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2011年6月25日 (土)

8月末解散総選挙で信を問え!

悪徳政治家・菅直人の居座りと民主党の不甲斐無さで、復興が遅れる。政治空白が続く。日本は危ない。

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◆菅直人は絶対に辞めない

民主党の岡田幹事長は、昨日(24日)菅直人首相が脱原発を争点に衆議院解散に踏み切る可能性について次のように語った。

①(8月末解散は)断言はできないが、常識的にはないし、あってはならない。

②(再生可能エネルギーの買い取り法案は)国民に浸透しているわけではない。(それ故)解散のてこに使えるとは思えない。

・・・常識的に考えれば岡田の言う通りだ。

しかし、菅直人に「常識」とか「道徳」・・・普通の日本人が持つ美徳は一切通用しない。

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◆義を見てせざるは勇なきなり

「70日間の会期延長」が決まった。第三次補正も、「新首相」を「新体制」に書き換えさせて、やる気満々だ。

民主党の全員が、“菅災の元凶”菅直人総理に逆らう事が出来なかった。

退陣表明した総理に、「退陣時期」を明らかにさせる事も出来ないまま・・・。

(小沢一郎も含めて)民主党全員が“白旗”を上げたのである。

被災地の為でもない、国民の生活が第一でもない、「民主党が第一」のまったく不甲斐無い民主党の姿である。

人間として当然なさねばならぬ事と知りながら実行しないのは、真の勇気が無い、つまり卑怯者というべきである。<義を見てせざるは勇なきなり>

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◆菅総理は、やたらと元気だ

23日の小ブログ「菅直人の画策する“市民革命”とは何か?」で、次のように書いた。

①菅直人の“強み”とは、国家観や政治哲学の“欠落”、「道徳」「倫理」に拘らない“自在性”にこそある。

②過去の「原発推進」の旧利権派に対する、「反原発」プラス「新エネルギー推進」の新利権派の戦いである。

③菅直人は、明らかに「市民革命」を目指している。(8月6日には、何らかの「反核」「反原発」宣言をするだろう・・・)

④つまり、“原発の是非”だけを問う「解散総選挙」による市民革命・・・。これが旧制度(アンシャン・レジーム)の崩壊のみならず、日本国崩壊の序章でもある。

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◆“解散総選挙”で国民の信を問え!

菅直人の目指すモノは、「反核」「反原発」を起爆剤(選挙の争点)とした「市民革命」である。

本来、「原発の是非」とは、安全性と経済性の“両立”の上で冷静に判断されなければならないモノである。

菅直人は、“最悪の総理”だが、問題は、「菅直人の居座りを許す」民主党そのものなのである。

民主党政権の終焉なのである。

それ故、解散総選挙で問うべきは「原発の是非」ではなく、問うべきは「2年間の嘘つき民主党政権の是非」である。

解散総選挙で、国民の信を問うべきである。

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