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2011年4月

2011年4月30日 (土)

マンション管理組合の総会

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◆管理組合の総会

昨日は、私の住んでいるマンション管理組合の総会だった。

築33年の分譲マンションだから、建物の老朽化にとまなう共用部の補修・リフォームなどの課題が多い。

又、住んでいる人の高齢化も著しい。(平均年齢は60歳を超えているらしい)

私は入居当時の「管理組合」の管理規約を作成し、自治会長として通算16年間奉仕した。

正直、この総会で役員の2年任期(輪番制)が終了するので、私自身はホッとしている。

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◆ハイマート西千葉の由来

今から35年前に、私が浦和市から千葉市に移転した。

埼玉県勤労者生協(井堀繁雄理事長)の展開している住宅事業をモデルとして、上司の二口善治氏(故人)と共に千葉県で始めて着手するためである。

千葉県第一号の「年金融資付マンション」・・・。

それが私の住んでいる「新しい故郷」ハイマート西千葉である。

(ベルリンの壁崩壊前の東西分裂ドイツ時代の)西ドイツ最大の住宅生協「ノイエ・ハイマート」(ドイツ語で“新しい故郷”という意味)がハイマート(故郷)の名前の由来であった。

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◆民社党=同盟系労組の「職域生協」

同じ首都圏生活協同組合連合会(井堀繁雄理事長)傘下の千葉県勤労者生協(加藤正蔵理事長=元船橋市選出の県会議員)で初めて手掛けた事業である。

千葉県勤労者生協とは、後の千葉県民共済(生活協同組合)の前身となる。

その住宅事業の中心(専任の宅建取引主任者)にいたのが、若き日の私である。

首都圏生協とは、同盟系労組(鉄鋼・電力・自動車・ゼンセンなど民間企業を中心とし、民社党に近い)を母体とする「職域生協」である。

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◆築33年の今

私が政治の道を志したのは、元々、首都圏生協連の井堀繁雄先生(民社党初代委員長の西尾末廣氏の流れを汲む)と、千葉県勤労者生協の加藤正蔵先生(千葉県議会議員、千葉県民社党委員長)の影響が大きい。

35歳の時に、私は民社党公認の千葉市議会議員となった。その後、2期目は落選した。

上司の橋本幸雄氏(千葉県議会議員、千葉県民共済理事長)との確執があり、苦しい心の葛藤があった頃である。

昔、民社党の衆議院議員候補者、というよりも今では「小島よしお」のパパの方が有名な小島孝之さんも同じ「ハイマート西千葉」の住民である。

話を、昨日のハイマート西千葉管理組合の総会に戻そう。

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◆マンション管理規約の改正

昨日の総会での主な議題は、管理規約の大幅な改定である。

国交省の「マンション管理規約モデル」を元にしてのモノ。

「老後の生きがいを管理組合の“改革”に見出す」スーパーマン某氏の提案だった。

そこまで詳細に条文化する必要はないと、(個人的には)思うが、あえて反対はしなかった。

規約の中にある「権原」は、「権限」の間違いではないか?という質問にもあるように、何処まで提案者が“マンション管理規約”を法的に理解しているか疑問であるが・・・。

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◆「緊急時の専用部への立ち入りの規定」

例えば、火災など(緊急時)の場合のためとして、長い条文を追加している。

しかし、これは、管理規約にあろうが無かろうが、法律上の「緊急避難」の要件を満たしているかどうかが問題なのである。

「緊急避難」の要件(切迫・不正・他に方法は無い)を満たしていれば問題は無いが、そうでなければ、「自立救済」となる恐れもある。

「自力救済」は、もちろん日本の法治主義の下では許されていない。

更に言えば、管理規約に特別に付記しても、「上位法の優先」の原則がある。

どちらかと言えば、「管理規約万能」主義の考えがあるように思った。

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◆管理組合と自治会

我がマンションでは、7年前、スーパーマン某氏の提唱した「ありたい姿」構想の下、管理組合と自治会が統合して一つになった。

高齢化で、役員の人材難が主な理由であって、止む負えぬ部分がある。

しかし、建物区分所有法を根拠とする「管理組合」と、地域コミュニティーの伝統や慣習(法)を根拠とする「自治会」「町内会」とは異なる性質である。

提案者の熱心さには脱帽するが、“トンカチ野郎”国交省の役人の描いたモデルで「自治会」を測ることには無理がある。

時折、自治会活動の意義なども含めて全て「管理規約」に網羅するという「管理規約万能」主義が垣間見えるのである。

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◆法三章のみ

法令を簡易にすることを言う。

漢の高祖が秦を滅ぼした時、秦の始皇帝の決めた煩わしい法律を破棄し、「人を殺した者は死刑、人を傷つけた者及び盗みをした者は処罰する」(法三章のみ)と三箇条だけの法律にとどめることを約束して民心を得たという。

出来るだけ、管理規約は、だれでも理解できる簡略なものがベターなのである。

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◆ビー・ジェントルマン!

北海道開拓長官の黒田清隆が、クラーク博士に札幌農学校の寮の「規則」について作成依頼した。

しかし、敬虔なピューリタンであったクラーク博士は、そのような「規則は不要」であるとして、唯一「ビー・ジェントルマン」(紳士たれ!)とだけ言った。

そのことで、逆に、寮生の規律が正しく保たれたという。

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35年前の昔を、少々感傷的に振り返ってみた次第である。

35年後の今日は、毎日がGWである(笑)。

孫と会うのが楽しみである。

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(クラーク博士・・・青年よ大志を抱け)

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2011年4月29日 (金)

教育勅語 12の徳目

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◆最高の道徳教育、それが教育勅語

ある勉強会での事だが、朕惟ふに我が皇祖皇宗国を肇むること宏遠に・・・で始る教育勅語の話になって、驚いたことがある。

参加者の大半は、30代~40代の若者であるが、そのほとんどが教育勅語を(一度も)読んだことがないのである。

これには驚きましたネエ・・・。しかし、無理もないかもしれません。戦後、最高の道徳教育である教育勅語はGHQによって失効させられた。

その後、日教組の「日の丸」「君が代」反対、「道徳教育」反対運動の結果、教育勅語は学校現場から消えてしまった。

しかし、教育勅語の暗誦をした上の世代(後期高齢者)は戦後日本の復興を、見事に成し遂げてくれた。

心の中に教育勅語があったからである。

日本人の高い倫理観は、親から子へと継承されなければならない。その最高の道徳教育の“教本”が教育勅語なのである。

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◆教育勅語12の徳目

①親に孝養をつくそう(孝行)

②兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)

③夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)

④友達はお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)

⑤自分の言動をつつしもう(謙遜)

⑥広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)

⑦勉学に励み職業を身につけよう(修学習業)

⑧知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)

⑨人格の向上につとめよう(徳器成就)

⑩広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)

⑪法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)

⑫正しい勇気をもって国のため真心を尽くそう(義勇)

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2011年4月28日 (木)

民主党のやりたい売国政策一覧

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◆民主党のやりたい売国政策一覧

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【永住外国人地方参政権付与】・・・外国人が日本の政治に参加。これで壱岐・対馬は韓国領に、尖閣・沖縄は中国領に。

【夫婦別姓容認】・・・日本の家族制度と社会の破壊。

【戸籍制度廃止】・・・犯罪者は大喜び。身元不明者が増え犯罪が増える。

【重国籍容認】・・・中国人や北朝鮮人でも警察官や自衛官。

【外国人住民基本法】・・・密入国者でも5年逃げれば日本人。

【恒久平和調査局設置】・・・日本人は永遠に謝罪し続ける。

【靖国神社代替施設】・・・誰も参らない無駄施設。

【人権擁護法】・・・人権擁護と言う名の言論弾圧。外国人の秘密警察。

【1000万人移民推進】・・・あっという間に日本人は少数民族。外国人自治区の成立。日本人の税金で、外国人のための生活保護・優遇策。

【日教組教育復活】・・・不適格教師の復活。日本が嫌いな日本人教育の推進。

【CO2 25%削減】・・・日本人は節約、お金と技術は中国へ。

【女性差別撤廃選択議定書】・・・差別撤廃と言う名の逆差別。

【留学生30万人計画】・・・日本人は授業料を支払い、外国人は無料。

【東アジア共同体】・・・日本は、中国の属国へ。

【沖縄ビジョン】・・・人口130万人の沖縄県に年間3000万人の外国人。

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2011年4月27日 (水)

これはギャグか?(笑)劇場『総調和の会』

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◆山岡賢次氏が勉強会『総調和の会』立ち上げ

世間では、「そういうことをやっている場合じゃない」との批判はある。

しかし、「菅直人ではダメ」という認識では一致しているのだから、「菅降ろし」の潮流は避けられないだろう。

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◆お笑い劇場・座長には山岡賢次氏

小沢一郎の子分、山岡賢次氏は、「震災に対応できる連立政権」を目指して・・・と、「菅降ろし」を本格化させる。

解散総選挙はイヤだ、党分裂もイヤだ、という難しい「政局」のかじ取りを、することになるが厚顔だが山岡氏の力量では無理だろう。

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◆ギャグにしか見えない

しかし、面白いじゃないか、もっとやれ!と私は思った。

『総調和の会』は、お笑い劇場である、ギャグである。

論評に値しないのだから、笑うしかないだろう。

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◆お笑い界のポッポ鳩山も“友情出演”

この『総調和の会』顧問の鳩山由紀夫氏は、政界からお笑い界(夫婦漫才)へ転身したはずだが、久しぶりの表舞台である。

相変わらずの「必ずしも・・・宇宙語」で、何を言ってるのか凡人には理解不能である。

「己を捨てる覚悟をもって・・・」という言葉が聞こえた。十分笑わせてくれた。

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◆民主党“崩壊”の前夜

昨日の(笑)劇場には、60人前後が参加していた。田中真紀子、小林興起、原口一博、三宅雪子らの顔が見えた。

「国難の中に求めるのは国民の暮らしを守る」「民主党を取り戻すこと」という言葉が、ギャグにしか聞こえないのである。

もはや、民主党の“崩壊”は始まっている。

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2011年4月26日 (火)

解散総選挙こそが日本再生の正道である

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◆小沢一郎が、“菅降ろし”に動き出したが

私のブログ『毒を以て毒を制す』(4・18)で、「小沢一郎は全身全霊で“菅降ろし”にとりかかれ!」と主張した。

菅直人の邪悪な姿にウンザリしていたからだ。

政権にしがみ付く総理大臣を引きずり下ろすには現在の自民党など野党勢力の力だけでは不可能だからだ。

「毒を以て毒を制す」とは、“猛毒”小沢一郎への私の期待感であった。

しかし、冷静に考えてみると、私の考えは“甘い”と思った。

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◆“菅降ろし”はするが“民主党政権”の延命は図る

冷静に考えれば分ることだ。

小沢一郎の“菅降ろし”とは、何も国家・国民のためではない。

小沢一郎の“菅降ろし”とは、多数の小沢チルドレンと民主党政権の“延命”のためである。

だから、“菅降ろし”に成功しても“解散総選挙”は何が何でも“回避”するだろう。

いま解散すれば、間違いなく民主党は政権を失う。

そうなれば、小沢一郎は終わりであるからだ。

小沢一郎の狙いは、“菅降ろし”で共闘を組んだ公明党を巻き込んで、民主党・公明党の連立政権。

さらに自民党の“切り崩し”にかかるだろう。

そうなれば日本再生は遠のくばかりである。

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◆「菅降ろし=政局」をやっている場合じゃないと言う欺瞞

大マスコミ・メディアは、“菅降ろし”を批判して、大震災・原発事故で大変な時に「政局」をやっている場合じゃないと言う。

そして、「解散総選挙」などは“論外”だと斬って捨てる。

「政局」のゴタゴタで「政治の空白」をつくるな、との恫喝である。

しかし、これは欺瞞である。

民主党政権になってから、就中、菅内閣になってから「政治主導」と言いつつ、ずっと「政治の空白」は、実際、続いているではないか。

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◆解散総選挙こそが、“日本再生の正道”である

3・11以降の「政治の現実」を見れば、明らかである。

法案は通らず、民主党のヒラ議員は、何もすることなく国会周辺をウロウロしているだけ。

「政治の空白をつくるな!」というのは欺瞞で、今現在がずっと“政治の空白”なのだ。

政治は空白でも、日本人は、官僚も民間も有能である。

解散総選挙でも、何の心配もいらない。

だから、第一歩は、“Everybody,but Kan.”、「菅降ろし」に着手しなければならないが、次の内閣は、解散総選挙を前提とした“選挙管理内閣”であるべきだ。スピーデイーに、スマートに・・・。

解散総選挙こそが、日本再生の正道である。

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2011年4月25日 (月)

頑張れ!門山ひろあき(千葉1区)

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◆門山宏哲(かどやま・ひろあき)後援会事務所を訪問した

門山ひろあき先生は、衆議院千葉1区(=千葉市中央区、美浜区、稲毛区)の自由民主党の新人候補者である。

46歳で弁護士の門山ひろあき先生は、開設したばかりの事務所で快く取材に応じてくれた。

<以下、その問答の要約である>

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問1)政治家を目指した理由は?

私、門山宏哲は、弁護士として18年間、“紛争の解決”や、“社会正義の実現”のために働いてきた。

たまたま、尊敬する臼井日出男先生の地元~千葉1区の候補者「公募」があった。

今までは、法律を適用する立場(=弁護士)で社会に寄与してきたが、今度は、法律をつくる立場(=国会議員の仕事)に就きたいと思った。

法律を変えなければ、(本質的には)社会は変えられない、と思った。それが政治家を目指した理由だ。

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問2)近時の政治経済状況をどう見るか?

私、門山宏哲は、強さと優しさとを備えた日本を誇りに思う。

しかし、今の政府は、外交政策、経済政策、どれを取っても「国家のため」(国益)を何も考えていない。

個々の政策についても目先の「分配にこだわる」(バラマキ政策)のみで、子ども達の将来の事まで考えていない。

これでは、将来、子ども達に「何故、ツケを残した?」と恨まれる。

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問3)台頭する中国とどのように向き合うか?

大切なのは、日本が国家ビジョンを持つこと。

日米同盟が基本である。単なる「経済的理由」で、領土問題、資源問題で中国と迎合するのは問題だ。

“互恵関係”とは、言うべきことはハッキリ主張することでなければならない。

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問4)原発事故・原発問題をどう考えるか?

私、門山宏哲は、原発問題は重要な課題の一つであると考えている。

短絡的に原発「賛成」「反対」を言う前に、あの事故から何を学ぶのか?驕りや慢心は無かったか?危険性の認識は無かったのか?

徹底した事故“原因究明”が大切ではないか。

その上で、国民の選択になるが、今の段階では“情報開示”がまったく不十分であると言うしかない。

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問5)どのような少年時代だった?

私、門山宏哲は、サラリーマンの子どもで、小学生の時から千葉市に移り住んでいる。千葉の人は、明るく人情豊かだ。

囲碁が好きで、小学生の頃は「将来はプロ棋士になりたい」と思った。(「アマ1級」くらいかな<笑>と謙遜して言っていた)

中学生の時は、野球部に所属していた。(「ポジションは中学3年間、補欠組です」<笑>という門山先生に人間的な魅力を感じた)

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問6)議員になったら、何を一番にしたいか?

私、門山宏哲は、経済を発展させ、道徳を大切にして、“誇れる国日本”の再構築を実現していきたい。

今までの弁護士の経験も生かして、さらに政治家として成長できるよう益々研鑽に励みたい。

「政治家を目指した理由」でも話した通り、政治理念・政策を“法律”によって提言し、具体化していきたい。

だから今は、それ(当選)を目指して一生懸命頑張っていく。

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◆門山ひろあき後援会事務所

〒260-0013 千葉市中央区中央4-13-31 高嶋ビル1F

TEL 043(223)0050

FAX 043(223)0080

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國破れて山河あり(春望=杜甫)

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◆春望=春のながめ

この詩は、杜甫の代表作として、あまりにも有名である。

地震と津波で瓦礫と化した、三陸海岸の漁港を見ると、この詩が思い出される。

人の世は変転するが、自然の山や川、海は変らない。春になれば葉が茂り、花が咲く。

何と悲しいことであろうか。

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春望

國破山河在   国破れて山河在り

城春草木深   城春にして草木深し

感時花濺涙   時に感じては花にも涙を濺ぎ

恨別鳥驚心   別れを恨んでは鳥にも心を驚かす

烽火漣三月   烽火三月に連なり

家書抵萬金   家書万金に抵る

白頭掻更短   白頭掻けば更に短く

渾欲不勝簪   渾べて簪に勝えざらんと欲す

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国都長安の町は、賊軍のためにすっかり破壊され、あとには山と川が昔のままにある。

荒れ果てた町にも春がやってきて、草や木が深々と生い茂った。

この戦乱のなげかわしい時節を思うと、花を見ても涙が落ち、

家族との別れを悲しんでは、鳥の声にも心が痛む思いがする。

戦いののろしは三か月もの長い間続いており、

家族からの手紙はなかなか来ないので、万金にも値するほど貴重だ。

たび重なる心痛のため、白頭をかけばかくほど短くなり、

全く冠をとめるピンもさせなくなりそうである。

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2011年4月24日 (日)

Everybody,but kan.(佐々淳行氏)

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◆「菅降ろし」を封じる大マスコミ・メディア

世論の7割は、菅直人の「リーダーシップの欠如」を知っている。

しかし、「菅降ろし」に関しては大マスコミ・メディアの論調は、「今、そんな事(政局)している場合じゃない」と「菅降ろし」を批判する。

昨日も書いたが、“菅降ろし”は国家の緊急避難である。

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◆感情論で「菅降ろし」を言っているのではない

東日本大震災から1ヶ月半が過ぎても、被災地は、未だ瓦礫の山で、復興はおろか復旧が進んでいない。

原因は、菅直人総理大臣の“総理としての意思決定”の欠如にある。しかも「責任」を人に押し付ける。明らかに、菅総理による「人災」である。

これは、感情論ではない。

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◆「菅さんに替わって、他に人はいますか?」(テリー伊藤)

昼のテレビで、テリー伊藤氏は、「被災者はそんな事(政局)を期待していない・・・」と、自民党や小沢一郎派の「菅降ろし」の動きを感情的に批判していた。

佐々淳行氏は、「菅さんに替わって、(民主党には)他に人はいますか?」(テリー伊藤)の質問に、「Everybody,but Kan.(菅直人以外なら誰でも・・・)」「民主党にも、菅直人以外にも人材はいる」と答えた。

その通りである!その気になれば「菅降ろし」(=国家の緊急避難)は可能なのである。

菅直人が「辞めない」と言えば「内閣不信任案」を可決すれば良いだけである。

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2011年4月23日 (土)

「菅降ろし」は国家の緊急避難である

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◆総理=「宿命」、続投=「本望」

我欲に満ちた菅直人総理は、記者会見で次のように言った。

大震災と原発事故の時に首相の立場にあるのは宿命だ。二つの危機を乗り越える道筋が見えれば政治家としては本望だ。

菅直人は、まさに「人災」の発生源だ。

堪ったものではない!

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◆「人災」は広がる

本来、食べ盛りの少年が、炊き出しの御飯を「小さくなってしまった胃」が受け付けないと言う話を聞いて涙が出た。被災地の窮状は、誠に痛ましい。

菅直人が、「二つの危機を乗り越える」まで総理を辞めなければ、「人災」はますます広がる事は必至。

「(皆さん)頑張って下さい」「(私も)全力を尽くしています」・・・菅直人のしゃべる言葉には、心がない。虚しく響く。

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◆(緊急事態だから)菅総理の下で、一致団結すべき」の欺瞞

菅総理は、「大きな復興には、自民党や公明党など各党の協力が不可欠だ」として、「復興実施本部」への参加を呼び掛けた。

自民党は、いまさら言うまでもなく(菅直人の策略を)拒否した。

“菅降ろし封じ”の旗振りをしているのが民主党政権の御用マスメディアである。「(緊急事態だから)菅総理の下で、一致団結すべき」という単純な論調である。

まるで「菅降ろし」が政局かのように決めつけ、「菅降ろし」封じの旗振りをしているのである。

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◆“瓦礫(=菅直人)の撤去”こそが、復旧・復興の第一歩

菅直人という権力亡者を、このまま権力の座から引きずり降ろすことが出来なければ、日本国は益々その地位を低下する。

「菅降ろし」は、我々国民一人ひとりの「宿命」であり、それによって日本が復興するならば「本望」である。

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◆「菅降ろし」は国家の“緊急避難”である

日本人の英知を結集すれば、即時“菅降ろし“と同時に“日本復興”は出来ないハズがない。

“緊急避難”の構成要件には、①切迫・緊急であること、②他に取るべき方法がないこと、などがあげられる。

今、「緊急事態」だとすれば、正に「菅降ろし」は“国家の緊急避難”なのである。

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2011年4月22日 (金)

首相は人間として問題がある

◆顔も見たくない!

「(菅直人)首相は人間として問題がある」と発言したのは自民党の石原伸晃幹事長である。

“人間として”というのはかなり辛辣だが、その通りだと思う。

菅直人の「ことば」もそうだが、その「態度」を見れば更に。良く分かる。

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福島県知事に頭を下げるが、腹の中は怒っている

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腰に手を当てたままのお辞儀(腰痛なのか?)

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何をヘラヘラと、つくり笑いをしているのか?

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総理!無視するんですか? いや、アノ、・・・

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突然の“被災者の直訴”に、頭に来て避難所を去る

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◆“本性”が垣間見える

菅直人総理は、福島県を訪問して、避難所にも立ち寄ったという。皇族のマネごとを意識し、「支持率・人気回復」のためのパフォーマンスである。

皇室のマネをするなど、それ自体畏れ多い事であるが、菅直人の“本性”が露出した、「癒し」にもならないパフォーマンスであった。

また、その菅直人の「姿」は実に居丈高で、傲慢そのものであった。

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◆両陛下は、跪(ひざまず)かれ、一人ひとり慰問されてた

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◆皇太子ご夫妻も

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◆秋篠宮ご夫妻も

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◆早く、辞めて下さい!菅総理

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2011年4月21日 (木)

老子の世界

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◆老子『道徳経』第81章より

言葉が真理をあらわしていると、その言葉は美しくなく、

言葉が美しいと、その言葉は真理をあらわしていない。

本当に立派な人は言葉で議論をせず、

言葉で議論する人は立派でない。

本当の知者は博識でなく、

博識の人は本当に知っていない。

賢者は蓄めることをしない。

他人のために出し尽くすと、得るものは多くなり、

他人のために分けてやると、得るものはさらに多くなる。

天の「道」は善いことをなすが害を加えない。

賢者の「道」は行いをするが名声を求めない。

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☆「お化け」のポーズでふざける孫の隼弥君

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2011年4月20日 (水)

有権者は「政治」に何を求めるか?~3.11大震災以降の「意識」変化

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◆「変化」から「安定」へ

東日本を襲った地震と津波、そして原発事故。未曾有の大災害である。

3・11を境にして、日本国民の政治意識は大きく変化した。

3・11を境にして、「政治に何を求めるのか?」という日本国民の意識は、「変化願望」から「将来の安定願望」へと変化したのである。

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◆有権者は政治に“変化”を求めていた

自社による55年体制が終焉すると、政治状況はそれまでの保守対革新、あるいは右翼対左翼というカテゴリーでは説明できなくなった。

有権者は、漠然とした閉塞感を感じていた。

その閉塞感の正体は、“既得権益”であり“官僚機構”である。

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◆国民の“変化”願望

小泉純一郎は、国民の“変化への願望”を先取りし、「自民党をぶっ壊しても」改革をやると言い、「郵政民営化」を掲げて小泉自民党は劇的に大勝利した。

4年後の総選挙では、小沢一郎の陣頭指揮の下、鳩山民主党の熱狂的な大勝利となった。

民主党は、「脱官僚」「政治主導」などを掲げて、(2年前の夏)政権交代に成功したのである。

つまり、キーワードは“既得権益”、“官僚機構”の打破である。

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◆震災前の政治状況

しかし、鳩山由紀夫から菅直人へと民主党政権が続く中、民主党は国民の支持を失った。

何故なら、「天下り根絶」も「公務員2割削減」も、一つも実行されない。

「民主党政権でも、何も変わらないではないか!」国民の不満があったからである。

しかし、自民党の支持率は上昇しない。

昨年までは、民主党が低迷する代わりに、みんなの党などが躍進した。

名古屋では、「公務員削減」「減税」を掲げる河村市長のグループが躍進した。

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◆大震災がもたらした意識の変化

大震災直前には、菅直人総理の「外国人違法献金」が発覚し、民主党政権は絶体絶命の中にあった。

3・11の大震災は、国民の政治意識に大きな変化を及ぼした。

それまでの“変化願望”は吹っ飛んでしまい、将来の生活の安定を求めるようになった。

未曾有の災害に、今は政治の「改革」よりも、「復旧・復興が優先」という意識、官僚を使いきれない菅総理の「政治主導」への疑問、将来への“不安感”が広がったからである。

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◆国民有権者のニーズに鈍感な菅内閣

日本各地からは、「頑張れ東北!」「頑張れ日本!」と支援の輪が広がっているが、政府からは、『復興の青写真』は示されていない。

菅直人は、昭和20年8月15日と、今回の3月11日をダブらせて、(この国難に)「国民は団結して」「立ち上がろう」と国民に説教を垂れた。

菅総理!説教はいいから、辞めて下さい。

震災後、漠然と「未来への不安感」を感じている国民が、政治に求めるモノは「刹那的」なマニフェストの実施(?)などではない。

政治に何を求めるか?それは、「安心できる未来」なのである。

与野党共に、3.11大震災以降の「意識」変化に気づくべきである。

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<毎日新聞の調査より>

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2011年4月19日 (火)

大御心(おおみこころ)

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青森県東津軽郡に本部を置く、宗教法人・松緑神道大和山の経営する高等学校がある。松緑神道大和山とは、私が時折、教えを頂いている宗教教団である。

その大和山学園・松風塾高校理事長の田澤昭吾先生のブログを紹介する。

『理事長建白書』心の陶治のために(8)4月11日・・・からの抜粋。

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◆「国民と共に」皇室の伝統

・・・・・・・・昭和天皇は、昭和43年11月4日の昭和新宮殿が落成する前まで、御所のご文庫でお過ごしになっていた。ご文庫は、戦時中の地下防空壕だった。

側近の方がご改修を進言されても、「戦後の復興ができないうちは」と、それをお許しにならなかった。

また、何か天災地変が起こると、真夜中にでも当時の侍従を呼び起され、経過の情報提供を、矢の催促でせき立てられるのが常の例であった。

そして、その地域の国民が困窮して居らないかと御下問され、その後にきまって申されるのが「朕の徳が足らず欠けておるから、天神地祇のご加護にあずかることができないのではないか」と、ご自分を深く省みられ、時には夜もすがら御寝所を行きつ戻りつして、安眠を得られないこともおありだった。

(田澤康三郎著『わが内なる昭和天皇』より)

今上陛下ご一家は、こうした皇室の伝統をしっかりと受け継がれ、歩まれておられることに深い感動を覚える。・・・・・・・・

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◆陛下のお言葉

東日本大震災の後、3月16日に被災者と国民に向けて、天皇陛下のお言葉が、ビデオで放映された。

・・・被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、様々な形で少しでも多く分かちあっていくことが大切であろうと思います。

被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、

国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災地と共にそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。・・・

この陛下のお言葉に、どれだけ勇気づけられたことであろうか。

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◆両陛下、千葉の被災地も訪問

天皇・皇后両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻は、各地の避難施設を訪ね、直接、お声をかけられ、励まされておられる。

被災地の千葉県旭市の避難所にも御出まし頂いた(4月14日)天皇皇后両陛下は、両ひざをつき、時には正座をしながら一人ひとりと話をしておられた。

間一髪で津波から逃れたという人の話を聞き、「本当に危なかったですね」「ご家族は大丈夫でしたか」と気遣った。

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◆「国民と共に」皇室の伝統

再び、田澤昭吾先生のブログより抜粋する。

・・・・・・日本国の君主である天皇ご一家が挙って被災者の元へ出向かれて、励まされておられるお姿は、「国民と共にある」という皇室の伝統を改めて知らしてくださった。

しかも、「主張」欄の中には、陛下は首都圏で行なわれた東京電力の計画停電の時間帯に合わせて、御所で自主的にブレーカーを落とされ、一日数時間にわたって明かりや暖房を一切使わない自主停電を続けられていることも書かれてあった。・・・・・・

陛下のご体調が案じられる事であり、誠に畏れ多いことである。

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2011年4月18日 (月)

毒を以て毒を制す

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◆小沢一郎は、全身全霊で“菅降ろし”にとりかかれ!

タイトルの・・・「毒を以て毒を制す」とは、悪(菅直人)を倒すにはそれ以上の悪(小沢一郎)が必要である、と言う意味である。

菅直人の邪悪な「政権延命策」にウンザリしているのは、何も野党ばかりでなく、与党民主党の中にもいる。小沢一郎もその一人である。

震災と原発事故の後、“民主党打倒”から“菅内閣打倒”へと、私の心境の変化があった。

『百術は一誠に如かず』を座右の銘とする政治家・小沢一郎の天命は、“菅降ろし”だけである。

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◆小沢一郎は、全身全霊で“菅降ろし”にとりかかれ!

「復興」を理由に居座ろうとする菅直人であるが、日本「復興」の最大の障害が“菅総理”本人なのである。

彼が居なければ官僚も動くし、彼が居なければ全て今より良い。

民主党、自民党などと言う枠組みを超えなければ、未曾有の国難は去らない。

小沢一郎は、“菅降ろし”に着手すべき“時”である。

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◆最終的には、国民の信を問え!

この国難にあって「総理を交代している場合ではない」という声がある。菅を降ろした後の政治スケジュールはハッキリすべきである。

菅内閣が退陣した後は、谷垣総理、仙谷副総理でも(短期間なら)構わないと思っている。

あくまでも菅直人の後に組閣されるのは、選挙管理内閣であるべきである。「大連立」内閣ではない。速やかに総選挙までの政治スケジュールを示すべきである。

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2011年4月17日 (日)

「有事だから」菅降ろしは止めよ!という欺瞞

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◆今、菅内閣に関して、二つの意見対立がある

一つは、「今は有事なのだからみんなで協力しなくてはならない、“菅降ろし”している場合ではない」という“菅内閣続行派”。

もう一つは、「無能・無策な菅総理を退陣させて、超党派の話し合い大連立政権を樹立すべきだ」という“大連立派”である。

前者の「菅内閣続行派」も、後者の「大連立派」も、政党の枠を越えている。

「菅降ろし」に言及した小沢一郎の狙い何か?まだ不明であるが「菅直人は無能・無策の総理である」という“認識”では一致している。

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◆菅直人は“延命”しか眼中にない

「無能・無策」と言う点では、前の総理・ルーピー鳩山由紀夫も同じだ。

ただ鳩山由紀夫は、「小沢一郎幹事長にも、恐縮ですが辞めていただきたい」と総理の座を降りたが、菅直人は、「支持率1%でも辞めない」とのことである。

延命しか眼中にないのである。

だから「首相が原発周辺に20年住めないと発言していた」と語った松本健一参与に対して、「言ってない」と強弁するのである。

(これは、間違いなく“原発に強い”理工系の菅直人の発言である)

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◆「被災者の窮状」を口実に、言論統制

民主党議員は、物事が上手く行かない場合、「その原因をつくったのは、自民党・公明党政権だ」という論法を使う。

さらに、菅直人に近い議員は、「非常時だから野党も協力するのは当然」「今政治に求められるは首相の交代ではない」「政局よりも災害復旧・復興」という論法を使う。

菅直人は“無能無策”だという共通認識はあるが、みんな私利私欲で考え動いているのである。

しかし残念な事に、震災復興の最大の“障害”が菅直人総理である(産経新聞・阿比留記者)、という共通認識には至っていないようである。

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2011年4月16日 (土)

【お知らせ】すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会

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◎ お知らせ

生きている拉致被害者が北朝鮮にいるのに、政府はなぜ助けられないのか?政府を動かす大きな力は「すべての拉致被害者を救出するぞ!」という日本国民の世論の力である。

北朝鮮の国家犯罪に全面制裁の発動を!

北朝鮮緊急事態に被害者救出計画策定を!

すべての拉致被害者を救出するぞ!

      国民大集会

とき   平成23年5月8日(日)午後2時から5時まで

開場   午後1時(先着順)

ところ    日比谷公会堂 地下鉄霞が関駅B2・C6口、内幸町駅A7口、日比谷駅徒歩5分 

訴え   家族会・救う会役員・拉致議連役員・政府関係者・韓国拉致被害者家族会代表等

参加費  無料(会場カンパはすべて東日本大震災の被災者募金とさせていただきます)

● 主催 

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表 飯塚繁雄)

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長 西岡力)

北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(会長 平沼赳夫)

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◆誇りある日本国民の一人として!

東日本大震災・被災者のための支援活動に、家族会・救う会の皆さまも参加していただいています。

拉致被害者は、30年以上も厳しい状況下にあり、被害者本人と家族の苦しみは今も続いているのです。

にもかかわらず、この家族会・救う会の皆さまの「国民の一人」としての被災者の支援活動に、私は心打たれます。

どうか、皆さん!被災者の支援と同時に、北朝鮮に拉致された被害者の事、忘れないで下さい!そして、政府が全面制裁に踏み切るよう粘り強く働きかけていきましょう!

誇りある日本国民の一人として。

(大窪由郎)

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2011年4月15日 (金)

復興構想会議の狙い~権力欲に執着する菅直人

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◆やっていることが支離滅裂

菅直人総理は、震災後、ポスト(蓮舫節電啓発大臣、辻元ボランテイア担当補佐官など)などを増やしたが、目障りなだけだ。

さらに・・・いろんな「本部」「会議」をつくったが、どれも機能していない。

何故なら、菅直人の頭の中には、「復旧復興の青写真」はかけ声だけで、一つもないのだから・・・、それに残念ながら(菅直人の下では)官僚たちは動かない。

だから震災復旧の「実務」は進まない。

「実務」は進まなくても菅直人は平気だ。彼にとって、総理であり続けることが全てだからだ。

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◆「復興」よりも「政権延命」が大切

今度の東日本大震災復興構想会議(正式名称)とは、何か?

菅直人総理が、「全国民の英知を結集する」として発足させたものであるが、この「復興構想会議」の狙いは、二つある。

①菅内閣の延命であり

②「大連立」の環境づくり、である。

菅総理は、「野党にも(復興の)青写真を作る段階から参加していただきたい」と呼びかけているが、菅直人の“魂胆”は見え見えである。

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◆小沢一郎との最終戦争(?)

復興構想会議(五百旗頭真議長)の議論が始まった昨日(14日)、「原発問題を考えずには、この会議は意味がない」(梅原猛氏)などの異論が噴出した。

五百旗頭氏は、「官僚の協力を期待する」という考えを示した。

自民党の谷垣総裁は、「会議が乱立して役割分担がハッキリしない問題が対応のまずさにつながっている」と批判したがその通りである。

菅直人の狙う「大連立」構想とは、何か?

①「復興構想会議」で大連立の環境づくり、

②小沢一郎一派、鳩山由紀夫一羽の排除、

③最終的に、自民党への「政権」禅譲という“悪魔の囁き”である。

つまり、当分解散せず、しかも「俺が総理だ!」「俺は辞めない!」と言っているに等しいのである。

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◆百家争鳴の後に来るものは?

菅直人にとっては、復興構想会議は、「ガス抜き」「(政策の)パクリ」の場でしかないから、その「提言」などは“政権延命”以上には関心を持たない。

かつて中国共産党政府が建国して7年後(56年)に、自由化を掲げた「百花斉放・百家争鳴運動」が起こった。

菅直人の提唱する「全国民の英知を集める」とは、この「百家斉放・百家争鳴」の始まりである。

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◆「中国文化大革命」を手本とする仙谷由人

中国建国以来、共産党・政府・軍幹部の腐敗が進み、特権を享受する幹部への民衆の怨嗟がエネルギーとして蔓延した。

権力者毛沢東は、民衆のエネルギーを「百花斉放・百家争鳴運動」によってガス抜きし、その後の「文化大革命」(66年~76年)によって政敵の追い落としのために利用した。

中国共産党は、不満を募らせる民衆のガス抜きをしつつ、政敵を排除し、上から押さえつける。この繰り返しによって、中国共産党独裁政権をつくっていったのである。

民主党政権の「黒幕」仙谷由人の描くシナリオは、日本版「中国文化大革命」運動なのである。

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2011年4月14日 (木)

散歩と読書

◆千葉公園

明るい陽射しの中、桜も満開。咲く桜もまた散る桜。

千葉公園は、通い慣れた散歩コースである。

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◆読書

千葉駅方面に歩いていくと、千葉市生涯学習センターに着く。そこの図書館で暫らく、『ローマ人の知恵』(渡部昇一:集英社)を読む。

「ローマはどうして滅んだのか?」=「蛮族の侵入によって滅ぼされた」のではない。ローマの都では内紛や暗殺やらが続き、帝国として統治機能が働かなった。

ライオンをリーダーとする鹿の軍隊は、鹿をリーダーとするライオンの軍隊よりも怖るべきものである。<ローマの格言>

本著書『ローマ人の知恵』は名著であるが、意気込まないで、ゆったりと読むのが良いのではないか。

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札幌西高校16期、3年5組クラス会

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◆道幸哲也君を囲んで

高校のクラスメート・道幸哲也君(法学博士、労働法が専門=写真左から2人目)が来たので、いつもののメンバーで居酒屋に集まった。

道幸哲也(どうこうてつなり)君は、3月に北海道大学の教授を定年退職し、4月から放送大学の教授に就任している。

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◆またやろう!

久しぶりの再開でも、そこは高校のクラスメート・・・、すぐに地金が出て北海道弁が丸出し、愉快な仲間たちとの時間を過ごした。

今度また夫婦で、「八人会」をやろうと言うことになった。道幸哲也君の奥様(真理子さん)もまた、同期の札幌西高校卒業生である。

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◆みんな年をとった

田辺昭次君(写真左)は、東京大学卒、日本経済新聞社社会部記者の後、『日経アーキテクチャ』編集長、日経BP社役員などを経て、63歳の現在も、現役で働いている。

道幸哲也君(写真左から2番目)は、北海道大学卒、労働法の学者一筋で、小樽商科大学、北海道大学法学部教授を経て、4月から千葉市の放送大学の教授である。

宮沢康文君(写真右から2番目)は、室蘭工業大学卒、一級建築士。某ゼネコンに入社したが不況で会社倒産した。現在は千葉市内の建設会社に勤務している。

そして、私・大窪由郎は、北海道教育大学卒の後、今日までずうっと<フ―テンの寅さん>をやっている。皆、同じ63歳である。

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2011年4月13日 (水)

菅総理会見(12日夕)の要点整理

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◆「菅直人の顔も見たくない!」

昨日、菅直人が官邸で総理会見を行った。

民放は中継を入れず、NHKだけが「会見」の模様を放映した。

今までは、枝野長官の「会見」が突然始まると、民放は番組の途中でも中継に切り替えた。

昨日、民放すべてが、総理の「会見」をスル―していた。

不思議な気がしたが、すぐにその意味が分った。

国民は、菅総理を信用していない、菅総理の「会見」中継を入れるとチャンネルをかえてしまう(視聴率が下がる)、ということを民放各社が知っているからである。

要するに、菅直人なんて“顔も見たくない!”という心境なのである。

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◆菅直人の言いたいこと?

私も、“顔も見たくない!”心境であるが、忍耐強く・・・「会見」模様を、見た。

復旧・復興の具体策は何一つない。

全体に流れるモノは、「俺は間違っていない」、「俺に従え」、「俺は辞めない」、・・・という我欲そのものだった。

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◆心に響かない、空疎な復興「ビジョン」

「全国民の英知を結集し復興にあたる」として、復興「ビジョン」を次のように語っていた。正直、眠たくなる内容だ。

(1)復興によって生み出される社会の姿(復興ビジョン)について

①自然災害に対して強い地域社会

②地域環境と調和した社会

③人に優しい社会

(2)進め方の原則について

①被災された地域住民の要望、声を尊重する

②政界・官界・学者・民間企業・NPO/全国民の英知を結集

③未来の夢を先取りする/復興構想会議をつくった

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◆菅直人が言うと、「こだま」が変わる

菅総理は、「野党も復興の青写真をつくる段階で参加を!」「過度な自粛ムードはやめよう!」と、誰かがつくった「作文」を読みあげた。

自民党は、震災救助・復旧に全面的に“協力”して、既に色々“提案”をしている。何も考えないで、責任を他に押しつけるのが彼(菅直人)ではないか。

それに「風評被害をやめよう」「自粛ムードをやめよう!」と、彼(菅直人)が言うと余計「風評被害」と「過度な自粛」が広がる恐れがある。彼がそれを言うな!

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◆よく言った!阿比留記者

・・・・・・先ほど首相は「辞任するのか」という時事通信記者の質問には答えなかった。現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対策でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっていると思う。一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか考えを聞かせてほしい。・・・・・・

これが産経新聞の阿比留記者の質問である。これは、質問というより国民の声を“代弁”した「総理批判」である。見事な、“記者魂”である。

(これに対して、菅直人は次の通り・・・)

阿比留さんの物の考え方がそうだということと、私が客観的にそうだということは必ずしも一致しないと思っています。先ほどらい、申し上げていますように、震災が発生して、即座に自衛隊の出動をお願いし、多くの方を救済をいただきました。また、原子力事故に対しても、大変な事故でありますから、それに対してしっかりとした態勢を組んで全力をあげて取り組んできているところでありまして、私とあなたとの見方はかなり違っているとしか申し上げようがありません。

これが菅直人の答弁。「自衛隊も頑張った」「皆も頑張ってくれ」「俺がトップ(総理)で頑張る」だから、「俺は辞めない」・・・。

コメントしようがないですネエ・・・。

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2011年4月12日 (火)

菅内閣は総辞職し、選管内閣で解散総選挙をして、真の救国政府をつくるべきだ!

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◆ビートたけし『TVタックル』

昨日は、大震災から1ヶ月経過した。しかし、菅直人総理は、官邸に引きこもったまま・・・。総理からの国民に向けてのメッセージは、何も無かった。

未だに、菅総理の口から“謝罪”はない。もちろん、震災復旧・復興のビジョンは示されていない。

昨夜の『TVタックル』(3時間番組)を途中から見たが、面白かったネエ。

都知事選で、石原慎太郎さんに次いで2位の東国原さんが途中、出演していたが、そんな「東国原氏の思惑」なんてどうでもよいが・・・。

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◆福岡先生は、凄かった

菅直人が震災直後、自民党谷垣総裁に、「大連立」擬似工作を電話で持ちかけた事。また、在日韓国人に「(104万円の違法献金を)無かった事にしてくれ」と電話(12日)し、2日後には返納(14日)した事・・・。

これらの事実を捉え、「菅直人は、こんな時期に自己保身と延命なんて考えている事自体が失格だ」と強い口調で言った。

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◆それに青山繁晴さんも凄かった

原口前総務大臣も、「人ごとみたいに言うな」とコテンパンにやられていた。(事故周辺瓦礫の場所では)「1シーベルトだと言うことを、政府も東電も言わない。隠している」(青山氏)と言った。

これは明らかに、「意図的」な隠蔽である。

勝谷誠彦氏が、「情報を握って国民に知らせない事が権力だと勘違いしている。尖閣ビデオの時と全く同じで・・・」と言う。

「官房長官も一緒だよね」(福岡先生)と応じると、「一緒です、あれは問責された男が何で戻ってきているんですか」と勝谷氏。

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◆やるべき事をやらない、やらなくていい事をやる、菅直人

タックルでは、被災地の漁業関係者の人も出演していた。

「港湾周辺にある瓦礫の撤去・復旧が(縦割り行政の影響で)進まない」と嘆いていた。

菅直人は、組織を増やして「会議」(小田原評定)ばかりやっている・・・と、西岡参議院議長も異例の“総理批判”を発言した。

菅内閣の閣僚では「行政・官僚を上手く使うこと」が出来ていないと言うことである。

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◆トンチンカンな“小沢一郎待望論”(川内議員)

「菅直人ではダメだ!」というのが、出演者全員一致の意見だった。

しかし、「小沢一郎に頑張って欲しい」みたいな発言を、小沢一郎の子分・川内議員がしていた。

菅がダメだから・・・「小沢一郎待望論」なんて誰も思っていないよ!国民は民主党そのものにもうウンザリしているのだから。

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◆結論

だから、菅内閣は総辞職すべき。

菅内閣が総辞職した後、臨時の選挙管理内閣を組閣すべき。

その選管内閣は、共産党も含めて全党が参加するのが望ましい。総理大臣は、谷垣禎一氏が良いだろう。

そして、臨時の選管内閣の“谷垣総理”の手により、衆議院を解散すべき。解散時期は、7月ころまでにするのが良いだろう。

選挙の主な争点は、『日本・復興ビジョン』と、『国防と国の在り方』である。そして選挙で選ばれた国会議員で救国内閣を組閣すべきである。

以上が、私の考える将来への道すじである。

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2011年4月11日 (月)

大震災から1ヶ月

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◆統一地方選挙の前半戦が、終了した

当選して欲しいと願っていた人が当選した。おめでとう!

私の“願い”が叶って喜んでいる。

次の“願い”は、菅直人民主党政権打倒だ。

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◆武田邦彦先生に賛同する!

今日で、東日本大震災から1ヶ月経過した。

震災復興対策は遅々として進んでいない。原発事故対応も依然として予断を許さない状況だ。

専門家では武田邦彦先生の話が、もっとも率直で解り易い。

武田先生は、原発推進派でも、反対派でもない、“安全な原発推進派”である。

「日本社会は軍事、外交、環境、安全、生活の全ての面において、“科学的に正しく、誇り高き思想」をもった状態に復帰する必要がある。」と述べている。

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2011年4月10日 (日)

老子の世界 

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◆老子 『道徳経』第39章より

昔、「一」を得たものがいた。

「一」を得て、天は清らかに、

「一」を得て、地は穏やかになった。

「一」を得て、神は霊的になった。

「一」を得て、海は充満している。

「一」を得て、万物は生きかえった。

「一」を得て、統治者は天下の模範となった。

これらすべては、「一」によってこうなったのである。

清らかでなければ、天は裂かれるだろうし、

穏やかでなければ、地は揺れるだろう。

霊的でなければ、神は砕けてしまい、

充満してなければ、海は干上がってしまうだろう。

生きかえることがなければ、万物は消滅するだろうし、

天下の模範でなければ、統治者はつまずいてしまうだろう。

だから、価値なきものは価値あるものの基礎として役立ち、

劣っているものは優れているものの基礎として役立つ。

このように、統治者とは自らを長所のない、

価値のない、孤立した者を呼ぶのである。

これは価値なきものが価値あるものの基礎として役立つことを証明しているのではないだろうか。

だから、最高の名誉はほめられないことである。

統治者は優美な翡翠のように尊ばれることを望まない。

彼らは平たくして堅い岩石のようである。

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民主党に政権を与えた有権者の責任

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◆選挙に行こう!

今日は統一地方選挙(前半戦)の投票日である。

地方議員だから“国政の課題”は関係ない。

「政党」ではなく「個人」で選ぶべき。

という意見がある。

これは、有権者を欺くことである。

地方議員も“愛国者”であるべきだ。

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◆政治家の資質

最近、菅直人総理はじめ民主党の「閣僚」たちはオカシイ。

何を言っているかサッパリ解らぬ。

原発事故で、目の前に現れている危機に対しても、「みなさんの意見を聞いて処理する」というものである。

被災地の、切実な訴えに対しても、そうだ。

「みなさんの意見を聞いて処理する」と繰り返すのみ。

マックス・ウエーバーは「情熱」「責任感」「判断力」の三つが政治家の資質だと指摘した。

しかし、どれも欠落しているのが、菅直人総理大臣である。

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◆民主党政権を倒すこと

今日の“国難”は、有権者が「日本人より外国人を優遇する」民主党へ政権を与えてしまった“政権交代”に始まる。

「民主党には裏切られた」「民主党は無能」という意見が民主党支持者からも聞こえる。

しかし、そもそも、騙されて民主党に政権を与えてしまった有権者にも責任がある。

鳩山由紀夫から菅直人・・・民主党政権で、政治は混乱と停滞を繰り返した。

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◆指導者とは?

老子『道徳経』には、次の通りある。(第十七章、抜粋)

最上の指導者は誰も知らない。

その次の指導者は人々に親近感があり、誉め讃えられる。

その次の指導者は人々に畏れられる。

最下等の指導者は人々に軽蔑される。

☆☆☆・・・・・・・・☆☆☆・・・・・・・・☆☆☆

石原慎太郎さんは、「東京から日本を救う!」と訴えた。

ハッキリ言える・・・日本を救うためには民主党政権を打倒することである。

それが、日本国民・有権者の責任である。

今日の投票日、その第一歩の責任を果たすべきである!

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2011年4月 9日 (土)

石原慎太郎が訴えた!(復興支援街頭集会・有楽町イトシア前)

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東京都知事選の選挙運動期間は、今日で終わった。明日が投票日。

今回の選挙は、東日本巨大地震が起こり、石原慎太郎陣営は、事実上選挙運動を自粛していたため、今日の『復興支援街頭集会』が最初で最後の訴えとなった。

石原慎太郎候補は、「首都東京の責務として」「あらゆる手立てを被災地の為に尽くす」「皆で頑張ろう」と訴えた。

「このまま日本を失わせるわけにはいかない!!」と力強い街頭演説であった。

東京の為に、日本の為に、立ち上がってくれた石原慎太郎知事、本当に、本当に、ありがとう!

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総理大臣の「外国人献金」犯罪を問う

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◆これは道義上ではなく、“法律違反”の問題である

すべての人にとって法律は守らなければならない社会のルールである。それぞれの職業(公務員、医師、サービス業、・・・)にも、その職業人の守らなければならない法律がある。

政治家及び秘書たちが“絶対に守らなければならない法律”、それが政治資金規正法である。

◎ 「外国人、外国法人から寄付を受けてはならない」(法22条5)

◎ 「三年以下の禁固又は50万円以下の罰金」(法26条2)

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◆卑劣極まりない“強弁”

菅総理が在日韓国人から献金を受けていた問題で、3月14日に「返した」ことが首相側代理人によって明らかになった。(驚くことに、大震災が起こった3月11日の3日後の事である)

菅首相側が、韓国系の信用組合『旧横浜商銀信用組合』の元理事(男性)が、韓国籍であることを「公的な書面」で確認したためと言っている。

「公的な書面」で確認しなくても、そのくらいの事“察し”がつくだろうに・・・「在日外国人とはまったく・・・承知していませんでした」とは、よくまあ平気で言えるものだ。

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◆「総理大臣だから」許されるのか?

大震災の直前には、前原氏は「在日の女性から5年間で計25万円献金を受けていた」ことで、「日本外交の信頼性を揺るがすことになれば、私の本意でない」として外相辞任した。

続いて、菅総理が同じように「外国人から違法献金を受けていた」ことが、発覚した。蓮舫大臣、海江田大臣、野田大臣、・・・と次々と「違法献金」疑惑が発覚した。その直後、緊急事態・大震災が起った。

菅直人は、嬉々として「ヘリ視察」などパフォーマンスをする以外は、枝野に「会見」を押し付け、自らは官邸に“雲隠れ”して政権延命のみを考えた。震災対策の最中にチャッカリと「計104万円を返金」した。

わずか25万円とはいえ・・・「法に違反」して前原は外相を辞めたが、菅直人は「総理大臣だから」許されるとでも言うのか?

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2011年4月 8日 (金)

こだまでしょうか、いいえ菅直人です

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◆今は、国難の時である。

国難だから「救国政権を」!と言う主張は、“緊急避難・臨時選挙管理内閣”としては、それなりに意味がある。

「大連立」ではなく、“しかるべき時期に”総選挙を行うことを前提とした「選挙管理内閣」の組閣である。

もちろん総理は、菅直人ではない事が前提である。

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◆菅直人は、国家・国民のために潔く辞めよ!

自民党の稲田朋美氏の言う通り、“真の救国政権”とは「大連立」によって出来るのではなく、“真の救国政権”とは総選挙で信任を受けてこそ出来るのである。

菅直人は辞めるべきだが、残念だが「支持率1%になっても俺は辞めない」と言っているから辞める気はサラサラ無いようだ。

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◆菅直人民主党政権の「失政」で済む話ではない

今や、菅直人と言えば、国際評価では・・・リビアのカダフィー、北朝鮮の金正日と並び世界三大極悪リーダーの域に入りつつある。

このままズルズルと菅直人が居座れば、「復興」も阻害されるばかりでなく、外交・防衛上の問題が勃発し、国を危うくする。我々国民にとって最大不幸な事である。

結局、菅直人民主党政権の「失政」は、わが国の将来に亘って災難を起こすことになるのである。

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◆こだまでしょうか?いいえ菅直人です。<これは、戯れ歌である>

  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・

「大丈夫?」っていうと

「大丈夫」っていう。

「間違ってない?」っていうと

「間違ってない」っていう。

「まだ続ける?」っていうと

「続ける」っていう。

でも、あとで

心配になって、

「もう辞めたら?」っていうと

「辞めない」っていう

こだまでしょうか、

いいえ、菅直人です。

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2011年4月 7日 (木)

年年歳歳、花相似たり

今日は、千葉県護国神社の周辺を散策する。

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年年歳歳、花相似たりとは、「白頭を悲しむ翁に代る」の中にある一句である。人の世は変わりやすく、人は年と共に老衰する儚さに対して自然の悠久を歌った有名な七言古詩である。

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◆白頭を悲しむ翁に代る  劉希夷

洛陽城東桃李花  洛陽城東桃李の花

飛来飛去落誰家  飛び来たり飛び去って誰が家に落つ

洛陽女兒惜顔色  洛陽の女児顔色を惜しみ

行逢落花長歎息  行くゆく落花に逢いて長嘆息す

今年花落顔色改  今年花落ちて顔色改まり

明年花開復誰在  明年花開いて復誰か在る

已見松柏摧為薪  已に見る松柏の摧かれて薪と為るを

更聞桑田變成海  更に聞く桑田の変じて海と成るを

古人無復洛城東  古人復た洛城の東に無く

今人還對落花風  今人還た対す落花の風

年年歳歳花相似  年年歳歳花相似たり

歳歳年年人不同  歳歳年年人同じからず

寄言全盛紅顔子  言を寄す全盛の紅顔子

應憐半死白頭翁  応に憐むべし半死の白頭翁

此翁白頭眞可憐  此の翁白頭真に憐れむべし

伊昔紅顔美少年  伊れ昔紅顔の美少年

公子王孫芳樹下  公子王孫芳樹の下

淸歌妙舞落花前  清歌妙舞す落花の前

光祿池臺開錦繍  光禄の池台錦繍を開き

将軍樓閣畫神仙  将軍の楼閣神仙を画く

一朝臥病無相識  一朝病に臥して相識無く

三春行樂在誰邊  三春の行楽誰か辺りにか在る

宛轉娥眉能幾時  宛転たる娥眉能く幾時ぞ

須臾鶴髪亂如絲  須臾にして鶴髪乱れて糸の如し

但看古来歌舞地  但だ看る古来歌舞の地

惟有黄昏鳥雀悲  惟だ黄昏鳥雀の悲しむ有るのみ

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太上は天を師とし

桜が色づき出した千葉公園・・・

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◆統一地方選挙は、あと残す3日

昨日は、地元の千葉市稲毛区選出の小松崎ふみよし市議候補の個人演説会に行って来た。

小松崎ふみよし氏は、地元千葉1区の大政治家・臼井日出男先生の秘書を長年務め、市議2期目に挑戦する。

小松崎ふみよし氏は、臼井日出男先生の薫陶を受け、研鑽を重ね、政策力にも優れて抜群の行動力を持つ若き政治家である。

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写真(左)小松崎ふみよし市議、(右)阿部紘一県議

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個人演説会には、同じ地元の阿部紘一県議候補も応援に駆けつけた。阿部紘一先生は、ベテランの千葉県議であるが、人柄・生き方は誠実そのものの政治家である。

個人演説会にはもう一人、弁護士の門山宏哲(かどやま・ひろあき)先生も応援に駆けつけた。

門山宏哲先生は、名刺には、“自由民主党・衆議院議員千葉県第一選挙区支部長”と肩書が書いてあった。

要するに、千葉1区の“衆議院議員”候補者である。(写真下)

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◆人は鏡、万象はわが師

愛読書『万人幸福の栞』(丸山敏雄著)に、「太上は天を師とし、其次は人を師とし、其次は経を師とす」(43p)とある。

これは西郷隆盛も愛した『言志四録』(佐藤一斎著)の中にある言葉で、「大一級の人間(太上)は、自然(天)を師とする」と言う意味である。(因みに、「経」とは、経典、立派な本と言う意味。)

このたびの大災害は、大自然と神々への畏敬(宗教心)を忘れた為政者(菅直人民主党政権)への“天の怒り”とも、私には思える。

辛いのは、そのせいで国民が犠牲になる事である。

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◆原発事故、神頼みしかない・・・

もう「菅直人総理にはウンザリ」という気持ちである。菅直人・仙谷由人の仕掛けた「大連立」騒動は、自民党の「拒否」回答に、沈静化している。しかし、「菅抜き」大連立の動きはくすぶり続けている。

一方、原発事故は、良い兆しが見えない。政府とマスコミによる「情報統制」のせいか、何がどうなっているのか良く分らないが、事態は、深刻になっているようだ。

科学者の「解説」なんて、サッパリあてにならない。こうなれば神頼みしかない。

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◆菅政権の罪、万死に値す

東電は、政府了承のもと、放射能汚染水を海に放流したが、韓国は「放流」について事前了承の無い事を「批判」したが、外相は、「法律上、問題ない」とした。又、漁業関係者も、東電と政府に対して「抗議」した。

「法律上、問題ない」と言うが、“法律”で事故拡大を防護することは出来ないのである。

大震災や原発対策が一段落した時点で、速やかに、菅直人を総理の座から引き下ろさなければならない。

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2011年4月 6日 (水)

「今は健全な野党」(政局の鬼才:小泉純一郎)

◆小泉純一郎の正論「今は健全な野党」

小泉純一郎元総理は、谷垣禎一総裁と会談し、自民党内で揺れる「大連立」問題で、次のように注意した。

=今は健全な野党のあり方をしっかり発揮すべきだ=

まったくその通り、正論である。

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◆悪魔のささやき、「甘い」誘惑

会談後、谷垣総裁は、「政策のすり合わせのないところに連立はない」と明言した。

しかし、仙谷由人が策謀した“大連立”は、谷垣氏が言う“手続き上”の「甘い」話ではない。

民主党にしてみれば、連立を組むことで震災「復興」についての責任を自民党に押し付けることができる。

と、同時に、「総理プラス閣僚数名」のエサを見せれば、そのおいしい「復興利権」で、動揺するだろう。

実際、「断わる話ではない」と、野中氏、古賀氏ら“昔の自民党”がエサに食い付いた。

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◆小沢一郎に対する“恐怖心”

“昔の自民党”にしてみれば、いつまでも“冷や飯”を食っていられないと考えた。

このまま菅政権の延命を指食いて見ている訳にはいかない、「大連立」によって(震災復興の長期化で)「復興利権」にありつけるかもしれない、いやありつきたい。

「小沢一郎排除」の徹底と、「自民党の分断」工作、これが仙谷由人の思惑である。

政界最大の“利権政治家”小沢一郎に「利権を横取りされてたまるか」という、小沢一郎に対する“恐怖心”なのである。

野中氏、古賀氏、山崎氏ような“昔の自民党”もやはり同じである。

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◆震災「復興」を名目にした政局

解散をしないで「政権交代」後の民主党現有勢力を温存させるので、民主党議員は逆らえない。

仙谷にとって、その為には、(菅直人を引きずり降ろしても)「谷垣総理」だってかまわない。自民党議員も「今は解散している場合じゃない」との風潮に屈服するしかないだろう。

「大連立」は要するに、自民党を巻き込んだ、仙谷由人vs小沢一郎の「権力闘争」と見るべきであろう。

これだけはハッキリ言える。

例え「政策」のすり合わせをしても、「総理」他主要閣僚を得たとしても、自民党が「大連立」に動けば、自民党は終わりである!

その事を“政局の鬼才”小泉純一郎が見抜いているからこそ、「今は健全な野党」と谷垣氏に注意したのである。

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2011年4月 5日 (火)

統一地方選挙、静かな戦い

◆近き者悦べば、遠き者来る

統一地方選挙(千葉県議会議員選挙、千葉市議会議員選挙)は、静かな様相である。

地方議会の選挙の場合、身近な者がどれだけ熱心に応援するかが、勝敗の分れ目である。

「近き者悦べば、遠き者来る」とは、身近な者を大切にすれば、自然に遠い所の者も寄ってくるという言う意味である。即ち、政治の秘訣は、民心の把握にあるということである。

ご健闘を祈る!

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◆千葉県議会議員選挙

(1)千葉市中央区 

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(2)千葉市稲毛区 

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(3)千葉市美浜区 

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◆千葉市議会議員選挙

(1)中央区 定数11名・18名立候補

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(2)稲毛区 定数9名・13名立候補

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(3)美浜区 定数8名・12名立候補

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漢詩鑑賞 商山の路にて感あり 白居易

 商山路有感  商山の路にて感あり 

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憶昨徴還日  憶う昨徴し還ざるるの日

三人歸路同  三人帰路同じくす

此生都是夢  此の生は都て是れ夢

前事旋成空  前事は旋ち空と成る

杓直泉埋玉  杓直は泉に玉を埋め

虞平燭過風  虞平は燭風を過ぐ

唯殘樂天在  唯楽天を残して在り

頭白向江東  頭白くして江東に向う

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※商山路 長安から秦嶺を越えて南に出る道

思えば昨年都に召還されたとき

三人とも同じ道を通って帰った

人生すべて(都て)夢のごとく

過去はたちまち(旋ち)虚無(空)となる

李建(字は杓直)は、死者の地(黄泉)にその才能(玉)を埋め

崔韶(字は虞平)は、ともしびが風に吹き消されるように、はかなく死んでしまった。(燭風を過ぐ)

白髪の老いの身を、新たに任ぜられた江東の地へと運ぶ  ※江東 揚子江の下流一帯

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わずかな年月のうちに人は移り変わってしまうという無常感を歌っている。

「此生都是夢/前事旋成空」は、平凡な表現だけにかえって白居易の感慨が伝わる。

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2011年4月 4日 (月)

義援金詐欺に気をつけよう!

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警視庁によると、東日本大震災に便乗した義援金詐欺の相談が寄せられている。主な手口としては、

①実在する団体の名称をかたって、団体が設けた募金振込口座でない個人名の口座に振り込ませようとする、②公的機関と紛らわしい名称をかたる③市役所職員を名乗る、などの例があるという。

“善意の心”の一つである義援金が、確実に、正確に、早く、困っている人に“届ける”事は、我々の責任でもある。

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◆義援金は日本赤十字社へ!

一番良い方法は、日本赤十字社に足を運ぶことである。近くの日本赤十字社へ行って、「寄付金控除」の対象になる義援金を支払うこと、そして「証明書」をもらうことである。

街頭募金や、市役所・コンビニのレジ等に置かれている募金箱の場合は、支払った証明(領収書)が残らない。

多額の義援金や募金を行うと、「特別寄付金」として、その年の総所得金額等の40%を上限として寄付金控除の対象となるからだ。

義援金も“自己責任”で行うべきである。

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◆「日赤義援金、政府が差配へ」(片山総務相)に抗議する!

片山総務相が、3日のNHKの番組で(日赤義援金について)「異例ながら政府が差配する」というトンデモナイ発言をした。

義援金の配分について・・・「日赤と関係自治体間では、“調整”に時間がかかるため」と言っているようだが断固、抗議する!政府が差配すべき事ではない。

政府が被災地(自治体別)の「被災状況」を、日赤側に提供すれば済む話ではないのか!

北朝鮮の金正日ですら手を出さなかった「赤十字社」のカネを、民主党政権が介入し差配するとは、あまりに卑しい「魂胆」である。

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◆“不透明”な民主党「義援金」

「がんばろうNIPPON/民主党義援金」と称して、民主党が自ら窓口になって「義援金」を募っている。「義援金詐欺」とまで言わないが、“内容”が極めて不透明で、疑問だ。

民主党HPには、小さな文字で次のように書かれている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○ 民主党がお預かりする義援金の寄付先について

今回民主党が国民の皆さまからお預かりする義援金は、民主党への寄付ではなく、その金額を被災自治体に寄付します。<※1>

○ 民主党のお預かりする義援金の税制上の取り扱いについて

民主党では今回主として街頭等で募金箱方式で義援金をお預かりする形をとっておりますので、税制上の優遇措置の適用はありません。このため、ご寄付くださった皆さまに個々に預かり証を発行致しません(金融機関の振込控やクレジットカード払い時にお送りするメールを確定申告時に添付しても寄付控除は受けられません)のであらかじめご了承ください。税法上の優遇措置の適用をご希望の方は、被災県等の寄付窓口に直接ご寄付くださいますようお願い申し上げます。<※2>

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◆義援金・・・、自民党との比較

「民主党義援金」の“内容”が極めて不透明で、疑問である事は、自民党と比較すればよく解る。

自由民主党(平成22年3月15日)の『東日本巨大地震救救援募金』では、次のように書かれている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○ 集まった募金は、全額をそのまま日本赤十字社に寄付いたします。<※1>

○ 基金について寄付金控除の申請を希望される場合は、「氏名、住所、電話番号、振込日、振込金額」を下記の電子メール若しくはFaxにてご連絡下さい。後日、一括して日本赤十字社に申請を行い、日本赤十字社から領収書が発行送付されます。<※2>

○ 振込手数料については各自ご負担いただくことになります。

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◆ここがおかしい民主党

(1)義援金の寄付先

民主党は、集まった義援金を「被災自治体に寄付します」と言っているが、各被災地「自治体」へは、どのような割合で、どの程度回されるのか明らかにしていない。

民主党を支持する自治体には多く義援金を回すことができるという、政治的な意図を含んだ“仕組み”である。

「全額をそのまま日本赤十字社に寄付いたします」という自民党とは、大きな違いである。

(2)税制上の優遇措置

民主党は、多くのお金を集めておきながら、この「義援金」には税制上の優遇措置(寄付金控除)が得られない仕組みである。

寄付金に対する「税制上の優遇措置」を拡大すべきなのに、「寄付金」思想がまるで時代に逆行している。

「寄付金控除」の手続きをとる自民党とは、大きな違いである。

(3)透明性

民主党HPでは、「個々に預かり証を発行致しません」とある。これでは、民主党の募金には透明性が全く感じられない。

「一括して、日本赤十字社から領収書が発行送付されます」という自民党とは、大きな違いである。

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◆結論

足を運んで、日本赤十字社に義援金を寄付すれば、税制上の優遇措置も受けられるし、振込手数料もかからないから一番良い方法である。

国民の“善意”を公平に活かすには、赤十字社が一番である。

ただし、日赤に集まった“善意”の義援金が、邪悪な民主党政権によって分配「差配されない」ことが大前提である!

兎も角、義援金詐欺に気をつけよう!

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2011年4月 3日 (日)

五十にして四十九の非を知る [淮南子・原動訓より]

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◆私の好きな言葉である

・・・五十にして四十九の非を知る・・・<出典:淮南子(えなんじ)-原動訓(げんどうくん)>

孔子は論語で、「五十にして天命を知る」として、五十歳のころ始めて、天から与えられた使命を自覚した。

孔子と同時代に生きた衛の重臣だった蘧洦玉(きょ・はくぎょく)には、五十になった時に四十九の非を悟り(五十にして四十九の非を知り)、六十になったら六十なりに変化した(行年六十にして六十化す)という言葉がある。

齢(よわい)六十三の私が、人生の指針としたい言葉でもある。

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◆淮南子ー原道訓より

万物生成の理は、動かさざるべき根本を知り、流れに応ずべき所有るも妄りにせざるを知る。

故に無窮なるを窮め、無極なるを極め、事物を明らかにして惑わず、その化育は留まらず、これ天下の大道である。

故に道を得る物は志弱くして事強く、心は虚にして全てを容る。

いわゆる志弱くして事強しとは、静にして和するのである。

あえて競うことなく、強いて為すことなく、括淡虚無なりて妄りに動きて時を失わず、万物生成の理に順いて共に往き、先んじて妄りに発することなく、感じて遂に通ずるに至る。

この故に貴きは必ず賎を以て号とし、高きは必ず下を以て基と為す。

・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・

凡そ人の寿命たるや七十歳、人は日々に言行動静ありて、やがてその非を悔いるも、死に至りし頃なるが関の山である。

蘧洦玉は年五十にして四十九の非を知ると言った。

なぜかといえば、先んずる者は知を為し難く、後れし者は修め易きが故である。

先んずる者が高きに在らば後れし者はそこを目指せば善いし、先んずる者が低きを越えて往けば後れし者も又これを越えて往けば善い。

先んずる者が陥らば後れし者はその所以に学べば善いし、先んずる者敗れてしまえば後れし者はそれを回避するように動けばよい。

このように考えてゆけば、先んずる者は後れし者の弓矢の的のようなものであり、先と後は刃と柄の如きものである。

刃は危険なるものなれども柄にはその思いは存しない。この所以は何であろうか。

それは先に難ありて後に安んずる所あるが故なのである。

・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・

日々流れて月もまた流れ、時は人を待たず、故に聖人は大なる宝玉を貴ばずして、わずかなる光陰を光陰を重んずる。

此れ時は得難くして失い易しなるが故である。

兎は時の大事を知りて履物が脱げるも取らず、冠が掛かろうとも顧みず、これは先なるを争うに非ずして、わずかな時をも惜しんだのである。

この故に聖人は静にして和し、柔弱を内に存し、道理に従ひて変遷に応じ、常に後なるを旨として先なるを慎むのである。

柔弱なるは静に居る所以であり、人は安んじて始めて定まるを知り、大を内に蔵し堅を磨きて時宜を待つ、是れ自然と己のままに導きて争う所以すら生じないのである。

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菅直人「総理」の罪悪

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◆「俺は原子力に強いんだ」(菅直人総理大臣閣下・・・)

福島原発の異常事態が長期化してきた。「長期化」は、「騙す」「隠す」「責任転嫁」の菅内閣による二次的な政治災害、すなわち“人災”でもあることが明らかになりつつある。

震災後、菅直人総理のやったことは何か?

二度、ヘリで被災地を視察したことと、緊急災害、原子力災害、被災者生活支援、など「対策本部」をつくり、新たに蓮舫節電大臣や辻本ボランティア補佐官などを人を増やしたこと。官邸に引きこもって“小田原評定”をやったこと。

その心は、「俺は、原子力に強いんだ」「被災者のことを良く考えている“イメージ”をつくる」ためである。

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◆「それでも、俺はやめない」(菅直人総理大臣閣下・・・)

今は緊急事態だから、「政局で争っている場合ではない」「自民党も、民主党もない」と言うのが、国民大多数の意見である。

そのような「世論」を背景にマスコミからは「大連立」の圧力が始まっている。自民党は、5k、即ち「菅外し」を期限付き「大連立」の条件にしていると伝えられる。

私は「大連立」には反対である。だが、しかし一番「大連立」に抵抗しているのは菅直人自身である。

菅直人は、「俺は悪くない。震災担当大臣としての入閣を断ったあいつ(谷垣総裁)が悪い」「俺は悪くない。前原にも、鳩山にも、小沢にも協力してくれって言った」「俺は悪くない。悪いのは東電だ」「俺が悪くない。事故対策が長引いているのは、“想定外”災害の為だ」・・・。

俺は悪くない。俺はやめない。騙す、隠す、責任転嫁・・・これが菅直人の“主張”の全てである。

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◆「つべこべ言うな、国民は俺に従え」(菅直人総理大臣閣下・・・)

原発事故の拡大を防護する三原則は「止める」(緊急停止)「冷やす」(炉心の過熱を抑える)「閉じ込める」(放射性物質が漏れ出さないようにする)である。

しかし事態は深刻で、セシウム、ヨウ素のような放射性「物質」が漏れ出している。

「放射線」(ガンマ線、ベータ線)には、被ばく防護の三原則(距離、遮蔽物、時間)が適用されるが、「物質」(ガス、微粒子)は、風に乗って飛ぶ。だから、「避難区域」が半径10キロとか20キロとかが問題ではない。

(武田邦彦教授のレポートには、解り易く書かれているので一読を勧める)

「俺は原子力に強いんだ」という菅直人の“説明”は依然とない。

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2011年4月 2日 (土)

計画停電への疑問

◆「計画停電」への疑問

政府は、東電の福島原発事故に伴い、「計画停電」という政策をとっている。「電力不足」に対応するために地域を分割して“時間ごと”に停電するとやり方である。

「大規模停電を防ぐ」ためと言うが、「計画停電」以外、他に方法はないのか?

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疑問1) 停電を避けるべき優先順位を定めないのか?

「計画停電」を巡る政府と東電の「発表」は、突如として行なわれたが酷いものだった。「病院」「交通信号」「託児所」などは停電させないという、(優先順位の)配慮もなく行なわれた。

節電パフォーマンス大臣の蓮舫は、「東京ドーム・プロ野球ナイタ―」について、“ダメ出し”した。

しかし、1日の消費電力量が5万kwhの東京ドームが槍玉にあがって、何故?、1日の消費電力量がその100倍即ち、415万kwhのパチンコ店(東電管内)が不問なのか?

パチンコ店のように優先順位の低いものから、「停電」にするようにすれば良いではないか?

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疑問2) 「計画停電」をやめるには?

「想定外」の地震と津波のせいで、福島原発事故が起こった。事故で、稼働停止となり、大幅な「電力不足」が(特に電力需要の多い夏場が)心配される。

これを解消するには、①(中部電力など)他から送電する方法、②(太陽光発電など)他の発電方法、③電力の総量規制をする、などが考えられる。

①は、周波数変換の為の設備が必要であるが、コストパフォーマンスが良くないとの事。②は、コストの問題と、技術的な問題がある。

③は、極端な「節電」規制は、経済活動が冷え切ってしまうことが心配だ。

いずれにしても、根本的な解決には時間のかかることである。素人考えでは、(1)東西の「周波数」を統一すること、(2)新たに発電所をつくること、が思い浮かぶが、費用対効果(b/c)、時間との関係で一体どうなのか?

簡単に言えば、お金と時間があれば解決できるものである。しかし、莫大な費用がかかるし、それは同時に、政治的には巨大「利権」が絡むだけに難しい。

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追記) 日本政府と東京電力の対応を見ていると、どうも「隠蔽」と言うしかない。少なくとも、キチンとした説明が足りない。「隠蔽体質」では、「節電」に協力している国民の“信頼”は得られない。

ここまで来ると、東電だけの問題ではない。電力供給は、もはや国策事業であるし、エネルギー政策は、国益そのものである。政府は、真実を説明すべきである。

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「震災復興」大連立に反対!(続)

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◆和を以て貴しとなす

以和為貴・・・。有名な聖徳太子の17条の憲法の、第1条に使われていることばである。日本人の精神の中に深く根を降ろしている物の考え方でもある。

何事をやるにも、みんなが和やかに行なうことが貴いという意味である。

今、国民の中にある、東日本大震災の復興に当たって“自民党と民主党の大連合”への期待感は、「和を以て貴しとなす」の精神が根底にあると言える。

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◆「和」の思想

しかし、震災「大連合」が、「和」の意味ではない。

聖徳太子の「和」の意味は、お互いの違いを認めながらも、「協力すべきところは協力し、和(なご)やかにやろう」という意味なのである。「和」の思想は、“是是非非”路線(和して同ぜず)なのである。

自民党は、震災復興に協力しても、「大連合」に応ずるべきではない。「谷垣総理、仙谷副総理、そして輿石民主党代表・・・」?、、、冗談じゃない!

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◆「大連立」なんてしなくても、震災復興“協力”はできる!

自民党内には、条件付き(菅直人総理の退陣)も含めて、「大連立」容認の動きがある。

大連立拒否=震災対策への協力拒否、というように受け取られ、実際、窮地に追い込まれているのは、自民党の方である。

しかも、菅直人自身は、「総理を辞める」気配はなく震災を機に、政権延命をのみ考えているだけである。

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◆時機を見極めて、「衆議院」解散せよ!

震災復興の長期化は必至である!「長期化」は必至だが、与党・民主党では復興は上手くはいかない。

むしろ、『外国人地方参政権』など売国法案などが、ドサクサ紛れに通ってしまうことを警戒しなければならない。油断もスキもない・・・売国政治家が多いからだ。

この際、政策課題を明確にして、根本的な政策議論が必要である。その上で、早期に「衆議院」解散して、不良な議員を一掃するべきである。

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2011年4月 1日 (金)

靖国神社参拝

4月1日、靖国神社に参拝しました。

節電の為、電車も駅構内も薄暗く、地下鉄九段下のエスカレーターは止っていました。桜の見ごろは、来週末くらいでしょうか?

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「震災復興」大連立に反対!

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◆年年歳歳、花相似たり

今年も、桜の咲く季節が来た。孫の隼弥君と、船橋のアンデルセン公園に遊びに行ったのは、昨年のことだったネェ。

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◆大本営マスコミ報道の大連立「圧力」

自民党谷垣総裁は、31日の記者会見で、民主党政権との「大連立」の可能性に言及した。

入閣拒否(19日)が、「震災対策への協力拒否」と受け取られ、マスコミ報道からは「大連立」への圧力が高まっているからだ。

「力を合わせて」「危機を乗り切れ」「皆で応援しよう」などの論調で、民主党政権への厳しい「批判」はピタリと止まった。

震災後の菅内閣は、支持率はどん底から10%近くも上昇している。

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◆窮地の自民党、公明党

自民党内には、「菅総理では大連立はできない」という声があるが、大連立で徐々に包囲されている。

実は、追い詰められているのは自民党だ!この事に、自民党は気づいていない。

公明党も、池田大作創価学会名誉会長が(ご高齢のため)求心力を失っていることから、今日告示の統一地方選挙(県議・政令市議)では、組織選挙もそうとう厳しい状況のようだ。

もともと売国法案「外国人参政権」などについては、民主党と公明党は一致している。自民党が大連立に加われば、公明党もそれに続くだろう。

不信と野合の政界である、何ら不思議はない。

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◆自民党よ!民主党との「大連立」は止めよ!

どうやら大震災で、「今は、選挙どころじゃない」と、誰も「早期解散」を叫ばなくなった。菅直人はじめ多くの民主党衆議院議員は、「生き延びられた」と内心喜んでいる。

最悪の事態は、「(誰が総理大臣であろうが)今の衆議院議員の顔ぶれで、任期いっぱいやること」である。

自民党は(マスコミ報道の批判に遭おうとも)、「大連立」をしない方が良い!野党の立場で、「賛成」「反対」を言い、与党・民主党より優れた「政策」を示せば良いのである。

自民党は、“野党”であるべきである。

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