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2011年3月

2011年3月31日 (木)

核についての三原則

福島原発事故に伴う、「風評被害」の原因と、日本人の「核アレルギー」について、難しいが考えてみる。

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◆原発事故対応についての三原則

①隠すな、②噓つくな、③過小評価に陥るな、これが原発事故対応についての三原則である。

しかし、福島原子力発電所の事故発生と、その後の東電と政府のチグハグな「発表」と、「直ちに人体には影響はない」との根拠のない楽観論は、どうも、この「三原則」に逸脱している。

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◆原発事故・被ばく防護についての三原則

①「距離」、②「遮蔽物」、③「時間」、これが被ばく防護についての三原則である。

①距離・・・放射線量は距離の二乗に反比例する。

②遮蔽物・・鉛の板などで放射線を遮蔽。

③時間・・・被ばく時間を短くして、人海戦術。

事故現場での、命懸けの作業は劣悪な環境下で、この三原則をギリギリのところで守りながら行なわれている。

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◆原発事故“拡大”を防ぐための三原則

①止める、②冷やす、③閉じ込める、これが事故“拡大”を防ぐための三原則である。

福島原発では、東日本大震災の発生~地震と津波~後、①「止める」はクリアしているが、現在は、②「冷やす」の段階で、③「閉じ込める」ことが検討されている。

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◆何故、「放射能汚染」の風評被害が起きるのか?

原発事故に伴う、農産物や水産物の風評被害が起きている。数値を「発表」する時に、「きわめて高い」「普段の何倍」「単位がミクロンとかミリとかバラバラ」なことも混乱させている。

数値の見方の三原則(①割合で見る(=絶対値で見ない)、②流れ(微分値)で見る(=瞬間値でみない)、③相対化する(=他社と比較する))で冷静に見ることが大切だ。

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◆核アレルギーがもたらす弊害

唯一の「ヒロシマ・「ナガサキ」被爆体験が、「核実験」反対運動となり、運動はやがて左翼勢力によって政治的に歪められた。(ソ連・中国の核実験・核武装は「平和」のため?)

日本人にもたらした「核アレルギー」は、中国核実験の強行で、非核三原則(①もたず、②つくらず、③持ち込ませず)という「思考停止」状況をもたらした。

非核三原則は、核について「思考停止」三原則を意味する。即ち、(核について)①知らない、②学ばない、③話題にあげない、の三原則である。

今日、国防に関連して核武装についての「議論」することすら反対するのは、「思考停止」三原則そのものであり、極めて無責任な態度である。

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◆大震災から復興するために「支援者」が注意すべきこと

東日本大震災と原発事故で、東日本は大被害を受けた。我々日本人は、被災者の救援のために立ちあがっている。

その場合に注意しなければならない三原則がある。(なぜなら、被災者を逆に失望させることにもなるからだ)

①被災者のケアは、継続できる人がやる。

②過度な感情表現は害になることもあるから注意する。

③アフターフォローの無い「アンケート」「要望聞き」は禁止。

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◆被災地に届け!「カズゴール」

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アメリカ合衆国よ、有り難う!

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◆権して然る後に軽重を知る<権然後知軽重>

「権」は、はかりの分銅のこと。転じて量ること。物の軽い重いは、秤にかけて始めてわかる。

緊急震災支援、支援物資・義捐金を寄せて下さっている世界各国や個人に感謝したい。本当に、ありがとう!

金額や物量が全てではないが、米国の〝支援”が、物心両面で際立っている。やはり、米国は、日本にとって唯一の同盟国であり、最大の“トモダチ”である。

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◆震災支援内容の“軽重”を知る

日本の主な周辺国の震災支援内容を、敬意と感謝を込めて、次に記す。(資料:2011年東北地方太平洋沖地震に対する日本国外の対応ーWikipedia、新聞記事より抜粋)

【1】 米国

アメリカ赤十字を始めとする民間団体から160億円に上る義捐金が寄せられている。

①米軍 約1万8000人、艦船19隻、航空機140飛行機、物資運搬230トン、6万人分以上の食事・飲料水輸送。

②国際開発局(USAID) 救援隊144人、救助犬12匹、ボート・ベッド・寝袋など物資提供約14.5万ドル(1170万円)相当。

③原発事故 専門家39人派遣、無人偵察機グローバルホーク、U2偵察機、防護服1万着、放射能被害管理の専門部隊約450人派遣準備

※米国赤十字社のポニー・マッケルビーンハンター理事長は震災義捐金99億円を、近く日本に送金すると言う。

【2】 中国

救助隊15人、救援物資3000万元(約3億7000万円)追加決定、ガソリン1万トン・重油1万トン無償援助発表。

【3】 韓国

救助隊107人追加、ホウ酸53トン。共同募金会より第一支援50万ドル(約4000万円)支援決定。 ※韓流スターのぺ・ヨンジュンさん7300万円、チェ・ジュウさん1500万円、ほか赤十字社の義捐金が約13億円に上っている。

【4】 ロシア

救助隊161人、毛布約1万7000枚、飲料水、液化天然ガス(LNG)供給増。

【5】 台湾

救助隊28人、緊急援助1億台湾元(約2億8000万円)表明 ※親日の台湾は、民間の義捐金総額が、約35億円に上るという。

【6】 モンゴル

救助隊12人、義捐金100万ドル(約8100万円)

【7】 オーストラリア

救助隊75人、救助犬2匹、義捐金1000万豪ドル(約8億円)

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◆韓国「震災支援とは別」、竹島不法占拠を強化

「震災支援とは別」・・・。これは、日本固有の領土(北方四島、竹島、尖閣諸島)に対して不法占拠を強め、あるいは挑発的な行為に出ているロシア、中国、韓国に対して日本政府が言うべき言葉である。

「竹島問題を明記した」日本の教科書に、韓国はイチャモンをつけている。

中国共産党機関紙:環球時報は、「日本領土はでたらめ」「韓国、恩をアダで返す日本に不満」と報じている。

東北関東大震災に対する“中国・韓国の支援”には感謝するが、竹島も尖閣諸島もわが国の固有の領土であることに変わりはない。

日本国政府は、毅然としなければならない。

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◆人民解放軍の日本上陸に待った!

中国共産党政府は、東日本大震災に乗じて「中国海軍の医療船派遣」を申し出ていたが、これは許してならない。「人民解放軍」の日本上陸を既成事実化するものである。

「医療船」という名目であっても中国海軍は、中国共産党の「人民解放軍」である。チベット、ウイグルなどの武力弾圧、侵略の事実をみれば、決して許してはならないのである。

「港が壊れて船が近づけない」という理由で、菅内閣は断ったそうだが、中国政府は「不快感」を示しているそうである。<港が整備されたとしても、中国海軍を受け入れるべきではないのである。>

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忘れてはならない!日本の同盟国は、アメリカ合衆国であることを!

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2011年3月30日 (水)

鴻鵠(こうこく)の志~石原慎太郎と小沢一郎

◆燕雀安知鴻鵠之志哉

=燕雀(えんじゃく)安(いず)くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや=

これは、秦代の末、秦帝国打倒の最初の旗挙げした陳渉が言ったとされる有名なことば(中国故事名言)である。

「燕」や「雀」は小鳥であり、「鴻」や「鵠」は大きな鳥の意味である。

大人物(鴻鵠)の遠大な心(志)は、小人物(燕雀)には解らないという意味である。

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◆石原慎太郎と小沢一郎は、「鴻鵠」(こうこく)か?

(前)東京都知事の石原慎太郎と、(元)民主党代表の小沢一郎については、『犬猿の仲』『不倶戴天の敵』と言われる。

確かにその通りであるが、二人とも政治キャリアは永く、共通して言えることは、政治的影響力が大きいこと、敵が多いことなどが挙げられるから「犬と猿」ではなく「虎と龍」とも言える。

世人の、石原と小沢に対する見方は、好き嫌いが両極にハッキリ分れる。

好き嫌いは別にして、二人は小人物には解らない“互いに相容れることのない”「鴻鵠の志」(あるいは深謀遠慮)を持っているのだろうか?

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◆「剛腕・小沢一郎待望論」?

その意味で、二人は「燕雀」の菅直人や、大空を飛べない「鳩ポッポ」の鳩山由紀夫とは“器”が違う。

少なくとも、善悪は別として、二人は“無能”ではない。

東日本大震災が起こってから、菅直人内閣の混乱が続く度に「(こんな時こそ)小沢一郎!」という「小沢一郎待望論」がコアな民主党支持者の中から起きていると言う。

「国民の生活が第一」という錦の御旗を振り回し、日本の政治を破壊し腐敗させただけの小沢一郎に「救国」を待望するのか?バカか!

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◆小沢一郎の「ことば」

小沢の座右の銘は『百術は一誠に如かず』である。

百もの権謀術数もたった一つの誠意には及ばないと言う意味である。「一番の宝物は?」の質問に、「それは、支援者の皆さん!これに尽きます」と小沢は答えている。

「百術は一誠に如かず」「宝物は、支援者」は、それ自体が百もの権謀術数の一つに過ぎない。

小沢一郎が使う言葉には、「誠意」「真心」「田舎者の口下手」などが多い。小沢の言葉には力はないが、その権謀術数には強大な力があるようである。

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◆石原慎太郎のことば「天罰」=失言

東日本大地震に関連し、石原都知事の「天罰」発言が集中砲火にあい、「被災者の失意、無念は拝察するに余りある」「発言を撤回し、深くおわびします」「首都の知事として、被災地のために全力を尽くす」と述べ陳謝した。

石原慎太郎の言葉には、「被災(者)に天罰が下った」という意味でない。「津波をうまく利用して『我欲』を洗い流す必要がある・・・これはやっぱり天罰」と語っている。

この程度の「失言」でも、左翼や在日などに敵の多い石原慎太郎は、徹底して攻撃を受けるのである。

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◆どちら(石原慎太郎or小沢一郎)を選ぶか?

石原慎太郎は、「小沢なんて最大の売国奴でしょう。小沢は中国に経済でも精神の意味でも売り渡そうとしている。昔は親米、今は反米親中左翼。それも左翼思想すらもっていない。ただ彼の人事とか政局のなせるワザが凄いというだけの話」と、酷評する。

小沢一郎は、「他人の悪口は言わない」として、反論しない、沈黙する。裏で動く。

石原慎太郎は「失言」も多く、発言は辛辣であるが、正論である。しかも、石原慎太郎は日本を愛している。愛国者である。

石原と小沢?どちらを選ぶ?愛国者の私は、石原慎太郎という政治家を選ぶ。

大切なのは、“言葉”ではなく愛国の“信念”であるからである。

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2011年3月29日 (火)

当グログ(「節電」の政治的な裏側(3月25日))に対する“コメントへの回答

◆ご訪問いただき有難うございます

旧ブログ『政治談義inちば 大窪由郎のHP』以来、多数の皆さまからご訪問いただき、暖かいご激励をいただき心より感謝申し上げます。

小生、時折、思い入れが強すぎて正確さに欠けたり、出典元を示さないでしまうことがあり、反省しております。

『節電の政治的な裏側』(3月25日ブログ)について、貴重なコメントをいただき誠にありがとうございます。

ご質問の「東京電力管内のパチンコ店の1日当たり電力消費量:415万kwh」について、お答えします。

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パチンコ店の電力消費量については、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)がサイト上で公表しています。

ご質問の「パチンコ店の電力消費量は以下の通りです。(回答有効数9,512ホール、カバー率82.1%)

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東京電力管内のパチンコ店の電力使用量は、年間15憶1550万kwhです。

1日当たりにすると

15憶1550万kwh÷365≒415万kwh  

未回答分も含めると、年間18憶4483万kwh(1日当たり505万kwh)となり、低く見積もっても、(東京電力管内のパチンコ店は)1日当たり415万kwhを消費していることになります。

取り急ぎ、お礼方々、ご回答いたします。

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声なきに聴き、形なきに見る

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◆わが国の最高司令官・・・菅直人内閣総理大臣閣下へ

声なきに聴き、形なきに見る。・・・(父母の声を)聞かなくてもその心を察する、(父母の姿が)見えなくても心でその姿を見る・・・という中国故事名言である。<聴於無聲、視於無形>

どうかイライラして周囲に当たり散らすのではなく、我欲を捨てて、“声なきに聴き、形なきに視る”ごとく、細心の注意を払ってもらいたいものである。

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◆被災者の声を聴け、被災者の姿を視よ!

東北・関東大震災が起こってから、17日が過ぎたが、被災地では自衛隊、警察、消防隊、自治体職員、ボランテイアや諸外国の支援・救援活動が行われている。

全ての人々に感謝したい!ありがとう!

あらためて日本人の美徳(寛容と忍耐、和の精神、武士道精神など)が、世界から尊敬されているのである。

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◆純情(すなお)に感謝したい!

被災地やその沖合で「トモダチ作戦」と名付けた米国の陸軍・海軍・空軍・海兵隊の“史上最大”の救援活動に感謝したい。「友」「がんばろう日本」の腕のワッペンが、「米軍人も日本人も同じ気持ちだ」ということを示す。

琉球新報は、“米軍の災害支援、それでも普天間はいらない”という傲慢なタイトルで、「ここぞとばかりに軍の貢献を宣伝するとは、どういう神経なのか」ケシカラン・・・と言っているのです。

米軍の救援活動を「売名行為」と言って切り捨てる「琉球新報」や「沖縄タイムス」こそ、どういう神経をしているのか?悲しくなるねェ・・・。

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◆敵兵を救助せよ!(日本帝国軍人の武士道精神)

立場や考え方の違いを乗り越えて、困っている人を助けるのが“人の道”ではないのか?思い出すのは、『敵兵を救助せよ!』にある帝国海軍の武士道精神の出来事である。

帝国海軍の工藤艦長は、海戦で撃沈し荒海に漂流する敵国イギリスの兵士を救助し、食料と水を与えケガ人を介抱した実話である。

工藤艦長は、流暢な英語で、「諸君を歓迎する」「諸君は今日から名誉ある帝国海軍のゲストである」と、衰弱している敵兵を激励したのである。

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元英国海軍士官のフオール卿

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2011年3月28日 (月)

菅内閣の“機能不全”

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◆不都合な真実

「原発」問題は、“国策”であって、一企業・東電だけの問題ではない。「原発」事故にあたっては政府が陣頭指揮をすべきだが、何か“不都合な真実”を隠すかのようだ。

「安全だが念のため」「直ちに・・・人体に影響はない」「避難勧告」など、政府指示は支離滅裂である。

政府・保安院・東電は、事故当初から“不都合な真実”を隠蔽していた。これは“(原発)素人の直感”でしかないが・・・。

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◆「原発」を軽く見るな!

どんなに安全な原子炉を設計したとしても、人類は使用済みの核燃料を完全に処理する技術を持たない。放射性物質の半減期の違いがあるが、10万年もの時間を要するのである。

福島原発の使用済み核燃料は、プールに1トン以上の使用済核燃料が入っており、建屋内の近くでは、圧力容器内では一部炉心が溶触した可能性もある。

「絶対に、安全・安心だ」と言うものは、この世には存在していない。

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◆残酷な、政府の命令

事故現場・最前線では、一人当たりの被ばく量が制限されていることから、fukushima50の人々が人海戦術で、「恐怖」の中、戦っている。

菅直人総理は、「逃げるな、逃げれば東電は潰れるぞ!」と恫喝し、海江田万里経産相は、東京消防庁のハイパーレスキュー隊に「命令に従わなければクビだ」と恫喝した。

放射能の「恐怖」を知っている人々に対して、情の欠片もない、感謝の気持ちもない、“残酷な命令”である。

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◆「想定外のため」という逃げ口上

何度も言うが、絶対に安全・安心なものなどこの世に存在しない。1000年に1度の災害でも今日・明日起こる事がある。事故は、起きてはならないが、どんな場合でも事故は起きる。

政府関係者が、今回の原発事故を「想定外の地震・津波のため」というのは、不謹慎の極みである。そのような逃げ口上で許される事ではない。

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◆日本政府の危機管理能力の欠如

この大震災で、東北地方(岩手県、宮城県、福島県)は、陸路は遮断され、被災地は(広範囲に)点在し孤立した。陸路が無理なら、救援は海から入るしかない。

前衆議院議員西村眞悟氏は「空母と揚陸艦が必要だ」と震災直後の「眞悟の時事通信」(3/13)で述べている。これは正しい指摘である。

戦線が拡大したとき兵站補給が最重要である。災害支援においても点と線、そして面へと戦線を順次拡大しなければならない。

ところが、政府は混乱するばかりで、菅直人総理がヘリで被災地を空から「視察」するだけのパフォーマンスだけ。まるで危機管理能力がない、「支援物資」が集まったが被災地に届かない等、政府が、兵站補給の戦略を理解していない。

自衛隊はそれでも、最前線で戦ってくれたし、多くの命が助けられた。同盟国の米軍「トモダチ作戦」にも助けられた。

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◆今後の「原発」政策につて

話を「原発」に戻す・・・。小生は、原発「推進派」でも「反対派」でもない。正確に言えば、どちらにも組することなく、「安全」と「エネルギー確保」のバランスが大切だ。

日本近海の「メタンハイドレ―ド」だって開発できれば良いではないか。シロウトの私には、「断言」できることなど何一つないが、どうも、「政治イデオロギー偏重」「エネルギー巨大利権優先」が裏で蠢いている気がする。

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◆不都合な真実と隠蔽体質

それが、政府・保安院・東電の“不都合な真実”に対しては黙る。「隠蔽体質」という(シロウトの直感)臭いの根源である。

昔、原水禁運動が、「ソ連・中国の核実験」に対して黙したように「政治イデオロギー偏重」であるし、「クリーンなエネルギー」「原発ありき」のように「エネルギー巨大利権優先」であるような気がしてならない。

米国は、「日本の情報は混乱していて信用できない」(ヒラリー)と言い、ドイツのメルケル首相も、「日本からの(原発)情報は矛盾している」と語っている。

事実を明らかにし、最悪のケースに備えることが大切だが、菅政権には期待できそうもない。

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◆孫の隼弥君と遊んだよ!

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2011年3月27日 (日)

大震災からの復興について

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孫の大窪隼弥君です!

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◆石破茂vs片山善博総務大臣(フジテレビ)

今朝のお二人の「震災救助・復旧に関わる」議論は、「党派エゴ」を抑制した“大人の真摯な”議論であった。

自民党の石破茂氏は、「経験もノウハウも持っている自民党は、全面的に協力」すると言い、「コンパクト・シティ」等、今後の復興計画についてもまとめて提言したいと言った。<さすが石破氏である>

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◆被災地の声は、果たして“菅総理”に届いているのか?

片山大臣は、宮城県知事「大臣、有難うございます」「是非、国をあげて支えて下さい」の声を真剣に聴いていた様子だった。<片山大臣のこの態度は立派である>

ただ果たして・・・被災地の悲痛な訴えが、菅総理大臣に届いているのだろうか?総理大臣閣下は、『原発事故』対策に忙しく、「我欲」ばかりが見える。

総理「会見」の姿を見るたびに気持ちが晴れない。

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◆さいとう健さんからのメール

さいとう健衆議院議員のメルマガ・健ズバッ!「東日本巨大地震からの復興について」では、「・・・でも今の私にできることは、国会議員でなければできないことを、死力を尽くしてやり切る」とあります。

また、震災対応は「緊急支援段階から生活支援・復旧の段階に入りつつ」あり、そう遠くない時期に「復興・再生対策の段階」に入るとありました。

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◆苦しみの先には夢がある(さいとう健)

自由民主党は、3月25日に『復興再生基本法等の検討に関する特命委員会』を立ち上げ、さいとう健衆議院議員はその幹事に就任したとのこと、ご活躍を期待している。

さいとう健さんのメルマガでは、関東大震災後の帝都復興院総裁・後藤新平の「帝都復興計画」にも触れ、最後に「苦しみの先には夢がある」「その夢を描いていきたい」とありました。

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◆後藤新平(安政4年・1857年~昭和4年・1929年)

※後藤新平は、息を引き取る三日前、次のように言った。

「よく聞け、金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ!」

含蓄のある言葉である。

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2011年3月26日 (土)

「我欲」を捨てきれない人

◆最前線で戦う fukushima50 ありがとう!

福島原発に現場の人々が懸命の作業を行なっていただいている。悲惨な災害現場に立つひた向きな自衛隊員の姿(写真下)が痛ましい。そこには「我欲」はない。

災害地では、地震・津波から2週間が過ぎたというのに、未だ災害救助・救援活動が現在も継続中である。今でも、助けを求めているのが現実だ。

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◆菅直人の「総理会見」は?何なのか?

昨夜、菅総理の“会見”があった。しかし、この期に及んで「政権延命」を画策する姿には、一筋の“希望”も見えなかった。見えるのは、「我欲」だけである7.

菅直人の政治的能力では、国難に当たってリーダシップをとることは無理だということがハッキリした“会見”ではなかったか。民主党だ、自民党だ、という問題ではない。

リーダーの資質(人の話を聴く、人を誉める・愛する、人との約束を守る)がないから、菅直人総理大臣閣下は、信頼されないのだ。

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◆日本人の美徳<寛容と忍耐>

スポーツ選手やアーテイスト達から、善意の輪が広がっている。

矢沢永吉さんの心を揺さぶるような「応援歌」が流れた。感動的で、涙が出た。それは、菅総理の我欲「会見」に比して、千倍の“勇気”を貰える。

どのような国難にも、日本国民は心は、天皇陛下と共にある。だからこそ、日本国民は全力で国家の再建に向かうだろう。

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2011年3月25日 (金)

「節電」の政治的な裏側

◆◆◆ 「消費電力」の比較 ◆◆◆

●東京電力管内の鉄道の1日当たり電力消費量

   1779万kwh

●東京電力管内のパチンコ店の1日当たり電力消費量

    415万kwh     

  ※ パチンコの消費電力は、鉄道の23%にもなる!

●東京ドームの1日当たり電力消費量

      5万kwh

  ※ これは一般家庭の6200世帯の電力消費に匹敵

  ※ 因みに、横浜スタジアムは2万kwh

●家庭と業務用の比較

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●信号機の消費電力

   ※ 電球タイプで1機につき70w(LEDタイプで15w)

   計画停電で信号機も消えたが、ケタ違いで、微々たるもの。

●家庭内の節電について

   ※ エアコンの消費電力 1500w

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◆「計画停電」の“不公平感”にイライラ募る

電力不足による“節電”に協力する姿勢は、皆同じである。しかし、東電による計画停電の“地域間格差”が不公平感を呼んでいる。

計画停電の対象になっていたのは、東京23区内では荒川、足立、板橋、練馬の4区のみ。さらに、通勤電車はJR山手線、京浜東北線などはほぼ平常運転なのに、西武鉄道や東武鉄道は4~5割程度。

「電車が遅れて仕事に支障がでているのに、パチンコ店やアミューズメント施設が営業を続けているのは納得できない」と不満が募る。

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◆プロ野球「ナイタ―」がバッサリ斬られる

高木文科大臣、蓮舫大臣の「ダメ出し」パフォーマンスことによって、讀賣巨人軍とナベツネは「白旗」をあげて、プロ野球セパ同時開幕となり、(4月中は)ナイタ―自粛となった。

「ナイタ―自粛」で節電に協力するのは賛成だが、前々日のブログ(「蓮舫の「節電」無知と横暴」(3月23日))でも書いたが、政治的な意図が見える。「科学的根拠」もない。

その一方、メディアも民主党政権も「パチンコ店の電力消費」を問題にしない。(その理由は下のグラフを見れば良い)

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◆優先度を考慮すべき

現代社会で、電力は地球上あらゆるところで消費され絶対に必要なものである。

しかし、優先度の違いがある。

①優先度ランク1  生命維持、生存のため(病院・託児所など)

②優先度ランク2  安全・治安のため(警察・消防など)

③優先度ランク3  産業活動のため(工場・スーパーなど)

④優先度ランク4  娯楽のため(プロ野球ナイタ―など)

⑤優先度ランク5  公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇など)

   ※因みに、パチンコのような賭博ギャンブルはランク外である。

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◆日本のギャンブル売上

日本のギャンブル売上(2003年)は、以下の通り、断トツでパチンコである。

①パチンコ  29兆6300憶円

②中央競馬   3兆1000憶円

③競艇      1兆0750憶円

④宝くじ      1兆0700憶円

⑤競輪         9800憶円

⑥地方競馬      4450憶円

⑦オートレース    1270憶円

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◆海江田経産大臣は、即辞めろ!

経済産業相は、海江田大臣名の文書で、約690業界団体に「省エネ要請」をした。しかし、何故か『省エネルギ―への協力依頼、要請先一覧』には、パチンコ関連の企業・組合が含まれていない。

ハイパーレスキュー隊に、「言うこと聞かないと処分するゾ」と恫喝したのも海江田である。

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2011年3月24日 (木)

震災復興の「長期化」がもたらす政治状況

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◆奇妙な出来事

東日本大震災、福島原発事故は、様々な生活の分野に影響を及ぼした。

菅内閣の支持率が35%となり震災前の24%から11ポイントも上昇している(産経新聞)との事である。

震災の最中だから、「自民党だ、民主党だと、対立している場合じゃない」「力を合わせて頑張ろう」という意識がある。

「小異を捨てて大同につけ」という国民の意識は、与党民主党、就中、菅直人総理にとって、実際は、有利に作用しているのである。

内閣支持率の上昇は、その表れである。

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◆国民の寛容と忍耐

菅直人の危機管理能力の「欠陥を批判している場合じゃない」と国民は、東電に対しては不満を持つが、菅内閣に対しては極めて“寛大”である。

原発事故の放射能汚染情報や事故処理進捗状況の「政府発表」に国民は一喜一憂する。祈るような気持ちである。

最近、菅総理は表に登場しない。一方的な「会見」だけで、質疑をしない。枝野長官によれば「総理(閣下)は、超多忙」との事。

最高指揮官<不在>のまま、fukushima50、自衛隊、消防隊、東電社員等の命懸けの戦いが続いている。士気は極めて高い。心から感謝する。

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◆震災復興の「長期化」がもたらす政治現象

そして、僅かでも状況が“好転”すれば、内閣支持率も上がるのである。

「みんなでやれば大きな力に」という“広報キャンペーン”が、「連立」を断った自民党を追い詰め、政権与党が苦労している、と・・・少なくとも国民にはそのように映るかも知れないのである。奇妙な現実なのである。

震災復興が長期化すれば、ますますこの傾向が強くなる。

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◆真の「救国内閣」を拒否する菅直人の思惑

自民党の議員は休み返上で震災対策に取り組んでいる、と言っても国民の目にはそう映らない。

菅直人は、小沢一郎、鳩山由紀夫、前原誠司ら歴代党代表と会談して「協力」を求めた。

自民党の谷垣禎一氏には、副総理兼震災担当大臣に「起用」したいと“大連立”を電話で申し込んだ。根回しなしに、大連立を申し込んだ菅の思惑は、「断わってくれ」と言わんばかりの「物事の順序をわきまえない」(谷垣)傲慢ぶりである。

「救国内閣」をぶち壊した菅直人に対しては、「(与党の)亀井静香も見限った」(石原慎太郎)ようである。

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2011年3月23日 (水)

蓮舫の「節電」無知と横暴

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◆「節電」のための“生け贄”

蓮舫大臣は、プロ野球セ・リーグが公式戦開幕を29日と決めたことについて、「それでは十分じゃない」とダメ出し。さらに、「デ―ゲームでも電力を大きく消費するのであれば当然控えて欲しい」と語った。

スポーツ紙・メディア各社は、蓮舫大臣のバッサリと「切れ味のよい」このダメ出しを「もっともだ」として称賛し、讀賣巨人軍オーナーや「ナベツネ」を暗に批判している。

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◆「科学的根拠」とは?

皆で、節電に協力している中、何故に「プロ野球/セリーグの29日開幕」がクローズアップされるのか?

「一罰百戒」とでも・・・民主党政権は思っているのか?この感情的な「節電」の“生け贄”みたいなやり方に、私は政治的な意図を感じるし、違和感を感じる。

蓮舫大臣は、「それでも(セリーグ29日開幕を)やるなら、もっと科学的な根拠を示してほしい」と鼻息荒く語気を強めた。

「科学的な根拠を」というが、「根拠を示して」節電政策を訴えるのは蓮舫大臣の役割なのに、「計画停電」を混乱ごとに東電に丸投げ・責任転嫁し、人気取りのためのパフォーマンスに終始している。

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◆何故、節電なのか?

東電の「計画停電」を政府は了承した。私達も“節電”に協力し、「計画停電」の混乱についても文句一つ言わないで、“寛容と忍耐”を貫いている。

何故なら、「計画停電」の目的が、電力の需要と供給のバランスを取ることであることを解かっているからである。需給バランスが崩れ、大パニック(突然の広範囲の停電)に陥ることを避けるためである。

電力の需要量は、1日の時間帯によっても異なるし、季節によっても異なる。夏場のピークの(東電管内で)電力は1500万kWも不足すると言われている。

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◆必要な電力の「優先度」

そうなれば「東京ドームナイタ―自粛」だけの問題ではない。輪番制の「計画停電」にかわって「総量規制」「時間規制」なども考えなければならない。

東電にとっては、皆平等な「お客様」かもしれないが、電力重要は、業種や目的によって優先度が異なるのである。

病院など「生命を維持する」ものから、交通信号など「安全」の為のもの、産業の「生産活動」「輸送交通の手段」の為のもの、あるいはパチンコ遊戯施設のようなものまで、優先度のレベルが違うのである。

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◆蓮舫の無知と横暴

パチンコ店などは、日常生活にとって優先度が一番低いのだから、少なくとも(夕方のピーク時間帯に)営業を停止して、電力の需給バランスに協力すべきだと思うんだが・・・。

それに、プロ野球やスポーツなどで被災地に“勇気と希望”を与えることは出来ても、パチンコ店が営業することでは、真逆で、どう考えてもそれは不可能である。(何故なら、パチンコ業界と癒着している民主党政権だから・・・)

夜間には比較的余剰電力がある事を無視して、電力消費のセーブのためとして「コンビニの深夜営業の自粛」を叫ぶ程度の知識しかない蓮舫が、「節電担当大臣」として横暴な姿を晒していた。

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◆電力(エネルギー)政策の根本的見直し

東日本大震災及び原子力発電所の事故を受けて、東京電力管内の電力供給量が大幅に落ち込んでいる為に、一般家庭でも企業でも節電に協力する事は良い。そのことには賛成する。

しかし、菅直人はいったい何をしているのだ?東電に「丸投げ」、責任の押し付け、「混乱」の原因をつくっているのは、あなた達ではないのか!

無知で横暴なトップ・リーダー菅直人には、一刻も早く退陣していただきたいものである。

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2011年3月22日 (火)

君見ずや管鮑貧時の交わり (貧交行・杜甫)

◆我ら、日本国民だから

東北関東大震災に対して、全国各地から善意の輪が広がっている。被災者同士が助け合い励まし合っている。

天皇陛下の大御心の下、日本人の連帯意識は、確実に広がっていると思う。

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◆寛容と忍耐

その根底にあるのは、日本人の美徳<寛容と忍耐の精神>である。

政府の対応は、スッキリしないが、国民の方は大丈夫。それに、子ども達が明るく元気で前向きなのは嬉しい。

日本人は<寛容と忍耐の精神>を持っているから、日本は必ず復興すると信じている。

何故なら、我ら、日本国民だから。

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◆管鮑の交わり  <貧しい時からの生涯変わらなかった友情>

杜甫の詩に、「君見ずや管鮑貧時の交わり」という言葉がある。

「管鮑の交わり」という故事をふまえての詩である。

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管鮑とは、春秋時代の管仲(かんちゅう)と鮑叔(ほうしゅく)のことである。二人は貧乏書生であったころから仲がよかった。

二人で商売し、その分け前を管仲が多くとったが、鮑叔は管仲が自分より貧しいことを理解していたので欲張りとも思わず怒ることもなかった。

管仲は三度戦争に行って三度とも逃げ帰ったが、鮑叔は管仲には老いたる母がいるのを知っていたので管仲を臆病と思わなかった。

その後、管仲が宰相となった時に「私を生んだのは父母だが、私を本当に知っているのは鮑叔である」と語ったという。

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◆≪漢詩≫  

 貧交行   杜甫

翻手作雲覆手雨   手を翻せば雲となり手を覆えば雨となる

粉粉軽薄何須数   粉粉たる軽薄何ぞ数うるを須(もち)いん

君不見管鮑貧時交  君見ずや管鮑貧時の交わり

此道今人棄如土   此の道今人(こんじん)棄てて土の如し

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

手のひらを上に向ければ雲となり、下に向ければ雨となる。(このようにくるくると様子が変わるのが世間の常である)

このような軽薄な者が多くて、数えたてて問題にするまでもない。

管鮑の貧しい時の交わりを見るがよい。

この交わりの道を今の人は泥のように捨てているではありませんか。

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杜甫の詩では、「管鮑の交わり」の精神を思い起こして下さいと表現している。鮑叔は、管仲の分け前を多く取ったことや、戦争から逃げ帰ったことを咎めなかった。

これは、日本人の美徳、寛容と忍耐(人に対する寛容さ、自身の忍耐)に通ずるものがあると、改めて思い起こした。

頑張れ東北!頑張れ日本!

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忘れがたき ふるさと

今朝テレビで、“避難先”の大船渡中学校の卒業式で、ふるさと(高野辰之作詞・岡野貞一作曲)を合唱していた。

ふるさとが地震と津波で被災し、避難先での“卒業式”の風景である。悲しみを堪えながら、明るく元気に合唱する子ども達。

その姿に、涙が止まらなかった。“励ますべき言葉”すら失った。

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<美しい三陸海岸の風景>

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志を果たして

いつの日にか 帰らん

山はあおき ふるさと

水は清き ふるさと

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2011年3月21日 (月)

菅政権の延命・長期化?冗談じゃない!

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◆成功を祈る!

被災地で、災害救助・復旧に奮闘しておられる皆さん!また、最前線の原発現場で「目に見えない」敵と闘っている自衛隊、消防隊、東電の皆さん!ありがとうございます。

心から感謝いたします。成功を祈っています。

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◆日本国民は、団結すべきだが

このような災害非常時に、日本国民は団結すべきである。そして、長い道のりになろうとも、団結して日本を再興しなければならない。それは、言うまでもないことである。

しかし、日本再興は、天皇陛下の大御心の下にこそ、国民は団結して行なえるのである。

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◆民主党政権がこの災害で延命するのか?

噂であって欲しいが、この震災で「内閣支持率」が30%台に回復したと云う。さらに、この震災で、菅直人内閣が長期政権化するとも云われる。性質(タチ)の悪い冗談だろう?

自民党の谷垣氏に電話で、「入閣の要請」をしたり、指揮系統も不明確なまま、内閣に「ポスト」を増やすだけ。

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◆一刻も早く、辞めて欲しい!

私には、菅直人の姿は、「丸投げ」「責任転嫁」、そして、延命のためのパフォーマンス、邪悪な姿にしか見えない。

菅直人の言動を見る度、聞く度に、心暗くなり、菅内閣が続くほど憂鬱になる。

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2011年3月20日 (日)

ありがとう!東京消防庁ハイパーレスキュー隊!

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◆日本の救世主に!

東京消防庁ハイパーレスキューの第一陣が帰京して、会見した。

隊長らは、「無事にミッションは達成した」「危険度を熟知する隊員の恐怖心は計り知れないが、拒否する者はいなかった」「隊員の家族には心配をかけた」と涙ぐんだ。

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◆ありがとう!現地で戦っている皆さん!

富岡隊長(写真左)は、「必ず帰ってくるから安心しろ」と妻にメールを送り、「信じて待っています」という返信があった。佐藤隊長(写真中央)は、妻に福島行きを伝えると、「日本の救世主になってください」とメールが送られてきた。高山隊長(写真右)は、「家に帰ったら家族と酒を飲みながら反省会をしたい」と笑った。

今も、現地では自衛隊、消防隊、警察、東電、自治体、青年団の皆さんは、不眠不休の戦いを続けている。

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◆「事件」は現場で起きている!

「事件」は“現場”で起きているのであって、“官邸”で起きているのではない。ハイパーレスキューの隊長らは、現場の指揮官である。

「隊員の家族には心配をかけた」「常にそばでバックアップしてくれる仲間がいたからこそ達成できた」と語った。

素晴しいリーダー達である。

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◆リーダーの条件 「責め一人に帰す」

「責め一人に帰す」とは、リーダーの責任というものを述べた『中国故事』である。最高責任者は、その責任を他になすりつけて、己はその責任を負わないと言う意味である。

※※※※※※※ 

周の国には天から賜った大きな宝がある。周国には善人がたくさんいる。いかに周の一族の者が多くても、仁人のいるのには及ばない。それら善人・仁人がいくら多くても、もし天下の人民に過失があった場合は、その責任はわたし(武王)一人の身に在る。【論語・堯日】

※※※※※※※

国政の全ての責任は、国民に在るのではなく内閣総理大臣に在るのである。

菅直人総理には、残念ながら「責め一人に帰す」という自覚が足りない。

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2011年3月19日 (土)

邪悪な菅総理、長期間「居座る」つもりか?

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◆震災後、一週間が過ぎた

被災者のために何もできずに、自宅(千葉市稲毛区)に居て、ただ祈るだけでした。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

何か、自分にもできることはないかと想像してみましたが、できることは、節電に協力することと、食料等を買い控えするなどです。ほんの“少しだけの我慢”することしかありません。

たった今(10時20分)、気仙沼市南部の壊れた住居から男性一人が、陸上自衛隊により救助されたと言うニュースが入りました!ありがとう、自衛隊の皆さん!そして被災地の皆さん!

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◆菅総理の会見

昨夜突然、菅総理が「国民へのメッセージ」を発表した。

「1週間が経過した」「国民は冷静に対応し、努力した」「二つの大きな問題に直面している。(地震・津波の被害と原発事故)」

「困難があるが、日本全体が復興できると確信している」「戦後最大の危機に対して、くじけるわけにはいかない」「強い決意を,全ての国民が胸に秘めて前進して行こうではないか」

「非難生活はしばらく続くと思うが、次の安心できる所まで移るまでの間、頑張り抜いていただきたい」

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◆“アジテーション”のような会見

菅総理会見は、(私のような団塊世代には)、まるで全共闘のアジテーションのように聞こえてしまう。現状の的確な把握も無ければ、今後の見通しも無い。

まるで、震災復興が終わるまで「俺は頑張っている」「俺はあきらめない」だから・・・「俺は、総理を辞めないんだ!」と“政権延命”宣言のように聞こえてしまう。そして、最後に次のように言った。

まさに日本の危機、私たち日本人が本当に試されている今日の状況だ。日本を改めて造るのだという覚悟で、この危機に一緒に立ち向かっていこう。

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◆菅直人ではダメ!

今まで、「冷静な行動をとるように」と言いつつ一番混乱していたのが菅直人総理ではないか。

人気取りのパフォーマンスでヘリで視察して、邪魔をしたり、「決死の覚悟で最大限の努力を尽くしてきた」と強調するが、上手くいけば“自分の手柄にしたい”魂胆が見え見えである。

菅直人が「最高指揮官」ではダメだと言うことがハッキリしている。

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◆菅直人長期政権だけは、ご容赦願いたい

緊急事態だから、政治休戦にして、震災救助・復旧を優先して取り組むのは良いとしても、だからと言って、このまま菅民主党政権が(救国内閣として)継続するのはご免である。

自民党の谷垣氏に入閣を打診したと言うが、谷垣氏は、「入閣は、大連立と同じで、責任の所在が不明確になる」として拒否した。

賢明な判断である。

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◆必死なのは、「政権延命」のみ

昨夜の菅総理の会見は、どうも、そんな気がしてならない。これ以上、菅直人のアジテーションや広告塔・蓮舫のチャラチャラしたパフォーマンスは聞きたくはないし、見たくもない。

残念ながら邪悪な菅直人という男の下では、“挙国一致”は有り得ない。

”落ちついたタイミングでの「菅内閣の総辞職」こそが、“日本再興の第一歩”である。

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2011年3月18日 (金)

政府人事と指揮系統

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◆仙谷氏を官房副長官に、藤井氏は首相補佐官

枝野官房長官は、新しい政府人事を発表した。“災害対策”担当の官房副長官に、仙谷由人氏を起用し、藤井副長官は更迭して首相補佐官だという。

「そろそろ限界」というご高齢の藤井氏を閣内に残し、参院で問責決議を受け、官房長官を辞めたばかりの仙谷氏を起用した。

この災害非常時に、「自衛隊は暴力装置」と暴言を吐いた仙谷氏を起用しなければならないほど、菅直人民主党政権には人材がいないのか?

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◆「冷静に対応を」と、呼びかける政府だが

今、災害地の現場では、自衛隊、警察、消防、地元の人々の献身的な努力が続いている。現地では、僅かな食料も分け合って、外国メディアが驚くほど、“整然”と「救援」を待っている。

政府は「冷静な対応を!」と呼びかけているが、「混乱」しているのは災害地ではない。

あまり、言いたくないが、自衛隊出動にしても、最初2万人、次に5万人、その次に6万5千人、そして10万人と、ころころ変わっているではないか。それに、閣僚も、誰が何をすべきか分かっていない。

一番「混乱」しているのは、菅総理じゃないか!と言いたくもなる。

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◆何故、あえて仙谷由人氏か?

震災対策に与党も野党もないのだから、災害対策の経験・ノウハウがあり、“人材豊富”な自民党などに協力を求めるべきだろう。

民主党政権は、胸襟を開いて、(自民党も「協力する」と言っているのだから・・・)素直に協力を求めるべきだ。

枝野氏は会見で、「関係各省庁の調整を進めていく上で、(政治力のあるという?)仙谷氏が適任だ」としている。<今は「非常時」だから、しっかりやってくれと言うしかないのだが・・・>

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◆政府の責任!

菅内閣は、「停電啓発担当大臣」(=蓮舫)とか「ボランテイア担当補佐官」(=辻元?)とかいう、ポストをつくったが、彼女たちは、ただボーッと「作業服」着て、会議に出ているだけである。

蓮舫が、スーパーに来て、店長から説明を受け、「品物は足りていますから、買い占めをやめましょう」なんて“三日遅れの”アナウンスをしていた。後手後手なのである。

自衛隊を中心にした救助活動・及び兵站活動を強化し、災害地にガソリン、水、医薬品、など“救援物資”が、少しでも早く、確実に届くように指揮系統を整備し、必要な法的措置をすることが、政府の役割・責任である。

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2011年3月17日 (木)

陛下のお言葉~日本人の連帯感

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◆陛下よりお言葉賜る

昨日、ビデオメッセージという形で、天皇陛下よりお言葉を賜った。東日本大震災の被災者や国民に向けた、心に沁み入るお言葉である。

天皇陛下は苦難を国民と共に分かち、御心は常に国民と共にある。日本は必ず立ち直るだろう。そのことを実感した。誠に有難いお言葉である。

今日は、陛下よりのお言葉を転記させていただく。(以下、転記)

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 このたびの東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は、日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかもわかりません。1人でも、多くの人の無事が確認されることを願っています。

 また現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により、事態のさらなる悪化が回避されることを切に願っています。

 現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多くの人々が食料、飲料水、燃料などの不足のより、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災地の状況が少しでも好転し、人々の復興の希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。

 そして何にもまして、この災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。自衛隊、警察、消防、海上保安庁をはじめとする国や地方自治体の人々、諸外国からの救援のために来日した人々。国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震の続く危険な状況の中で、日夜、救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。

 今回。世界各国の元首から、相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国民の気持ちが、被災者と共にあるとの言葉が添えられていました。これを被災地の人々にお伝えします。

 海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これからも、皆が相携え、いたわりあって、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

 被災者のこれからの苦難な日々を、私たち皆が、さまざまな形で、少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が、決して希望を捨てることなく、体を大切に、あすからの日々を生き抜いてくれるよう。また、国民1人1人が被災した各地域のうえに、これからも長く心を寄せ、被災者とともに、それぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。

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2011年3月16日 (水)

ばら撒き4k予算を復旧財源へ!

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民主党の岡田幹事長は、昨日、与野党幹事長・国対委員長会談で、(民主党のマニフェストの柱である)「(高速)道路の無料化にあてる予算」を(東北大震災の)道路復旧に充てるべきだという考えを示したという。

これは、当然の事であって、子ども手当についても増額分については、復旧支援に回すべきである。

もともと、恒久財源が曖昧で、野党・自民党などは反対していたものであったが、国家的危機に際しては、マニフェストだのメンツにこだわっている場合ではない。

与野党ともに譲歩して、復旧のための財源確保を優先すべきである。

政治家の良識を信じたい。

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2011年3月15日 (火)

“丸投げ”の政府、“隠蔽”体質の東電

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◆菅直人は、「知らせない」東電に激怒

最初から対処の仕方が、間違っている。

計画停電の混乱について、東電は陳謝し、枝野官房長官は東電を批判した。

計画停電と言いながら、東電の発表は無計画だし、政府は、「東電にすべて丸投げ」しておいて、「報告がない」って言うのは無責任だ。責任のなすり合いで見苦しい。

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蓮舫は、「節電担当大臣」なのに、何をチャラチャラしているのだ!

それに、災害担当大臣がいるのに、災害地の対応で、国としての指示をしたという事がない。指揮系統がどうなっているんだ?

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◆指揮系統と情報の一元化ができていない!

原発事故の記者会見でも、菅総理、枝野長官がそれぞれがペーパーを読みあげている。

そのあと、東電の記者会見が個別に行われるといった具合である。

災害救助・復旧についての指揮系統はバラバラのようである。それに、政府の「発表」がない。

政府の「対策本部」として、(東電の社員も陪席させて)一括して記者会見して、疑問に答えるべきだ。

枝野長官は“孤軍奮闘”頑張っていると思うが、政府の対応としては、ズサンである。

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2011年3月14日 (月)

(言われなくても)我々日本人は我慢する!頑張る!

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◆腹が立つこと!

未曾有の大災害である。これは“天災”であるから、起こったことは、民主党菅政権の「責任」ではない。

起こったことは民主党の「責任」ではないが、しかし、その後の総理官邸の対応をみると、腹が立つことが多い。

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◆菅直人は、はしゃぎすぎだ!

菅総理は、パフォーマンスが過ぎます。

(ヘリで震災現場を上空視察など)自分の「実績」ばかりアピールし、会見の最後には、「家族、友人、地域の絆を深め」「この危機を乗り越え、そしてよりよい日本を改めて作り上げようではありませんか」と言った。

震災を隠れ蓑にして、自身の「違法献金」問題はチャラにし、「非常時」だからと言う理由でこのまま、“政権に居座る”と言う魂胆である。このことに腹が立つ!

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◆よりによって、蓮肪に辻元清美??

この大震災には、国民挙げて協力して立ち向かわなければならないのは、言うまでもないことである。

菅直人に言われなくても我々は黙って「我慢」もするし、出来る「協力」はおしまない。

むしろ、菅直人には言われたくない。それに、腹が立つ人事だ!

節電担当大臣が、「防災対策費って本当に必要なんですか」(?)とカットした蓮肪。それに、災害ボランティア担当補佐官には、阪神淡路大震災で、「自衛隊は入るな」「帰れ」とビラを配った辻元清美。

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◆超党派でやれ!

自民党も他の野党も「全面的に協力する」と言っているのだから、(躊躇せず)超党派で『緊急対策本部』を立ち上げるべきである。

被害にあわれた方々には心からお見舞いを申し上げます。

日本人は素晴しい国民である。今回も、被災地では、住民の助け合いマナー、他人を思いやりながら頑張っている。

スーパーには「食料品」がなくなっても、ガソリンがなくなっても、「計画停電」だろうが、被災地の苦労を想えば、我慢しなければならないし、我慢できる。

日本人は素晴しい国民である。

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2011年3月13日 (日)

今は与野党協力して災害からの救助・復旧に全力を上げる時!続)

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◆パフォーマンスをやめよ!

不眠不休で救助にあたっている自衛隊員はじめ全ての皆さまに感謝申し上げます。原発がどうなっているかも心配だが、今は、多くの“人命救助”が最優先すべきだ。

そのためには、シッカリした情報の収集が大切であることは言うまでもない。自衛隊、警察、消防隊、米軍など外国の救援隊などを、統括し指揮するのが、総理官邸の役目ではないのか?

菅直人総理の、「国民の皆さんに、・・・お願いしたい」という、前置きの長い「政見放送」のような演説、あるいは原発事故についての官邸(枝野官房長官)の混乱ぶりが、残念ながら目立つ。

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◆与野党「休戦」して対処すべき

自民党と公明党は、「一週間程度、国会を休会すべき」と提案している。これは当然の事である。

自民党の林芳正議員は、「(この緊急事態に・・・)国会審議で、大臣など政務三役を“拘束”することを避けたい」ためと説明しているが、与党・民主党は難色を示している。

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◆ドサクサ紛れの最悪“4K予算”通過よりも、災害復旧の財政出動を急げ!

民主党は、どうにでも予算関連法案を通したいようです。今回の大地震で、状況は一変したのである。

しかし、「この非常時に・・・」と言いながらドサクサ紛れにバラマキ4K(子ども手当、高校無償化、高速道路無料化、農家戸別補償)を通したいようです。

“国難”をたてに、無駄な予算を通そうとするのは卑劣なやり方です。無駄な4K予算を、カットして、緊急災害対策費や学校耐震化予算、耐震化補強工事予算などの災害対策にお金を使うべきではないか。

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◆大窮地に“神風”が吹いた菅直人

今回の大震災を、菅政権は「神風」と思っているようで怖い。

①これで、(菅総理の)外国人からの献金問題をウヤムヤにできる。②「反対する」自民党など野党を非難し、予算を早急に通す口実ができる。③救出・復興の「パフォーマンス」を見せて、人気回復ができる。

従って、国難を“口実”にして、菅政権の延命につなげようというもの。

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2011年3月12日 (土)

今は与野党協力して災害からの救助・復旧に全力を上げるとき!

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日本観測史上最大の巨大地震だ。

今は、民主党内のゴタゴタや、与党だ野党だなどと言っている場合ではない。与野党協力して、国民も政府も一丸となって、救助・復旧に全力を尽くすべきである。

菅総理が、「お互いに助け合って」と言ったがその通りである。今は、諸外国の支援に感謝しつつ我々日本人も、日本中で助け合う時だ。

祈るしかできないが、ガンバレ!と言いたい。

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2011年3月11日 (金)

怒りがおさまらない→「外国人とは知らなかった」(菅総理)

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◆魔の木曜日

民主党政権は音を立てて“自壊作用”が始まった。「魔の木曜日」といわれている。

今や、民主党政権の“自壊“のテンポは速まり、「摩の木曜日」どころか、日替わりメニューみたいに、菅内閣にとって“不都合な真実”が次々暴露されている。

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◆あってはならない事だが、(民主党にとって)日常茶飯事である

前原氏が、在日外国人から献金を受けたことで、(当然のことだが)外相を辞任した。

先の総選挙と参院選挙では、民主党は“在日外国人団体“から支援をもらっている。民主党幹部が、民団の集会で、「選挙御礼」の挨拶をしている。

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◆「在日外国人地方参政権付与」を“約束”

今更、「在日外国人から献金を受けた」ことで驚くことではない。日常茶飯事のことである。

今度は、土肥隆一という正真正銘の“売国政治家”が、韓国に行って、とんでもないことをやらかしたのだ。

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◆土肥隆一という売国政治家の詭弁

記者会見で次のように釈明した。「まず、冒頭、きっちりと申し上げなくてはならないが、竹島は日本の固有の領土であることは間違いない」

しかし数日前には、「個人的には、竹島は日本の領土とは一概にはいえないのではと思っている」と答えたばかり。

土肥氏は、(けじめとして)「すべての役職を辞任した」というが、「党の役職」なんてどうでもよい!国会議員の資格がないのだから、議員辞職が筋ではないか!

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◆菅直人総理も外国人から献金を受けていた

今日の国会答弁で、菅総理は自らが外国人から献金を受けていた問題で、「外国人とは知らなかった」と逃げた。白々しい噓である!

これでよく解ったよ!菅総理が、何故、前原外相の慰留を1時間以上もしたのか?何故、土肥議員に直接、議員辞職を迫らなかったのか?しかも、「一応のケジメを付けた」とまで言うのか?

菅直人及び民主党が、「外国人から献金を受けていた」事実があるからである。

今日は、怒りがおさまらない!

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菅総理!辞めて下さい!それだけだ。

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2011年3月10日 (木)

<漢詩>讀山海經(山海経を読む) 陶潜

◆老後の生活を愉しむ“達人”

この詩は、役人生活に希望を失った陶潜(陶淵明)が、役人を辞し隠居の生活をしている時の作である。

隠居暮らしの良さ、晴耕雨読の生活の〝喜び”が表現されている。

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 讀山海經   (山海経を読む)    陶潜

孟夏草木長  孟夏(もうか)草木長じ

繞屋樹扶疏  屋を繞(めぐ)りて樹扶疏(ふそ)たり

衆鳥欣有託  衆鳥託(たく)する有るを欣(よろこ)び

吾亦愛吾廬  吾も亦吾が廬(いおり)を愛す

※初夏の頃、草や木は成長し、家の周りの木々も、枝がのび葉がふさふさと茂った。鳥どもは身を寄せる塒(ねぐら)ができたのを喜び、私は私で、この自分の廬が気に入って楽しく暮らしている。

既耕亦已種  既に耕して亦(また)已(すで)に種(う)え

時還讀我書  時に還(ま)た我が書を読む

窮巷隔深轍  窮巷(きゅうこう)深轍(しんてつ)より隔たり

頗回故人車  頗(すこぶ)る故人の車を回(めぐ)らす

※畑を耕したり、植えたり、時には我が愛蔵の書『山海経』を読むのである。奥まった狭い露地裏は重いわだちとは無縁、ただ友人の車だけが、よく訪ねて来てくれる。

歓言酌春酒  歓言(かんげん)して春酒を酌(く)み

摘我園中蔬  我が園中(えんちゅう)の蔬(そ)を摘(つ)む

微雨従東來  微雨(びう)東より来(き)たり

好風興之倶  好風(こうふう)之と倶(とも)なり

※友人と談笑し、春にかもした酒を共にくみかわし、畑の野菜を摘んで、酒の肴にする。折しも東の方から小雨が降ってきて、気持ちの良い風もそよいで来る。

汎覧周王傳  汎(あまね)く周王の伝を覧て

流観山海圖  流(あまね)く山海の図を観る

俯仰終宇宙  俯仰(ふぎょう)して宇宙を終う

不樂復何如  楽しからずして復(また)何如ぞや

※周王の物語を拾い読みしたり、山海の草木や鳥獣の図をあちこちながめたりしていると、またたくまに、無限の空間と時間を一巡りする。これが楽しくなくてどうしようぞ。

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売国者 民主党・土肥隆一議員

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◆即刻、国会議員を辞めろ!

衆議院議員の土肥隆一という男、菅(韓)グループの幹部だが、とんでもない売国奴です。

先月末にソウルで開かれた集会で、日本政府に対し竹島の領有権を放棄するよう訴える韓国側との共同宣言に署名していた。

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◆米国には反発するが、韓国人から言われれば即「反省」する人

これは、「沖縄はゆすりの名人」と言ったメイ発言どころの騒ぎじゃないハズだが、何故かマスコミは米国が謝っているにもかかわらず“反米”を煽り、土肥議員の韓国での言動には静観している。

国会議員で首相側近が、「竹島は日本固有の領土」とする政府方針に反する言動をとったのだから、驚くと同時に怒りが湧いてくる。

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共同宣言には、竹島に関して「日本政府は歴史教科書歪曲と独島の領有権主張により、後世に誤った歴史を教え、平和を損なおうとする試みを直ちに中断しなければならない」と記述している。

さらに、「日本は恥かしい過去に対し『責任ある行動』を通じ、過去の歴史の真相を糾明し、被害者に対する実質的な賠償措置を履行」「憲法改正や自衛隊増強による『軍国主義復活の試み』の中断を求める」などという韓国側の誤った一方的な主張である。

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この男、土肥議員は「個人的には竹島は日本の領土とは一概に言えないのではないか」と言っているので、“確信犯”ではないか!他にも、外国人に参政権を与えようとするような売国議員が、民主党にウジャウジャいる。

民主党云々じゃなく、国会議員を辞めて、故郷の韓国へ帰ったらどうかな。

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2011年3月 9日 (水)

ケビン・メア氏の発言

ケビン・メア氏の学生相手の講演内容に対して、沖縄県民が“激怒”しているようだが、“日本通”であるから、日本に対する“ホンネ”が垣間見える。

いたずらに「反米感情」を煽るのではなく、米国務省・「日本部長」の“ホンネ”を冷静に見る必要がある。

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◆◆◆ メア氏講演メモ ◆◆◆

私は2009年まで、駐沖縄総領事(Consul General in Okinawa)だった。在日米軍基地の半分が沖縄にあると言われているが、この統計は米軍専用基地だけ勘定している。

もし、米軍基地(US bases)と米軍と自衛隊(JSDF)が共用(jointly used)している基地のすべてを考慮に入れれば、沖縄の基地の割合はもっと小さくなる。

沖縄で問題になっている基地はもともと地域の安全保障(regional security)のために存在する。基地のために土地を提供する(provide land)のが日米安保条約にもとずく日本の責務だ。

日米安全保障条約(the US‐Japan security treaty)に基づく日米関係は非対称(asymmetric)で、日本は米国の犠牲によって利益を得る。米国が攻撃されても日本は米国を守る責務(obligated to defend)はないが、米国は日本を守らなければならず、日本の人々と財産は保護する。

集団的自衛権(Corective security)は,憲法問題(connstitutional issue)ではなく、政治問題(poricy issue)だ。

1万8千人の米海兵隊(US Marines)と航空部隊(air wing)が沖縄に駐留している。米国が沖縄に基地を必要とする理由は二つある。既にそこに基地がある(already there)]ことと、沖縄は地理的に重要な位置(important geographical location)にあることだ。

(東アジアの地図を見せながら)、在日米軍の本部は東京にあり、そこは危機(crisis)において、補給(supplies)と部隊を調整する兵たん上(logistics)の中心(hub)に位置する。

冷戦時(in the Cold War)に重要な基地だった三沢はロシアに最も近い空軍基地であり、岩国基地は朝鮮半島からわずか30分だ。さらに、沖縄の地理的位置は地域の安全保障にとって重要だ。

沖縄は中国に朝貢して(paying tribute to China)いたが、独立した王国(independent Kingdom)だった。中国の一部(part of China)になったことはない。米国は1972年まで沖縄を占領(occupited)した。

沖縄の人々の怒り(anger)や失望(frastration)は米国でなく日本に向けられている。日本の民主党政権(The DPJ goverment)は沖縄を理解していない。日本政府は沖縄とのコミュニケーションのパイプを持っていない。

私が沖縄の人と接触しようと提案する(offer to contact)と、民主党の関係者は「はい!はい、お願いします」(Yes!yes, please!)という。自民党(the  LDP)の方が現在の民主党政権よりも、沖縄と通じ合い、沖縄の関心を理解している。

3分の1の人は軍隊がない方が世界はもっと平和になると思っているが、そんな人たちと話し合うのは不可能だ。09年の選挙が民主党に政権をもたらした。これは日本では初の政権交代(first change in the government)だ。

鳩山首相は左派の政治家(leftist politician)だ。民主党政権下で、しかも鳩山首相だったにもかかわらず、米国と日本は2+2(外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会)の声明(stateを(昨年)5月に発表することが出来た。

米国は普天間飛行場から海兵隊8千人をグアムに移し(relocate)、米軍の存在感を減らすが、軍事的プレゼンス(military presence)は維持し、地域の安全を保障、抑止力を提供する。

(米軍再編の)ロードマップのもとで日本は日本は移転費(money for the relocation)を払う。これは日本による実体的な努力(tangible effort)のしるしだ。日本の民主党政権は実施を遅らせているが、私は現行案が実施されると確信している。

日本政府は沖縄の知事に対して「もしお金が欲しいならサインしろ」(if you want money, sign it )という必要がある。ほかに海兵隊を持っていく場所はない。日本の民主党は日本本土への施設移設も言ってきているが、日本本土には米軍のための場所はない。

日本の文化(Japanese calture)は合意(consensus)に基づく和の文化だ。合意形成は日本文化において重要だ。

しかし、彼らは合意と言うが、ここで言う合意とはゆすり(extortion)で、日本人は合意文化をゆすりの手段(means of extortion)に使う。合意を追い求めるふりをし、できるだけ多くの金を得ようとする。沖縄の人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人(masters of manipulation and extortion)だ。

沖縄の主産業は観光(tourism)だ。農業(agricultural industry)もあるが、主産業は観光だ。沖縄ではゴーヤーも栽培しているが、他県(other prefectures)の栽培量の方が多い。沖縄の人は怠惰(lazy)で栽培できないからだ。

沖縄は離婚率(divorce rate)、出生率(birthrate)、特に嫡外子の出生率、飲酒運転率(drunk-driving)が最も高い。飲酒運転はアルコール度の高い酒を飲む文化に由来する。

日本に行ったら本音と建前について気を付けるように。(You should be careful about "tatemae and honne" while in Japan) 言葉と本当の考えが違うということだ。私が沖縄にいたとき、「普天間飛行場は特別に危険ではない」(MCAS futenma is not especially dangerous)と言ったところ、沖縄の人は私のオフィスの前で抗議(protest)をした。

沖縄の人はいつも普天間飛行場は世界で最も危険な基地だと言うが、彼らは、それが本当ではないと知っている。(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港だって同じように危険(are just as dangerous)だ。

日本の政治家はいつも本音と建前を使う。沖縄の政治家は日本政府との交(negotiation in Tokyo)では合意しても沖縄に帰ると(while in Okinawa)合意していないと言う。日本文化はあまりにも本音と建前を重視するので、駐日米国大使(ambassador))や担当者は真実を言うことによって批判され続けている。

米軍と日本の自衛隊は違った考え方(different mentalities)を持っている。米軍はありうる実戦展開(possible deployment)に備えて訓練(trains)しているが、自衛隊は実戦の展開に備えることなく訓練をしている。

日本人は米軍による夜間訓練(night training)に反対しているが、現代の戦争はしばしば夜間に行われるので夜間訓練は必要だ。夜間訓練は抑止力維持に欠くことができない。

私は日本国憲法9条を変える必要はないと思っている。(I don't think Article Nine of the Japanese constitution should change) 憲法9条が変わるとは思えない。日本の憲法が変わると日本は米軍を必要としなくなってしまうので、米国にとってはよくない。もし日本の憲法が変わると、米国は国益(US interests)を増進するために日本の土地を使うことができなくなってしまう。

日本政府が現在払っている高額の米軍駐留経費負担(おもいやり予算)は米国に利益をもたらしている。米国は日本で非常に得な取り引きをしている。(The high host nation support the Japanese government currently paysis beneficial to the US. We’ve got a very good deal in Japan.)

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そもそも「学生への講演」自体がオフレコであり、どこまでその「メモ」正確か分からない。しかし、全体の内容から、80%は正しいと思う。

20%は、「鳩山前首相」及び「民主党政権」に対する苛立ちが感じられる。「沖縄の人は日本政府に対してゆすりの名人だ」と言うのは、「文化論」として言ったのだろうが、言い過ぎである。(その通りだとすれば)エキセントリックで「沖縄侮辱発言」である。

しかし、キャンベル国務次官補が陳謝したのだから、これ以上「反米感情」を煽ることには「違和感」を感じ、賛成できない。

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ミスター年金・長妻昭前厚労相の詭弁

◆長妻氏の見解(?)

国民年金「切り替え忘れ」問題で、『法改正」ではなく『課長通達』で、救済策を決めた当時、担当の厚労相だったミスター年金・長妻昭氏が、記者団に次のように「説明」した。

不公平が発生することはあるが、「負の遺産」をいったん整理し、きちんとやっていくという判断を私がした、と、「自らの判断で救済策を決めた」ことを認めた。<しかし>

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◆醜いネェ・・・責任転嫁

長妻氏は、自公政権の「負の遺産」を強調し、「過去の行政がきちんと処理をしていれば、問題は起こらなかった」と、自民党などを批判した。

「消えた年金」など社会保険庁のズサンな行政処理のために、「年金不信」が高まり、野党・民主党に責任を追及されたのは当時の自公政権である。

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◆「年金問題」が発端で、自民党は政権を失った

ズサンな年金問題の、震源地は社会保険庁であった。自民党・安倍政権のころである。しかし、社保庁を監督する立場にある政府・自民党は厳しく批判され、政権を失った。

政権交代で、舌鋒鋭く追及していたミスター年金・長妻昭は厚生労働大臣に就任した。

「負の遺産」を整理するのは良しとしても、自分が、担当大臣としての不公平な“救済策”についてまでも、(現在は野党の)自民党のせいにするのは、責任転嫁でしかない。

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◆醜いネェ・・・責任なすり合い

細川厚労大臣は、救済策(課長通達)について(長妻大臣との間の)「引き継ぎ書の中にこの件はなかった」ことを暴露した。「事前に救済策の内容を聞いていたら私なりの考えを話した」と答弁した。

これに対して、長妻氏は「マスコミも入れたフルオープンの形で決定した」と、「知らぬはずがない」と、細川大臣に対しても反駁した。

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◆長妻氏の詭弁

前大臣・長妻氏の国会招致を求めるなど追及を強める自民党に対しては、「負の遺産整理だった」「(野党から)対案を含めた提案があってしかるべき」と批判した。

これは全くの詭弁である。

一貫して、細川大臣は、「正直に答弁している」ように感じるが、一方の前大臣・長妻氏は責任転嫁・責任なすり合い・・・と見苦しいネエ。

好き嫌いで言えば、正直なのは細川大臣で、ウソの上手い長妻氏は好きにはなれないねェ、大嫌いだ。

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2011年3月 8日 (火)

尺も短き所あり、寸も長き所あり(楚辞・卜居)

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◆尺有所短、寸有所長

賢人も時と場合によっては愚者にも及ばず、愚かな者がかえって賢い者のできないことを成し遂げることがある。

政治家の“適性”というものも、その立場や職務によって変わることが多い。

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◆長妻昭氏のパフォーマンス

“ミスター年金”と称賛された長妻昭氏には、民主党を代表する“賢人”政治家として、国民の期待が大きかった。

「政権交代」(自民党→民主党)で「最大の功労者として厚労相に就任」(オヤジギャグ?)したのであるが、期待外れに終わった。

何の事はない、野党時代、「賢人」政治家の長妻昭氏が政権与党の大臣になったら、「愚者」にも及ばなかったということである。

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◆長妻大臣(当時)が決めた「運用3号」

会社員の妻ら国民年金第3号被保険者の切り替え漏れ問題に関し、細川厚労相は(自民党の世耕弘成議員の質問に答えて、(「運用3号」を法改正ではなくて課長通達でやったことは)「当時の長妻昭厚労相が決めた。(副厚労相だった)私は労働を担当しており、(年金を)タッチしていなかった」と答弁した。

「知らなかった」とは、正直な人ですネェ・・・。しかし細川大臣の「責任」は重大であるが、それ以上に(当時の)長妻昭大臣の「責任」が問われる。

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◆「救済」と「不公平」

「3号被保険者」の切り替え漏れに関して、性善説に立てば「救済」する意味がある。長妻大臣(当時)は恐らく、「人気取り」のために“安易”に考えたのであろう。賢人・長妻昭氏らしからぬ愚策である。

それによって「2年分だけ遡って払った人」も、「ずうっと長い間払った人」も同じ扱いでは、明らかに「不公平」である。

「不公平」は、年金制度の根幹を否定するものである。しかも、法改正ではなくて、「課長通達」でやるとはあまりに姑息である。

ミスター年金こと長妻氏は、国民に対してしっかり説明すべきである。

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それ尺に短き所あり、寸に長き所あり。

物に足らざる所あり、智に明らかならざる所あり。

数も逮(およ)ばざる所あり、神も通ぜざる所あり。

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いまだに菅直人総理が「もともとこの件は前から自民党が・・・・」と、スリカエ論法をとる。

どうも、野党であってこその「民主党」という感じがしますネェ。早く、菅内閣の「総辞職」か衆議院の「解散」か結論を出して下さい。

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2011年3月 7日 (月)

管(かん)を用(もつ)て天を窺(うかが)う

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◆管を用(以)て天を窺う

細い竹の管(くだ)の穴から、広い天をのぞいてうかがい見るということ。菅(かん)総理とは文字が違う、念のため。(笑)

見識の狭いたとえ。狭い見識を基準にして、広大な問題について自己流の推測を下す(議論する)ことのたとえである。文字が違うが意味は同じ、念のため。(笑)

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◆出典 荘子・秋水

・・・子は乃ち規規然として、之を求むるに察を以てし、之を索むるに弁を以てす。これを直管を用いて天を闚ひ、錐を用いて地を指すのみ。

=ところがお前はこせこせとちぢこまって推察や弁論によって万物の理を求めている。これは全く細かい管の穴から大空の広さをのぞき見たり、錐で地をさしてその深さを測るのと同じである。

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◆菅(内閣)窮まった!

前原誠司外相が辞任した。外相自身の「外国人からの違法献金」は、恥ずべき行為で、まことにみっともない話である。

誰が、後継の外相に就任するか分からいない、適当な人材が民主党にはいないらしい。

「解散」「総選挙」を避けて、菅内閣が総辞職したとしても、民主党の人材難には変わりはない。

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◆あまりにいい加減な菅内閣

こうなると、「解散」と「総辞職」しか選択肢は残されていない。

しかし、菅直人総理は、「予算」を盾に(「政局で動いている場合じゃない」等のマスコミの援護を受けて)このまま「最後まで頑張る」と、「居直り」「居座り」続けることしか脳裏にない。

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◆究極の選択

恐らく、菅直人氏は、「管を用て天を窺う」(狭い見識)なのだから、どちらにしても“決断”できないし、救国内閣を創るだけの人望は無い。自民党は、もとより、小沢一郎や鳩山由紀夫も、菅直人には冷淡である。

失礼だが、菅直人氏は日本国の『総理大臣の器』ではないと言うことだ。

無条件降伏(自民党案の丸のみ)か、破れかぶれ解散しかない。

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2011年3月 6日 (日)

超新人・齋藤健衆議院議員のメルマガ・健ズバッ!

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◆頑張れ!さいとう健さん!

絶滅危惧種トキのよう(笑)に、自民党の新人衆議院議員は、たったの4人である。中でも、齋藤健さん(千葉7区)の“超新人”政治家としての活躍は凄い。

健さんの「応援団」の1人として、嬉しく思っている。毎回、送られてくる『メルマガ・健ズバッ』を楽しみしている。

『メルマガ・健ズバッ』を読めば、難しい「課題」でも、論点をまとめ、分り易く説明することができる。是非一度、さいとう健さんのホームページをご覧頂きたい。

齋藤健さんの政治家としての能力の高さがわかる。<以下、抜粋して紹介したい>

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◆23年度政府予算について(3月1日発信)

細かいことは申しません。基本的な発想が間違っていると思います。

国税収入は、かつて60兆円ありましたが、今や40兆円ほどに落ち込んでいます。民主党が政権をとってからも9兆円も落ち込みました。

今回の政府予算案の発想を一言で言えば、これだけ税収が落ち込んでいるにもかかわらず、バラマキを停止するどころか拡大し、一方で国債を大量に発行するというものです。

しかも、民間研究機関の分析によれば、景気浮揚効果はほとんどなく、中には、マイナスの効果しかないと試算しているものがあるほどです。

これだけ国債を大量に発行しながら、景気に対して効果のない予算を編成するというのは、一体どういう神経なのかと疑ってしまいます。

さいとう健も参画して策定したわが党の対案は、バラマキを停止して脇を固め、真に景気浮揚効果の高いものに予算を重点投入し、できる限り国債発行を抑えるという発想に立つものです。

これにより、政府予算案に比べて国債発行は1兆8千憶円削減し、予算規模も3兆1千憶円減額することができました。<以下省略>

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◆TPPについて(3月2日発信)

TPPに入らないと、日本は孤立し、韓国の産業に日本の産業はやられてしまう。TPPに入ると、日本の産業は壊滅する。TPPをめぐる議論は、ややもすると感情的に流れています。

TPPに入らなくても、貿易の自由化は推進できます。現に韓国はTPP交渉に参加していません。

また、TPPに入らなくても、日本の農業はこのままでは担い手の高齢化等により衰弱してしまいます。

TPPに関係なく、日本の農業は、食料自給率を維持向上させるために、一大改革を成し遂げねばなりません。

つまり、TPPは万能薬でもなければ、TPPのみが農業にとっての脅威だというわけではないのです。

今大事なことは、感情的な議論に流されることなく、TPP参加についてのメリットとデメリットを冷静に分析して、結論を出せばいいということです。<以下省略>

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◆税と社会保障改革をめぐる与野党協議について(3月3日発信)

協議には、わが党も応じるべきだと、さいとう健は思います。

ただ、野党には民主党政権に対する疑心暗鬼があります。かつて谷垣総裁が、「さんざん使っておいて請求書だけ一緒に払おうというのは虫が良すぎる」と指摘しましたが、一理あると思います。

民主党は、この疑心暗鬼を取り除く努力をまじめにしているとは思えません。バラマキはやめるから一緒にやろうと何で言えないのでしょうか?

そして、民主党が野党の時に、自民党が提案した与野党協議を拒否してきたことは間違っていた、本当に反省したと、なぜ言えないのでしょうか。

わが国の財政は一刻の猶予もならない状況にあります。

民主党は、野党の疑心暗鬼を取り除く真摯な努力をし、自民党も、この問題で足を引っ張って得点を挙げようとしないで、双方が忍び難きを忍んで、国民の皆さんのために協議を始めることを、さいとう健は訴えていくつもりです。

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◆外交について(3月4日発信)

日米関係は、インド洋の給油活動からの撤退、普天間の迷走、オバマ大統領の顔に泥を塗る鳩山前首相のトラスト・ミー発言などが重なり、最悪の状況。

日中関係は、尖閣諸島の問題で、これまた最悪。春になると、再び尖閣付近で中国船が動きを起こす可能性が高まっています。

日露関係も、最悪。プーチン首相が北方4島を訪れるようなことがあれば、本当に一大事です。

わずか数ヶ月の出来事です。わずか数ヶ月で、日本の外交は驚くほど後退をしてしまいました。

日米がダメ、日中がダメ、日露がダメで、日本外交はどうやっていけばいいのでしょうか。かつて日米交渉に携わった経験のあるさいとう健は、言いたいことがたくさんありますが、とにかく、日米関係の改善に徹底的に取り組むことを主張したいと思います。

日米がしっかりすれば、日中、日露も、やりやすくなります。民主党政権は、言葉だけではなくて、日米関係を真に立て直していく具体的な努力をしなければならないと思います。

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◆子ども手当について(3月5日発信)

中学生以下のお子さんが一人いれば、月2万6千円現金でもらえる。これが、民主党のマニフェストでありました。

年収1憶円の方も、子どもが三人いれば、年間100万円近いお金が国からキャッシュでもらえる。必要な財源は、年間5兆3千憶円。4年間で20兆円ですよ。

この国の国税収入は消費税、法人税、所得税等々全てひっくる目手も年間40兆円しかありません。

一体何を考えているのでしょうか。こんなことをする余裕はこの国にはないのです。さいとう健は、1年半前の総選挙のときから、子ども手当は絶対にやってはならない政策だと訴えてきましたが、今やその迷走ぶりは目に余ります。

子ども手当は一刻も早く停止し、本当に困っている方々への給付や、保育園・幼稚園の整備などにあてるべきです。

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2011年3月 5日 (土)

驚いたねェ岡田幹事長、前原外相を「擁護」

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◆驚いたねェ

前原誠司外相が、外国人から違法献金を受け取っていたことには、驚いたが。

もっと驚いた事に、民主党の岡田幹事長が、テレビ番組で「金銭も限られている。事務的なミスを大きく取り上げ、いちいち大臣を辞めないといけないと結び付けるのは適切なのか」と述べ、「辞任する必要はない」との認識を明らかにした。

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これが民主党幹事長の認識だとは、ぶっ倒れるくらい驚いた。

「金銭が限られている」「事務的なミス」というが、違法献金に「金額の大小」は無関係で、しかも、前原氏自身が、相手の男性を「在日の方です」と認めているのだから、「外国人とは知らなかった」のではない。

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岡田幹事長は、「違法であることは事実」と認めつつも、「そのことが事務所で周知徹底していなかったのだろう」と擁護した。

「事務所で周知徹底」するもしないも、厳然とした政治資金規正法違反であり、知っていたのだから<故意>である。

それに、事務所のせいにしたとしても・・・「政治資金規正法」は、政治家の秘書や事務所スタッフにとっても基本中の基本、常識である。

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前原氏は、「しっかり調べる」と言っているそうだが、外務大臣が外国人から違法献金をもらっていたという事実は変わらず、どう言い訳しても逃げられないだろう。

呆れた菅内閣だ。

見苦しいぞ!

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2011年3月 4日 (金)

前原外相、外国人からの違法献金~菅内閣大ピンチに!

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前原誠司外相が、政治資金規正法で禁じている「外国人または外国法人から政治的寄付を受けること」に違反していたことが、今日の参議院予算委員会で明らかになった。

これは、驚きであるし、菅内閣にとって大打撃である。

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◆今日の参議院予算委員会は凄かった

自民党の参議院議員は、全員GJでしたねェ。山本一太議員の質問の途中から観たんだけど、菅民主党政権は、気の毒なくらいボコボコに打たれていましたねェ。

①山本議員「竹島は不法占拠か?」。菅・前原・枝野「法的根拠がなく占拠されているのです」。山本議員「だから不法占拠か?」。菅・前原・枝野、質問には答えず「法的根拠がなく・・・」と繰り返すのみ。

山本議員は、「自民党政権時代は、“不法占拠”だったが、いつから変ったのか?」。「・・・・・」。

②林芳正議員は、さすがである。TPPについて、ダボスでの菅総理発言取り上げていたが菅総理、完全に目が泳いでいたネェ。(理路整然と追及)

③世耕議員は、細川厚労大臣に「運用3号の不公平性」について追及。細川大臣「俺が決めたんじゃない、長妻大臣が決めたんだ」と逃げる。(無茶苦茶な答弁)

④森ゆうこ議員は、藤井副長官に対して『15憶円の領収書』の署名を示し、(専門家の筆跡鑑定の結果)「あなたと同じ字」であることを追及。(TV中継ならでは)

藤井氏は、「知らん」「受け取っていない」の一点張り。それじゃ・・・15憶円はどうしたんだい?明らかに藤井氏は何かを隠している。(子どもにでもばれる噓)

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◆真打ちは西田昌司議員

一昨日、政治資金収支報告書の記載事実に間違いがあったとして、「訂正する」「今後気をつける」と釈明していた前原誠司外相に、今度は違法献金(政治資金規正法)が発覚した。

西田議員の質問に対して、前原外相は「昔からお世話になっている「焼肉店経営」の京都市内に住む外国人から「献金を受けていたこと」をアッサリ認めた。

これは、「道義的な責任」の域を超えていて「返金」して済む話ではない、完全な<違法行為>である。しかも、前原外相は、「在日である」ことを承知していたのだから逃れようがない。

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恥を知れ!前原外務大臣!

即刻辞任すべきである。

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仁者は憂えず、智者は惑わず、勇者は懼れず

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民主党内の対立は、生死を賭けた権力闘争である。菅政権は生き残りを賭けて、「解散する」可能性が強まった。

菅直人にとって、敵は自民党でも公明党でもない。敵は「小沢軍団」であるという認識がある。つまり、「総選挙」によって小沢軍団の“壊滅”と同時に、「政界再編」後の延命を図ろうとするものである。

「解散」すること自体は「善い選択」であるが、わが国のトップリーダーの脳裏には、「この国をどうするか?」という概念はまったく無い。

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◆政治リーダーにとって、理想の美徳とは?

仁者は、道理に従って正しい道をいき、私利私欲がないから、どんなことが起こっても悩むことはない。(仁者は憂えず)

智者は、物事の道理に明るく、是非や善悪の判断が的確であるから、どんなことが起こっても迷わない。(智者は惑わず)

勇者は、義によって物事を決行し、やましいところがないから、何ものにも恐れない。(勇者は懼れず)

君子(トップ・リーダー)の理想の美徳として言われている三点である。

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◆美徳変じて悪徳となる

政治家が、選挙で敗れて語る言葉が、「この度は、不徳のせいで(選挙で敗れ)・・・」と反省するのであるが、これは「徳」を持っていなかったという“自白”でもある。

「徳」とは、仁・義・礼・智・信という五徳をさすのだが、これらの「美徳」が過ぎたる故に「悪徳」に変質したのであって、政治家が「徳」を持っていなかったのではなく、過ぎたる「徳」を持っていたからである。

仁は過ぎれば弱くなる。義は過ぎれば固くなる。礼は過ぎれば諂(へつら)いとなる。信は過ぎれば損をする。

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◆政治家の“善き行為”とは?

政治家の“善き行為”とは何か?やはり中庸が良い。「過ぎたるは猶お及ばざるがごとし」である。(薬も過ぎれば毒となる)

以前「ギリシアの四徳」でも述べたが、プラトンは智恵、勇気、節制、正義の四徳について議論し、アリストテレスは、「徳」(=中庸)がいくつか反対物を持ちうる事を指摘した。

例えば、「勇気」(=中庸)の対極には、「臆病」と「蛮勇」とがある。

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◆「民主党政権」に何を望むのか?

昨年の民主党・党首選挙での菅直人、小沢一郎両候補の演説は、「高校生の弁論大会」のレベルであった。美辞麗句を弄するも、野心あって志がなく、何一つ“感動”は伝わらない。

人望(人としての魅力)がない菅直人氏が、この国のリーダーになって、小沢派との権力闘争はますます激化し、政治は混迷している。現職大臣の前原、蓮肪、野田氏らの「政治資金問題」がニュースになっても驚くこともない。

もはや、「民主党政権」に何を望むのか?と問われても、何一つ望むことはない。

望むらくは、トップリーダー(内閣総理大臣)潔く「不徳を認め」国民に信を問うことだけである。

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2011年3月 3日 (木)

六人会(いい夫婦の会)

昭和41年3月に札幌西高校を卒業して以来、45年の歳月が流れる。

その後、同じ千葉市内にいる田辺昭次君、宮沢雅文君とは、時折3人でクラス会を開いてきたが、今回は、奥方も含めて、『六人会(いい夫婦の会)』として千葉駅前隣りの東天紅で懇談した。

楽しいひと時で、「またやろう」ということになった。

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写真左より、宮沢雅文君、田辺昭次君、宮沢夫人、田辺夫人、大窪夫人、筆者・大窪由郎。

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2011年3月 2日 (水)

自民党政経塾修了式 3月1日、於自民党本部(永田町)

◆初めての皆勤賞です!

一年間、自民党政経塾(石原伸晃主宰、深谷隆司塾長)で勉強しました。昨日は、修了式が行われました。

私、大窪由郎63歳、無事全過程を終了することが出来ました。しかも、皆勤賞をいただくなんて、小学生~中学生~高校生~大学生~社会人を通じて初めて受賞(笑)です。

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◆主宰・石原伸晃先生挨拶

国歌斉唱・塾訓唱和の後、自民党幹事長石原伸晃先生より、お祝いと激励の挨拶がありました。

最後に、石原都知事(父親)の事にふれ、「皆さんには、今しばらく迷惑をかける」(笑)と、締め括った。

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◆偉大な政治家・深谷隆司先生、素晴しい指導者・小田全宏先生

塾長で都連最高顧問の深谷隆司先生には、オーラがある。いつも話に、深みがあり魅了される。

塾長代行でコ―ディネーターの小田全宏先生の講座は、高度であるが分りやすい、素晴しいものだった。

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感謝 合掌

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2011年3月 1日 (火)

異常なし 医師の言葉を糧として まだ生きられる 春の夕暮れ

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異常なし

医師の言葉を糧として

まだ生きられる

春の夕暮れ

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心配していた脳のMRI検査は、先生の「脳は異常ないですよ」の声に、何となくもやもやしていたものが消え元気が出た。

帰る途中、食欲が出て、メタボも気にせず、大盛りうどんを食べた。

まだ生きられるのだから、クラーク博士の教え「青年を大志を抱け、この老人のように」の通り、世の中の為になるように、精一杯生きよう。

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孫の隼弥君も、今年9月には「お兄ちゃん」になる予定だし。

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病院をハシゴしたよ

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◆昨日(2月28日)、病院をハシゴしたよ

千葉市の健康診断で、近くの轟診療所(轟健康クリニック、院長は千葉市議の茂手木直忠先生)に行ったのが、2月24日。

血圧も正常で、少し太り気味以外、特に異常はないとのこと。

何と言っても健康第一であるから、健康診断(500円)は有難い。

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◆花粉症対策は、耳鼻咽喉科に行くべし

今年もまた、花粉症の症状が3日前から出た。山口耳鼻咽喉科医院に行った。薬を飲んだら、今朝は楽になった。

花粉症になったら、市販の薬で数日“格闘”するよりも、耳鼻咽喉科に行って治療するのが何よりだ。

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◆新築の国立千葉病院で昼食

近くに、「独立行政法人」国立病院機構千葉医療センター(国立千葉病院)があるので、行った。

国立千葉病院は、完成して初めて中に入ったが、やはり新築の建物で気持ちがいい。病院内レストランで、Aランチを食べたが結構美味かった。

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◆脳のMRI検査

今度は、少し前から、頭痛がしていたので、「脳梗塞」が心配なので、(予約していた)日下病院へ行った。

脳のMRI検査は、初めての体験だが、その後の首の超音波検査と合わせて、15分くらいで終わった。

日下先生は、「脳は大丈夫です」との事。

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◆大丈夫、まだ生きられる!

病気を案ずるより、病院に行った方が良い。心配していた「脳梗塞」の症状は無い、先生から、「脳は大丈夫です」と言われて、自信がついた。

そうか!大丈夫だったか!まだ生きられる!それなら、石原慎太郎氏のように「荒廃した日本人の心を取り戻すために」(残りの人生を)世の為、人の為に尽そうと思った。

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◆(宗教)信仰の生命

松緑神道大和山という宗教法人がある。私が以前から秘かに信仰(笑)している宗教法人である。

大和山松風塾高校理事長の田澤昭吾先生は、「心のノート」で宗教について次のように述べておられます。

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宗教とは、決して超能力を身につけることだけを言うのではないことを理解してください。

宙に浮くのを宗教の力だと言えば、鳥の方がその力を持っていますし、病気を直す力を宗教と言えば、医者の方が優っていると思います。

大和山では、宗教・信仰のあり方を、神さまが次のように教えています。

「信仰の生命は、向上の道を拓くことです。信仰は自分をより高きに向上させ、自分の精神を改革し、努力しつつ自分を全人的な人間に達するようにしていくところに意義があるのです」(永遠の燈火・昭和5年11月号)

・・・・「教え」は、「心の鏡」といっても良いと思います。その鏡に移した心を見て、自分の悪いところを反省し、直していく努力をすることが宗教の基本なのです。

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