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2011年7月20日 (水)

菅・鳩山・小沢「トロイカ」復活で本当に日本が危い

民主党政権が続けば日本が危い。中国の脅威とどのように対峙するか?日本の独立自尊をどう実現するか?「日本の選択肢」は、米国との同盟強化しか道はないと思う。それが嫌なら核武装するしかないではないか。

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◆敵の敵は、味方

今、民主党内の「菅総理早く辞めよ!」の動きは、しょぼい、しょぼ過ぎる。

岡田も、枝野も、仙谷・前原も、渡部の爺さんも若手も、みんな蛇に睨まれた蛙のように、「菅降ろし」は、微動だに出来ない。

菅直人は、「菅直人の延命」を許す・・・小沢一郎と鳩山由紀夫らと手を組んだのである。

菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎の「トロイカ」体制の復活である。

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◆「いつ辞めるか?」で党内対立

小沢も鳩山も口では、「早く辞めろ」と言うが、本気ではない。いやむしろ、8月末の退陣には反対だ。

何故なら、8月末退陣なら、“反小沢”派の思惑通り事は進む。ポスト菅には、野田佳彦、前原誠司の名前が上がっている。

現在の民主党は、「解散回避」だけが一致しているから、どのような場合でも「解散総選挙」はない。

民主党内の対立は、「すぐ辞めるか?」「すぐ辞めないか?」の違いである。些細な違いのように思えるが、実はこれは大きな意味を持つ。

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◆親米か?反米か?

民主党内の対立の根源は、対アメリカ合衆国政策にある。

ハッキリ言える事は、同盟国・米国は、日本の民主党政権を信用していない。何故なら、民主党の政治家は平気で“嘘”をつくからだ。

「東アジア共同体」のポッポ鳩山は勿論の事、北朝鮮関係団体に「献金」している菅直人も、中国共産党の日本解放「司令官」を自認する小沢一郎も、対アメリカ合衆国政策では、中国を後ろ盾にした間違いなく<反米>政治家である。

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☆一人ぽっちの菅直人

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◆米国から見た民主党政権

野田・前原なら、自民党も常識的に協力しやすい。

米国は、菅政権退陣後の日本の政治を心配しているが、野田・前原なら少なくても“反米”ではないので、それなら民主党政権であっても協力しやすい。

米国にとっては、「日米同盟の見直し」「普天間の県外移転」を打ち出した民主党政権を信用していない。

最悪は、鳩山ルーピー政権だが、元凶は小沢一郎と見ている。菅直人はいずれ辞めるから相手にはしない。

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☆トロイカ復活

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◆菅・鳩山・小沢「トロイカ」復活で日本は危ない

だから、小沢一郎にとっては、野田・前原に政権が移るくらいなら、菅直人がこのまま10月くらいまで続ける方が良いと考えた。

延命を図る菅直人は、密かに小沢一郎と共謀し、「菅降ろし」の急先鋒・仙谷由人を撃沈したのである。

菅直人の「政権延命」が長引くほど、小沢一郎にとって歓迎すべき事だ。「10月までは君(菅直人)がやれ」「11月からは僕(小沢一郎)がやる」と菅=小沢の談合である。

8月末に菅総理が辞めなければ、あるいは辞めさせる事が出来なければ、再び日本は、菅・鳩山・小沢の反米売国「トロイカ」体制が復活したと見るべきである。

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