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2011年3月 7日 (月)

管(かん)を用(もつ)て天を窺(うかが)う

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◆管を用(以)て天を窺う

細い竹の管(くだ)の穴から、広い天をのぞいてうかがい見るということ。菅(かん)総理とは文字が違う、念のため。(笑)

見識の狭いたとえ。狭い見識を基準にして、広大な問題について自己流の推測を下す(議論する)ことのたとえである。文字が違うが意味は同じ、念のため。(笑)

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◆出典 荘子・秋水

・・・子は乃ち規規然として、之を求むるに察を以てし、之を索むるに弁を以てす。これを直管を用いて天を闚ひ、錐を用いて地を指すのみ。

=ところがお前はこせこせとちぢこまって推察や弁論によって万物の理を求めている。これは全く細かい管の穴から大空の広さをのぞき見たり、錐で地をさしてその深さを測るのと同じである。

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◆菅(内閣)窮まった!

前原誠司外相が辞任した。外相自身の「外国人からの違法献金」は、恥ずべき行為で、まことにみっともない話である。

誰が、後継の外相に就任するか分からいない、適当な人材が民主党にはいないらしい。

「解散」「総選挙」を避けて、菅内閣が総辞職したとしても、民主党の人材難には変わりはない。

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◆あまりにいい加減な菅内閣

こうなると、「解散」と「総辞職」しか選択肢は残されていない。

しかし、菅直人総理は、「予算」を盾に(「政局で動いている場合じゃない」等のマスコミの援護を受けて)このまま「最後まで頑張る」と、「居直り」「居座り」続けることしか脳裏にない。

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◆究極の選択

恐らく、菅直人氏は、「管を用て天を窺う」(狭い見識)なのだから、どちらにしても“決断”できないし、救国内閣を創るだけの人望は無い。自民党は、もとより、小沢一郎や鳩山由紀夫も、菅直人には冷淡である。

失礼だが、菅直人氏は日本国の『総理大臣の器』ではないと言うことだ。

無条件降伏(自民党案の丸のみ)か、破れかぶれ解散しかない。

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