(菅総理の)顔も見たくない
昨日は66回目の広島の「原爆の日」でした。
私も、テレビを見ながら、朝8時15分に黙とうをした。
(その後)菅直人総理のスピーチが始まると同時に、TVのスイッチを切った。
菅直人の顔を見たくないからだ。
日本人としては忘れられない原爆犠牲者“鎮魂の時”である。
その“鎮魂の時”に、醜悪な権力亡者・菅直人の顔を見るのは、極度の苦痛を感じる。
中味の無い「脱・原発依存」を発言し、「原爆の日」を政治利用するのが見え透いていたからだ。
報道で知ったのだが、やはり菅直人は「脱・原発依存」を発言した。
この発言批判は後日に回す。
厄病神のような男・菅直人総理は、ますます日本の国際的な地位を低下させ、国民の意欲を削ぎ落すことは確かなことだ。
菅直人の顔を見るのも嫌だ。
一刻も早く、消えてくれ!
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