・・・

今、国を防衛する方法はただ一つである。

その方法とは、国家の機能を正常に働かすことである。

わが日本国は、その機能が正常に働いていないのではないか?

9.11から10年の今日、視界を少しだけ「世界史」に拡大して見れば、私はそのように思うのである。

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2011年9月10日 (土)

度し難い(閣僚の)発言の軽さ

内閣支持率は、何もしないのにV字回復した。これは、選挙という選択肢が、政権与党・民主党によって“封じられ”ているためである。それ故・・・「野田内閣に期待するしかない」国民の切実な気持ちを表している。私は、野田佳彦総理には期待したが、(困った事に・・・)野田(シロウト)内閣は早くも学級崩壊のような状態である。

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●みのもんた「野田内閣は、(問題発言が多く)大丈夫ですかネエ・・・」

●田丸美寿々「(ガタガタ言わないで)期待するしかないでしょう・・・」

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◆「死の町」“発言”

今朝の、TBS『みのもんたサタズバ』を観ていたら、鉢呂経産大臣の“発言”が批判の的になっていた。

大臣は被災地を視察して、「死の町」と発言した事で、批判されていた。

廃墟と化した街を見て、鉢呂大臣は思わず「死の町」と言ってしまったのである。

「正直な感想」であっても、大臣であることを忘れた・・・不用意な“発言”である。

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◆大臣の自覚がない!

鉢呂大臣ばかりでない・・・。

小宮山厚労相が、「タバコ増税」発言で安住財務相と“内輪喧嘩したり、「私は素人」発言の一川防衛相だったりと他にも、大臣「発言」の軽さが目につく。

大臣の仕事とは何か?

大臣の仕事とは、(例えば)復興・復旧のための“対策”を立て行政組織を動かし、政索を実行することである。

評論家の様な「個人的見解」「感想」を述べる事ではない。

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◆悪ふざけもいい加減にしろ!

鉢呂経産相は、記者に対して「放射能をウツスゾ!」と悪ふざけしたそうだ。

悪ふざけをしている場合か!

「死の町」発言と言い、この悪ふざけと言い・・・このバカ大臣、即刻辞めるべきである!

「死の町」発言というのは、何故、「不用意なのか?」このバカ大臣、(本当は)何も分かっていないのではないか?

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◆ダメならダメとハッキリ言って・・・

被災地住民のイライラは募るばかりである。

被災地住民の声に、実は「死の町」発言の“問題の核心”があると考える。

「(政府は)ダメならダメと、ハッキリ言って欲しい」という正直な被災地住民の声・・・。これが“問題の核心”であると私は考える。

「福島の復旧・復興なくして日本の復旧・復興はない」というのなら、少なくとも“復旧・復興”のメドくらいは(正直に)示すべきだ。

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2011年9月 9日 (金)

ご破算で願いましては

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野田(シロウト)内閣で、“ご破算で願いましては”と、スタートラインに戻る。

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◆野田総理、福島県を訪問

野田佳彦総理は、福島県を訪問し、知事と会談した。

被災地では、近くにいた市民の「野田総理、お願いします」「助けて下さい」の声に、野田総理は神妙に「一生懸命、頑張ります」と応えるなど、気配りを見せていた。

総理大臣が、事故現場の第一原発を訪れたのは、震災翌日(3月12日)菅総理がヘリで訪れて以来の事である。

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◆福島の復興なくして、日本の復興はない

吉田所長の案内で、野田総理は現場・第一原発を訪れ、東電社員たちを労った。

そして、再三「福島の復興なくして、日本の復興は無い」と自らを鼓舞するかのように演説した。

そういえば・・・このような「決意表明」、菅前総理も、震災直後“全国民向けの記者会見”で演説していたような記憶がある。

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◆結果が問われる

折角の野田総理の「決意表明」にケチをつけるつもりはない。言葉だけの「決意表明」だけなら誰でも言える。

政治は、結果責任である。実行が大切である。菅直人の場合は、何も実行しなかったばかりか、菅総理自身が「復興の妨げ」になっていた。

だから、(菅直人は、それだけでも・・・)辞職して当然である。

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◆正直に話してくれ

原発事故で、放射能汚染が拡散した時に、総理の側近が(菅総理の言葉として)「これで、福島は15年はダメだな」と漏らしたことで、「(菅総理は)酷い事を言う」とマスコミは反発した。

菅総理は、即座に「私は言っていない」と否定し、側近を更迭した。

だが、実際には原発周辺住民の「帰郷」のメドはたってなく、「菅総理の予測」通りになっている。

どうも、(正直に話すと)「住民がパニックになる」と恐れ、「真実を隠していた」ように想う。

野田総理に、期待したい事は、ただ一つ。

せめて、隠さずに正直に話をしてくれ!という事だけである。

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2011年9月 8日 (木)

自然災害(地震・台風・津波・土砂崩れ)からの国土防衛

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◆台風12号の爪痕深く

先日の台風12号は、死者・不明100人を超す痛ましい被害をもたらした。

同じ天災であっても、東日本大震災の「地震」「津波」と違って、今回の被害は「台風」による集中豪雨によるものである。

自衛隊のヘリによる給水活動や住民の救出活動が行なわれたが、土砂崩れで道路は寸断され、奈良県・和歌山県を中心に集落が孤立している。

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◆毎年の事(台風)なのに何故?

(東日本大震災の「地震」「津波」と違って・・・)「台風」は毎年のことであり、“未曾有の出来事”ではない。

台風12号の発生当初からスピードはゆっくりで、緊急避難の“時間”もあったはずだったはずなのに避難できなかったのか?

集中豪雨による土砂崩れ、道路の寸断、家屋の水没、そして今なお集落の孤立等々、最悪の被害状況であるが、人の命だけは助ける事は出来なかったのか?

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◆東日本大震災の“教訓”とは何か?

「地震」と「津波」による自然災害である東日本大震災(3.11)から、もうすぐ半年になる。

福島「原発」事故も、その原因はたどれば「地震」と「津波」によるものであるが、根本的な“事故究明”は公表されていない。

菅直人の政治的思惑から、「原子力発電」の恐ろしさばかりが強調された半年だったが、本当に恐ろしいのは、「地震」「津波」「台風」などの第一次の自然災害である。

東日本大震災の“教訓”とは、自然への畏敬の念、「人間の謙虚さ」を要求した事ではなかったのか?

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2011年9月 7日 (水)

お~い!自民党よ、何処にいるのだ!

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◆「正義は力」が、世界を支配

昨日も言ったが、米国は日本にとって同盟国であるが、同時に最大の敵国でもある。(大きな声では言えないが・・・)

(日本以外の)すべての国の政府は、自国の利益の為に他国を脅したり騙したり、時には軍事力を行使するのである。

「正義とは力である」という思想が支配しているのである。

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◆外国には、甘い民主党

ところが、日本だけは、自民党政権時代から民主党政権の今に至るまで、外国には甘く・・・寛大である。特に、民主党政権になって、その傾向が顕著である。

民主党は、日本国民の為というよりも“在日外国人の為”に心血を注いでいると云って過言ではない。

民主党内には、「外国人参政権」の賛成の議員は多く、「永住外国人住民の法的地位向上を推進する」(議員連盟)と称して、韓国民団や朝鮮総連から支援を受けているのが実態である。

「永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の会長は、岡田克也前幹事長で、前原誠司氏、仙谷由人氏などもそのメンバー議員である。

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◆野田売国内閣の実態

「震災復興と原発対応が最優先」(野田総理)と言っている割には、1週間が経過するが(財務相と厚労相の“タバコ増税”論争以外には)具体性も議論もなく、マスコミが取り上げるニュースは「ドジョウ」「癒やし」傾向が多い。

野田内閣は、売国内閣である。

閣僚では、藤村(官房長官)、川端(総務相)、平岡(法相)、中川(文科相)、小宮山(厚労相)、鉢呂(経産相)、前田(国交相)、一川(防衛相)がそのメンバーであり、そして山岡(国家公安長)を含めてすべて売国閣僚である。

これだけ、「売国閣僚」が揃えば、野田佳彦総理本人がいかに「保守派」であったとしても、実態は民主党売国政府である。

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◆「解散総選挙」だけは避けたい民主党

ところで自民党だが、話題は「ドジョウ」に独占され、石破政調会長がTVに登場して正論を述べるだけ。谷垣自民党総裁以下、党幹部は元気が無いネエ・・・。

2年前の総選挙で落選した浪人組が「1日も早い解散総選挙」を待っているが、民主党の策略(=自民党との大連立には賛成してもよいが、衆院解散だけは絶対しない)にハマってしまっているようだ。

自民党は、本気で、解散総選挙に追い込む気概を持ってほしいものだ。

それにネエ、実は有権者というのは、理屈で正論よりも元気のいい自民党を期待しているのだよ!

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2011年9月 6日 (火)

外国人から政治献金を受ける事は何故悪いのか?

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写真は、外国人参政権に反対する一万人集会の模様。(於・日本武道館)

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◆総理大臣としての資質が問われる

野田佳彦総理が、在日韓国人から違法な政治献金を受けていた“事実”が発覚した。

これは、3年の時効を過ぎているために罪に問えないとのことだ。

「違法」ということは、法律に違反していることである。その法律とはもちろん、『政治資金規正法』である。

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◆政治資金規正法とは政治家のバイブルである

『政治資金規正法』は、政治家が“金科玉条のごとく厳格に”守らなければならない法律である。

その『政治資金規正法』に、野田佳彦総理が違反しているという“事実”は変らない。

日本国の総理大臣としての資質に関わる重大な事件である。

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◆罪悪感が感じられない

前原誠司元外相、菅直人前総理、そして野田佳彦(現)総理と、続け様に外国人からの政治献金が発覚した。

何れも、在日韓国人からの献金である。「相手が外国人だとは知らなかった」という言い訳は、ゴマカシである。

この言い訳にはまるで罪悪感が感じられない。

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◆外国人には甘い民主党政権の体質か?

前原元外相は、焼肉屋のおばちゃんから5万円の献金を受けていたが潔く辞任した。

菅前総理は、百万円と額も大きいが、「外国人とわかったので即返金した」と逃げた。「外国人とは知らなかった」というのは100%菅直人のウソに決まっている。

しかも、(返金したという)「領収書」の提出を拒んでいる。「知らなかった」「返したから良いだろう」という言い訳には、全く罪悪感が感じられない。

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◆何故法律で「外国人政治献金」を禁じたのか?

国と国との関係は、たとえ戦争をしていなくとも国益と国益の衝突である。日本以外は、(同盟国の米国も含めて)外国はすべて敵国と見るべきである。その上で、外交交渉(話し合い)で解決するのが政治の役割。

政治家が国家・国民、「国益」のために働くことは当たり前で、「外国(人)から献金を受けて」いては、日本国の政治家としての資格はないのである。余りにも当たり前のことだが・・・。

たとえ、“友好国”だとしても、永住していたとしても、(日本国籍が無ければ)外国人は外国人でしかないのであり、相手がどの国か?(韓国・北朝鮮、あるいは米国など)という事は、関係ないのである。

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◆藤村官房長官が法改正に言及(?)

女房役の藤村官房長官は、(在日韓国人からの違法な政治献金について、野田総理をかばうように)次のように言った。

「寄付時に国籍は調べず、指摘されないとわからない。個人的見解では、何らかの法改正は必要だと思う」

確かに、法律は不備な点は多い。その議論は大いにしたら良いだろう。

しかし、現行法でも「外国人献金の禁止がハッキリして居る」以上、野田総理側の「違法」行為は確かなことではないか?

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◆政治家は、“外国(人)から身を守る”義務がある

某コメンテーターが、こんな事を言っていた。

「通常、賄賂の場合、“贈収賄”と言って(金品を)贈った側も、受け取った側も罪に問われる」「政治献金の場合、贈った側(外国人)はほとんど罪に問われない」と・・・。

これでは、「(悪意ある)外国人が、外国籍を隠して笑顔で政治家に献金して、後で(発覚させることで)その政治家を陥れる事は簡単だ」・・・。

野田総理の場合、どうかは知らない。ただ・・・事実は、献金者の「国籍」調査を怠った。即ち、善管注意義務を怠ったのである。

「民主党の党員・サポーターの資格条件に国籍条項が無いなど、外国人には“甘い”民主党政権の体質が根底にはある。

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2011年9月 5日 (月)

小沢復権への「露払い内閣」

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◆内閣支持率がV字回復(?)

2度あることは3度ある。鳩山内閣も菅内閣も、高い支持率でスタートした。しかし、ハネムーン期間が過ぎると、いずれも支持率は急落した。2度あることは3度あるということになる。

まずは、内閣支持率がV字回復した野田内閣は「挙党一致」で(この国難に)船出したように見える。

三度目の正直か?それとも2度あることは3度あることになるのか?(同じ民主党政権下では)2度あることは3度あることになるのである。

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◆だが「不適材不適所」内閣である

野田内閣の仕事ぶりを見定めるしかないが、3度目の野田内閣に与えられたハネムーン期間は短い。

しかも、野田丸に乗り込んだ閣僚17人衆は、「荒海ははじめて・・・」という経験も覚悟もない素人集団。

<売国政治家>山岡賢次国家公安委員長・消費者・拉致担当大臣のような、典型的な“不適材不適所”人事である。

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◆小沢一郎が支える“ドジョウ野田内閣”

この国難に誠に、心許無い。

取りあえず、野田総理の健闘を祈るが、(安住淳)財務大臣と、(藤村修)内閣官房長官の職、それに(一川保夫)防衛大臣の職を事実上野田総理が指揮し兼務しなければならない状況だ。

しかし、この心許無い野田内閣を、一番支えているのが他ならぬ小沢一郎なのである。何故なのか?

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◆「反自民」で結束するしかない民主党

小沢一郎との距離が一番遠く、小沢一郎に媚びていないのが、「野田佳彦候補」だと想われていた。しかし、実際は違っていた。元総理細川護熙氏の仲介で、3人は密かに会っていたのである。

民主党が“挙党一致”するためには、「(仮想敵)自民党だけには、絶対に政権を渡さない」という「反自民」を訴えるのが一番効果的である。

細川護熙氏は、弟分の野田氏にアドバイスし、「反自民」の立場で「党内融和」することを小沢一郎の心情に訴えた。

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◆小沢一郎の“布石”

18人の閣僚が決まった。岡田克也前幹事長は、閣僚入りを固辞して逃げた。今、この心許無い野田内閣をバックアップしているのが、小沢一郎である。

何故、小沢は野田内閣をバックアップするのか?

①「反小沢派」の野田をバックアップすることによって、「党内融和」を演出し、小沢氏自身の「懐の深さ」を示し、党内の小沢アレルギーを緩和させる。

②野田内閣が行なう事は、福島原発の処理と、大震災に伴う三次補正の二つで、それだけで、野田内閣の役割は十分だ。

③本格的な、小沢政治「マニフェストの実施」は来年9月以降で、野田内閣は小沢一郎にとって“露払い内閣”でしかない。

④輿石東を幹事長に据えたことは、小沢も許可した。(1)当分、解散総選挙はないという意思表示、(2)しかし、イザという時に「党の選挙資金を握る」という。

小沢一郎の“見事”な布石である。

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◆追記

野田新総理への『外国人献金』が明らかになった。一応、3年の「時効」が過ぎているから罪に問えない(政治資金規正法)とのことである。

しかし、政治家にとって「政治資金規正法」違反と言えば、重大な犯罪行為である。(時効とは言え)一般人が「窃盗の罪を犯す」くらいに匹敵する。

後日、『外国人献金』問題について、詳しく述べたい。

(今日は、この辺で・・・)

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2011年9月 4日 (日)

≪漢詩鑑賞≫白頭を悲しむ翁に代る(劉希夷)

この詩【代悲白頭翁】は、私の最も好んで詠む漢詩の一つである。有名な「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」という対句は、深い無常感をみごとに表現したものである。作者の劉希夷は初唐の詩人で、25歳で進士に及第。美男子で談笑を好み、琵琶をよくし、大酒を飲んでも酔わなかったと言われている。

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代悲白頭翁(白頭を悲しむ翁に代る) 劉希夷

洛陽城東桃李花  洛陽城東桃李の花

飛來飛去落誰家  飛び来たり飛び去って誰が家にか落つ

洛陽の街の東に咲く花は、うす紅の桃と李の花、飛び来たり、また飛び去って、どなたの家に落ちるのか。

洛陽女兒惜顔色  洛陽の女児顔色を惜しみ

行逢落花長嘆息  行くゆく落花に逢いて長嘆息す

洛陽の娘たちは、容色の美しさが失われるのを惜しみ、街を歩いて散る花びらに出会うと長い溜息をつく。

今年花落顔色改  今年花落ちて顔色改まり

明年花開復誰在  明年花開いて復た誰か在る

今年も花が散って春が去り、娘の美しさも衰え行き、明年花が咲くころには誰が元気でいるだろう。

已見松柏摧為薪  已に見る松柏の摧かれて薪と為るを

更聞桑田變成海  更に聞く桑田の変じて海と成るを

私は見たことがある、墓場に植えてあるあの松や柏でさえ、切りくだかれて薪となってしまったのを。また、聞いた事もある、桑畑も、いつしか海になってしまうんだということを。

古人無復洛城東  古人復た洛城の東に無く

今人還對落花風  今人還た対す落花の風

散りゆく花を惜しんだ昔の人は、この街の東から、もう姿を消してしまった。しかし今もやはり、花を散らす風の中に立つ人がいる。

年年歳歳花相似  年年歳歳花相似たり

歳歳年年人不同  歳歳年年人同じからず

くる年くる年、花は同じ、ゆく歳ゆく歳、人のみが変わりゆく。

寄言全盛紅顔子  言を寄す全盛の紅顔子

應憐半死白頭翁  応に憐れむべし半死の白頭翁

聞きたまえ、青春のまっただ中にいる少年たちよ、この今死にかけている白髪頭の年寄りの心中を察してやりたまえ。

此翁白頭眞可憐  此の翁白頭真に憐れむべし

伊昔紅顔美少年  伊れ昔紅顔の美少年

このお爺さんの白髪頭には、まったく同情せずにはおれない、この人こそは、その昔、本物の紅顔の美少年だった。

公子王孫芳樹下  公子王孫芳樹の下

清歌妙舞落花前  清歌妙舞す落花の前

王公の若様たちに混じって、花咲く木の下で春を楽しみ、花吹雪の中で、美しい歌を聞いたり、みごとな舞いを見たりしたこともあった。

光祿池臺開錦繍  光禄の池台錦繍を開き

将軍樓閣畫神仙  将軍の楼閣神仙を画く

池の中に高殿を造り、それに錦や縫いとりの絹で幕を張りめぐらしたという光禄大夫王根の庭園、いくつもの建物に、長生きを願う神仙の絵を描かせたという大将軍梁冀の豪壮な館、この老人の青春時代にはそれらの庭や家に優るとも劣らない所で遊んだものだ。

一朝臥病無相識  一朝病に臥して相識無く

三春行楽在誰邊  三春の行楽誰が辺りにか在る

ところが、ある日病に倒れると、友達もいつしか寄りつかなくなってしまった、春の行楽は誰のところに行ったのか。

宛轉娥眉能幾時  宛転たる娥眉能く幾時ぞ

須臾鶴髪亂如絲  須臾にして鶴髪乱れて糸の如し

若い娘の美しい眉も、いつまでそのままでいられるものか、あっという間に、白髪ふり乱したお婆さんになるのだ。

但看古来歌舞地  但だ看る古来歌舞の地

惟有黄昏鳥雀悲  惟だ黄昏鳥雀の悲しむ有るのみ

よ、昔から歌舞でにぎわっていたところを、今はただ、たそがれに小鳥どもが悲しげに鳴き騒ぐばかりじゃないか。

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2011年9月 3日 (土)

野田新総理は先ず(菅直人の最後っ屁)朝鮮学校無償化を止めてくれ!

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◆菅総理の退陣と、野田新総理の誕生にホッとしたが・・・

民主党代表選で、保守派の野田佳彦新総理が誕生した事は、(私のような自民党支持者にとっても)一筋の光が見えてきたようだった。

これで「日本国民優先の」「国益を優先した」政治が少しは出来るのではないかと“安堵”し、菅直人の「退陣表明」を、“赤飯おにぎり”を食べて祝った。

それまでの、2代続く民主党政権(鳩山由紀夫~菅直人)が余りに酷かったからである。

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◆つかの間の喜び

2年間は、衆院“独占”にモノを言わせて、(どんなに、国難での失政続きでも)「解散はしない=民主党政権の延命」という、民主“独善”政権であった。

有権者にとっては、(とりわけ自民党支持者には・・)2年間は、≪忍従の日々≫であった。

それだけに、私は、野田佳彦新総理の誕生に喜び、期待したいと思った。

しかし、その喜びは昨日(9月2日)の“野田内閣の誕生”と共に終わった。

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◆「安保は素人、これが本当の文民統制」、新防衛大臣ビックリ発言

防衛大臣に就任した一川氏という政治家は、ほとんど知らなかった。

知らなかったから批判もすることもできなかったが、「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロールだ」と述べたと云うからビックリだ。

一川大臣は、「(ほとんどの国民は防衛素人だから、その)国民目線が大事だ」とオカシナ釈明をしている。

ウケを狙って、“庶民”とか、“素人”とか言う政治家が余りに多い。

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◆聞いて呆れる「適材適所」

これ(新閣僚)が、野田総理が言う「適材適所」だというのか?

それに、売国奴山岡の国家公安委員長・拉致担当大臣就任だけは、絶対に許せない。

山岡新大臣が「拉致担当大臣」として、臆面もなく(真新しい)“ブルーリボン”をつけている姿を見ると、非常に不愉快である。

あの“ブルーリボン”は飾りではないのだ。

“ブルーリボン”には、日本国民が心を一つにして、北朝鮮に拉致された被害者を救うという願いが込められているのである。

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◆野田佳彦新総理の試金石

野田佳彦氏が、外国人参政権に反対していて、靖国問題では「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」と述べていて、基本的に保守的な思想を持っている。

ある意味野田佳彦氏の政治思想は、自民党の一部の人よりも正論であり、普通であり、安心感がある政治家である。

問題は、総理大臣として、野田佳彦氏がどこまで外国の圧力に屈せず、志を曲げずに、国益を全うした政治を貫けるかどうかである。

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その最初の、試金石となるものが、(昨日も書いたが、菅直人の「最後っ屁」)“朝鮮学校無償化”を(野田新総理として)止めてくれるかどうかである。

<先ずは、これを見定めたい>

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2011年9月 2日 (金)

国家公安委員長・拉致担当大臣に“山岡賢次”とは最悪

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◆「朝鮮学校無償化」は北朝鮮への誤ったメッセージ

菅直人が退陣直前に、朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査手続きを再開するように高木文科大臣に指示した。何と言う事だ!

朝鮮学校への“無償化審査を再開する”ということは、「拉致問題について日本が軟化した」という誤まったメッセージを北に送ることである。だから、世論の反発も多い。

そして、昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃で、(世論の反発に配慮して)いったんは凍結していたものである。

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◆拉致被害者家族を、支援する一国民として

審査再開についての明確な説明もないまま、政治空白の間隙を突いて、菅直人「職務執行内閣総理大臣」が突然に指示したのである。

菅直人という男は、北朝鮮絡みの「市民の会」への多額の政治献金疑惑の渦中にある中、拉致犯罪国家・北朝鮮への“配慮”を優先した。どこまでも、油断も隙もない国賊だ。

野田佳彦総理は、最初に、「朝鮮学校無償化」を白紙撤回するべきである。

もし万一、野田佳彦氏がウヤムヤに終わらせるような事であれば、菅直人と同様、野田佳彦氏も許せない。

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◆国家公安委員長、拉致担当大臣に“山岡賢次”とは最悪だ!

新閣僚名簿が発表された。一番驚いた事は、国家公安委員長、拉致担当大臣が山岡賢次だと云う事である。

よりによって売国政治家の山岡賢次を「国家公安委員長」「拉致担当大臣」とは、野田佳彦氏はいったい何を考えているのか!

拉致問題を本当に解決する気持ちがあるのか?少しも野田氏の気持ちが伝わって来ない。

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想うべきだ!今もなお、北朝鮮の地で日夜<救出>を待っている多くの同胞・拉致被害者がいることを!

だから、私自身は日本人拉致被害者の帰国を実現するまで闘う。日本国民の一人として。

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2011年9月 1日 (木)

小沢一郎の敗北

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◆「百術一誠に如かず」

これは、「百の術策よりも、一つの誠(まこと)」という意味である。小沢一郎の“座右の銘”としても有名である。

国会議員100名の大軍団を率いるのだから、政治家・小沢一郎には単なる「カネと力」だけではない人間的な魅力も備えているのだろう。

それを表しているのが「百術一誠に如かず」というこの言葉である。

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◆「誠は天の道なり、之を思うは人の道なり」

国会議員以外にも、(例えば稲盛和夫・京セラ会長のように)小沢一郎の応援団・経済人も少なくない。稲盛氏が小沢一郎に心酔した理由は、その政治理念や政策ではない。

「(小沢本人が)鹿児島に、わざわざ来て、親の葬儀に自ら出席したこと」でその律義さに感激した事」だと言われている。

小沢一郎の“誠”については、評価が両極にハッキリ分かれる。

「誠は天の道なり、之を思うは人の道なり」(出典:中庸)とは、誠は天地自然の道理であり、この本性を認識するのが人間の生きる道だという意味である。

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◆小沢神話の崩壊

小沢一郎は、民主党代表選では、(醜い程小沢に媚びた)海江田万里を担いで敗北した。小沢一郎は、宿敵・仙谷由人に負けたのではない。小沢一郎は、自らの“大物感”故に負けたのである。

小沢の悲劇は、「盟友」がわずか鳩山と輿石の2人だけで、小沢流“誠”は、党内では通じなかったのである。

これで、鳩山内閣の退陣以降、民主党代表選挙では小沢一郎は3連敗である。(選挙に強いと言われている)小沢神話は崩壊した。

小沢・鳩山グループが、今後、民主党内で“政権交代”する可能性は皆無となった。

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◆輿石爺さんなら扱い易い!

野田佳彦新総理は、「ノーサイド」を強調し、(小沢に近いとされる)輿石東を幹事長に取り込んだ。

この輿石東氏は、同じ社会党出身の「村山富市元首相」を思わせる、“昔堅気の左翼”にある“政策は無く、人情に流されやすい、上には従順”なタイプである。

「党内融和」しか言わない老政治家・輿石氏の幹事長の就任で、小沢一郎は「手も足も出なくなった」と言える。

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◆国民は“党内融和”なんて求めていない!

(「期待」とは別に・・・)野田内閣は、短命に終わるだろうし、解散総選挙になる。

小沢軍団が、生き残る道は(民主党に残留し)坐して死を待つことではない。民主党を「集団脱党」して、新党をつくることしか生き残る道はない。

また野田佳彦総理も、いつまでも「民主党の党内融和」に拘っている場合ではない。民主党政権“最期”の内閣としての使命と覚悟を持って解散総選挙を断行すべきである。

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