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2011年6月22日 (水)

菅直人の顔を見たくない

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◆驚異の“粘り腰”は認める

「菅総理1人」対「民主党執行部多数」の綱引きは昨夜も行われた。

会期延長幅を「50日」から「70日」とし、第三次補正を、「新しい“首相”で」、という処を「新しい“体制”で」と赤ペンを入れたのである。

菅直人総理は、最後まで自身の「退任時期」は明言しなかった。

数日前にこのブログで書いたように、民主党・国民新党による政権延命のための『新トロイカ体制』(菅直人+小沢一郎+亀井静香)が出来上っているから、もはや菅総理には怖いものなしである。

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◆菅直人自身の“政治信条”

第一に、あきらめない事。

第二に、参加型民主主義。

これは、菅直人自身が語った“政治信条”だ。

“あきらめない”という心情を、菅直人は「我欲」「自己本位」の言葉に歪曲し、本来は美しく崇高な心情であった”あきらめない”を打ち砕いてしまった。

「あきらめない」の意味を子ども達に問われた時、どう答えればいいのだろうか・・・。

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◆総理周辺は、皆「あきらめた・・・」

民主党の渡部恒三氏は、昨年9月の代表選を振り返って「とにかく小沢一郎代表にしちゃいけないというので、みんな菅に入れたけど、本当にひでえのにやらせちゃったな」と呆れ顔。

菅直人の本質は、徹底した「卑劣さ」であり、政治手法が「場当たり」主義であることは間違いのない事だ。

しかし、そのような「下劣な」菅直人を選んだのは、民主党であることをどこかに忘れている。

菅直人であれ誰であれ、民主党ぐるみの“延命茶番劇”(「政局」芝居)であることを忘れている。

何れにせよ当分、民主党政権下での憂鬱な日々は続く・・・。

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千葉公園にて・・・

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