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2011年5月18日 (水)

≪漢詩鑑賞≫ 月下独酌 李白

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月下獨酌(月下独酌) 李白

花閒一壺酒  花開一壺の酒

獨酌無相親  独り酌んで相親しむ無し

擧杯邀明月  杯を挙げて明月を邀(むか)え

對影成三人  影に対して三人と成る

月既不解飮  月既に飲を解せず

影徒随我身  影徒(いたず)らに我が身に随(したが)う

暫伴月將影  暫らく月と影とを伴いて

行樂須及春  行楽須(すべか)らく春に及ぶべし

我歌月徘徊  我歌えば月徘徊し

我舞影凌亂  我舞えば影凌乱(りょうらん)す

醒時同交歉  醒時は同(とも)に交歓し

酔後各分散  酔後は各分散す

永結無情遊  永く無情の遊を結び

相期邈雲漢  相期して雲漢(うんかん)邈(はるか)なり

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