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2011年6月12日 (日)

民主党政権の“賞味期限”は過ぎた!

「国益」と「日米同盟」の両立こそが、日本の生きる道であり国家観の基本である。

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201101

民主党政権には国家観がない事がハッキリした。

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◆政治の閉塞感

菅直人本人は、“辞める時期”について相変わらず明言を避けている。

首相周辺は「(菅総理は)居座るつもりは無い」等々アドバルーンを上げる。

“総理の気持ち”を代弁しているだけで、当の本人は明言を避けている。

震災復興のためにも、ハッキリしている。

我が国のためにも菅内閣は即辞めるべきだ。

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◆民主党の“党内事情”が優先

“辞める時期”については、6月から8月まで、民主党内でも幅がある。

その理由は、党首選挙を、国会議員だけでやるか、それとも全国の党員・サポーターも含めてやるか?

党内各派のそれぞれの思惑があるからである。

今、民主党が“一致している事”と言えば、≪解散総選挙を避ける≫ことだけ。

その為には、「次の総理大臣」は、≪自民党の総理だけは絶対避けたい≫と一致している。

正に、民主党は息を吐くように嘘を言い、息を吸うように前言を翻す。

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◆民主党の“賞味期限”は終わった

民主党政権は国内ばかりでなく、同盟相手のアメリカからも信用されていない。

『世界の変化を知らない日本人』(日高義樹著)の中で、“アメリカは日本をどう見ているのか”について書かれている。

「アメリカ政府の担当者からすると民主党の政治家たちは簡単に約束を破ったり、前言を撤回したりする」

「そもそも沖縄の基地の移転問題は、前政権(自公政権)と取り決めが結ばれていた」

「つまり国と国との約束ができていた」

「ところが民主党政権は、自分たちのイデオロギーに固執して、この約束を簡単に破ってしまった」

「こうした民主党政権の態度にアメリカが強い不信の念を抱くようになったのは当然である」

「民主党の政治家はアメリカに嘘をついただけでなく、日本の人々に対してもマニフェストなどで平然と嘘をつき続けている」

「日本人は正直で、しかも誠実である」という旧来の“日本人観”が、残念なことに変わりつつある。

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◆民主党の存在意義は無い!

日高義樹氏は、さらに言う。

「民主党の政治家たちには国家意識もない」

「だから外国人に選挙権を与えようと考え、外国人から選挙資金を受け取っている」

「外国人に選挙権を与えれば、日本が外国の利益に動かされる危険がある」

「民主党の政治家にはそれが分っていない」

・・・その通りである。

小沢一郎信者たちは、(小沢先生は)「悪徳ペンタゴンと戦う」真の愛国者だ、保守政治家だ、正統民主党だと?小沢を礼賛している。

それ以前に、「外国人に参政権を与えよう」とする小沢一郎は、(世界の常識からいえば)間違いなく“売国”の利権政治家である。

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◆年内解散総選挙を!

「震災復興」を口実にする自民党・民主党の「大連立」は極めて不健全である。

「震災復興」は短期間でスピードを上げなければならない。

しかし、もっと大切なことは、日本の“国家的危機”を救うことである。

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◆日本の目指すべき道

民主党政権の延命工作の最中、虎視眈々と中国は「工作活動」を続けている。

不気味な軍事行動と日本政府への圧力を強めている。

目指すべきは、「反米」でも「親米」でもない。

日米間の“利害の調整”はあっても、「国益」と「日米同盟」の両立が日本の生き残る道である。

これが国家観の基本でなければならない。

例えば、TPP問題においても「国益」と「日米同盟」の両立の見地に沿って、そのメリットとデメリットを冷静に議論すべきである。

「TPP」と言えば、無条件に「対米従属」と決めつけたり、「原発」と言えば、無条件に「反対」と言ったり・・・極めて短絡的過ぎる。

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◆信を問え!

しかし、民主党政権ではもはや手遅れで、嘘つき民主党では信用されない。

民主党は賞味期限が過ぎているのである。

年内解散総選挙を拒む理由は一つもない!

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