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2011年8月28日 (日)

年内の解散総選挙を!

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◆1回目投票の焦点は、野田と前原の2位争い

(民主党代表選挙は)小沢・鳩山が推す海江田万里100~120票でトップを走り、2位グループは野田佳彦50~60票、前原誠司50票、というのがマスコミの調査。

鹿野道彦と馬淵澄夫の2人は、(失礼ながら)当選圏外である。

1回目では、海江田は過半数を決められないだろう。1位・2位の決戦投票になる。そうなると、2位が誰か(野田or前原)が争点になる。

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◆中学生の「演説会」のような論争

朝から、候補者の「発言」を聞いているが、ろくな政策論争もない。

前原が「世論(人気)調査」ではリードしていたが、「外国人から違法献金」が再び発覚して早くも“危さ”が露呈した。

私自身は、(選挙区が千葉県という事もあってだが)野田佳彦の「経済成長と財政再建」政策と「保守で中庸」思想が“ベター”だと思っている。

しかし、こればっかりは「永田町の論理」で決まるから予断は許さない。

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◆民主党の「理念」とは何?

民主党の「マニフェスト破綻」問題では、5人全員が「マニフェストの“理念”の部分はしっかり守る」と言う。

「マニフェストの理念」って何だと、良く聞いてみると「国民生活が第一」だと言う。「子ども手当」では、(子供は家庭で育てるのに)“社会で育てる”ことが理念だと・・・。

あきれてしまう。

民主党には、党綱領が無いからこのような中学生の「演説会」のような議論になる。その上、「“マニフェスト政策”が破綻しているのに、“理念”は正しい」という支離滅裂な議論になる。

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◆誰も言わない“解散・総選挙”

ハッキリしていることは、誰が当選しても(二度あることは三度ある)短命内閣に終わる。

5人の候補者は、口をそろえて「解散・総選挙」を否定している。「今(非常時に)、政治空白をつくるな」というのが理由だ。

菅内閣では、散々「政治空白」をつくっておいて、「民主党政権」そのものが破綻しているのに「政治空白は許されない」云々言うのは、有権者をバカにするなと言いたい。

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政権の“評価”は、在任期間の“長短”ではない。大切なことは、国家・国民の為に今、何をやるかである。「問題先送り」「何もしない」ことを、“政治空白”というのである。

誰が当選しても、年内に「解散・総選挙」をすることが“ベスト”である。

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