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2011年4月17日 (日)

「有事だから」菅降ろしは止めよ!という欺瞞

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◆今、菅内閣に関して、二つの意見対立がある

一つは、「今は有事なのだからみんなで協力しなくてはならない、“菅降ろし”している場合ではない」という“菅内閣続行派”。

もう一つは、「無能・無策な菅総理を退陣させて、超党派の話し合い大連立政権を樹立すべきだ」という“大連立派”である。

前者の「菅内閣続行派」も、後者の「大連立派」も、政党の枠を越えている。

「菅降ろし」に言及した小沢一郎の狙い何か?まだ不明であるが「菅直人は無能・無策の総理である」という“認識”では一致している。

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◆菅直人は“延命”しか眼中にない

「無能・無策」と言う点では、前の総理・ルーピー鳩山由紀夫も同じだ。

ただ鳩山由紀夫は、「小沢一郎幹事長にも、恐縮ですが辞めていただきたい」と総理の座を降りたが、菅直人は、「支持率1%でも辞めない」とのことである。

延命しか眼中にないのである。

だから「首相が原発周辺に20年住めないと発言していた」と語った松本健一参与に対して、「言ってない」と強弁するのである。

(これは、間違いなく“原発に強い”理工系の菅直人の発言である)

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◆「被災者の窮状」を口実に、言論統制

民主党議員は、物事が上手く行かない場合、「その原因をつくったのは、自民党・公明党政権だ」という論法を使う。

さらに、菅直人に近い議員は、「非常時だから野党も協力するのは当然」「今政治に求められるは首相の交代ではない」「政局よりも災害復旧・復興」という論法を使う。

菅直人は“無能無策”だという共通認識はあるが、みんな私利私欲で考え動いているのである。

しかし残念な事に、震災復興の最大の“障害”が菅直人総理である(産経新聞・阿比留記者)、という共通認識には至っていないようである。

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