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2011年6月 9日 (木)

首相の在任期間は、せいぜい1年でよい

豺狼路に当たる、安くんぞ狐狸を問わん (道を塞いでいる欲深で冷酷な権力者を除くのが先決である)

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我が家の神様に祈願する。

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◆ハネムーン期間は100日(約3ヶ月)

政権が交代すると、暫らくは「御祝儀」で、野党もマスコミも批判を控えるハネムーン期間(およそ100日間)というのがある。

民主党のオバマ大統領が就任した米国でも、政権交代で民主党政権(鳩山内閣)が出来た日本でも、概ねハネムーン期間があった。

ところが、(日本の)民主党政権はハネムーンが終わらない内に、早くもマニフェスト(政権公約)が詐欺であることが判明した。

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◆マニフェスト詐欺

(財源が)「アルアル詐欺」で、民主党のマニフェストは破綻した。

それを覆い隠すように、民主党政権は、「事業仕分け」のパフォーマンスを行ったが、逆立ちしても財源はない。

マニフェストは、棚上げ・後退・修正するしかなかった。

民主党の党内闘争の“表面”は、「マニフェスト」を巡る対立がある。

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◆1年間で出来ぬ事は、何年やっても出来る訳がない

鳩山首相は、「マニフェスト見直しの可能性」について言及したが、菅首相は、「マニフェストは4年間でやればよい」と強弁した。

自民党の石破政調会長が言うように、“子ども手当”などは大震災があったから無理なんじゃなくて、最初から“破綻”していたのだ。

1年で出来ぬ事は、2年でも、4年でも出来る訳がない。むしろ、“破綻”が深まるばかりである。

4年間も、民主党政権が続くなんて、考えただけでもゾッとする。

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◆首相の在任期間は、せいぜい1年でよい

枝野官房長官は、(回りくどい言葉で)「菅内閣の1年間には、成果は無かった」と言った。

菅直人は若手議員に、「俺(総理)を引き継いで、あと任期いっぱい(2年)やれ!」と言ったという。

一般論として、「首相が1年交代では短すぎる」「1年では何も出来ない」「1年では名前と顔が(諸外国で)一致しない」という論調が多い。

総理の任期は、1年間とすべきである。1年間で充分だ。

任期1年とすれば、真剣にスピード感をもって“全力投球”するだろうし政権運営に“緊張感”が生じる。

1年経って、ダメなら交代、良かったら再任とすべきである。

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