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2011年8月22日 (月)

民主党代表選の“茶番劇”

わが国に必要なのは愛国者である。

愛国者とは“日本国民”を見捨てない。

愛国者とは、国の将来を見据えている。

そして、冷徹な現実主義者でもある。

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◆「次の総理に誰が相応しいか?」という愚問

今朝のテレ朝の世論調査(この時期に、何か意図的なモノを感じるが)では、次の総理に一番相応しいのが“前原誠司”で40%、続いて“海江田万里”で10%とあった。

“野田佳彦”はずっと下であった。

前原氏は、まだ態度を明らかにしていない。外国人からの違法献金問題で、外相辞任してからまだ半年も経たない。

それでも、「総理に相応しい」とはオカシナ「世論調査」である。

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◆松下政経塾「出身」の政治家なら

前原氏は、(以前の永田メール問題で分かったが)言動が一致しない“軽薄”な政治家であり、同じ『松下政経塾』出身者では野田佳彦氏の方がはるかに“重厚”で「総理に相応しい」と思える。

『松下政経塾』は、松下幸之助翁が85歳のときに「将来、わが国を襲うであろう国難を乗り越えるべく人材を育成せん」と考え、私財を投じて立ち上げた政経塾である。

元塾頭の上甲晃先生は、講演で話をしていたことがあった。

「第一期生に対する指導カリキュラム(政治学、経済学など)をどうするか?について松下幸之助翁に問うたところ、「そんなものは必要ない」「掃除をさせなさい」と答えだった。

「カリキュラムは掃除から」(松下幸之助翁)という話を聴いて、私は・・・『松下政経塾』が信用できるようになった。

特に第一期生に対しては、そうである。

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◆「小沢一郎の処遇」が党代表選挙の焦点とは呆れる

最初から、期待はしていなかったが民主党代表選(=次の総理)は、政策論争よりも最大派閥の「小沢一郎の処遇」が焦点となっている。

民主党の誰かが言っていたが、「選挙に勝たなければ政策が実行できない」から、政策論争は曖昧で、美辞麗句に包まれ、肝心なことは後廻しである。

政策よりも数集めが優先されいる。

せめて・・・「民主党の(反日勢力に毒された)政治路線は変更すべき」と唱えた野田佳彦一人でも、最後まで“愛国者”の信念を貫いてほしい。

松下政経塾第一期生の誇りと名誉に賭けて・・・。

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◆年内に解散総選挙を!

しかし、現実の代表選の勝敗の行方は小沢一郎と鳩山由紀夫が牛耳っているではないか!

何の希望も持てない民主党代表選である。

誰が民主党代表(総理)になっても年内には総辞職に追い込まれる。12月解散総選挙すべきであり、(政界再編を前提とした)選挙管理内閣である。

民主党はもはや思想も信条もバラバラで“政党の体”をなしていないから、これ以上、民主党政権を延命することは“政治混乱”の源泉になる。

やはり、解散総選挙しか道は残されていないのだろう・・・。

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