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2011年5月24日 (火)

議事録を残さない民主党政権

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◆頑張れ!自民党

昨日(5月23日)は、衆院特別委員会での質疑をゆっくりテレビで見ていた。

「東日本大震災復興再生基本法案」(自民党案)について、谷垣総裁の質問に対して、作成者側の石破茂政調会長は明快に答えた。

自民党案の作成者の1人である齋藤健衆議院議員の答弁も、堂々たるものだった。

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◆御用マスコミ・メディアの“隠蔽”加担

谷垣総裁は、「メルトダウンの認識」「総理の関与」についても質問をしたが、一部マスメディアはこれを「醜い政局争い」として自民党を批判した。

TBSの杉尾秀哉氏は、谷垣氏の“真実の追求”を「争っている場合か」と批判し、ジャーナリストの大谷昭宏氏などは、「原発事故」は、原発推進してきた自民党の「責任」だと、繰り返した。

“真実の追求”を放棄し、政府の「公式」見解(認識)=「大本営発表」をその都度、たれ流すだけの醜い姿が目立つ。

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◆「対策本部会議」の議事録が無い(証拠隠滅)?

まず驚いたのは、政府は「福島原発対策本部」(菅直人本部長)の議事録を残していなかったという事だ。

「対策本部の議事録」さえあれば、「菅総理が」言った言わないの「不毛な水かけ論」で時間を費やす必要はないのである。

このような国の命運に関わる“法律に基づく”正式な「福島原発対策本部」の重要な会議なのに、議事録が無いというのは信じられないことである。

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◆民主党政権の“闇”(やみ)プロセス

菅総理が発表した「浜岡原発停止」も決定プロセスが(議事録がないから)不明である。

民主党は、過去にも(政治主導の名の下に)政務三役で色んな事を決めながら議事録は残していない。普天間基地問題や尖閣ビデオなども決定プロセスが(議事録がないから)不明である。

政務三役の会議には、「議事録」を作らない代りに、民主党職員(議員でも官僚でもなく、国籍不詳である)が同席してしているだけである。

「対策本部」の議事録を「無い事にした」のは、民主党の“闇”体質そのものである。

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◆「守秘義務」を盾に、「情報隠ぺい」

「福島原発対策本部」の菅直人本部長は、法律によって絶大な“権限”を与えられている。

しかし、一刻を争う原子力事故などのような場合、「情報を隠ぺい」する“権限”を与えられている訳ではない。

政府の下に「調査委員会」を設立すると、民主党の“闇”の総理仙谷が「発表」したが、反対である。(当然の事ながら、政府の任命した委員が、「政府」の疑惑を追及出来る訳が無い)

菅直人民主党政権の延命に必死に加担しているのが、マスコミ・メディアの「争っている場合ではない」「協力して危機を乗り越えよう」という欺瞞的なキャンペーンである。

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