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2011年5月15日 (日)

原発作業員死亡

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◆60代男性が死亡

福島第1原発で昨日(14日)、集中廃棄物処理施設で作業していた60代の男性作業員が死亡した。

報道によれば、男性が体調不良を訴えてから病院に着くまでに2時間以上かかっている。

1人しかいない勤務医の勤務時間外だったため、東電社員の「医療班」が心臓マッサージなど応急手当をしたが、すでに意識は無かったという。

名前が明らかにされていないが・・・60代の男性の原発現場での死亡は痛ましい。心よりご冥福を祈る。

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◆痛ましい人災事故

搬送先の救命救急センターの医師は、「死因は心筋梗塞の可能性が高く、放射線の影響は考えにくい」と説明した。

菅直人総理は、「本当に気の毒だ。原因が放射能被害かどうかしっかり確かめてもらいたい」と述べた。人ごとのようである。

相変わらず、東電に“無限責任”を押し付け、政府の責任逃れの言い方である。

「原因」がどうであれ、原発現場での副次的災害事故死ではないか?政府の責任は逃げることはできない。

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◆国の責任を明確にせよ

東電は14日夜の会見で「診療できる医師を近くに置く態勢を検討したい」と述べた。

しかし、国(厚生労働省)はコメントなしである。

すべてに亘って、菅政権は“責任回避”なのである。

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