« こだまでしょうか?いいえ菅直人です | トップページ | “反原発”を扇動する菅直人の日本破壊謀略 »

2011年5月 7日 (土)

“浜岡原発止める”菅直人の日本破壊謀略

M0767921

◆懲りもせずに、菅“政権延命”画策

連休で遊びに来ていた孫が、帰ったので急に家の中は静かになった。

「ジィージ、こっち」「ジィ―ジ、見て」という声が、今でも耳に残っている。

GW中は、政治休戦?「菅降ろし」は一時休止かと思ったが、一時休止どころか当の本人が「菅降ろし」に対して“逆襲”に出た。

中部電力浜岡原発の「全面停止要請」という昨夜(6日)、突然の会見である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「英断」かそれとも「思いつき」か?

浜岡原発を止める理由として、菅総理は「国民の安全と安心を考えた」「重大な事故が発生した場合の日本社会全体の甚大な影響もあわせて考慮した」と説明した。

“政治主導”“総理のリーダーシップ”を演出しての突然の会見だったが、「危険だから止める」というが、止めたから直ちに安全と言うものではない。

これは、しかし・・・「英断」でもなければ「思いつき」でもない。

菅直人の「世論分析」の上での用意周到な“延命対策”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆菅直人の“高笑い”が聞こえる

これは「英断」でもなければ「思いつき」でもない。

“延命対策”であり、日本破壊謀略の一つである。

東日本大震災で、甚大な原発事故を目の当たりにした国民には、「安全」「安心」という言葉を弄して「国民目線の政策」らしさを打ち出せば、自民党も小沢一郎も俺に手出し(「菅降ろし」)はできない。

それが、突然の「浜岡原発止める」の会見の真実である。

どうだ、見たか!総理大臣の権力を!

俺は、総理大臣にトコトンしがみ付いて見せるぞ!

権力亡者・菅直人の醜い高笑いが聞こえるようだ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆(代替エネルギー策もなく)原発止めたら、日本はどうなる?

総理の会見「浜岡原発止める」は、反「原発」運動を勢いつかせ、そして「会見」は全世界に発信した。

これを機に「原発」エネルギー政策にブレーキがかかると、日本はどうなるのか?

代替エネルギー策もなく、「原発」を止めたら、当面、石油を使って、石油をがぶ飲みする“火力発電”に頼らざるを得なくなる。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆民主党政権の日本破壊謀略

そうなれば、石油を輸入に依存している日本にとって、エネルギー政策が、石油確保を巡って“国際情勢“に影響されやすい。

中国海軍の沖縄周辺・領土領海侵犯と合わせて、新たな危機が広がる。

鳩山内閣では、「普天間基地移転」問題を、ぐしゃぐしゃにした。

「普天間基地」の移転問題は、ポッポ鳩山のウソ(私には腹案がある)のせいでぐしゃぐしゃになった。

今度は、菅内閣の番である。

「原発」問題を、ぐしゃぐしゃにすることで、日本のエネルギー政策は危機を迎える。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆菅直人、売国のための謀略

菅直人にとって、国家の命運よりも、自身の政権の“延命”の方が優先される。

だから、被災地の窮状には見向きもしないが、「菅降ろし」の動きに対しては機敏に対応する。

昨日の「浜岡原発全面停止要請」という会見発表は、世論の支持向上を狙ったもので、日本のエネルギー政策を何一つ考えていない、「場当たり」であることはハッキリしている。

兎も角、機関車『民主党号』によって、レールの上を危機に向かってひた走るように、進んでいる。

小沢一郎も、同じ『民主党号』に乗っている一人である。

=======================

26_015

|

« こだまでしょうか?いいえ菅直人です | トップページ | “反原発”を扇動する菅直人の日本破壊謀略 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/51601938

この記事へのトラックバック一覧です: “浜岡原発止める”菅直人の日本破壊謀略:

« こだまでしょうか?いいえ菅直人です | トップページ | “反原発”を扇動する菅直人の日本破壊謀略 »